馬場俊英の歌詞一覧
抱き合っても なんとなく唇を重ねても ...
耳を澄ましても聞こえない 空を眺めても見 ...
グラスに満たした水を半分飲んでもまだまだ ...
こうして見てるとすぐに 触れたくなるけ ...
新しい物語ではなく 古い話をひとつ 本 ...
君は覚えてるか 学生服の頃さ 夢を見た ...
ハートせつなく 会話つたなく カーブを ...
Was riding on the ru ...
小さかった君を 連れてここに 来たのは ...
いくつかの愛と愛 姿をひそめても いつ ...
海が見たいんだ、なんて まるで映画みたい ...
部屋のドアを強く閉める 君と目を合わせな ...
背中を抱いたら 二度と離さない 大丈夫 ...
明日 街角で何かに巻き込まれて 僕らも ...
まだ間に合うなら 何を迷うことがあるだろ ...
ふたつでひとつの 夜を今夜過ごそう 何 ...
Dreami'n on まつ毛を揺らして ...
ダンボール積み上げて 引っ越しのトラック ...
めぐり逢い 恋をして 好きになっただけな ...
力の限りに走って来たけど ついに負けて ...
毎日の暮らしにふと気が滅入ったとき 小 ...
真っ赤な夕焼けに 戯れるカラス 水たま ...
どこにいますか? どうしてますか? う ...
小さな種が やがて 花を咲かせるまで ...
車輪に揺られて 胸騒ぎ 感じてる なに ...
早いもので あれからいくつもの時が流れ ...
あなたの後ろ姿が小さくなってゆく さよ ...
アスファルトに咲く花の色に 今日はなぜ目 ...
君と夜を過ごせるなら ひとりの朝が来たっ ...
歩き続け 着いた場所は 描いていた場所と ...
君もいない 僕もいない 誰もいないあの場 ...
雨が降りつづいてる 今日は家にいよう ...
考えていること 欲しい言葉 姿を変えて ...
ありそでなさそな LOVE どこで生ま ...
ふたりの話はいつも途中までで終わり 愛 ...
前に話したっけ あの公園はその昔は米軍基 ...
暗い夜にこそ 輝く星 雨が降る場所に ...
信号待ちで ぼんやり街を眺めていたんだ ...
どんなに苦しくても どんなに寂しくても ...
お隣の犬はステーキを食べて 公園走り回り ...
なんでもないよ 天気予報に なんとなく答 ...
枯れないかわりに 咲きもしない 造り物の ...
とにかくただ 歩き出したらそこに 何か ...
今にして思えば 君は真夏の夜空に咲いた ...
あなたのため息や あの日の笑い声に 眠 ...
どこまでも暗くて こんなに寒い部屋の中に ...
悲しみを売り物に 淋しさを見世物に き ...
もう一度 生まれ変わるなら もう一度 自 ...
思い通り行かないね 計算通り進まないね ...
今までにしたことや やって来たことが ...
お前があの歌 歌わなくなって どれくら ...
まるでなにか 特別な秘密を 打ち明けるよ ...
晴れた日曜の街を 車走らせる 環状線を ...
昨日はやつが殺られた でかい手で潰されて ...
その夜は そう ひどく退屈で 時間持て ...
いつの間にか通りすぎた場所や 知らない ...
ゴミ捨て場にフォークギター 乗り捨てたま ...
探し物がいつも 見つからないのは 君が ...
何度も間違って 立ち止まり 何度もあき ...
ふたりで鴨川に行こう 真夏の水辺に行こ ...
最後の言葉は言えないまま ふたり かり ...
並木に立って 瞳を閉じて 耳を澄まして ...
行き交う人や 車に紛れ 通り過ぎていく ...
なんでもいいのさ だめでもいいのさ や ...
旅立ちの時が 今 来たのに 悲しくない ...
夜風がページめくり 秋の日々が始まる静か ...
もう10年以上前の汗が 染み込んだ古いグ ...
数え切れない夢から覚めた 世代の歌がない ...
最後の荷物を君が運び出した 残った物は ...
この町の片隅の そのキャンディー工場では ...
朝の光に目を覚ますと この頃は少しせつ ...
いにしえの都に もう一度戻りましょう ...
錆びた鉄くずや ギザギザの十円玉 青く ...
降りつづいた雨が上がって 週末は曇りのち ...
遠ざかる季節の中に 僕たちが置いて来たも ...
遠く 遠く 旅に出る君の背中に 強く ...
こんなふうに こんな夜の空を見上げて ...
ときどき 励まされ ときどき 間違って ...
ゆっくりカーブして夜空に交じる 真っ赤 ...
青空に風が吹き抜ける 雲がどんどん流れて ...
今日は明日のため 明日はその先へ 僕ら ...
空き地にはビルが 駅前にデパートが 再 ...
まだ あと少し何か 言うことがあるような ...
もう 何もかも 終わりにしてもいい そ ...
窓を叩く夜の風 強く 激しく 言葉途切 ...
君はハーブ・ティー 僕はコーヒー 窓の ...
最後の最後まで 歩き続けよう 夢がある ...
さよなら 僕の光 ふたりで描いた日々 ...
君の暮らしているその場所から ぼくの姿 ...
都市開発が進む 街の空に 今年もまた ...
吐息が聴こえる 夜更けの街角で 言いそ ...
ヘッドライトが照らした クリスマスの夜に ...
新しい毎日を 選べずにいたけれど 静か ...
思えばこうして 君と暮らしながら 幸せ ...
映画を観るのなら 今日は青春映画にしよう ...
人気のない薄暗いゲートをくぐり抜け 辿り ...
番号! 1 2 3 4 5 6 7 み ...
深い闇に棲む 君を訪ねる 白い肌が今日 ...
答えの出せない日々を 忘れたふりして ...
速い針にまた 追い越されて 長い針にも ...
速い針にまた 追い越されて 長い針にも ...
人生という名の列車が走る 時代という名 ...
過ぎし日々の 声に耳を澄ませば 急ぎ足 ...
もうダメさ これ以上は前に進めない そ ...
通り過ぎる風 沈みゆく太陽 明日探して ...
また渋滞(ラッシュ)に呑まれて 四角い空 ...
もしも巨人と阪神の選手が全員入れ替わった ...
悲しい時には 君が笑ってくれた 嬉しい ...
この世界で いちばん素敵なものは 君を ...
この世界で いちばん素敵なものは 君を ...
空の果てに 何がある? そして 君はど ...
言葉がうまく 探せないとき 何かがうま ...
例えば 僕が仕事で 少し苦しんでるとき ...
君が振り向いただけ ただそれだけ 風が ...
花びらが 風に揺れて また君を 今年も思 ...
得意な顔で並んだ 写真の中の僕らは い ...
この道を行けば いつか 君に会える どこ ...
谷間から吹き上げてくる風の匂い こだま ...
駄菓子屋で僕はいつまでたっても何を買うか ...
眠い目をこすって テレビの前で待ってたよ ...
遠い昔 小さな頃 眠れぬ夜などなくて ...
飽きたから 捨ててしまおう 古いから 捨 ...
誰も彼も 君も僕も 100年と生きられず ...
真暗な夜空から 真白な雪が ほら 真直 ...
ある朝 目覚めると 僕は泣いていた ど ...
大切なこと 大好きなこと 長い坂道 登る ...
いつまでも昨日のことを後悔してたかと思え ...
眠れない夜をあきらめて 古い写真を眺め ...
学生リーグで鳴らしたルーキーのヒーロー・ ...
このままでいさせてよ 僕を抱きしめていて ...
腕を組んだり 手をつないだり どんなタ ...
なんとなく歩いただけの道だったのに も ...
肩で風を切り歩いた お前だったけど 時 ...
振り出した 土砂降りの 街は雨 どこま ...
懐かしい店の テーブルに腰掛けて フロ ...
そこに車停めて 外で少し休もう 川の近 ...
僕たちの街に 雨が降って来た 雨は降っ ...
波瀾万丈の哀しいあの映画も 最後はハッ ...
午後の街は in the rain 雨 ...
夜空にきらめく星の数ほどの 光が溢れる ...
最後の列車を待つ 疲れ果てた真夜中のホー ...
遠い町へと ふたり 旅をしたね あても ...
街のはずれの森の中 月の光も届かない ...
特別な夜でもなくて むしろ中途半端な季節 ...
空を走る 鳥の影が アスファルトを今 ...
時は16世紀 ここはイタリア ローマ ...
隠せない 逃げる場所も無い 一人の夜は ...
毎日作るお味噌汁でも なにか違うときがあ ...
最近、僕が変身をしなくなったのは 電話 ...
地上から 宇宙へとせり出した ベランダ ...
たった一度のキスを交わすよりも君の胸に ...
Give me one more cup ...
心すれちがう悲しい生き様に ため息もら ...
Hey Boys do it Do it ...
君の大事な部分 冷蔵庫の隅っこに ずっ ...
一限目は国語の授業 便箋に向かって Lo ...
もしも君に逢えるのなら まず初めにどんな ...
指で数えてみれば すぐに辿れるほどの 季 ...
話しを聞いたときは驚いたけど だけど君 ...
汗と 夢と 恋と 寂しさと 嘘と 涙と ...
パッと見た目が素晴らしい 触れてみればそ ...
今日は朝から雨が降り それをベランダから ...
風が吹けば立ち止まり 後ろ振り向いてしま ...
予想通りなんて つまらないだろう? プ ...
昼間の街で出会い 夕暮れの風を泳ぎ 夜 ...
静かに明けた空がもういいと言ってる 夜 ...
シルバーサービスから 65万の入金 曙 ...
雨にも負けず 風にも負けないで 欲はな ...
あれからどれくらい 時が流れただろう ...
誰よりも早くフロアーに着いて いちばん最 ...
つまらない嘘をついて いつまでも泣いてい ...
君の知らない毎日が僕にあって 愛し合っ ...
あんなにも悲しくて もう誰かをこれ以上 ...
季節の変わり目ですが 変わりはないですか ...