かぐや姫の歌詞一覧
赤い花束 こきわに抱え 今日こそ君に ...
あのころふたりの アパートは 裸電球 ...
人波の中を僕は歩いているのに 何故こん ...
泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚 ...
君はあの日のことを 憶えていますか あ ...
あの日の君は傘さして 青山通り歩いてた ...
不思議な女だった 長い髪をしていた あ ...
君と別れた夏は こわれた置時計 そし ...
妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝 ...
汗をかいたので 一休み マキ割りは疲れ ...
あなたとふたりでみつめていたの 青く青 ...
いちょう並木で君を見た チェックのスカ ...
君はまだたくさんの紙袋をかかえたままで ...
おまえが大きくなった時 あの青い空に ...
親の許しもなく 夫婦もの お断りの部屋 ...
別れた時 おもかげ色の空を忘れました ...
やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつ ...
燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ ...
貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マ ...
熱い日射しに 輝いた オレンジの山 ...
手持ちの金で 買えるきっぷは どこまで ...
君の得意な 話をきく季節がくる 毎年 ...
夕焼け空のなごり残して きれいに暮れて ...
夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる ...
UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼 ...
君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな ...
つくしの葉書 春祭り 雪溶けの 知らせ ...
春のあたたかな こもれ陽のなか れんげ ...
少女はいつも 夢みていた 白いリボン ...
湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい ...
君はいつでも 僕に逢うたび うつろな瞳 ...
好きだった人 ブルージーンをはいていた ...
ほら見てごらん 僕のところへ帰ってきたよ ...
僕が何もすることもなく 風呂にゆくにも ...
この街のはずれの店で 髪が伸びた君と ...
一人で歩いてたら 声をかけられた 誰か ...
菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に ...
どこまでいくのだろう こわれた僕の心 ...
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にして ...
誰もが一度 川の流れを 変えてみたいと ...
白樺の葉が 熱い風に裏返り キラキラ ...
鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が ...
その男は恋人と別れた さよならの口づけ ...
星がきれいね とっても 近く見えるわ ...
星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに ...
僕は何をやってもだめな男です 昨日歩い ...
マキシー それがお前のあだ名さ マキシ ...
夏の朝 はちのうえの 朝顔を けとばし ...
あなたが首を かしげて見ていた あの銀 ...
夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする そ ...
雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から ...
ああ 君の長い髪と 胸のふくらみを ...
笑いしゃんせ 泣きしゃんせ 心にしとし ...