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オフコースの歌詞一覧ページです。「call」、「Christmas Day」、「ENDLESS NIGHTS」、「EYES IN THE BACK OF MY HEART」、「FOOL」など

オフコースの歌詞一覧

call

Ah 今どこからかけてるの.. 誰も居な ...

Christmas Day

ディンドン ディンドン 幼な子たちの  ...

ENDLESS NIGHTS

Slowly the sun goes ...

EYES IN THE BACK OF MY HEART

There you go Saying ...

FOOL

I look around an emp ...

HER PRETENDER

She wants to change ...

HERO

その頃彼は歌を 恋人にささげていた 友 ...

I can't stand this

風に吹かれて 君への愛が消える これで ...

I LOVE YOU

流されて 流されて 僕のところへ 切な ...

I'm a man

愛し方 間違えていたのか? 突然の君の ...

INVITATION

夢の中でときどき見るだろ 白いサテンド ...

IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)

何も変わらないで そのままでいて Oh ...

LAST NIGHT

君はソファーの背に崩れて 濡れたその瞳 ...

SAVE THE LOVE

涙あふれるならあふれるままに 怒り止ま ...

SECOND CHANCE

Why In the middle o ...

SHE'S GONE

彼女は もう 愛していない その時 ...

she's so wonderful

この小さな世界の中で 幾つもの過ちと ...

Still a long way to go

海原はるかに 胸踊らせて 旅立ったあの ...

Tiny Pretty Girl

シグナル無視する木綿の風さ 彼だけ追っ ...

YES-YES-YES

君が思うよりきっと 僕は君が好きで で ...

Yes・No

今なんていったの? 他のこと考えて 君 ...

愛あるところへ

耳をふさいで眼を閉じてたら そこから逃 ...

愛を切り裂いて

外は午後から 雨が強く この心に 吹き ...

愛を止めないで

「やさしくしないで」君はあれから 新し ...

逢いたい

夜は応えない いくつもの愛のかたちが 許 ...

あいつの残したものは

思い出の中へ 消えかけていた君から 遠 ...

愛の唄

すぎゆくは若き日々 いくつかの愛は消え ...

愛の終わる時

今もう君が見えない からっぽの高い空 ...

愛のきざし

雨は 走り去り ざわめき 呼び戻す ...

愛の中へ

なんの迷いもなく あなたを選んで ふり ...

愛のゆくえ

ゆっくり 漕ぎ出したね 小さな船だった ...

愛よりも

愛よりも 言葉なんかよりも 心よりも  ...

青空と人生と

私の歌でなにができただろう 見果てぬ夢 ...

秋の気配

あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせ ...

新しい門出

気ばらしに家のまわりを 散策する 子 ...

あなたがいれば

またひとつ夢がきえてゆく ぼくはまた人 ...

あなたのすべて

まるで子供のように涙がこぼれた 切なく ...

あなたより大切なこと

例えば 君が きえたら 帰れない 僕は ...

あの角をまがれば

あの角をまがれば どこか別の世界へ ...

雨の降る日に

人はみなだれでも 流れる時の中で いく ...

雨よ激しく

別れようと 君のほうから 思いもかけな ...

歩こう

そんなに急いでどこへゆくの 泣いたり笑 ...

あれから君は

あのころかえり道に いつも君の家を訪ね ...

いくつもの星の下で

今夜は ありがとう ここまでついてきて ...

一億の夜を越えて

いくつもの靴を はきすてた いくつもの ...

いつも いつも

あなたのことは 忘れないよ 故郷の山や ...

いつもふたり

いつでも ふたりでいる 何処でも ふた ...

憂き世に

緑が見たいと 誰もが車走らせて ゆくか ...

嘘と噂

そのたび 切り裂く 君の嘘 乾いてゆく ...

歌を捧げて

あのほほえみ あのやさしさを 忘れてし ...

美しい思い出に

君はただ この胸にすべてをまかせればいい ...

美しい世界

やがて夏も 色あせて この美しい 世界 ...

生まれ来る子供たちのために

多くの過ちを僕もしたように 愛するこの ...

海を見つめて

白い光ちりばめて渚が続いてる 彼方の水 ...

おさらば

一人部屋の中で ビルの谷間みつめていると ...

おまえもひとり

ふたりの おんなを相手に どうするの  ...

おもい違い

この歌うたえば あなたも楽しくなれるさ ...

思い出を盗んで

誰にでもやさしくするから それだけ私が ...

思いのままに

ひとつの夢を いつもぼくは追いかけてた ...

かかえきれないほどの愛

僕があなたに 望むこと かかえきれない ...

風に吹かれて

乱れてる 乱れてる この心 ふりむくた ...

悲しい愛を終らせて

君だけの為に 開いた心 今閉じて その ...

哀しいくらい

僕のまちがいは 哀しすぎる いくつかの ...

悲しきあこがれ

忘れていた街の空 見上げた時 あこがれ ...

哀しき街

信じすぎた 女たちは けだるい午後の中 ...

彼のほほえみ

彼はほほえみかける 幸せに満ちた顔で ...

変わってゆく女

にぎやかなティールーム ニ人黙って 土 ...

ガラスの破片

夏の前の 誰もいない砂浜 ボート継ぐ ...

気をつけて

気をつけて またあの時の 過ちを くり返 ...

きかせて

窓は開けたままで 話しをきかせて 手 ...

季節は流れて

あそこを見ろよ 彼女とあいつが 腕をか ...

きっと同じ

昨日のことは 誰れもきかない 変わって ...

昨日への手紙

窓の外は 夜明け前の 息をひそめた 静 ...

昨日見た夢

昨日 夢を見た あれはいつの頃 大き ...

君を待つ渚

君にあげるものは なんにもないけれど ...

君が,嘘を,ついた

いま君らしくない言葉をきいた 心が騒い ...

君住む街へ

そんなに自分を責めないで 過去はいつでも ...

君におくる歌

信じられないことは 僕が君に別れを告げ ...

君の倖せを祈れない

振りむけば 涙 君に見せるから できる ...

首輪のない犬

もの憂げな町が たそがれ色に染まれば ...

群衆の中で

人波どこへながれる 日ぐれの街 どうし ...

群集の中で

人波どこへながれる 日ぐれの街 どうし ...

決して彼等のようではなく

時は誰れかを 道連れにして 幾つかの時 ...

幻想

同じ時代に生まれ いくつかの同じ季節を ...

恋を抱きしめよう

そんなにしょげた顔で いつもと違うよ ...

恋びとたちのように

「これから 何処かで 私を抱いて もう ...

恋人よそのままで

枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお ...

恋はさりげなく

秋の夕暮れ あかね雲を 遠くさみしく  ...

心さみしい人よ

ひとりになりたいふりして…… 誰かそば ...

心の扉

都会は走るように 夏へ向って 動いてい ...

心はなれて

出会って 愛して ふたりだけはこんなふ ...

こころは気紛れ

ララ ララ・・・・・・・ そのためいき ...

言葉にできない

la la la・・・・・・ 終わる筈 ...

この海に誓って

果てしない海原 おまえに抱かれれば 僕 ...

この空にはばたく前に

昨日のおまえは 頬杖をついたまま 話の ...

去っていった友へ

あなたが心を閉ざして この街を離れてか ...

さよなら

もう 終わりだね 君が小さく見える 僕 ...

さわやかな朝を迎えるために

さわやかな朝をむかえるために ちいさな ...

倖せなんて

どんなにあなたを 愛しても愛されても ...

汐風のなかで

汐風に頬染めた君の髪が揺れてる やわら ...

潮の香り

夕なぎ 陽は暮れまどい 遠くに港の灯  ...

静かな昼下がり

今は昼下がりどこの家でも 朝のひとしき ...

失恋のすすめ

あいつの前に出ると うまくしゃべれない ...

少年のように

その手を さしのべてみれば どんなに  ...

白い渚で

いちどは 愛したひと 恨んで 涙 流す ...

時代のかたすみで

こぼれてゆく あの頃 季節の波間に 消 ...

水曜日の午後

もう少し早く気がつけば 誇りと自信を失 ...

すきま風

君に聞こえますか 風の通りすぎる声が ...

素敵なあなた

走り出すから ついておいで 僕は今 心 ...

青春

さようなら 若者 知らず知らずのうちに君 ...

せつなくて

あきらめきれずに 君の好きな街を 歩い ...

ぜんまいじかけの嘘

おまえを失なって どうにかしているこの ...

その時はじめて

月曜日の朝いつものように 君がでてゆく ...

たそがれ

夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみ ...

多分 その哀しみは

あなたの今 捜してるもの その心のなか ...

地球は狭くなりました

翼があれば鳥のように飛べる そんな夢を ...

でももう花はいらない

もう僕には花は咲かない いつの間にか大 ...

通りすぎた夜

抜けるような白い肌 パーティードレス ...

時に愛は

はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ...

夏から夏まで

夏から夏まで 愛は駆けめぐり 甘い涙を ...

夏の終り

夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの ...

夏の日

君が僕の名前を はじめて呼んだ夏の日 ...

夏の別れ

話かけてもいいよね もう会えないから ...

日曜日のたいくつ

日曜日の夕暮 ラジオの声切ると 静け ...

NEXTのテーマ

誰の為にでもなく 僕等がうたい始めて ...

眠れぬ夜

たとえ君が目の前にひざまづいて すべて ...

のがすなチャンスを

今 あなたにとっていちばん 大切なもの ...

去っていった友へ-T氏に捧げる-

あなたが心を閉ざして この街を離れてか ...

はたちの頃

君とは よく話したな アパートの狭い部 ...

貼り忘れた写真

それは水色の池のほとり 石ころだらけの ...

陽射しの中で

こんなにも知らない事があったなんて 今思 ...

ひととして

出会いは風のようで 別れは雨のようで ...

ひとりで生きてゆければ

君にも 愛にも 疲れてしまい とおり過 ...

ひとりよがり

私をかわいがった 頑固もののおじさんは ...

陽はまた昇る

涙の雨が降る 世界のどこかで今日も ...

ピロートーク

やるせない夜も 眠れぬ夜も 私にはもう ...

ふたりで生きている

思いたくないけど こんなに好きだから ...

ほんの少しの間だけ

ひとりおのこは 飛べない腕におみな抱( ...

僕のいいたいこと

僕のいいたいことは とくべつなことでなく ...

僕の贈りもの

冬と夏の間に 春をおきました だから ...

僕らしい夏

僕は夢中になって風を追いかけていた は ...

僕等の時代

もうそれ以上 そこに立ち止まらないで ...

僕等の世界に

男と女が居て 世界が回っている 憎しみ ...

水いらずの午後

水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる ...

緑の日々

確かに今 振り返れば 数え切れない 哀 ...

メインストリートをつっ走れ

もっと素直に 素直になれよ もっと思い ...

めぐる季節

あなたがそこに いるだけで 私のこころ ...

もう歌は作れない

僕にとってほんのささいな言葉のやりとりも ...

もっと近くに(as close as possible)

どれだけ 言葉を尽くしてみても 確かめ ...

やさしさにさようなら

「誰れかほかのひとのために生きるの 私 ...

芝生の上に 午後の光り柔らか まどろむ ...

揺れる心

君がいいなら もっとそばに来て 今夜の ...

夜明けを告げに

空と海が出会う彼方 朝がきらめく さあ ...

よみがえるひととき

時がたてば消える 思い出ならば この ...

夜はふたりで

白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時 君 ...

ランナウェイ

たそがれそまる 夕日を追いかけながら ...

歴史は夜つくられる

夜のしじまを切り裂く 無数の族の光 ...

老人のつぶやき

大空へ 海へ 故郷へ 私はもうすぐ 帰 ...

ロンド

いそがしさに身をまかせて 母の日さえ ...

ワインの匂い

ワインの好きなその娘はいつでも いくつ ...

若すぎて

公園の道 ふたり手をつなぐ それだけで ...

別れの情景(2)~もう歌は作れない

僕にとってほんのささいな言葉のやりとりも ...

別れの情景(1)

少し離れたほうがいいみたい こんなに疲 ...

わが友よ

わが友よ もういちど生れるとしても 今 ...

忘れ雪

あれは忘れ雪降る頃 ふたり訪ねた山あいの ...

私の願い

会うたび君は すてきになって そのたび ...