チューリップの歌詞一覧
北ウイングの 黄色いソファー 時計気に ...
シグナルが変わり 人込みに君を見つけた ...
テレビ・ニュースの中の 動物ネタに涙 ...
行ってしまえよ 君なんて 最終電車は ...
行ってしまえよ 君なんて 最終電車は ...
重ねた唇にしみ込む潮風 甘い香りがしたね ...
誰にだって だいじな微笑みがある 奪わ ...
どれくらい走ったら ゴールが見えるだろう ...
君が去った後も ずっと歩き続けた 長い ...
Rainbow 遠い日 僕らは 望んで ...
星空につきささる 今夜の摩天楼 かけ込 ...
額縁だけ飾ってる 君のいない 僕の心 ...
Shooting Star, Like ...
誰かにきいたよ 別れてしまったと せっ ...
電車を待ちながら 無口だったね ふたり ...
浅い 眠り続き 朝が滲む 鳥や風や 子 ...
いつもゆく Tea-House 表通りを ...
この世に僕は 生まれてきた ふと気が付 ...
空の彼方から 光がくる 心をめざして ...
New York City 如何ですか ...
ベッドをたたいて おまえは泣いている ...
Wake up Wake up Wak ...
心が壊れてしまうほど 悲しいことに出会 ...
さあ ここへおいでよ 新しい世界へ 失 ...
Welcome to my house ...
Mr.Good-bye もう君と 会う ...
膝にのせてみる アルバムめくる 風の遠 ...
人ごみ あふれた 街へ出てみた テレビ ...
愛になりたい 愛になりたい 愛になって ...
ビデオテープを戻すようには愛は戻せない ...
キラキラ 窓の外 木洩れ日が こんなに ...
夢を見たい 見たい 見たい 君と見たい ...
君を見た 黄昏どき 線路はさんだ 駅の ...
たった一人の日暮れに 見上げる空の星く ...
いままでの君なら にげてしまう 悪くも ...
そう 子供の頃は 未来はバラ色 そう ...
暖かさを教えてくれた あなたの声が 人 ...
手を合わせ 絡めれば 暖かくなる 抱き ...
真っ赤な唇(真っ赤な唇) 細い指先(細 ...
たどり着けたのに やっとここまで つか ...
喜びも 悲しみも 捨ててしまおう ただ ...
"人生の意味"そんなことは 照れて話しし ...
風が緑をゆらしてる ぼくはひとりである ...
手紙をよんだよ 嬉しかったよ 心配しな ...
彼の面影ひきずってるの? 恋の代役なら ...
あれは夜中の2時 怖い夢で 眼が覚めた ...
屋根の上に住んでる 僕は風見鳥だよ 海 ...
※時の中を走けぬけて行く ボクらはまだ ...
燃え上がる太陽に 戯れた君と僕 ぬれた ...
※It's rain train 雨降る ...
胸の高鳴り おさえて 君に逢いに いっ ...
あいつと違う声がして 慌ててるのかい君は ...
人は何故 佇んで 遠くをただ 見るのだ ...
仲良いカップルが街をうめつくせば 公園 ...
夕べも僕は 眠れなかったよ 終わった愛 ...
ロー・カウジーは いつもひとりぼっちだ ...
愛のささやき それはとても空しいことば ...
あーだから今夜だけは君をだいていたい ...
君の人生をみつめてごらん 君はやりたい ...
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君 ...
夏の記憶は 白いエナメル あのRain ...
二番目に好きなのがこの僕で 一番目は幸 ...
さよならメロディ 僕は歌えない 君が戻ら ...
水面には揺れる花びら まだ少し肌寒そうに ...
いつものように 君を駅におくる だけど ...
ハチ公園前のベンチで 君は泣いてたね ...
シャツの色 パンツの丈だって 見る夢だ ...
この世に生まれた時からはじまる とても ...
スズランをさしたグラスに 月明かり 見 ...
地下鉄の音にも 消えてはくれない さよ ...
きっと 誰にも 見えない 夢を 額縁に ...
空は夢をくれた 風は愛をはこぶ すべ ...
君の心へ続く永い一本道は いつも僕を勇 ...
夏が通り過ぎ 風が流れて 僕の心の扉あ ...
君は誰なの 不思議な人 いつも見上げる ...
こんなことってあるの たった一日だけで ...
昨日も夢見た ステージ上がると 誰も居 ...
なれるさ幸せに 試してごらん 本当さ ...
骨の折れた傘さして 水たまりをよけながら ...
雑誌を開ければ いわゆるひとつの 可愛 ...
あなたは言った 天気のよい日に 必ずこ ...
君のそばに 僕がいること 想像してみて ...
※恋や恋 恋なすな恋 危険な恋に 保険 ...
きみをさらってゆく風になりたいな きみ ...
冷やしたグラス 頬に当てながら 変わら ...
夜になった海は 波のひとり芝居 夢は ...
君が居ないよ パーティー つくり笑顔で ...
※わがままは 男の罪 それを許さないの ...
ピカソが住んでた街を 二人で歩いてみた ...
昔、僕はひとりで 生きようとしてた ...
いつか君行くといい 博多には夢がある ...
オー いつも 9時頃になると 時計をみ ...
放課後あの教室 響く窓に映る 友と歌を ...
ラララ いつになったら 僕のところへ来て ...
出会いは 神様が書いた ふたりのシナリオ ...
※赤と緑の歯ブラシが いつも仲良くコッ ...
※Oh! Blue sky blue s ...
素肌に着ていたブルー・ヴェルヴェット 君 ...
3度目のデートの帰りに君と 混み合う最 ...
雨の止んだ道路に 落ちたシグナルの色 ...
※Lovely Emily Uoo La ...
オマエの顔さえ 思い出せないほど好きなの ...
ベッドがわりにソファでふたり求め合った ...
君 ぼくの靴をすてて逃げて走っても ほ ...
昨日までは 信じていた それを 使って ...
君の髪にうもれたい Mr.チーク・ダン ...
車で娘と二人 お前にあいにきたよ 野の ...
真っ赤な車でいつもやってくる そよ風に ...
木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メ ...
※モーニング・スコール 眼覚めれば バ ...
あの頃は口惜しさを君が拭っていた うれ ...
しばらくぶりの故郷は 大きな町に姿を変 ...
見おろす港の灯り 窓を開けば 風が 過 ...
二人ではさむ コーヒー・カップも底をみせ ...
喜劇映画みながらいつも思うけど 前の座 ...
ギターをかかえた姿が (ギターをかかえ ...
私が今日まで 生きてきて 何がこの手に ...