FIELD OF VIEWの歌詞一覧
朝が来るまで話した最後の夜 君がいたか ...
追われるだけの毎日が続いている 食べる ...
夢のない世界で 生きてる気がしてた ...
遠くに流れる雲を見つめて なんて平和な ...
足早な人込みの中 間違えて生まれた気が ...
落ち葉踏みしめ 二人歩いた道は 舗装さ ...
都会の交差点は Oh Yes すっかり ...
街行く人の群れ ビルから見下ろせば 今 ...
きっと誰もが 僕より確かに この街で生 ...
ヤバいくらい枯れちゃってるんだ アレも ...
愛の形が此処にある 安らいだ寝顔 この ...
君を悲しませてるものは すべて消えるよ ...
最後の曲を届けましょう 今宵は楽しんで ...
人影ない sea side bench ...
オレンジ色に染まる交差点 何かを置いて ...
闇が二人静かに包み込む 話しも途切れが ...
少しづつ風が冷たくなる夏の終わり 車飛 ...
フロントガラスを 流れてく雨 見つめる ...
昼間の何か吐き出せぬまま 眠りにつくよ ...
愛のない寂しい暮らしに 飽き飽きしてた ...
最後の電車走っても まだ帰れぬまま 僕 ...
こんなに晴れた空 ゆっくりと深呼吸して ...
今日も昨日と同じだった 会話なしでも過 ...
眩しい夏が終わっても 僕は自分に答え ま ...
消えてく街の灯をぼんやりと眺めてた 何 ...
遠くで微かに波が 聴こえる静かな夜 君 ...
Ah 思い通りにならない現実に振りまわさ ...
桜が咲く頃 僕らは離れた 同じ未来を ...
なんでふたりで居るのだろう 言葉探して ...
海辺の道 君を待っていた まだ互いに名 ...
君の居ない 0と1だけの街 サビついた ...
窓の外眺めてはしゃぐ君の 声を聞きなが ...
悲しみなど まるで無い様な 笑顔溢れて ...
繁華街抜ければよく通った店は今もある ...
さよなら告げた季節 ふり返らない君が居た ...
ビル越しに夜が薄れ 星が瞬きを終えてく ...
いつの日もそうだった 君のやさしさに ...
漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも ...
十二月の海岸線 沖を縁取る銀色の波 君 ...
僕らが目指してたのは こんな歪んだ世界じ ...
空が 季節変わりを告げる 君が居る故郷 ...
このまま もう少し 歩こう 肩を抱き ...
大きな翼 飛び立つのを見てた 夕暮れの ...
雨が上がればこの空は晴れるけど 心は晴 ...
卒業してから かなり経ったね 10年ぶ ...
月が綺麗だから歩いて帰ろう 話の続きを ...
夕暮れに染まる並木道 泣いている君は寄 ...
街を抜けたら見えてくるのは 今日も闇に ...
抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩ん ...
ああ 今日も君を想っていたよ 忘れたい ...
色褪せた写真見ていた あの海を思い出し ...
不意に風が止まる海辺二人夕日見ていた「ま ...
夏する余裕ないまま過ぎてゆく また今年も ...
愛だけは譲れない 世界が消えても もう ...
眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後 ...
窓際の壁に貼った 君の写真 飾らないそ ...
街路樹を揺らす強い風の音 君の声をかき ...
ドアにはさまれたメモ こわれた僕のアリバ ...
あなたがそばに居れば 何も言葉はない ...
降り出すRaindrops 二人歩いた街 ...
「手紙を書くね」今日から君は旅立ってく ...
DAN DAN 心魅かれてく その眩し ...
突然君からの手紙 あの日から途切れた君の ...
卒業前に僕達が 通いつめた店で偶然 昔 ...
分かり合えなくてもどかしい日も 傷付け ...
ビルのガラスに映る姿 他人の色したスー ...
川沿いを歩いて 深呼吸した 心が軽くな ...
通り雨 過ぎた後には 陽炎のぼる国道 ...
午後から雪になった街は銀色 君はいない ...
午前三時の コンビニの駐車場 薄手の上 ...
恋を打ち明けたあの時から二度目の季節が ...
めぐる季節を越えて愛になる 離れない ...
海沿いに 車停めて 懐かしい場所まで歩 ...
あの頃と同じ笑顔 久しぶりに集まる夜 ...