元ちとせの歌詞一覧

あれは麻疹で早退けした午後 母の背中で ...

she lives in this ho ...

Blue, songs are like ...

She's not a girl who ...

Sometimes I wonder i ...

if you ever get clos ...

It's so easy to fall ...

Desmond has a barrow ...

You with the sad eye ...

たとえ世界が喜びに溢れ、光り輝いた朝を迎 ...

Love is a many splen ...

空にも花が咲いたらいいな 君の見上げる ...

鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて ...

一緒に登ったこの坂を 今夜は独りで登り ...

最後に抱きしめた 肩越しの虹が こぼれ ...

それは夢のようにまるで嘘のように 残酷 ...

何故あなたはここに生かされたのでしょうか ...

このままここで　光の中で あなたのそば ...

ハレーイ　朝花はやり節 (ヨイサ　ヨイ ...

北国の旅の空 流れる雲　はるか 時に ...

不思議ね こんなことで優しい気持ちになる ...

それはあなたの夢を見て目覚めた朝 海を ...

輝いた水玉の昼下がり 鮮やかなオレンジ ...

行きゅんにゃ加那 吾きゃ事忘れて　行き ...

何故に陽炎はゆらめいて 黄泉へと誘う澪 ...

未来はいつも 目の前に 佇むだけで ...

なんて美しい五月 なんて美しいパリ ...

まだ見ぬ恋を 失したような 夕焼けたな ...

最期の別れが訪れる瞬間(とき) 胸に溢 ...

或る日　指先が 絵日記をめくる 背表 ...

北から風が生まれる 番(つがい)の鳥 ...

波のうえ ゆりかご 目を閉じて このま ...

眠りから抜け出す 昨日よりも眩しい朝 ...

なみだ いくつ 零れて 新月の夜 ひと ...

たった五つの文字なのに どんな言葉より ...

紅く 棚引く雲は 誰の泣き顔か 灯り ...

スケッチブックにそっと閉じ込めて もう ...

ハレー　くばぬ葉・葉どありゅる ハレー ...

ハレイー　島ぬ宝イー ヤーレイ　大島紬 ...

平和で美しい国 信じあえる人ばかり だ ...

私のラジヲ 壊れてしまって ダイヤルが ...

燃える風と滲む汗と 空の頂点 仰ぐ姿 ...

昔ぼくが優秀な軍隊の隊員だった時 月夜 ...

「何時(いてぃ)む 今日(きゅう)ぬ事( ...

この街の空にも星は瞬く 今はただ姿を隠 ...

エジプトに行くのさ 砂漠が見たくなってね ...

いつか家を建てる日を夢見て 私は五坪ほ ...

今宵かぎりのダンスホール あなたのリー ...

ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび ...

愛しゃる あの面影 窓に映る月影 夜 ...

歩いてみよう　ひさしぶり 夕顔のつぼみ ...

背中にあった翼は君と共にに無くした 飛 ...

にわかに熱を帯びながら 雲が渦を巻く ...

死んだ男の残したものは ひとりの妻とひ ...

あけてちょうだい　たたくのはあたし あ ...

妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を ...

人はいくつの嘘をついて 大切なことを忘 ...

野に咲く花の名前は知らない だけども野 ...

失した羽を探し続けても もう 何処にも ...

ただ理由(わけ)もなく溢れ出した涙なら ...

記憶の底に沈めた思いを 唯解き放てば、 ...

月の畦道を走りぬけて もいちど河原をめ ...

歩くと「てく、てく。」って 不思議な音 ...

何故だろう?不思議 君がいない 風に ...

トライアングル トライアングル 夜空に ...

最期の別れが訪れる瞬間(とき) 胸に溢 ...

ハレーイ　長雲ぬ長さ　アレ　しぃのぎ ...

悲しくて泣き疲れて 会いたくて行き場も ...

雨あがり 森の中 鬼百合が香り立つ ...

風に揺れてる朽ちかけた伝言板 裏切られ ...

あなたたちを　私たちと呼べる　そのとき ...

遠い場所から来た その音色 思い出して ...

あなたに見えますか?私の姿 あなたに聞 ...

気持ちが言葉にならない どうしてこんな ...

人知れず街燈が　朝もやへと溶けてゆく ...

お花にお水をあげましょう 優しく濡らし ...

空を埋める花のいろ うつりにけりなわが ...

旅立つ人よ 行方は聞かない そっと潮風 ...

いつか会う人へ伝言(ことづけ)をしました ...

羊のドリー　レプリカント 頭の先からつ ...

それは他愛もない　ひとときなのかもしれな ...

これはひとつの兆し なにか違う　今朝の ...

さ霧(ぎり)消ゆる湊江(みなとえ)の ...

ほんの少しだけれど　陽が射し始めた 雪 ...

エンヨーハレー　西ぬ口から 白帆や巻き ...

傾いた影の向こう　夕映えに赤く染まる笑顔 ...

西と東、星が交わる日 空の彼方　“それ ...

あかいくだものを がりりと噛みました ...

見送る夜の灯籠は 流れて川面を進む ...

雨が木々を愛(め)でている 風が空を駆 ...

祭りの場(ニワ)に　炎と歌を 呼ぶのは ...

訳もなくふざけあった 夜も忘れて そ ...

笹の船を 水辺に浮かべたまま 一人岸辺 ...

目覚めた朝に生まれ変わるよ シーツの中 ...

流れは月にきらめき 憶(おも)いは波にゆ ...

夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百 ...

今日ぬほこらしゃや　ヨイスラ いてぃよ ...

彼女は市場へ行く 溢れる香りを嗅ぐ ...

やわらかな夜にひとり 手紙を書いていま ...

夜霧ふかく たちこめて あかりともる ...

銀色の布地を 世界が身にまとう朝 額に ...

どちらが大地で　どちらが空か 時折　迷 ...

つながってゆく　テレパシーのようね 現 ...

長い冬を身にまとう 心は氷のように そ ...

ハレイー喜界や　イヨホー六間切り ハレ ...

赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべま ...