山下達郎の歌詞一覧
HERE'S TO ALL OF YOU ...
ANGEL, WITH THOSE ...
風の音が聞こえるよね 少し心が渇いてる ...
Blue midnight 漂う雲は ゆ ...
BUIL の谷間へと滑り込んで行く様 ...
HEY MY LITTLE BOOMER ...
You're just too good ...
You're just too good ...
Candy ときめいてた あの頃 心は ...
いつまでそうして うつむいている 光 ...
All alone I watch th ...
Ah ah Go round & rou ...
潜り抜けた日々の為に 僕の心 帰ってゆ ...
僕等は皆 逆立ちのDancer ...
Oh Dt-d-d-dt-Darlin' ...
たくさんのペイントを 空に向け撒き ...
THIS IS DEDICATED ...
ASK ME FOR THE WOR ...
逢ったその日に虜になって だけどうまく ...
七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼し ...
君が跳んだ水たまりへと 街の翳が雪崩れ ...
心のきしむ音が 聞こえるでしょ 重ね ...
悲しみのすき間から こぼれ落ちた全てを ...
僕だけが あなたを守れる この世界で ...
THANK YOU FOR YOUR L ...
誰かを誘って聞きにおいでよ これか ...
もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も ...
誰もいない風の道を 見つめていた朝の事 ...
On the beach you'll ...
GLORIA, GLORIA ...
Groovin' on a Sund ...
The way I act don't ...
長い日々をたどりながら 僕らはまた出会 ...
星が沈む海に 太陽がのぼる 光の矢の中 ...
HEAVENLY FATHER (O ...
Hey, REPORTER! おま ...
Hey there lonely g ...
何ひとつ知らずに パーティー楽しむ奴 ...
Oh, I've gone steady ...
(I love you) I love ...
I Love You・・・ ...
Jody, I'm crying aga ...
夜更けを待ち切れずに 集まる人の群れは ...
WHENEVER THE NEW YEL ...
街はとっくに静まり 時よ戻って あ ...
その瞳でいつも 僕を見つめていて そ ...
悲しさを 微笑に 見事すりかえる ...
凍えるような 嵐の晩に 声が聞こえる ...
I CAN FLYTO THE STAR ...
I CAN FLY, TO THE ...
It's getting down so ...
心がときめいてて 止まらない 君のこと ...
飛び散る 恋のつぶては 君にも す ...
LOOKIN' BACK OVER ...
Love talkin' この思いを ...
どこにいても 何をしてても 片時も離れ ...
OhLoveland 目くるめく夏の午 ...
もしも ざわめく街の中で ふいに心がお ...
The way you whisper ...
Oh, Marie Oh, Marie ...
LONG AGO, BUT IT SEE ...
※その指が触れた途端に 何もかも変わっ ...
グレイの梅雨空 わけもなく ふさぎこん ...
グレイの梅雨空 わけもなくふさぎこん ...
Minnie ここにはいつも Mi ...
声を落としたテレヴィジョンの青い光 無 ...
気まぐれな女神が 2人の上 通り過ぎて ...
東に向いているブラインド目がけて 射し ...
綴織る様に少しずつ 歩く事さえ疲れた時 ...
想い出をぬぐい去り 変わる夏の気配に ...
夜明けがまたたいている あなたを照らす ...
目を閉じれば そこに MY SUG ...
胸の中の ずっと奥に もうひとりの僕 ...
A promise, a late ni ...
流れ出るその涙を 受け止めてあげたいの ...
Now here we are toge ...
RAINY DAY 跳ね上げて砕け散 ...
空をおおう プラチナの雲から こぼれ落 ...
生きることを教えてくれた あなたを忘れ ...
君のため選んだ しあわせのレシピを ...
青い水平線を いま駆け抜けてく とぎす ...
シャワーが止まって 回り始めるドライヤ ...
WARM, SOFT AND TENDE ...
SILENT SCREAMER 闇 ...
Solid Slider 夜のしじまに ...
南へ 光があふれる所へ 風が生まれる ...
七つの海から集まって来る 女神達の ...
夜の中を 君の船が降りて来る 僕はひと ...
THERE IS A MOMENT IN ...
どんなに愛していたか どうしてわか ...
時計の針が9時を回る ねぼけた部屋は一 ...
The way she moves H ...
Out there in the oce ...
見上げれば 一面に しどけない闇が拡が ...
THERE'S A STORY TO ...
All of these nights ...
My folks moved to ...
With you in my hea ...
WHEN YOU WISH UPON A ...
WHY DO BIRDS SING ...
君は Windy Lady 僕の Wi ...
ひろった taxi パラノイア や ...
決して どこへも行かないで どうぞ い ...
What you tryin' to d ...
I'm dreaming and in ...
心優し 悩める若者たちの 愛と夢を ...
この世でたったひとつの 命を削りながら ...
君と未来の日々めがけ 光る愛の矢を放と ...
雪の中で咲いていた 小さな花びらに ...
あなたのことをずっと待ってた 行き止ま ...
朝の様な夕暮れ 沈んでいくと 僕の中 ...
Oh Honey 夜を解き放つ匂い 風 ...
どんなに 大人になっても 僕等は アト ...
あなたの思わせぶりな口づけは 耐え切れ ...
かざす手を あやとりの糸へと からませ ...
はね上がる水たまり よけて通る事も ...
アンブレラ 吹きすさぶ アンブレラ 風 ...
ドアの影の夜 君は眠ってる さけられぬ ...
時々人の心の中が 信じられない出来 ...
雨は斜めの点線 ぼくたちの未来を切り取 ...
横顔のあなたが いとしくて 夕暮れに ...
恐れることなんて 何もありはしない ...
帰らぬ 時の彼方 すぎ去る 街に似てる ...
夜の窓に白く浮かび出る月は 部屋の中に ...
踊ろうフィッシュ 素敵にフィッシュ ...
帰りぎわ 車の中で そっとかわす ...
I miss you Rosie.... ...
それはあんまりに突然な ネコの額の庭の ...
さみしいことがあって 誰にも言えないと ...
心には つむじ風の 扉へ続く 回廊 ...
薄紅色の 5月の風の中 きらめくドレス ...
JODY 君となら きっとわかり合えた ...
※恋はミステリー 人は胸に 悲しい謎を ...
忍ぶよ 夕闇 雨雲 連れ出し 君と共 ...
A Ray Of Hope For Yo ...
A Ray Of Hope For Yo ...
遠く離れていたって 淡い光のボタンで ...
心優し 悩める若者たちの 愛と夢を 孤 ...
真昼の空を横切る ひとつの雲の行方 ...
雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう ...
ひそやかな 夜明けが訪れるたび あなた ...
なめらかな 白い砂は 溜息の 照り返し ...
氷のマニキュア あなたが触れると 流れ ...
愛の話をしよう 今夜も歌が聴こえる ...
始まりは 何気ない 僕の小さなひとこと ...
波打つ夕立のプール しぶきを上げて ...
打寄せる波 素足へと 集める泡のもろさ ...
シャンプー みんながあなたのこと なん ...
窓 曇らせる 吐息を 僕に向けてよ ほ ...
夏の終わり告げる雨が 空を流れ落ちる ...
夜更けを待ち切れずに 集まる人の群れは ...
立ち尽くす 雨の十字路で 揺れる人波 ...
海へ行く坂道 駆け抜けた足音 はにか ...
ペダルを踏んで 空を飛ぶんだ 金も権 ...
水を蹴って 羽ばたく烏のように 僕等 ...
たそがれ たたずむ僕に やさしく 静か ...
10日ぶりの雨の日 握りしめた手をふり ...
雲が切れた朝には 街のはずれのベルトウ ...
抱きしめて しじまの中で あなたの声 ...
ハンバーガー・ショップ 小さな 二人掛け ...
雨にまぎれて あなたのほほを 濡らす ...
遠く翳る空から たそがれが舞い降りる ...
退屈な金曜日 埋め合わせのパーティー ...
ひとりぼっちで 目覚めた時は やさし ...
何もかもみんな うまく行かない日には ...
さしのべた小さな手の 冷たさ 舗道へと ...
翼と 翔ける 陽ざしに きのうを 放つ ...
秘かに会った あの日の二人 かなわぬ ...
降り出した雨と 動き出す 街の灯 立 ...
ひとつでも信じてる 事さえあれば 扉 ...
笑って 笑って 微笑みをくれたなら ...
燃える夏の陽 窓の彼方で 何も見えず ...
見えるものは 指の間を つたって落ち ...
一番好きな 緑色の自転車と 君がいる ...
HOLD ME CLOSE AND HO ...
まどろむ様なピンクの明りは 浮かれ騒ぎ ...
いつもとおんなじ昼下がり まあるい小さ ...
窓辺に降りそそぐ 午後の陽ざしを 受けて ...
金網の隙間から 吹き越しの白い息 くぐ ...
満月が僕の姿を 公園の 円卓の大理石に ...
過ぎて行く季節を 何度も追いかけて ...
ずっと夢を見てる 君と同じ夢を こわ ...
時がたてば どんな愛も 色あせる ...
どんなにさみしい夜も やさしい声が聞こ ...
いつまでも 一緒だと 囁いている 君は ...
とめどなく溢れ出る 水晶のつぶやきに ...
あの丘の向こうに 僕らの夏がある 変 ...
束の間の 雨が上がり 言い知れぬ 静け ...
ふいに 呼び声がしたよ たちこめる呟き ...
路地裏の 子供たちは 知らぬ間に 大人 ...
張りつめた静けさ 気配を窺いながら ...
冷たい雨が降る 瞳が濡れるほど くす ...
長い夢から 醒めたばかりの 瞳が僕を ...
まあるい月が出たら 迎えに来るのさ ...
真夜中の遊園地に 君と二人で そっと忍 ...
信じていた 約束なんて ひとつも叶わな ...
遠い場所から 僕等の街へ かけがえの ...
そっと 瞳 閉じれば 今は もう 遠い ...
いつか絹の帳が 青く影を落として ゆれる ...
夜を沈め 心浮かべる そんな想い ...
君の胸に耳を当てて 小さなため息を感じ ...
夏の気配に気付いて 君の瞳がキラリ☆ ...
夜を飾るレガシーよ 心を解き放て オ ...
雨上がりの夜空に 浮かぶ真珠の月影が ...