松山千春の歌詞一覧
Every day Every nigh ...
愛がこの胸を 熱くさせるのさ 燃えて ...
立ち上がれ 君は希望の星さ もう一度 ...
今君が そばに居るだけで こんなにも ...
水平線に 昇る太陽 Dancing W ...
明日が涙を流すなら 私は明日を求めない ...
見つめた瞳には 何を映し 流れる ...
Good-bye 私の 大事な一日 ...
Happy Birthday Happy ...
Happy Birthday to yo ...
こんな時代に君は何を 求め何を捜すの ...
愛を叫ぶ 星に生まれ 夢を歌う 星に生 ...
さして変わりない毎日 つみ重ね重ねてる ...
転がり続ける石のように 落ちて行くのさ ...
君に伝えたい事 口に出せずにいると や ...
Look me Look me Look ...
愛してるよこんなに おまえだけさ今でも ...
Love Me 今夜 おまえのぬくもりで ...
誰も こんな 時代に 期待などしてない ...
ララバイ 空に輝く星が ひとつ流れ落ちて ...
歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを ...
どうしようもないほどお前が好きで 心ま ...
Ah Woo 今でも Ah Woo 愛し ...
振りむけば全て やさしさにあふれ ...
Say I love you. Say ...
心の中は のぞけないのなら あふれる愛 ...
疲れているんじゃなくて することがないだ ...
お前の胸の谷間に 優しく頬寄せ 今宵も ...
そんな事を いつまで 悩んでいるのさ ...
いつまで いつまで いつまで 歌っていら ...
お前の瞳が沈んでる 今にも涙があふれそう ...
粉雪の舞う街を歩けば 行きかう人も足早 ...
山の向こうのその向こうには 山の向こ ...
はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下 ...
僕は北からの 風に乗り 寒い国から来た男 ...
愛されるまま愛し あなたのために生きてい ...
愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて ...
はかない夢で終わろうと あなたを愛し続け ...
Woh Wo... 何故かな Woh ...
愛しているから 言葉に出来なくて お前 ...
長い夜を越えて 逢いたい いつもいつも ...
逢いたくて たまらない 今すぐに 貴方 ...
愛って呼べるほどのもんじゃない たいくつ ...
この世のどこかで きっと貴方も 生きて ...
振り向くあなたにまだ 感じているの 愛を ...
流れゆくまま 流されてゆく 黄昏の街角 ...
おまえを今 感じている 誰より強い愛で ...
涙が頬を こぼれ落ちて 悲しみが又 心 ...
愛に悩む人 心閉ざさずに 通り過ぎて行 ...
お前の腕に抱かれ 眠りつけば 生きてゆ ...
この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい ...
おまえを強く抱きしめる時 心につのるこ ...
君はやり場のない 悲しみをかかえて 僕 ...
いくつもの夢が 輝いてた 信じられるの ...
愛はとても 気まぐれなもの ゆれる心に ...
息づまるほど 貴方を愛し もう誰も も ...
心の奥でめばえた愛に 幾度となく問いか ...
頬に何度も キスをして 愛を確かめる ...
青い月灯り カーテンのすき間 暗 ...
私の心に 青空がある はるかに広が ...
たとえどんなに遠い 旅であろうとも ...
真っ青な空の下 真直ぐに続く道 アクセ ...
孤独な心に 思い出灯して あたたかな ...
この腕強く たたきつけている お前の頬に ...
こわれた夢を ひろい集めて 両腕にかか ...
もどっておいでよこの町に 都会の暮しに ...
あたい ちっとも美人じゃない 鼻も低い方 ...
あなたの声を 聞いてしまえば また同じ ...
あなたが僕を捜す時 瞳をとじてごらんほら ...
くれまどう街並みを 人波に流されて あ ...
たどりつくとすべてが まるで夢のようで ...
貴方のことで 心の中が あふれたのなら ...
あなたのために この星は回り続け あな ...
あの人の面影を 追いかけて むなしい ...
燃えない心に イライラしてさ タバコの ...
帰ろう あの日の僕等に 全てが輝いてた ...
今も忘れはしないさ 頬を寄せ合って 二人 ...
少しやせたみたいだね 何から話してみよ ...
春に春に追われし 花も散る 酒ひけ 酒 ...
だからLove Song いつでもLov ...
雨あがりの街が とてもきれいさ ...
雨が空から降れば オモイデは地面にしみこ ...
ポツリ ポツリ 雨の音を か ...
雨が降る 日曜日 乗る人もない ブラン ...
悲しい恋の終りには 冷たい雨が良く似合 ...
傘を静かに開き 君は歩き出した ...
雨が しとしと 降りしきる夜は ...
注ぐ日差しを受けて 輝いている君は か ...
ありふれた恋の終わり 迎えただけなのと ...
君が僕を捜すなら 僕はいつもそばにいる ...
振り向かないで この道を 歩き続けてほ ...
淡い淡い雪 この大地に眠れ 雪よ雪よ雪 ...
※この町の片すみで 生きていられるだけで ...
どこまでも青い 空は高く やさしい日射 ...
雨が降るなら 雨に濡れて 風が吹くなら ...
大空めがけて 叫んでみたい 流れる季節 ...
若い頃は 心配する事もなく 何もなく ...
涙がキラリ頬を伝って 落ちてゆくのが ...
※ああ 春が行く 夏が行く 秋が行く ...
いつだって 僕は君を好きだった 本当は ...
いつのまにか君の愛が 僕の心占めていたの ...
お前のいない 夜が こんなに 寂しくつ ...
この子の人生を 見届けられるなら 最後 ...
生命(いのち)の限り君を愛して それで全 ...
さよならも 言えないまま 貴方から離 ...
おまえが占う明日よりは 今この時信じよう ...
Uh uhuh Uh uhuh... ...
涙が頬を ひとつこぼれて どうしてこん ...
タバコばっかりふかしちゃイヤーン たまに ...
妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな ...
なんて 素敵な夜だ 今夜は ふたり 宇 ...
ささやくように 愛して欲しい 祈り疲れ ...
生まれてきてよかった 本当そう思う お ...
さざ波は つかの間の 安らぎに似て ...
哀しみで綴るほど 不幸とは思わない ...
風のない日はフーフー 風を起こそうフーフ ...
おいで 僕の 僕のそばに おいで 僕の ...
白い雲に乗り 風を追いかける 山のむこ ...
果てしない大空と広い大地のその中で い ...
あの日あの人と逢わなければ こんなやり ...
果てしなく広がる 海を見つめて 男達は ...
静かな夜に 心あずけても 男と女でいら ...
恋のおわりは いつも同じ だけど 今度 ...
踊りましょうか あなた 踊りましょうか ...
貴方ゆえに 躍る心 熱く燃えて 夏を呼ぶ ...
眠りつけず君を 突然ゆり起し まだ明け ...
わずかな望み なけなしの夢 歩き疲れて ...
静かに 沈む夕日 オホーツクの海に 風 ...
お前が 好きだ 何より 好きだ 叫んで ...
お前だけ見つめてる お前だけ見つめてる ...
今 貴方に逢いたい 言葉に出来ないなら ...
おやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で ...
心の芯まで あたためておくれ お ...
生きているのかな 死んでいるのかな そ ...
お前を抱きしめる 強く抱きしめる 悲し ...
僕らもかつては あんなふうに手を つな ...
夕焼けに あかく染まる 故郷の手紙 握 ...
涙こらえて 帰ろう ごらん輝く星達 何 ...
今はただあてもなく 風にこの身まかせ ...
ねえ帰ろう いくらさわいでみても ...
指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘 ...
もどらない若い日を 貴方と生きる ...
あなたに捧げるものなどないけど 変わら ...
トゥナイト トゥナイト お前を抱いて ...
私の心は 貴方の うでの中 貴方の心は ...
さわやかな 風 かけぬける 風 またい ...
あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる ...
風が口づさむ愛の詩 君にもとどけ すが ...
ふり返ると ふり返ると 僕等はどこかに ...
あの日 君と僕は風の中 いつか結ばれる ...
忘れたいと思ってることばかり 心の中に ...
僕等はどこからやって来て いつかはどこ ...
愛を確かめると 君にたどりついて 昨日 ...
何故か悲しくて 君を抱き寄せる 青い青 ...
バカ騒ぎ する程の 元気などなく ...
この街の かたすみで 肩を寄せ 生きてい ...
ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味が ...
悲しい時には空を見上げ 私の瞳を涙はこ ...
青い空を 流れる あの白い 雲の様に ...
例えば悲しくなったら 夜空の星を見る ...
oh神よ 泣き叫ぶこの子の手に 何も与 ...
かわいい女は かわいいままで 心のどこ ...
Da Da Da… Da Da Da… ...
お前だけに 夢を映し 悔いのかけら ...
一人じゃ何にも 出来やしないと 貴方は ...
朝もやを抜けて 汽車は走る はるかな道 ...
真夜中に キスをした 何度も 何度も確か ...
暗い夜を飛び越えて 逢いに来たよ Hei ...
うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流 ...
冷たい風だね 窓をたたくのは いよいよ ...
北風が 泣いてる 泣き疲れて 眠ろ ...
人混みの中 走り去る君 声をかける 僕 ...
哀しい心に 吹きつけるのは 北からの風 ...
浪々と 浪々と 流れゆく河よ 大いなる ...
逃げないで欲しい たとえつらくとも い ...
君をもっと 君をもっと 君をもっと 愛し ...
君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ ...
僕がとても好きなものは 青い青い空の色 ...
君が眩しすぎて 君が眩しすぎて 胸の高 ...
愛じゃない 恋じゃない 夢じゃない 君じ ...
君だけのために この歌を歌う 変わる事 ...
もう君は 新しい道 歩き始めたの 僕は ...
さよならを君に告げる前に この歌を心こ ...
いつだって 前を向いて 夢を求めている ...
君の愛が とても懐かしくて そうさ今日 ...
さあ 僕の為にだけ 君の歌をおくれ ...
この胸が 張り裂けて しまうよな 恋だか ...
君に ひと言 伝えたいんだ たとえ こ ...
何気なく口ずさむ 唄だけど せめて君に ...
思い出がいつも 君の友達で ほおづえを ...
君は泣く きっと泣く 暗く狭い部屋の片隅 ...
何故か悲しくて 君を抱きしめれば 君ま ...
君は腕の中 眠りつく様に 君は腕の中 ...
君は僕のそばにいなさい 僕の話をききな ...
ふるさとの道端に 咲く花のいじらしさ ...
命をかけて守りたい 人がいる様に 命を ...
静かに 静かに ねむれたら 今日はとっ ...
私もやがて 自分自身を ふり返る日が ...
人はそれぞれ 愛にときめき 愛に悩んで ...
忘れかけてた夢を お前の目に 見つけた ...
貴方と暮らした わずかな時間 通り過ぎ ...
オイラが生まれて 育った街は いつでも ...
メリークリスマス クリスマス 白い雪が ...
車を止めて肩にまわした 僕の腕がふるえ ...
たとえ クレイジー・ラブ 傷つきあおうと ...
人は誰も偶然さ 生れ生きている事も け ...
僕等生きている 世の中を嘆いても 時は ...
逢いたくて 逢いたくて 君の名を呼ぶ ...
時代はどんどん 変わっています ひしひ ...
愛を感じる 季節の流れに 青い空に 雲 ...
愛することに疲れたみたい 嫌いになった ...
燃えあがる太陽は つかの間の恋心 ...
知らない ままに あの人に 知らない ...
恋人達の季節は熱く 熱い心をひとつに合わ ...
恋なんてやつは 一気に行かなきゃ じっ ...
さよならから始まる 本当の恋もある 忘 ...
何ひとつできずに さまよい歩く心を 木 ...
国道38を 東へ向けて 走ろう そこに ...
愛が心を染めてゆく 貴方色へと染めてゆ ...
天使のような微笑みに 今宵も魅せられて ...
生まれて初めて 恋したわけじゃない ...
俺の心の 扉をたたいた お前の 涙は ...
別れる事はまた 生れ変われる事 貴方の ...
まるで粉雪の様に 空を埋めて いくつも ...
穏やかな日差し 体中浴びて 心地よい気 ...
きっと太陽が 君を見つけた 今年の約束 ...
ため息をつけば ゆれる街灯り 頼 ...
できれば強い男になって この道真すぐ ...
この世で君が一番好き この世で君が一番好 ...
長い旅になるよな 気がするね 行 ...
ひとりで歌う淋しさよ 眼りつけたら子守歌 ...
おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子 ...
こもれ陽の中 ゆり起される どこからとも ...
夜空に輝く星は 今宵の 二人のために ...
これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以 ...
こんな時代に生まれてきたのさ こんな時代 ...
みんな寒いだろうね こんな夜は つめた ...
午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを ...
泣かせてね 泣かせてね 愛する貴方に背を ...
やがてこの世界中の 誰も彼もが笑顔で ...
僕を愛してくれた あんな優しさで 今は ...
Baby 届かないの この叫び声が B ...
明日の事など わかるはずもない わから ...
たとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は ...
過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ...
愛しあう ふたりサンバ 見つめあう ...
今でもはっきり覚えてる 町はずれのしけた ...
人ごみの中で 肩をぶつけられ 倒れかけ ...
今日一日が終りだと 西の空がため息 ...
一番幸せなのは 平凡だってことかもしれな ...
花は名も無く清らかで 流れる河は美しく ...
アルバムの片すみに 見つけた写真一枚 ...
ねえ君 世界が 終わり 告げても 変わ ...
季節のない街に生れ 風のない丘に育ち ...
白い花をそえて下さい 別れの言葉に い ...
貴方の 優しさに あまえている 自分がい ...
白い雪が 舞い落ちる 君と僕は 歩いて ...
信号が赤になる 立ち 止まれば 君の事 ...
やがて少しずつ 僕は壊れてく 何 ...
こんな時代に生まれたから こんな時代を生 ...
たった一度の人生だから それは自分なりに ...
愛しておくれ いつだって 見つめていた ...
星空みつめ 明日を占う 特別な事など ...
君の瞳に 何が映っているのだろうか 教え ...
一瞬に終わる人生かもしれない それを承知 ...
どんなに愛しても 愛したりない あなた ...
もっともっと 強く強く 愛にしがみついて ...
冗談じゃねぇ 何でこの俺が こんなとこで ...
忘れないよ 何もかも 君と めぐり逢え ...
遥かに連なる 山は白く 秋から冬へと ...
流れる時の その中で 私の夢が舞い踊る ...
だから私は 歌い続ける どこで生きよう ...
これが全てです 他には何も 僕は それ ...
可愛くなりたいと 漠然と思った ...
君の事 どれ位 愛しているか そんな事 ...
この胸の中 かけぬけて行く 思い出たち ...
君と過ぎた青春の街 雨に濡れているよ ...
人は皆 だれでも 愛を信じて ささやか ...
子供みたいに笑うあなたが 急に黙ってセク ...
街のざわめきに今もあの人を 探している ...
北の最果ての 宗谷岬にも 春が 春 ...
こみあげる淋しさに 問いかけたのは 足 ...
悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写 ...
今日からは貴方と 違う道を歩こう 心許 ...
果てしなく続く道 立ち止まる若者よ ...
たどり着けばいつも あふれる陽射し 私 ...
空を見上げて 青い空 離れているけど ...
空へ舞い上がろう 青いこの空に 苦しみ ...
またたく星を遠く眺めている 冷たい風に ...
どうか貴方は 前を見つめて ...
愛したって 夢見たって 悲しみからはのが ...
お前なしじゃ 生きられない どうも そ ...
涙でもどれるなら このまま泣いていたい ...
黄昏せまる頃 ため息ひとつ 私の ...
終わりのない長き旅路と 貴方の瞳が語り ...
私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃ ...
深く耳をすませば 朝一番の汽笛 街はに ...
ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて ...
この河にすてよう 愛の言葉を ひ ...
Oh ダーリン 甘い言葉 ささやく様に ...
抱きしめたい 抱きしめたい 愛で心うず ...
人それぞれの生き方があり たとえ小さな幸 ...
りんごのふるさとは 北国の果て うら ...
ムーンライト 優しく ムーンライト ...
君に愛を伝えなけりゃ 君に愛を伝えなけり ...
あぁ君は まるで 愛の天使さ 翼を持たな ...
のがれる事なんて 出来るはずは無い 変 ...
疲れた体を ひきずりながら 決め ...
故郷想えば 胸は熱く 帰り道さえ 見失 ...
トラブルばかりのお前に 引きずられて来た ...
巷でこの頃流行ってる 天国ロックを聴いた ...
今どこで 何をして 暮らしてる 気にかか ...
何もない事が 幸せなのです 見送る日々 ...
君に伝えておこう 必ず明日は来る 今日 ...
悲しい時にゃ悲しみなさい 気にする事じ ...
眠れぬ夜は あの店で酒を飲み 夜明けの ...
からめた指先 わずかな震えに 感じると ...
東京 この都会は俺に 何を与え奪ったのか ...
歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃ ...
君は移り変わる時を追いかけて 少し疲れ ...
つかの間のときめきに心乱れて 何もかも ...
都会のビルの谷間 四角い空にも いくつ ...
何もかもがいやに なりかけていた ...
時のいたずらだね 苦笑いだね 冷たい風 ...
瞳の中に 貴方を映し 愛していると 叫 ...
もっともっと強く 抱きしめて 息も出来 ...
悲しい事なら 数えきれないね 楽しい事 ...
窓の外は 月も見えず 君をこんなに 愛 ...
静かに過ぎる今日という日が どれほど大 ...
とだえた言葉が やがて涙に かわろうと ...
止まらない涙 受け止めて欲しい 愛して ...
この確かな 時間だけが 今の二人に 与え ...
この街が素敵だって お前は言う ...
あの日二人 笑い転げて 互いの夢を 語 ...
どうせなら泣いてしまいたい 苦労ばかりか ...
恋はとても 不思議なもの ときめく胸が ...
おまえを強く胸に抱いて これから永い旅を ...
恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追い ...
このまま 僕は死んで行く さだめなのか ...
いくつもの 流れ星 舞い落ちる こんな夜 ...
長いふたつの影が寄り添い 遠い 遠い ...
貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 キラキラ ...
幻でも 束の間でも 二人の愛 ときめくま ...
七つちがいのおまえに こんな 愛を感じて ...
ため息ついたら 楽になるさ 涙を流せば ...
哀しくないのにね 哀しくないのにね 涙 ...
Wow Wow Wow Wow 涙で ...
涙の向こうに貴方が見える いつでも私を ...
君が居たから ここまで生きてこれた気がす ...
虹の地平を 歩み出て 影たちが 近づく ...
路路をうらつく 野良犬の様な 手 ...
2020年まで 自分が生きていられるかど ...
汚れたこの手 空にかざし いつかは夢を ...
ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ...
誰が名づけた 川なのか 女泣かせの ネ ...
幸せは 目の前で いつも逃げ隠れ 追い ...
退屈な毎日が ため息をひきつれて すぐ ...
夜汽車は行くよ はるかな道を 我があ ...
恋のはじめは 切なくて 苦しむことと ...
君は冷たい 風に向って 走り始めて 急に ...
この世に 生まれて こなけりゃ こんな哀 ...
赤く燃え咲くはまなすを 望んではるかオ ...
おまえらしくもないよ 思いつめたりしてさ ...
やがて春が そして秋が 冬が 夢の中で ...
頬をなぜた 冷たい風 それほどさびしい ...
風はそよ風 地平線 目指して駈けてく ...
歩けない もう これ以上 進めない も ...
まだ若いから あなたへの 愛に素直に生き ...
全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くよ ...
全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くよ ...
君 僕を愛してくれる 僕 君を愛している ...
夢のような毎日 お前がいる ...
お前の心に 気遣いもせず わがままばか ...
風は泣いて ひとりきり 窓をたたく 淋 ...
悲しいとつぶやいた お前の瞳に 何も云 ...
ひとりの部屋 ひざをかかえ 遠い夢と ...
花を召しませ ランララン 愛の紅ばら ...
いくつもの ひまわりに ささやいた 君が ...
君に伝えよう また陽は昇る それは昨日 ...
汗水たらして働いて どれ程幸せなんだろう ...
破れ単衣に 三味線だけば よされよされ ...
愛してる 変わりのない 日々の中にも 君 ...
めぐり逢えてよかった もちろん今も 光 ...
男はいつも 旅立つ船さ 女の流す 涙の ...
いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長 ...
窓をあければ 夜の間に 雪が街を覆いつ ...
ため息を つく度に 幸せが 逃げて 行 ...
喫茶店でほほづえついて 誰か待つよなふ ...
ふわり ふわりと 幸せが 浮かぶ姿が ...
今まであなたに 言わずにいたけど そん ...
僕の胸の中で 眠りつく人 いつまでもこ ...
幸せだとか 不幸せとか 感じる暇などなか ...
この国は壊れてく この国は壊れてく み ...
山に囲まれた 田舎町だと 何もないねと ...
たえまなく押し寄せる 悲しみに ふるえ ...
星をかぞえて 夜を歩けば 言いかけた言 ...
星空を仰げば 星たちはにじんで ささや ...
今夜夢で貴方と 逢えるような気がする ...
つかの間のやさしさに 愛をゆだねて 貴 ...
その微笑で いついつまでも 心を照らして ...
青い空を見上げた 流れる雲よ はるか遠 ...
港の屋台で 冷や酒をあび 白々明けたら ...
ひょっとしたら 午後から雨 傘も忘れた ...
長い坂を登りきれば 僕の好きな海が見える ...
僕は君になれない 君は僕になれない だ ...
僕は唯 僕でいたい 変わりたくはない ...
ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今 ...
何もできないと思い悩むよりは せめて悔 ...
二人で育てた愛が 雨にうたれ 楽しい思 ...
お前の涙がこの雨ならば こうしてずぶぬれ ...
故郷へ向かう道は この道でいいのかい ...
街は黄昏色に 姿を変えて 今夜も誰かを ...
突然に降りだした この雨は 涙だね こ ...
街の灯りを遠くに見つめ 何度でも何度で ...
夕暮れ 何の あても 無いけど ...
真っ直ぐに 育つ 事を 願う 真っ直ぐ ...
小さな窓から見える この世界が僕の全て ...
夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばん ...
銀世界に 包まれても 街の灯り 空に浮 ...
真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍 ...
雨上りの街の 水溜まりに映る ちっ ...
君が歩む道があり 僕が歩む道がある だ ...
道端に咲いた 白い花に 明日の行方を ...
心の中にしまっておいた 愛の言葉を走り ...
この頃は 何故か 君が 気になるんだ ...
ひたすら この道 歩いたんだね 真っす ...
白い雪は 空に踊る 今宵は 楽しい メ ...
今も胸に流れる あの日のメロディー 母 ...
こんな夜は冷たい夜は 妙に寂しくなるわ ...
申し訳ない程 元気です 見上げた空は ...
まるで夢を見てるような 甘い時間に 二 ...
どれほどの季節が 目の前を かけぬけたろ ...
ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少 ...
もうやめさ何もかも つかの間の夢さ 君 ...
夜の街を歩いてる 貴方の影追いかけて ...
あなたを愛して すごした毎日 私が一番輝 ...
恋人達が 奏でる歌はほら 愛を運んで ...
今ありふれた夢 それにさえ この手は届 ...
貴方を強く 感じていたい いつの時も ...
夕暮れ時の街 ひとつふたつ灯る 窓から ...
おだやかな一日を 見送れば夕焼け さよ ...
白い雪が降る夜は 部屋の灯り消しとくれ ...
町は とても 静か 白い雪が降り続く ...
夢からさめたら涙が流れた そんなに悲しい ...
いつまでも 心閉していれば 私だ ...
遠い思い出が 君にからみつく うるむ瞳 ...
君 僕の腕の中 目をとじて夢の中 夢で ...
ただの男と女で すれ違っていたのなら ...
赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは ...
夢破れて尚 夢を追い 閉ざすことのない ...
どれ程 目をこらしたなら 明日が見えるの ...
あの角を右 曲がるとそこには 幸せ行き ...
春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰 ...
黒くたれた空に 星は見えない かわいた ...
夜が口づさむ 苦いブルース グラ ...
風が窓をたたく 淋しい夜なら お ...
女は一晩かけて 泣き続けていたと せつ ...
愛をひとつ なくしただけ 暗い夜に 愛 ...
長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何 ...
さよなら私の一番綺麗な 時代を捧げたあの ...
青い空を流れゆく雲 連なる山の向こうに何 ...
今宵また愛しく君を胸に抱いて この世界 ...
わずかな時間も 離れはしないと 二人を ...
貴方に逢うと泣き出して 何もいえなくな ...
お前の愛がこれほどまでに 心の中を占めて ...
噂だけじゃわからない お前 誰を 愛した ...
別れないでおくれ あいつと俺は ガキの ...
何にも 思わず 涙も 流さず あなた ...
愛したい 恋したい この身をこがす程 ...
夕暮れの街 駅前通り 我家はそこを 右 ...
このままおまえに 疲れたからだ あず ...
愛する人がいます 心の奥にいます 誰よ ...
私の瞳を 涙があふれて ほほをつたいだ ...
私たちの望むものは生きる苦しみではなく ...
深くため息ついてみたら つくり話にあきて ...
愛していたいと 思いつのるほど ...
どんなに哀しい時も どんなに苦しい時も ...
君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむ ...