吉田拓郎の歌詞一覧
こんなにつらい日があるんだネ 朝から意 ...
いつも履いてる シューズを脱ぎ捨て 何 ...
夕焼けに向かって走って行くあいつの姿が忘 ...
昔の唄をなつかしむだけじゃダメだ ここ ...
私はダメな人なのかって 小さな頃に 身 ...
初めは誰でもCから どきどきしながらCか ...
恋は素敵だね何も考えず ただ時に身をゆ ...
緑色のカーテンのすき間から 夏の光が朝 ...
僕は間違っていたんだろうか その日1日 ...
ふりかえってみるのもいいさ 道草くうの ...
とうとう最後の夜が来た 嵐を両手に抱きこ ...
朝はどこから来るんだろう 今日も早くか ...
とても長い間 君は 愛なんてウソッぱち ...
「負けるもんか」って 言葉にしてみようよ ...
何も起こらずに 都会が暮れて行く しが ...
遠い星から地球にチョイとだけ 寄り道し ...
声のセクシーな男って好き なぜって?「 ...
何て事の無い 出逢いって言うんだろう ...
まだまだ酔っちゃないだろう レモンスラ ...
雨もふりあきて 風もやんだようだね ...
ひとつひとりじゃ 淋しすぎる ふたりじ ...
光と影があるなら光になりたい 涙と微笑 ...
彼女と初めて口づけしたのは去年の夏だった ...
彼女と初めて 口づけしたのは 去年の夏だ ...
静かな夜のけはいが ベッドのそばに訪れて ...
心が寒いよ寒すぎる夜がきた 風の街には ...
こんな気分は説明不要 誰にひもとくすべ ...
浜日傘ゆらゆら すらりとのびた長い脚 蒼 ...
嫌な雨だというぼくに 秋の終わりに降る ...
夕焼けに向かって走って行く あいつの姿が ...
若かった頃の 事をきかせて どんな事で ...
朝日がサン おはようサン 社会の皆サマ ...
どれだけ歩いたのか 覚えていません 気 ...
ひと晩たてば 政治家の首がすげかわり ...
流れる雲を追いかけながら 本当のことを ...
僕等の事を知らない人も 僕等の声に耳を ...
窓から見える景色はいつもと変りなく 行 ...
あなたを愛して 愛して もうどうでもい ...
あの頃わからなかった事が 胸にしみるよ ...
俺の電話で 夜の夜中に あの娘いつもの ...
あの娘に 夢を返そうと 街中 捜してい ...
あの娘の待ってる ビルの彼方に 風が散 ...
雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけ ...
この胸いっぱいのありがとうよ 君に届い ...
目を覚まし 外をごらんよ めずらしく ...
バスが止まって[並木道に]外は雨がふって ...
波が ぶつかって くだけて行くように ...
すべてのものが思い通りに いくなんて事 ...
誕生日がやって来た 祝おうよ今日の日を ...
重い闇を 救急車が引き裂いて 夜が更け ...
いくつもの夜が 私達を通り過ぎて行った ...
いつか夜の雨が 走りはじめたネ 過ぎ去 ...
いつでもどこでも おまえがいたのさ だ ...
星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘 ...
八月の光が オレを照らし コンクリート ...
I love youって言うのは何だかね ...
歩いて来た道は 絵には書けないが ...
あの日君はとても コワイ顔をしていました ...
これこそはと 信じれるものが この世に ...
時がどれだけ急いでも どれ程遠く過ぎて行 ...
心地良い寝ぐら それがあればいい ...
この道は どこまで続いてるだろう 少し ...
誰かの名前を 呼んでみたくなったよ 知 ...
あんまり夜が滲みるから 闇にまぎれてハ ...
私には心の裏を 読み取れる力があるの ...
夜明けに目覚めて 翔ぼうとすれば 裸の ...
ニューヨークは粉雪の中らしい 成田から ...
しら茶けた光の中に 今君は横たわってる ...
北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やし ...
おいでよ 僕の部屋ヘ 一度は涙にくれて ...
遊びに行きませんか 僕等と一緒に ...
ロックンロールの 響きがいい あの娘し ...
19の頃だったと思うけれど 家を出る事 ...
退屈なのが恐いんだろう イルミネーショ ...
生きてゆくのは ああ みっともないさ ...
あの時僕は こう思ってたんだ 君になに ...
雨もふりあきて 風もやんだようだね つ ...
うすむらさきの 煙がゆれて ああ ああ ...
通りすがりの バーの片すみで う ...
女の娘 女の娘 愛も信じない あなた ...
おやじが全てだなんて言いませんよ 僕一 ...
さびしがりやなのかな 俺 ひとりでいる ...
夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう この世 ...
死んで下さいよと あいつに言われて 理 ...
蝶ネクタイに銀縁眼鏡 チョークの染みた ...
あの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ...
拝啓 僕はとっても残念でした あの日、 ...
何もかもが なんでこんなに うっとおし ...
風のシーズン 僕には四季がない 白く凪 ...
道のむこうで 手を振った 大きな声で ...
ぶっきらぼうに鞄に詰めた 遠い昨日と言 ...
待つ気になれば 明日まで待てる 悪い日 ...
悲しいのは 空ではないんです 悲しいの ...
心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを ...
とてもすてきだ きみ 暗闇をさがそう ...
両手には 小さな愛と こぼれない程の ...
水玉ワンピース 天使を気どったあの娘の後 ...
今日はいったい何が どうしちゃったんだろ ...
僕は角のたばこ屋サンが好きだった 大し ...
僕はその日 映画を観ていた そんなに素 ...
ある日東京の 空を見上げたら ヘリコプ ...
あの空に浮かぶのは 今日の雲 それは ...
ラ ララララ……………… あの人今 ...
この次のバスに 僕は乗るからね いつま ...
まっ赤な消防自動車が 炎の夜空を駆け抜 ...
「好きしからざる女」だった君の 監禁さ ...
そんな小さな悩みは 誰に聞いても同じさ ...
こんなに人を愛せるなんて またひとつ世 ...
淋しい風に 吹かれていたら 急に自分が ...
重たい荷物は背負ってしまえば 両手が自 ...
久しぶりに逢えたのだから つもる話もか ...
私は今日まで 生きてみました 時には誰 ...
トロリトロトロ 眼がさめる 霧もはれて ...
ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれ ...
男だったんだと 女が居て気づいた 弱虫 ...
僕の髪が肩までのびて 君と同じになった ...
2月の朝 降りつづいた雪も 今朝は ...
誰もこっちを向いてはくれません 一年目 ...
あなたのくちびるの風と雨 あなたのまな ...
あついあつい涙が 君のほほをぬらして ...
風が吹いているね 懐かしい香りだ それ ...
君を好きだなんて言ったりすると 笑われ ...
街を出てみよう 今住んでるこの街が 美 ...
あなたは今確かに振り返ったよね 何かが ...
鳶色の乱れた髪が 僕を今抱いてるんです ...
いっしょになれないからといって 愛して ...
電話の声はささやきまじり ごめん起こし ...
白いたんぽぽの落下傘 ふーっと息を吹き ...
わかっていることと わからないこと 新 ...
にぎわう都市の この正体を アダ ...
この指とまれこの指とまれ 君のまわ ...
熱すぎる季節が 魚藍坂をかけ抜けた ジ ...
そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつ ...
どうしてこうなってしまったのか 心に痛 ...
かなりやばい線に なってきた 防波堤の ...
サマーピープル太陽の光は 誰にでも輝い ...
空より青い サマルカンド・ブルー そん ...
かなりやばい線になってきた 防波堤の上 ...
デジタルの文字は 砂時計より早く ...
たとえそれが叶わない夢でも 自分を殺し ...
本当は しのんで逢いたいと 思っている ...
人ごみがとぎれてる裏通りで 携帯電話を ...
想い出いっぱいあるから 心の中からさがし ...
こんなに遠くの海に来ています こんなに ...
きみが波と遊んでるのを ねころびながら ...
なつかしい人や町をたずねて 汽車を降り ...
なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降 ...
歩き疲れてしまいました しゃべりつかれ ...
やたらと色んな奴いるさ よく見りゃ ...
僕はアナタのすべてを 命がけでも欲しい ...
永遠のたずねびと それは きみだろ 追 ...
一緒に暮らそうと思ったことも あるけど ...
朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて ...
世界中であなたしか いないなんて思って ...
僕の見立てたドレスに 着替えた君は ...
笑われる程 不器用だから 涙がながれる ...
喫茶店に彼女とふたりで入って コーヒー ...
ああ、この至福の時が いつまで、続けば ...
ラッシュ・アワーが 疲れを吐き出してる ...
あなたが 元気でいるならば 僕は正面に ...
せんこう花火が ほしいんです 海へ行こ ...
別れを告げる君の唇 透きとおるほど美し ...
きみのすべてをぼくの自由にしたくて ず ...
大事な話が君にあるんだ 本など読まずに ...
酒に酔うのも旅のうち 夢かうつつか幻か ...
たえこ MY LOVE 雨の中を 踊る ...
今 君はあの人を 心から 好きですか ...
僕は遠い星の国から一人で チョイト 地 ...
甘い情熱、 溶かしたコーヒー 冷 ...
なにもしないと眠っても 石ころにつまず ...
疲れ果てている事は 誰にも隠せはしない ...
浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つま ...
何回目かの記念日が 今年も明日またやっ ...
お前を愛しているから 一つの決心をした ...
どんな仲かと 聞かれれば ちょっと疲れ ...
ねぇ君 何を話してるの だからさ 聞き ...
どこへ行こうと勝手だし 何をしようと勝 ...
話すことはいつも他愛ない 話しすぎて疲 ...
イカ釣り船が帰ると ちいさなおかみさんた ...
夜の帳りも 冬枯れた部屋 君はプツリと ...
うつむいて 心、曇らせるきみの 横顔 ...
時はさそりのように 音もさせずに そ ...
何をやってもダメなうすのろだけの男 好 ...
となりの町のお嬢さんが 僕の故郷へやっ ...
生まれた時から 旅に出る 男に生まれた ...
やるせない 思いを胸に 友だちは 去り ...
ほんの偶然の事だけど もう君と知りあっ ...
僕は今 身体いっぱい 勇気を感じて 強 ...
慌ただしい時に追われ 孤独にさえ気付か ...
悲しいだろう みんな同じさ 同じ夜をむ ...
もう 何も言わなくていいよ 言葉は信じ ...
波がひいて行く 別れの時だ 君は 今日 ...
夏が見えたら 心の窓を開けて 緑 ...
暑い夏の盛り場を ボクタチ うきうき歩 ...
麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は ...
兄ちゃんとふたりで 歩いていたな とっ ...
枯れ葉ごしに山の道をたどってゆけば 水 ...
人間なんてラララ ラララララ 人間なん ...
何かが欲しい オイラ それが何だかは ...
じれったい 抱きしめたい うしろめたい ...
暗い街角に いつもの時間に のら犬が ...
暗い近道をくぐり抜けると 翼を広げる色 ...
あしたをわすれた若い男 愛を信じぬ若い ...
夏はこれ以上 待ってはくれない 君の返 ...
他にどんな言い方も みあたらないんだ ...
なだらかな坂の途中 花の店がある 長 ...
指がふれたら ポツンと落ちてしまった ...
今日から君は一人じゃないんだネ そうさ ...
水の流れを 追いかけるようにじっと 見 ...
直子より 追いかけました あなたの ...
今年の冬は何色だろう せめて君だけ 赤 ...
人混みの河 泳ぎ疲れて 息苦しさに空を ...
僕を忘れた頃に 君を忘れられない そ ...
誰からも傷つけられたくなくて ギターば ...
ひとりで空を見ていたら やさしい風につ ...
冬になると 旅の支度をするんだね ど ...
車を乗り捨て 蹴飛ばすタイヤに 轢か ...
目覚めれば遅い朝 冷たいシャワーで二日 ...
乾かない下着まで バッグに詰め込んで ...
二人だけのことだから 苦しみも受けとめ ...
したたかと言われても 心は軽かった 逃 ...
黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥 ...
ひとり想えば 時は行く あの日確かに ...
これでいっそ ついでの事に 雨のひとつ ...
ニュースの嵐が 吹く街に 救われ ...
喫茶店に行けば今日もまた 見出し人間の ...
髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ ...
風が凪いだ 空に旗は 動かないし ...
怒れる時 あらば その怒りを いずこへ ...
日々の暮らしの中で ふっと息を吸い込むと ...
信じる何かが見つかるまでは走ってみたいの ...
古い メロディ こびりついて 離れない ...
おやじを愛し おフクロを愛し 兄 ...
夕凪の海はせつなくて 桟橋に灯りがとも ...
流れる雲の形みたいに 激しさに身を任す ...
時がたってしまうことを 忘れてしまいた ...
時がたってしまうことを 忘れてしまいた ...
君からもらった ネクタイを はずしてみ ...
朧月 霞を脱いだのは 君の横顔 照らす ...
星降る夜の旅人は 今頃どこで眠るやら ...
車の音があふれる街に きみのはずんだ声 ...
大人になるのは 死ぬことなのと 痩せた ...
君は風の中に立ってる 一人で考えるとや ...
君が僕をキライになったわけは 真実味が ...
やわらかな胸で 陽が昇るまで そのくち ...
よかれ悪かれ言いたいことを全部言う 気 ...
心がつらい時 僕は1人じゃない 涙が頬 ...
あなたはどうして そんなにあざやかに見え ...
黄色いアロハに着替えたら パイナップル ...
僕は夕刊を読まない ニュースが遅過ぎる ...
さよならが言えないでどこまでも歩いたね ...
霧けむる瓦斯灯の火が 君の瞳の涙を照ら ...
いつのまにやら 外は雨のようだ 今夜は ...
この汗ばんだギターをおけば 最後の唄 ...
いつまでも 同じ気持ちで いたいとか ...
どしゃぶりの雨の中 タクシーを降りて僕 ...
想い出をたどるなら ワルツよりもタンゴ ...
祭りのあとの 淋しさが いやでも やっ ...
僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕 ...
「すみません、西麻布の交差点から白金の方 ...
子供の頃僕は 夢を見たことがあった ...
月の灯りを 絵筆でといて 君は薄絹 ひ ...
出会う事にも慣れて 話す事にも慣れて ...
いつのまにか 僕は眠りすぎて い ...
北から吹いた風に追われて 旅立つ僕を許 ...
未来 夜は君の色 未来 熱い唇よせ ...
もし淋しさが インクだったら 今夜 君 ...
すばらしい事が待っていると みんなが言っ ...
徹夜明けのけだるさが なぜかきみを抱き ...
あの晩 君は裸足でやってきた 悲しそ ...
風が吹いてきたよ 心の中を吹きぬけてい ...
両手で こぼれない程の 小さな 自由ら ...
愛されたと 何故わかる? ベッドの舟 ...
きみと これから暮らそうって 今 言お ...
色とりどりに うつろいながら 時代よ ...
波のうねりを 恐れもせずに 沖に向かっ ...
雪でした あなたのあとを なんとなく ...
雪でした あなたの後を なんとなくつい ...
夢はなにかと 言われても さあね、とし ...
黄昏の空 紙飛行機が それはあなたが ...
昔 その人は 赤子を抱いて いつか 故 ...
しみじみとさすらう者よ ふり返ったりし ...
夜が見えて来た あとへは引けない夜が来 ...
しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から ...
たとえば僕が まちがっていても 正直だ ...
たとえば僕が まちがっていても 正直だ ...
ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼ ...
Rolling 30 動けない花になるな ...
TRAVELLIN' MAN OH, ...
ふくれっ面の 夕暮れどき またもや 俺 ...
そんなに遠い出来事じゃないさ 心から熱 ...
誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見て ...
風は緑の中で 夢をさそうが如く 川の流 ...
世の中これでも 少しは変っているよ 豊 ...
初恋の人に出会った 時のような そん ...
誰かがきいた あまえは何のために生きてる ...
楽しい顔を 続けたら 心が 泣けなくな ...
※思いのままに ならないまでも 好きにや ...