野口五郎の歌詞一覧
贅沢なランチタイムを楽しんだり わがま ...
They asked me how I ...
19:00の街を濡らす 甘い雨なら 約 ...
だからもう つらい過去など いわないで ...
月の雫 払うように そっと脱いだ ...
あなたが好きだから それでいいのよ た ...
真綿のような あなたの愛のなかで わた ...
ここにいると 聞いて来たよ 港の小さな ...
君のいらだちを 感じながらも 愛が甦る ...
何もしたくない 淋しい日曜日 ギターも ...
心 こころを しばりあい 二人 ふたり ...
明日 私は旅に出ます あなたの知らない ...
あなたがいたから僕がいた こころの支え ...
あなたと揃いのモーニングカップは この ...
雨がひとしずく ガラス窓をはう 朝が音 ...
小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな ...
たとえ涙が 流れる日でも 歌があるから ...
忘れてほしいと あなたはどうして 云え ...
北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やし ...
そんなこと どうでもいいじゃない いつ ...
君に電話を かけても今では どこに越し ...
わかっているさ だらしないことは 今夜 ...
僕の帰りを 暗い駅のベンチで 君は待っ ...
誰があなたを そんなにしたのか ほんと ...
今日まで二人は 恋という名の 旅をして ...
どんなに 愛してみたところで 実るあて ...
美しすぎて 君が恐い 美しすぎて 愛が ...
大きな街の 片隅のカフェで 孤独がばれ ...
ここの街へと あなたと僕は これまでい ...
この腕の中を泳ぎ疲れてお前は眠る 何も ...
何をためらうの 僕を前にして 愛のあや ...
傷つくのが こわいからといって このま ...
陽のあたる場所に ふと手を翳(かざ)せ ...
くよくよしていたって しあわせは来ないさ ...
地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き ...
さよならと書いた手紙 テーブルの上に置 ...
人ごみに流されて 歩くのは いやですね ...
改札口で君のこと いつも待ったものでし ...
少女よ 南へ帰る渡り鳥たちの 足の軛( ...
あなたのかなしみは 雪で出来ている 僕 ...
霧雨降るガラス越しに 19:00の街 ...
好きなんだけど 話せない 恋を知らない ...
春は行く 春は行く ぼくらの春は行く ...
眠るように止まった 古い腕時計 戻る ...
はじめから あなたは愛を 戯れとわりき ...
いつの間にか君と 暮しはじめていた 西 ...
すれ違う人の影 流される花のような ...
そんなに泣くなよ よけい可愛いくなるじ ...
ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ ...
恋を拾って また捨てて いつも泣くのは ...
一枚のオリーブを くわえて鳩は舞い戻る ...
幾重の時を 駆け抜けながら 列車がここ ...
いつからかあなたと約束のない朝がきらいに ...
両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中 ...
風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れな ...
また逢う日まで 逢える時まで 別れの ...
暫くでいい暇をくれ 深い訳などないのさ ...
その時 あなたは バラになり その時 ...
南に向いてる窓をあけ 一人で見ている ...
繁華街から静かな道へ あなたの涙たどっ ...
愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日 ...
夕立ちのあとの 街はきれいに 洗われた ...
これっきり これっきり もうこれっきり ...
涙が心の雫なら こみ上げる時の通り道を ...
太陽に向い歩いてるかぎり 影を踏むこと ...