DEENの歌詞一覧
廊下で初めてすれ違った瞬間 君に恋したん ...
真っ青な空と突き刺す日差しで 風を受け ...
今日はもう何も考えず 丘の上に登りまし ...
Aloha summer love ...
Aloha summer love ...
Never knowing what c ...
何に怯えて 誰を許し 彷徨ってきたんだろ ...
見えない明日に不安を抱え 君は立ち止まっ ...
探しているうちに 月日は流れてた 僕 ...
小さい身体だけど 夢だけは誰よりも大き ...
氷が溶け 雨は止まぬ 僕らの未来( ...
Well East coast girl ...
こんな早く別れが来るなんて 心の時計 ...
いつからか遠ざけていた 信じることを ...
愛してる ずっと愛してる 幸せになろう ...
今頃 僕の育った街は 雪化粧 きし ...
あなたがいたからこそ 僕らは生まれたの ...
ココナツ 君と 会いたくて 愛したくて ...
ココナツ 君と 会いたくて 愛したくて ...
変わりばえのない日々の生活に流されていた ...
都会(まち)の中で淋しさ紛らわすだけの恋 ...
僕の道 君の道 同じはずがない 僕の夢 ...
待ちに待ったサタデーナイト 迎えにゆく ...
人種が交差する この都会(まち)では ...
人種が交差する この都会(まち)では ...
Dancin' alone 天使と悪魔 ...
思い出す 日に焼けてた 僕たちを 同じ ...
To the party(now if ...
Here's a little song ...
FUNKY GROOVE 街中に流れる ...
雨の予報から晴れマークに 変わり始めて ...
Bahia Bahia Lo ...
涙流した日 笑い転げた日 記憶の中に家 ...
Strolling in the par ...
Strolling in the par ...
Fine day 街中 色とりどり綺麗 ...
この季節になると 君の好きだったあの丘は ...
(When I close my eye ...
FOREVER 信じてたのに 君を愛して ...
都会の暮らしは急ぎ足に時が過ぎて行く ...
守りたい 守れる ぜったいに守るから ...
たったひとりの人 思うだけで こんなに ...
忙しさをただ言い訳に 日々は過ぎてゆく ...
準備はいいですか? 過去最高最大の一夜 ...
揺れて迷って追いかけて まだ君が見えない ...
淡い日差し 春の風が通り抜ける午後 ふ ...
※誰かを愛してるかい 誰かを信じてるかい ...
鞄(バッグ)に期待と不安と お気に入り ...
Hello, my friend 君に恋 ...
You were always home ...
I know your eyes in ...
何かに流されてる 何かに捕らわれてる ...
朝の光 眩しく僕を包み込む 久しぶり ...
いつからだろう 閉じ込めてた 夢を夢の ...
愛を見つめ やっと来たね 何が僕らを支 ...
今日より明日は 笑顔でいたいから 僕に ...
少し遅い朝 日射し揺れてる 今日はこ ...
桜の花 咲く季節に 僕らの旅は始まった ...
そっと今 灯をともそう ふたりで歩いて ...
You packed in the mo ...
砕け散る 君の grass shoes ...
さあショーが始まる準備はいいかい 今夜は ...
旅先でこの手紙を書いてる。 何度目なん ...
卒業して二度目の引っ越し 故郷へ帰るよ ...
何か違う? 向かってる場所が違う? サ ...
忘れられなくて歩いた 「誰も知らない恋 ...
都会の渋滞は眠らない 今日もわがままな ...
摩天楼に夢探し彷徨ってたあの夏 ヴァイ ...
Do you hear me, I'm ...
恋は魔法だなんて 他人事だと流してたよ ...
激しい雨音 夏が終るように この恋も消 ...
いつから? 悪循環という 扉を 開いた ...
見下ろす街もどこか暖かい 時間を越えて ...
冷たい風が 心に吹いた 暮れゆく街を見 ...
冷たい風が 心に吹いた 暮れゆく街を見 ...
さあ今年は最後の年 悔いのないように行 ...
I say love calls Bl ...
潮騒 聞きながら 静かに目を瞑ってみた ...
地平線と夕焼けは変わらない 全速力のふ ...
こんなニ次会(ばしょ)で君に逢うなんて ...
人間関係に悩んでませんか? 他人が持っ ...
君が笑えば世界中が幸せに包まれる 君の ...
愛を信じましょう ゆっくり探しましょう ...
君の笑顔が ずっと続くように 君のそば ...
やっと辿り着きました みなさまのお陰で ...
Met you by surprise, ...
赤いマスタングで 旅へ出るハイウェイ ...
時代は変わり僕は乗り遅れたまま ありの ...
今日もまた一日を悔やんで自分責める 人 ...
環状八号 メキシカン・レストランを背にす ...
愛したこと あきらめたこと 悔やまない ...
白い帆を揚げ 海原へ繰り出そう 太陽と ...
響かせろ 魂の叫び 天まで届く祈りで ...
どうしてだろう 何か足りない TVつけ ...
神々が宿ると言う 幻想的(ふしぎ)な世界 ...
As we stroll along t ...
今までやったこと信じてみるよ あと一歩 ...
きょう君に逢うまでずっと 驚かすことだ ...
軌跡を辿ってた 遠い記憶 ふたりは導か ...
この静寂に自分の鼓動だけ聞こえる 惑わ ...
もしも夢の中帰れたら君を強く抱きしめよう ...
心にゴミ溜まって 山になっていたね き ...
聞いて 僕の夢 海辺の家に 君と住むこ ...
差し込む太陽 今日もまた暑くなりそう ...
差し込む太陽 今日もまた暑くなりそう ...
慌ただしい朝 お決まりの朝食フルーツジュ ...
辛くてキツイうるさいアイツが嫌い 年が ...
今までの思考回路じゃわからない そんな ...
悲しみに暮れてる人にはそう 喜びを与え ...
朝日のシャワー浴び歩こう 貝殻を集めなが ...
悲鳴を上げずに 崩れてゆくこの大地 声 ...
いつも 親友の隣で笑う君を見てた 古い ...
僕らは始まった あの遠い日 自分の夢 ...
Everybody's doin' a ...
この部屋の窓から降る雪を もう二度と ...
早いもんだね 君と逢って どれだけ こ ...
旗を揚げ舵を取るんだ 冒険 ファンタジ ...
くり返される 生を受ける命と大地に埋も ...
やるだけやっても 思い通りにいかないも ...
おかしいよ 考えられないニュース Ev ...
ずっと君と歌うのさ 自分の言葉で 二 ...
こうして手紙書くの 何年ぶりだろう ...
いつも些細なことで喧嘩してしまうけれど ...
いつも些細なことで喧嘩してしまうけれど ...
サエナイ一日をまた他人のせいにしている ...
街にキラキラと明かり灯ってゆく 粉雪降 ...
今日までの人生 大切な人を 数えあげて ...
どんなに 待ってみても そこには もう ...
今日をふたりの記念日にしよう 君は驚く ...
聞こえる 目を閉じると 魂が揺れるほど ...
天空へと光の帯 地球の明日を守っている ...
始まりはいつも偶然で 心触れ 時重ね ...
砂漠のようなところ 彷徨って沈みかけて ...
あの日決めたんだ 大好きな道を 歩いて ...
「もうダメかも…」君からのメール 返信 ...
夕焼けに魅せられ 綺麗だねって君が... ...
受話器から聞こえる 啜り泣く声 戸惑っ ...
左腕は 孤独 描く画用紙 この部屋には ...
君こそが 愛のサンシャイン 抱きしめ ...
大通り公園 手をつなぎ 色んな事あったね ...
充電がなくなるまでメールしてるなんて ...
心を許してる人 そばにいますか? 弱 ...
雨が止んだら出かけないか 虹のたもとを ...
公園通りの喫茶店 あの頃を思い出す ...
君と静かな海辺 月が波間に映り こらえ ...
雪が燃え上がった 日々を冷ましてゆく ...
ころんだ時は うまく笑えない 笑って明 ...
いつだろう 歌うこと 覚え始めたのは ...
通いなれた坂道 見下ろす街並み 少し変 ...
銀色に ふちどられた街 窓の下 流れて ...
ここで僕は 何を探していたの 逃げ込む ...
リアルなもの この胸の 甘い歯ぎしり ...
お気楽でいたいノー天気でいたい 朝もゆ ...
どこかでベルが鳴ってる 夢と現実 彷徨 ...
夜空を 追い払う 冷たい風 君の細い肩 ...
大きな帆を立てて あなたの手を引いて ...
手に入れようとすればするほど 大切なも ...
I Can't Stop The Lon ...
そんなに責めないで自分を 君が悪い訳じゃ ...
ある時 女神様が 若者に 苗木を与え 囁 ...
初めて会った場所にいるよ ふたりの結末 ...
生まれ育った環境も違う僕らが 今もこう ...
つらい朝はうんざりするよね つまづいて ...
真紅のドレスが僕を狂わす 夢か現実か煙 ...
『今から海が見たい』晴れ渡った朝 急に君 ...
君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける ...
君去りしクリスマス 空っぽのこの部屋 ...
そう いつも休みは君に 時間をとられて ...
街を出よう手を振りながら 素晴らしい出 ...
傘もささず 同じ一言を そっと繰り返し ...
突然のどしゃ降りに僕らは立ち止まった ...
突然のどしゃ降りに僕らは立ち止まった ...
「綺麗だね」君が言う 僕も空を見上げた ...
西日を背に受けて 駅に降り立った 線 ...
気づけばそれなりな日々 時間(とき)に追 ...
『愛している』の一言 照れくさいのかな ...
陽ざしこぼれる街路樹(がいろじゅ)に 人 ...
言いたい事やりたい事が ひとり歩きしてる ...
どうして こんなに 君が好きなんだろう ...
独りの夜は深く遠く 君はここにいない ...
いつもと変わらない朝 君は気付かない ...
静かに佇む街並み はしゃぎ疲れただ優し ...
アマゾン川へと続く熱帯地 ふたりの探し ...
Ready go 日常脱ぎ捨て 今宵 ...
奏でよう あなたの哀しみが消えてくように ...
鮮やかな思い出 今もここ 映画のワンシ ...
新しい季節 新しい扉の向こう 期待と不 ...
クロールにバタフライ 夏歌集めて 瞳そ ...
笑顔がいいね だって夏じゃない どこへ ...
幸福そうな街はざわめき プレゼント抱え ...
激しく降る 窓を叩く音 孤独が胸に突き ...
帰ろうかそろそろあの町 僕らが育った ...
空を飛ぶこと出来るかもね 秘密 ベール ...
上海ロックスター ギター片手に流れ着いた ...
クラスに溶け込むのは 決して上手くなか ...
昨日の喧嘩の原因(こと) 僕は引きずって ...
錆びた自転車を磨き どこまでも続いてい ...
めまぐるしい日々 追われて迷っても 移 ...
なんの足しにもならないことにムキになれた ...
自分のことそんなに責めないで うまくい ...
I love you ずっと伝えたかった ...
お気に入りのアルバムを 一晩中 部屋で ...
出会った瞬間感じてた いつか君は僕の隣 ...
涙が止めどなく流れてくるよ 走馬灯のよ ...
君と初めて出逢った日のことを 今も覚え ...
偶然なのか運命なのか 君と出会ったあの ...
攻撃して自分を守る 20世紀は過ぎ 新 ...
太陽と花びらで 僕は自由に飛べるさ 「 ...
高まる鼓動抑え 家を飛び出した 希望と ...
月明かり照らされた 君の横顔 見ている ...
いくつかの挫折で 夢忘れたdays ...
夏の落とし物 君と過ごした日々 洗い ...
君以外 今は見えない 無理なのは百も承知 ...
欲望と希望の価値が 同じように渦巻く ...
遠い空で 心つなぎ 話しの続きをしよう ...
呼吸が止まるくらいの 長いキス 今 ...
呼吸が止まるくらいの 長いキス 今 ...
遥か遥か 離れていても ずっとずっと ...
遠い夏思い出す 全て眩しかったね 夏祭 ...
君が閉めた扉 あの日のまま 今も思い出 ...
雨が降る夏の夜 甘く切ない恋は遠い思い ...
今日のささやきと 昨日の争う声が 二 ...
木漏れ日 眩しいから 夏を待てず 君を ...
思い出の海へ サヨナラ言いに来たんだ ...
For me 羽ばたくよ自由に飛ぶ鳥達の ...
遥かな陽光(ひかり)浴びて 広く続く川の ...
ミサイルが僕を狙って飛んでくる始末で ...
きっと僕は君を守るために 生まれて来た ...
きっと僕は君を守るために 生まれて来た ...
今年もワクワク止まらない キラッと眩しい ...
長かった? 短かった? 君と夢 追った ...
長かった? 短かった? 君と夢 追った ...
ふたりの場所を探すために いつもの道路 ...
怯えた目をしてた 言葉も震えてた 君を ...
貝殻を集めては砂浜キャンバス 好きなよ ...
待ち合わせ場所に早く着いて キミはちょっ ...
きみと最近 話ししてないな 週末いっぱ ...
遥か遠く無数の星の中 君との出逢いはき ...
それぞれに 光り輝く魂が ひとつになった ...
いつも この時間は家(うち)に居たのに… ...
いつも この時間は家(うち)に居たのに・ ...
自分勝手に思い込んで 裏目に出ることよ ...
いつも携帯電話(ケータイ) 便利と思って ...
一年がこんなに 早いものなんて そして ...
汗ばむシャツ 蝉の声を聞きながら登る階 ...
穏やかな海辺 夏は過ぎ去って 寝そべっ ...
青いとばりが 道の果てに続いてる 悲し ...
長い夏は真っ黒に焼け 空に飛び込み海を ...
時代が進む やっと来たね 僕らがひとつ ...
遠く離れて6度目の冬支度始まる 君去り ...
この地球(ほし)に輝く幾つもの 生まれ ...
お決まりのコースじゃ何も変わらない 今 ...
夢か現実なのか 光る猫が現れ 僕に囁 ...
骨まで溶けるような テキーラみたいなキ ...
見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小 ...
突然僕の視界に現れた光 稲妻だよね 魂 ...
やっと来たね 南の赤い大地 地球の記憶 ...
ミライからの光が 永遠(とわ)の明日(あ ...
変わりゆく街 ただ眺めていた 佇む人の ...
Life changes so much ...
時代はいつも変わってゆく 同じやり方で ...
もう一度 月明りに任せて 柔らかな君の ...
夜空見上げた 星が瞬く 言葉はいらな ...
覚えてるかい もみの木の下で ふたりの ...
雨音 痛いほど身体中を刺す あなたとは ...
夢でもし 逢えたら 素敵なことね あ ...
答えが見つからないもどかしさで いつか ...
夢のつづき さめないで Coolなまま ...
桜散ってゆくこの季節は 色とりどりの夢 ...
くよくよしてても何も始まらない 心が雲 ...
堅いメガネ外して 勝負のユニフォーム着 ...
過去のこといつまで引きずって生きてるの? ...
ちょうどひと月ぶり ゆっくり家で逢うの ...
67年のストラト抱きかかえ 夢追う青年 ...
67年のストラト抱きかかえ 夢追う青年 ...