稲垣潤一の歌詞一覧
From Russia with lov ...
いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻( ...
行き場を失って 迷路にまよいこむ 僕だ ...
水路で結ばれたホテルのAmerican ...
何処へ行くんだろ… 不安げに君は言う ...
やることなすことが 裏目に出る時は そ ...
April 蒼い陽射しの中で 素顔のま ...
※雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロ ...
あのころの僕は 道に迷った旅人 愛さ ...
そうさ乾杯しよう ひと雫の愛を 求め騒 ...
君は今日のために 生まれて来たのだろう ...
Oh Destiny 堕ちていく罠に ...
Dream 辛い時 Dream 夢見よ ...
踊り疲れてる 君は 愛のすぐあと し ...
星降りしきるこの夜 君にささげ 愛の歌 ...
愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の ...
激しい雨が 車のルーフを 叩いてたね ...
そう友達から 君と彼のことを 噂で少し ...
ゆらりゆれて君を乗せ走る道 夏の風吹い ...
Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...
雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...
煙った滑走路に滲んだ誘導灯 グレイの翼 ...
ごらん この落ち着かない僕を 早鐘のよ ...
ミスター・サマータイム さがさないで ...
亜麻色の夏のドレス 脱がせたのは 月の ...
黄昏の街で 不意に足を止めたよ 帰らぬ ...
Night & Day 一日中 君が頭 ...
いろんなこと変わったね テレビは薄くなっ ...
くりかえされる毎日の中 不意に立ち止ま ...
それはやさしく包み込むような twili ...
辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車 ...
真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...
潤むように差す 午後の光に 永遠を感じ ...
セピアの雨が降ってる レンガ通りにガス ...
陽ざし溢れた 夏は過ぎて 遠い風の中 ...
振り向いた 長い道は 通り過ぎただけじ ...
白いセイル 風を受けて 瞳の海 滑るボ ...
あなたはオアシス わたしのオアシス 温 ...
めぐり逢う約束を もし愛と呼ぶのなら ...
岬のその丘の斜面に 2人 寝そべって ...
あのフォトグラフ 今は色あせて 折れた ...
ふたりでずっと暮した部屋を 明け方 僕 ...
窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もう ...
手に入れた肩書きを 掲げて 友達とくら ...
君と出逢ったこと 奇跡のようさ 他 ...
雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロデ ...
君といつも 会った後 なぜだか 落ち ...
どこにいても、何してても 君のことを ...
あきれるほど君は 僕を迷わせ 諍いの後 ...
もしも僕が今すぐ 生まれ変われるなら ...
君と初めて会った夜を 覚えてるかい? ...
愛は激しい気持ちや 情熱だと誤解してた ...
欅通りの途中の オープンカフェの端 ...
遠い教会の鐘を聞くたびに 思い出す ...
なぜ? 狂うほどの 想いさえ 口に出 ...
君と何度 恋をしただろう 待つだけでさ ...
初めて逢った あの日から 僕の心を 虜 ...
あのときめく夏がまためぐって来た 初め ...
アンティックに黄昏る アカシアの街 ...
凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボ ...
ありのまま自分愛そう それが生きること ...
初めて 目と目が合った 昼休みの Ca ...
誰のために こんな夜更けに 雨の中を一 ...
いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...
夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...
"I love you" そんな嘘はや ...
止まない雨が 夜を濡らし この街を泣 ...
※内気な"Baby Face"あの日の ...
あなたには話したい 愛される夢だけみて ...
夜の海へと照らす head-light ...
枯れ葉が風に揺れ 舞い降りて行く 足 ...
※ライトにきらめく あなたの横顔 苦し ...
きみとふたりで見上げた夜空から 星の光 ...
淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...
迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみ ...
たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...
シーツを巻いている おまえの細い躰 ...
Ah, Quelle bonne sur ...
あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...
想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...
夢さめてあおぐ この朝の光 バラ色し ...
女と男の愛に 3つの法則がある 自分を ...
こんな夜中過ぎに 呼び出されたのは ...
天鵞城(ビロード)の闇にやすらぐ影 ふ ...
わずか16の 細い肩に惑いすべらせて ...
語らない もう語らない 過ぎてしまった ...
Please don't forget ...
電話の向こうで 急に泣きだした 君が ...
夕映えの中を家路に急ぐ 少年たちの声を ...
銀の髪飾り 栞のかわりに そっと 閉じ ...
※涙が止められない 寒い真夜中も 星は ...
※キスなら後にして それほど暇じゃない ...
きみに めぐり逢えた日 雨だったね ガ ...
君がここに いてくれるだけで 心が落 ...
少し早い夏は 恋を急ぎ足にさせる 開 ...
幸せいつも守る君 遥か彼方をさがす僕 ...
虚しくてやりきれなくて そんな時間だけ ...
※君に手が焼ける 誰より一番 もう ...
とおり雨 騒ぎ出す街に ぼくも慌てたんだ ...
※君のためにバラードを 今日の 胸の中 ...
どんな時でも I can feel yo ...
空がため息 ふと ついたように 星も ...
夏の服を選んでる 心かくした長い髪 ...
2人の話はもう これで終わりにしよう ...
南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ ...
※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...
グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッ ...
もう なにも言えない 愛はゲームなんて ...
涙など見せない 強気なあなたを そんな ...
恋は不思議ね 消えたはずの 灰の中から ...
恋はハートとハートが響きあうセレブレーシ ...
今さら何も言えない すべてを話した俺だ ...
心からHONESTY その輝きだけ守る ...
またひとつ朝が来て 君の声も夢だと気づ ...
AH‐ ずっと 変わらないだろう 君 ...
青い海にとけてゆく たそがれの空 ヤシ ...
寂しさを無理やりこらえ 手を振りながら ...
ため息の街 誰も皆 急ぎ足 僕の目 ...
埠頭横切る風に 錆びついた時刻表 乗 ...
いつもの街が いつもと違う 僕たちの ...
週末のStranger ブーツ履いてDr ...
夜明け間近の ダンス ホール 一人踊っ ...
君が決めなよ それで構わないよ ...
君が決めなよ それで構わないよ ...
両切りキャメルを 片手で押し戻して ウ ...
最後の キスを右の耳に 残して 車を降 ...
砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び ...
※愛を胸に抱きしめて 今のこのときめき ...
゛送って行くよ゛なんて へたな誘い方で ...
摩天楼に降りる夕闇の色 君がささやくた ...
雨の音が聞こえる 過去はそのまま現在に ...
夕映えの改札 人波の中 君をみつけて ...
ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...
この道を 何度 送っただろう なつか ...
雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢 ...
愛のために たったひとつ 僕にもできる ...
空の 何処かで 星に 帰った君が 守っ ...
どうしてそんなに 悲しい声で あいつを責 ...
約束を守れたなら 願いを叶えてあげる ...
もしも強い雨が 傷を刻むように あな ...
時の岸辺 僕は1人立ちながら 愛の背 ...
悪いクジを引き 冴えない二枚目 身を引く ...
今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...
最終バスに乗って 君が帰って来た コ ...
夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...
夏が行くよ 風を揺らし 高波がシャツを ...
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...
もう風も少し向きを変えた 9月の午後 ...
夢を抱いて 凍える街 何時(いつ)の日 ...
彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸 ...
別れなら 歩きながら 見知らぬ旅人が ...
日光きすげ咲いてた草原で 君の髪に蝶々 ...
※いい女なら 甘えは要らない いい女に ...
Once there was a you ...
僕はなぜだか周期的に 君のことを思い出 ...
少し難しい話 してもいいかな? ...
There's no shoulder ...
さんざん迷って 寄り道人生 今では本気 ...
夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...
ただ一度だけの たわむれだと 知ってい ...
踵の折れたハイヒールを おまえは夜に脱ぎ ...
踵の折れた ハイヒールを おまえは夜に ...
今日もまた夜だった 目覚めるといつでも ...
下手なジョークで 君の気をひこうと ...
急に呼び出されて 訳も分からず会いに来た ...
海沿いのあのカーブをいくつの夏が過ぎただ ...
季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ ...
届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...
電話ベルに期待して いったい どれほど ...
消せるなら 消してしまいたかった 君と ...
防波堤に夏の最後の波さ 夕映えに黄色い ...
目の前にあなたがいて 愛しく想うよりも ...
※もっと感じて 君だけの僕を 今日は忘 ...
レイクサイドのホテル 再会の時は 回 ...
焦れ焦れ焦れて 照りつけるよ 今だな ...
ビロードの空に眠る ジュエルの星たちは ...
Why cool 二人は白い壁にもたれて ...
生れたばかりの陽炎の向こうに 並んだハ ...
キミは欲ばりlady 夕焼けを浴びながら ...
雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけ ...
シュガー切れた朝も 風が騒ぐ午後も ...
あの夜の、まなざしが 今日の恋 あの夜 ...
いつか 聖夜の奇跡に愛が甦えると 祈 ...
AH-いつか君とオールナイトで 見た映 ...
※レイミア 砂の上 真珠 さざ波の囁き ...
もてたいための ロックンローラー あな ...
君はいつか 眠っていた ソファーの小舟で ...
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...
サイドミラーに映る 灯り眺めている あ ...