オフコースの歌詞一覧
Ah 今どこからかけてるの.. 誰も居な ...
ディンドン ディンドン 幼な子たちの ...
Slowly the sun goes ...
There you go Saying ...
I look around an emp ...
She wants to change ...
その頃彼は歌を 恋人にささげていた 友 ...
風に吹かれて 君への愛が消える これで ...
流されて 流されて 僕のところへ 切な ...
愛し方 間違えていたのか? 突然の君の ...
夢の中でときどき見るだろ 白いサテンド ...
何も変わらないで そのままでいて Oh ...
君はソファーの背に崩れて 濡れたその瞳 ...
涙あふれるならあふれるままに 怒り止ま ...
Why In the middle o ...
彼女は もう 愛していない その時 ...
この小さな世界の中で 幾つもの過ちと ...
海原はるかに 胸踊らせて 旅立ったあの ...
シグナル無視する木綿の風さ 彼だけ追っ ...
君が思うよりきっと 僕は君が好きで で ...
今なんていったの? 他のこと考えて 君 ...
耳をふさいで眼を閉じてたら そこから逃 ...
外は午後から 雨が強く この心に 吹き ...
「やさしくしないで」君はあれから 新し ...
夜は応えない いくつもの愛のかたちが 許 ...
思い出の中へ 消えかけていた君から 遠 ...
すぎゆくは若き日々 いくつかの愛は消え ...
今もう君が見えない からっぽの高い空 ...
雨は 走り去り ざわめき 呼び戻す ...
なんの迷いもなく あなたを選んで ふり ...
ゆっくり 漕ぎ出したね 小さな船だった ...
愛よりも 言葉なんかよりも 心よりも ...
私の歌でなにができただろう 見果てぬ夢 ...
あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせ ...
気ばらしに家のまわりを 散策する 子 ...
またひとつ夢がきえてゆく ぼくはまた人 ...
まるで子供のように涙がこぼれた 切なく ...
例えば 君が きえたら 帰れない 僕は ...
あの角をまがれば どこか別の世界へ ...
人はみなだれでも 流れる時の中で いく ...
別れようと 君のほうから 思いもかけな ...
そんなに急いでどこへゆくの 泣いたり笑 ...
あのころかえり道に いつも君の家を訪ね ...
今夜は ありがとう ここまでついてきて ...
いくつもの靴を はきすてた いくつもの ...
あなたのことは 忘れないよ 故郷の山や ...
いつでも ふたりでいる 何処でも ふた ...
緑が見たいと 誰もが車走らせて ゆくか ...
そのたび 切り裂く 君の嘘 乾いてゆく ...
あのほほえみ あのやさしさを 忘れてし ...
君はただ この胸にすべてをまかせればいい ...
やがて夏も 色あせて この美しい 世界 ...
多くの過ちを僕もしたように 愛するこの ...
白い光ちりばめて渚が続いてる 彼方の水 ...
一人部屋の中で ビルの谷間みつめていると ...
ふたりの おんなを相手に どうするの ...
この歌うたえば あなたも楽しくなれるさ ...
誰にでもやさしくするから それだけ私が ...
ひとつの夢を いつもぼくは追いかけてた ...
僕があなたに 望むこと かかえきれない ...
乱れてる 乱れてる この心 ふりむくた ...
君だけの為に 開いた心 今閉じて その ...
僕のまちがいは 哀しすぎる いくつかの ...
忘れていた街の空 見上げた時 あこがれ ...
信じすぎた 女たちは けだるい午後の中 ...
彼はほほえみかける 幸せに満ちた顔で ...
にぎやかなティールーム ニ人黙って 土 ...
夏の前の 誰もいない砂浜 ボート継ぐ ...
気をつけて またあの時の 過ちを くり返 ...
窓は開けたままで 話しをきかせて 手 ...
あそこを見ろよ 彼女とあいつが 腕をか ...
昨日のことは 誰れもきかない 変わって ...
窓の外は 夜明け前の 息をひそめた 静 ...
昨日 夢を見た あれはいつの頃 大き ...
君にあげるものは なんにもないけれど ...
いま君らしくない言葉をきいた 心が騒い ...
そんなに自分を責めないで 過去はいつでも ...
信じられないことは 僕が君に別れを告げ ...
振りむけば 涙 君に見せるから できる ...
もの憂げな町が たそがれ色に染まれば ...
人波どこへながれる 日ぐれの街 どうし ...
人波どこへながれる 日ぐれの街 どうし ...
時は誰れかを 道連れにして 幾つかの時 ...
同じ時代に生まれ いくつかの同じ季節を ...
そんなにしょげた顔で いつもと違うよ ...
「これから 何処かで 私を抱いて もう ...
枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお ...
秋の夕暮れ あかね雲を 遠くさみしく ...
ひとりになりたいふりして…… 誰かそば ...
都会は走るように 夏へ向って 動いてい ...
出会って 愛して ふたりだけはこんなふ ...
ララ ララ・・・・・・・ そのためいき ...
la la la・・・・・・ 終わる筈 ...
果てしない海原 おまえに抱かれれば 僕 ...
昨日のおまえは 頬杖をついたまま 話の ...
あなたが心を閉ざして この街を離れてか ...
もう 終わりだね 君が小さく見える 僕 ...
さわやかな朝をむかえるために ちいさな ...
どんなにあなたを 愛しても愛されても ...
汐風に頬染めた君の髪が揺れてる やわら ...
夕なぎ 陽は暮れまどい 遠くに港の灯 ...
今は昼下がりどこの家でも 朝のひとしき ...
あいつの前に出ると うまくしゃべれない ...
その手を さしのべてみれば どんなに ...
いちどは 愛したひと 恨んで 涙 流す ...
こぼれてゆく あの頃 季節の波間に 消 ...
もう少し早く気がつけば 誇りと自信を失 ...
君に聞こえますか 風の通りすぎる声が ...
走り出すから ついておいで 僕は今 心 ...
さようなら 若者 知らず知らずのうちに君 ...
あきらめきれずに 君の好きな街を 歩い ...
おまえを失なって どうにかしているこの ...
月曜日の朝いつものように 君がでてゆく ...
夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみ ...
あなたの今 捜してるもの その心のなか ...
翼があれば鳥のように飛べる そんな夢を ...
もう僕には花は咲かない いつの間にか大 ...
抜けるような白い肌 パーティードレス ...
はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ...
夏から夏まで 愛は駆けめぐり 甘い涙を ...
夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの ...
君が僕の名前を はじめて呼んだ夏の日 ...
話かけてもいいよね もう会えないから ...
日曜日の夕暮 ラジオの声切ると 静け ...
誰の為にでもなく 僕等がうたい始めて ...
たとえ君が目の前にひざまづいて すべて ...
今 あなたにとっていちばん 大切なもの ...
あなたが心を閉ざして この街を離れてか ...
君とは よく話したな アパートの狭い部 ...
それは水色の池のほとり 石ころだらけの ...
こんなにも知らない事があったなんて 今思 ...
出会いは風のようで 別れは雨のようで ...
君にも 愛にも 疲れてしまい とおり過 ...
私をかわいがった 頑固もののおじさんは ...
涙の雨が降る 世界のどこかで今日も ...
やるせない夜も 眠れぬ夜も 私にはもう ...
思いたくないけど こんなに好きだから ...
ひとりおのこは 飛べない腕におみな抱( ...
僕のいいたいことは とくべつなことでなく ...
冬と夏の間に 春をおきました だから ...
僕は夢中になって風を追いかけていた は ...
もうそれ以上 そこに立ち止まらないで ...
男と女が居て 世界が回っている 憎しみ ...
水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる ...
確かに今 振り返れば 数え切れない 哀 ...
もっと素直に 素直になれよ もっと思い ...
あなたがそこに いるだけで 私のこころ ...
僕にとってほんのささいな言葉のやりとりも ...
どれだけ 言葉を尽くしてみても 確かめ ...
「誰れかほかのひとのために生きるの 私 ...
芝生の上に 午後の光り柔らか まどろむ ...
君がいいなら もっとそばに来て 今夜の ...
空と海が出会う彼方 朝がきらめく さあ ...
時がたてば消える 思い出ならば この ...
白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時 君 ...
たそがれそまる 夕日を追いかけながら ...
夜のしじまを切り裂く 無数の族の光 ...
大空へ 海へ 故郷へ 私はもうすぐ 帰 ...
いそがしさに身をまかせて 母の日さえ ...
ワインの好きなその娘はいつでも いくつ ...
公園の道 ふたり手をつなぐ それだけで ...
僕にとってほんのささいな言葉のやりとりも ...
少し離れたほうがいいみたい こんなに疲 ...
わが友よ もういちど生れるとしても 今 ...
あれは忘れ雪降る頃 ふたり訪ねた山あいの ...
会うたび君は すてきになって そのたび ...