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千葉一夫の歌詞一覧ページです。「相合傘」、「明石海峡」、「秋保の宿」、「明日に一歩また一歩」、「紫陽花しぐれ」など

千葉一夫の歌詞一覧

相合傘

冷たい雨に濡れながら 垣根に咲いてる ...

明石海峡

黄昏せまる 海峡に 星がまばたき 浮か ...

秋保の宿

障子閉めても 私の耳に 瀬音哀しい 名 ...

明日に一歩また一歩

おまえを愛した 想い出に かわれるもの ...

紫陽花しぐれ

藍染めの 浴衣に咲いた 花柄が とても ...

雨蛍

鏡見るのが 嫌なほど どなたの罪の 恋 ...

出雲路ひとり

独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の ...

いつか再会たら

君を傷つけた この俺だけど 今はとても ...

浮夜舟

人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する ...

縁酒

おれの苗字を 名乗ってくれと 酒のちか ...

男笠

親も無ければ 塒も持たぬ 廿才、三つ四 ...

男のみれん

港しぐれが 降る夜は 遠いお前の横顔 ...

男の我まま

お前がいりゃこそ 灯りがともる 一人侘 ...

おまえとふたりづれ

こんなに広い この世の中で めぐり逢っ ...

おまえの噂

おまえの手紙の 消印(けしいん)を 頼 ...

女のしのび泣き

つくし過ぎたわ あんたには 女のすべて ...

かすみ草

ひとりで旅立つ 別れのつらさ わかって ...

紀ノ川旅情

霧に霞んだ 吉野路(よしのじ)に 秋が ...

木の字鴉

生まれ木更津 浜風夜風(はまかぜよかぜ) ...

霧雨川

哀しい噂を 逃(のが)れてふたり 流れ ...

霧雨の宿

笹鳴ききこえる 山里に 湯の香淋しさ  ...

恋なさけ

傘にかくれて 降りしく雪に 息をきらし ...

国東は俺のふるさと

雲が流れる 故郷の空に 帰ってきたと  ...

こころ坂

ここまで来るには いろいろあった 笑顔 ...

心の絆

ひと足遅れの しあわせと 肩に寄り添い ...

この世にひとつ 愛の花

雨にうたれて 世間にすねて やけをおこ ...

さくら路

二人の行く手を 遮(さえぎ)るように ...

小夜しぐれ

こころの嘆(なげ)きを 嘲笑(わら)うよ ...

倖せ花

男は夢見て 生きてるだけじゃ だめと気 ...

白百合の唄

別れ桟橋 見送る頬に 涙ほろりと 心も ...

銚子漁港

ねじり ねじり鉢巻き カッパをはおりゃ ...

佃の渡し

渡し舟なら 渡れても 何故に渡れぬ 向 ...

出逢い酒

飲んで忘れる 昔もあれば 飲んで触れ合 ...

東京浮舟

夜に流れる ネオン川 女未練は 浮寝鳥 ...

花影の女

桜色した 雨降る夜は 想い出させる 涙 ...

花影の女(ひと)~ニューバージョン~

桜色した 雨降る夜は 想い出させる 涙 ...

笛吹川

川面に寄り添う水鳥に こぼれる涙の ひ ...

深山のつばき

冬の寒さに 耐えながら 俺の帰りを 待 ...

ふるさと帰行

入江づたいに 東へ走る 俺が夢見た ふ ...

ふるさとは城下町

あてもないまま 故郷(ふるさと)へ 想 ...

望郷津軽

ナラ枯れの 山間(やまあい)に 汽笛を ...

まさと節

夢と言う字を 振り出しに 詩(うた)が ...

まっぴらごめん

惚れたはれたが 苦手で逃げて 捨てたふ ...

みだれ雪

明日を想えば 心まで 湯冷めしそうな ...

みちのく風酒場

山背(やませ)がはしる 海鳴りほえる ...

みれん舟

水の流れに 灯りの帯が ゆれて哀しい  ...

雪月夜

同じ痛みを 道づれに ふたり出直す 北 ...

夢に咲く花

あなたの生命は 宿せても この手に抱け ...

吉野川

ふたり一緒に 暮らすのは それはかなわ ...

夜の川

深山(みやま)焦(こ)がした 紅葉さえ ...

連理の花

ついておいでよ はぐれぬように 過ぎた ...

別れのグラス

愛してみても 月日がたてば いつしか心 ...