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かぐや姫の歌詞一覧ページです。「赤い花束」、「赤ちょうちん」、「あてもないけど」、「あの人の手紙」、「あの日のこと」など

かぐや姫の歌詞一覧

赤い花束

赤い花束 こきわに抱え 今日こそ君に ...

赤ちょうちん

あのころふたりの アパートは 裸電球 ...

あてもないけど

人波の中を僕は歩いているのに 何故こん ...

あの人の手紙

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚 ...

あの日のこと

君はあの日のことを 憶えていますか あ ...

アビーロードの街

あの日の君は傘さして 青山通り歩いてた ...

雨に消えたほほえみ

不思議な女だった 長い髪をしていた あ ...

今はちがう季節

君と別れた夏は こわれた置時計 そし ...

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝 ...

うちのお父さん

汗をかいたので 一休み マキ割りは疲れ ...

あなたとふたりでみつめていたの 青く青 ...

大きな片想い

いちょう並木で君を見た チェックのスカ ...

置手紙

君はまだたくさんの紙袋をかかえたままで ...

おまえが大きくなった時

おまえが大きくなった時 あの青い空に ...

おまえのサンダル

親の許しもなく 夫婦もの お断りの部屋 ...

おもかげ色の空

別れた時 おもかげ色の空を忘れました ...

加茂の流れに

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつ ...

カリブの花 (LIVE ver.)

燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ ...

神田川

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マ ...

黄色い船

熱い日射しに 輝いた オレンジの山 ...

きっぷ

手持ちの金で 買えるきっぷは どこまで ...

君がよければ

君の得意な 話をきく季節がくる 毎年 ...

きらいなはずだった冬

夕焼け空のなごり残して きれいに暮れて ...

けれど生きている

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる ...

幸福のメニュー

UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼 ...

この秋に

君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな ...

この季節が変われば

つくしの葉書 春祭り 雪溶けの 知らせ ...

こもれ陽

春のあたたかな こもれ陽のなか れんげ ...

少女はいつも

少女はいつも 夢みていた 白いリボン ...

湘南 夏

湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい ...

人生は流行ステップ

君はいつでも 僕に逢うたび うつろな瞳 ...

好きだった人

好きだった人 ブルージーンをはいていた ...

センセーショナルバンド

ほら見てごらん 僕のところへ帰ってきたよ ...

そんな時

僕が何もすることもなく 風呂にゆくにも ...

そんな人ちがい

この街のはずれの店で 髪が伸びた君と ...

田中君じゃないか

一人で歩いてたら 声をかけられた 誰か ...

遠い街

菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に ...

突然さよなら

どこまでいくのだろう こわれた僕の心 ...

なごり雪

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にして ...

遥かなる想い

誰もが一度 川の流れを 変えてみたいと ...

春の陽だまりの中で

白樺の葉が 熱い風に裏返り キラキラ ...

ひとりきり

鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が ...

ペテン師

その男は恋人と別れた さよならの口づけ ...

星空

星がきれいね とっても 近く見えるわ  ...

星降る夜 (LIVE ver.)

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに ...

僕は何をやってもだめな男です

僕は何をやってもだめな男です 昨日歩い ...

マキシーのために

マキシー それがお前のあだ名さ マキシ ...

南風知らん顔

夏の朝 はちのうえの 朝顔を けとばし ...

眼をとじて

あなたが首を かしげて見ていた あの銀 ...

約束です

夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする そ ...

雪が降る日に

雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から ...

わかれ道

ああ 君の長い髪と 胸のふくらみを ...

笑いしゃんせ泣きしゃんせ

笑いしゃんせ 泣きしゃんせ 心にしとし ...