川田まみの歌詞一覧
瞬いた瞬間セピア色になる 見慣れた景色 ...
譲れなかった想い抱き それでもここまで ...
Hard to live いつからか ...
微笑む半月も笑いあう星も 静かに僕たちを ...
守られてるような居心地と もう張り裂け ...
指すり抜ける砂のように 掴みきれずに ...
We have always stood ...
目の前は色彩のパレット 混ざり合った思 ...
僕がここにいるワケなんて 聞かないで ...
ah 焼け付くようなsunlight ...
Slowly踏み入れた 謎めく群生の奥へ ...
風と鳥達が撫でる空 誘うように 斜め上 ...
夏も終わりだね、と 斜光 目を落とす ...
渦巻いた胸の中で 負けないでここにいる ...
履き慣れたシューズに、楽なデニム hu ...
風船みたいに今にも割れちゃいそうな ...
Oh my life Is chang ...
騙し絵のようね 見下ろす街はモザイク模 ...
掴まえて欲しいのなら一番大切な扉開けて ...
濡れた窓 張り付くような雨粒 envy ...
夜明け カーテンの隙間からタイムリミッ ...
鏡の中に立つ君を見てた 背中は見せない ...
虚空の空を旅する夜 目的地までの汽車に ...
さっきまで真上に見た 太陽がもう すぐ ...
まだ暖かい熱が素足に伝わる浜辺で ふと聞 ...
庭先揺れる花がツンと背伸びで応える つ ...
凪いだ心の帆に 風が吹き抜けてった 気 ...
敵わないと目を伏せた 右のほっぺたをつ ...
白い紙がただ黒く染まる 何も言えず 丸 ...
Demon eyes devil smi ...
dark&narrow room くぐ ...
白いページ 埋めてゆく 哀しい記憶達 ...
Open my eyes… 何も見えない ...
届かせて 息も出来ないほど 締め付けた ...
波を打つ鼓動が叫ぶ 乱れてる呼吸抑え ...
手を挙げても言葉にできない 伝えたい、 ...
失墜の音が鳴り響く この蒼天に 雷鳴は ...
この大空遠く 旅する鳥が群れた 行 ...
―I'm always by your ...
深海を彷徨う影 恐怖と迷いと猜疑心 ...
再び見る世界は 塵と残像 淡い影 ...
「鳥になれるのなら 何処へ飛び立つだろう ...
そっと目を細めた 真っ直ぐに見えていた ...
曇り空 降り出しそうな雨を待ってた シ ...
うしろ向きに並んだ 雨の中のひとひら ...
とある日常はparallel world ...
Friendly kiss on the ...
これはいらないモノだねって捨ててきたはず ...
掬い上げた砂が零れ落ちてく 「捕まらな ...
動き出す color wheel 波を ...
dim light 強がる頬に get ...
こぼす涙も枯れ果てた木が、微かに枝を揺ら ...
オレンジ色の陽が 紺碧に落ちて 夕日が ...
無数の夢叶えてるような 現実味などない ...
ここに生きるその訳も この場所で出会う ...
広がる空に 無数の星屑 輝かせて 潤ん ...
なんか違うよね 熱くなるとか 人生ま ...
冷たい風に微かに 柔らかい日差しが混じ ...
ページめくるように過ぎる 車窓(ウィン ...
舞い降りた花びらがヒラヒラと掠(かす)め ...
泣き出しそうな顔で 差し出すその手を ...
簡単に奪われたくないよ そんなにいつだ ...
I'm always running a ...
地の底で唸る声は 天を突き空を切り裂く ...
嘘なんて多分つけそうにない空 美しくて ...
This is me. 髪は靡く 赤く ...
CIRCLE 永遠のリング 終わりの ...
過去未来… 世界中で時巡る だけど今こ ...
Deep down in the gro ...
くぐもる声 乾いた吐息 ねえ 君には聞 ...
I am not a toy! I am ...
喧嘩とか分かち合うとか それって特別の ...
Only dissatisfacti ...
Suddnley--- 何が引き止める ...
じゃれた若葉の群れが とても楽しそうで ...
けたたましくIt beats(いびつ) ...
急に寂しくて電話握りしめた 元気してる ...
肩をたたく朝の風が 頬にかかる髪をはら ...
━空を翔た 重なるシルエット 背中に縋 ...
晴れ渡る空に丘をすべる風 希望の木が色 ...
華奢な白い指先 穢れのない明日を標し ...
模られた理想だけの道 流れる声 冷 ...
君が居なくちゃねって笑った 仲間の笑顔 ...
涙の時も笑顔の時も近くで 見守っていた ...
夕焼け空が染める街と君の横顔 何を思い ...
「幸せの形はどんなのだろうか」って そ ...
あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらず ...
空に書いた君の名前の横 僕の名前 書い ...
背中をそっとなぞるような感覚は いつか ...
少し笑って街を眺めた 遥か記憶 風に ...
「大丈夫」と言って背を向けた君を呼べば ...
今から向かう場所に射してる 光の道 ...
時間(とき)が止まる 光と空の森 風が ...
そして この空 赤く染めて また来る時 ...
キモチ トドケ カゼニ ノッテ 昼 ...
遠い星眺めて呟くような おとぎ話みたい ...
I go up the spiral s ...