N.S.P.の歌詞一覧
打ち寄せる波の音が思い出を運んでくる ...
Fly to the moon Fly ...
遠くの電波探りあて 真夜中に聴いていた ...
ああ この体じゅう ああ この体じゅう ...
窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開い ...
すすきが揺れる 遠いふるさとの町に 忘 ...
並んで腰掛けていた 静かなる老いた人よ ...
人は生まれながら 赤い糸で結ばれている ...
秋の木立ちは気取っても 冬が来るのを隠 ...
全く人気のない道に しらけた太陽が照って ...
僕が忘れた 車のKeyを そっと隠して ...
頭の中をぐるぐると いろんなことがかけま ...
天雲の下がいい うるさい所がいい 雨が ...
古い本をひっぱりだして ページをひらくと ...
きらいきらいはききあきて そんなにわが ...
泣いた日よ 悔んだ日々よ それは幼くて ...
街頭では学生たちが マイクをもって声を ...
身の上話が空を切る 悲しいドラマの ひ ...
こっくりとうなずく僕は しゃべることを ...
思い出 それは あの日に君と別れてから始 ...
君には君を愛する人がいつもそばにいるのに ...
明日はほんとに行こうと いっていたんじゃ ...
空がない 土がない 東京の街 ほこり ...
冬のかげは昼間でも 大きいからすぐつか ...
月日を重ねるほど 思い出が増えて 消す ...
約束なんて 守れなかった 吐息のような ...
思い出が 思い出でしかないことは 分か ...
東京タワーを楽しんだ後 風を招き入れて ...
ひさしぶりだネ こんないいお天気は ず ...
君に招かれて 尋ねた あの夜想うよ 赤 ...
初めてのくちづけを受けながら 小さなか ...
外は木枯さ窓ガラスが笑う寒い夜さ ちょ ...
淋しさに耐えかねて 公衆電話 ダイヤル ...
まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した ...
二つも年をごまかして 僕に抱かれ 行き ...
やけに真白な 雪がふわふわ 真っ裸の木 ...
何がそんなに悲しくて 憎みあったというの ...
潮騒が聞える 海辺のホテルは 季節はず ...
起きぬけの ホームにひとり そでの汚れ ...
ほおづえついたテーブルに 涙のかけらが ...
ガラス窓の向こうには ラッシュアワーで ...
君はここに居ても 心がいないから 雪が ...
砂浜に 腹ばいになって 今年の夏を 思 ...
はじっこつまむと 線香花火 ペタンと ...
明日のチケット 押えたし いつも いつ ...
朝霧に包まれ 静かに眠る山々は 雪溶け ...
遠くを見つめるキミの瞳に 僕が愛した人 ...
日だまりの中で君はお日さまの腕の中 昨 ...
窓の向こうセミ達がうなる 短すぎる僕の ...
この灰色の空は押しつぶそうとボクの頭の上 ...
歯ブラシは白く乾いて あの人が訪ねて来 ...
草原の白い柵に 少女の君が寄り掛かって ...
ひきだしの中からあの人の写真 みんな棄 ...
夏は暑かったなって思ってるまに たいく ...
午前三時の宇宙の風よ 手を広げて受け止 ...
君が本を片手に持ってだまってすわるそのわ ...
今さら君に謝れと 云っても遅いと分かって ...
愛することは 他に多くの 犠牲や偽りが ...
君のKissがなんだか昨日と違う 水の ...
求め合えばコミュニケーション 信じたい ...
目と目が合って 感じ合って たったそれ ...
二人コーヒー 間にはさんで 学生の頃を ...
この町は今も変わらない やさしさが満ち ...
桜ふぶき舞い落ちる 古い並木のすみっこで ...
田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチ ...
ギター弾いていると 君の後に沈んでく ...
やんちゃぼうずが走ってく このかいわい ...
雪どけ水は冷たくて つかっているのはつら ...
きみの顔が白すぎるので 雪の中では見分 ...
たとえ夜がどんなに深くてもいいさ 二人 ...
街吹く風 ほころぶ雲の下 散歩のつもり ...
耳に揺れてたピンクのイヤリング外して ...
ヨーグルトの隣にこの気持ち並べておけたら ...