市川由紀乃の歌詞一覧
あなたに逢う日は 一日ひとむかし こわ ...
どんなに 心 ふるえても あなたがいる ...
この世に神様が 本当にいるなら あなた ...
空(から)にしてって 酒も肴も 今日で ...
もしも私が家を建てたなら 小さな家を建 ...
静かな夜が来る 終りのベルが嗚る あな ...
夜の浜辺の 舟小屋で 舟べりたたく さ ...
あなたに逢えてよかった あなたには希望 ...
隠しきれない 移り香が いつしかあなた ...
夜の盛り場通り 傘もささないで 路地に ...
三日おくれの 便りをのせて 船が行く行 ...
石狩ルーラン十六番地 ゆき雲 汐(しお ...
おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を ...
女心の 陽だまりに 情けしみます あな ...
愛の深さと くらべたら 浅いものです ...
愛の深さと くらべたら 浅いものです ...
子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥 ...
過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 ...
どこであなたは 飲んでるの 時計の日付 ...
裾を洗って 荒波が 寄せては返す 日本 ...
吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙 ...
娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ ...
琵琶湖のほとり 妻として 暮らした月日 ...
生まれ育った此の日の本を 乱れ乱してな ...
胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの ...
気負いすぎれば はたかれる あまく見す ...
無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさ ...
誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴 ...
雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いた ...
男の肩越し 窓越しに 一つ 二つ ホラ ...
最果ての 港に雪が降る ひとりで海鳴り ...
あなたのそばに そばにいられたら わた ...
涙 涙 涙 涙 涙枯れても 枯れるな恋 ...
夜がしらじら 明ける頃 姉(あね)さん ...
あなたの駅に 戻れぬように 列車を捨て ...
可愛い 顔して なぜ泣くの ハンカチさ ...
明日の船でも いいはずなのに なんでこ ...
風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが ...
離れ離れに 座っても 揃って降りる 湯 ...
かげろう燃え立つ 橋の上 あなたが消え ...
裾にからんだ 小さな砂を 払えば未練が ...
日陰に咲いても 花は花 叶わぬ夢の 口 ...
いつものように 幕が開き 恋の歌 うた ...
壁ぎわに寝がえりうって 背中できいてい ...
紅を引く度 くちびるが あなた恋しと ...
義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重た ...
こころで好きと 叫んでも 口では言えず ...
やると決めたら どこまでも いのち一つ ...
母は来ました 今日も来た この岸壁に ...
あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると ...
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが ...
(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ ...
忘れられないの あの人が好きよ 青いシ ...
アズナヴール 流しながら この手紙を書 ...
嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険 ...
愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯 ...
酔えば言えるの 胸の中 心で好きと 言 ...
(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らす ...
お前達者でナー あんたも無事でヨー そ ...
咲いてかなしい 萩の花 泣きにきました ...
五番街へ行ったならば マリーの家へ行(ゆ ...
旅を一緒に する気でしょうか… 船の後 ...
好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家(う ...
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれ ...
はかない夢につまずいて 傷ついても泣き ...
辛くなるから 見送らないで なんで言っ ...
『今日日(きょうび)「寄らば大樹の陰」と ...
足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり ...
明日の別れを 哀しむように 俄か雨ふる ...
人目にふれる 花よりも 影で寄り添う ...
死んでいた朝に とむらいの雪が降る は ...
四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で ...
一度決めたら 二度とは変えぬ これが自 ...
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ ...
さよならさよなら 元気でいてね 好きな ...
瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ ...
夏の日の 昼さがり 蝉しぐれ 聴きなが ...
淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降 ...
明日か今日か 落城は 上る火の手の 大 ...
雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢 ...
北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅(くれな ...
あなたは誰と 契りますか 永遠(とわ) ...
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅 ...
八里歩けば 草鞋(わらじ)も切れる 一 ...
窓に西陽が あたる部屋は いつもあなた ...
一人に重たい あなたの荷物 半分持たせ ...
死んでもあなたと 暮らしていたいと 今 ...
惚れた弱味か あの娘のあとを 追って風 ...
空が哭(な)いてる 煤(すす)け汚されて ...
久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける ...
希望がないのなら 私が一緒に死んであげ ...
丸い世間を 四角に生きて 人に抗(さか ...
泣き虫夜雨(よさめ)は いつまで降るの ...
オンボロロン ぼろぼろの ギター残して ...
雨がシトシト 泣く夜は ホテルの窓にも ...
ああ 懐かしいあの時代 一本のマッチの ...
帰してください 気持ちがないなら こ ...
どこへ行くとも 言わないで 夜明けのあ ...
顔もみたくないほど あなたに嫌われるな ...
ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウ ...
袂(たもと)でかばう 頬を打つ 能登半 ...
夜明け間近か 北の海は波も荒く 心細い ...
人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮 ...
どちら向いても 千両笑顔 映える万年 ...
この世に吹いている 無情の風が 涙でど ...
あなたひとりの まごころだから 大事に ...
咲いて いろどり 散れば それまで 一 ...
一重に咲く 花が散った 遠い母と 故郷 ...
夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂 ...
飲ませてください もう少し 今夜は帰ら ...
まさか本気じゃないですね 弱音まじりの ...
まさか本気じゃないですね 弱音まじりの ...
桜色のふるさとを 夢を抱いて旅立ち め ...
娘盛(ざか)りを 渡世にかけて 張った ...
おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせ ...
お酒はぬるめの 燗がいい 肴(さかな) ...
あなたの真似して お湯割りの 焼酎のん ...
懐かしい歌が聴こえる 風が緑を揺らすよ ...
背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく ...
ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー ...
愛を失くして 生きられるほど 私は強く ...
まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は ...
指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたっ ...
夢と知りつつ燃えました 紅差し指をやさ ...
都落ちだと 嗤(わら)われたって いい ...
恋の「いろは」は 誰からも 習わなくて ...
一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの ...
恋(まつり)が終(おわ)って 夜が更けり ...
「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ ...
噂たぐって 北港 消息(ゆくえ)つきと ...
トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近 ...
愛することが なぜ罪になる 追われてふ ...
ハアー 生まれ関東 武蔵の国は いまじ ...
伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯 ...
悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた ...
赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋 ...
なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だ ...
親の仇の 情けに生きる 女哀しや 露の ...
あなたどうして わたしを捨てた 北の果 ...
古いこの酒場で たくさん飲んだから 古 ...