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Mr.Childrenの歌詞一覧ページです。「#2601」、「365日」、「addiction」、「ALIVE」、「All by myself」など

Mr.Childrenの歌詞一覧

#2601

ルームサービスの食事など嫌 怒鳴り声上 ...

365日

聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 抑 ...

addiction

週末を跨いだ長い連休を前に 街は少し浮 ...

ALIVE

この感情は何だろう 無性に腹立つんだよ ...

All by myself

から廻りの My Life 嵐のように僕 ...

and I close to you

Baby Baby Baby Iwann ...

and I love you

飛べるよ 君にも 羽を広げてごらんよ ...

Another Mind

何故に卑屈な微笑浮ぶ この街角 行き交 ...

Another Story

最終のバスにはまだ間に合うかなぁ 遠く ...

Any

上辺ばかりを撫で回されて 急にすべてに ...

Asia

ASIAN SOUL 今ここに生まれ産 ...

Bird Cage

綺麗なはずのすっとした手も これで見納 ...

Birthday

しばらくして 気付いたんだ 本物だって ...

BLUE

待ち合わせの場所へ 向かう車の中で 君 ...

Brand new planet

立ち止まったら そこで何か 終わってし ...

Brandnew my lover

奇妙な 夢見るような気分で胸に抱かれて ...

CANDY

「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと侵 ...

CENTER OF UNIVERSE

今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴 ...

CHILDREN'S WORLD

壊れた窓の隙間から 僕を呼ぶ口笛が聞こ ...

CROSS ROAD

lookin' for love 今建ち ...

Dance Dance Dance

クルクルと地球儀を回して 世界中を旅し ...

DANCING SHOES

息を殺してその時を待っている いつか俺 ...

day by day (愛犬クルの物語)

愛犬クルは行儀良く主人を慕う どんな時 ...

Dear wonderful world

Oh Baby 通り雨が上がったら 鼻 ...

DISCOVERY

空き缶を蹴り飛ばして 悲しみをポケットに ...

Distance

いつものように ずっと黙ったまま 二人 ...

Documentary film

今日は何も無かった 特別なことは何も ...

Door

そのドアを開けてくれ そのドアを開けてく ...

Drawing

遠い遠い子供の頃夢で見た景色が 一瞬フ ...

End of the day

目指したものが 自分とはあまりにかけ離れ ...

es ~Theme of es~

Ah 長いレールの上を 歩む旅路だ 風 ...

everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~

複雑に混ん絡がった社会だ 組織の中で ...

Everything (It's you)

世間知らずだった少年時代から 自分だけ ...

Everything is made from a dream

何時間眠っても疲れはとれないし 近頃は ...

fanfare

悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振 ...

fantasy

隣の人に気づかれぬように僕らだけの言葉で ...

FIGHT CLUB

99年 ミレニアムを間近にしてナチュラル ...

Forever

ひんやりとした空気が今 この胸を通り過 ...

GIFT

一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひ ...

Hallelujah

どんなに君を想っているか 分かってくれて ...

HANABI

どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が ...

Happy Song

少しだけ仕事をほっぽって もうどっか遠 ...

Heavenly kiss

先週から続いてる妙に すれ違ってる 鈍 ...

here comes my love

破り捨てようかな いやはじめから なか ...

HERO

例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を ...

himawari

優しさの死に化粧で 笑ってるように見せ ...

HOWL

ブラインドを開けるのも面倒な位にここのと ...

hypnosis

揺れ動く想いが風に吹かれて 群青色の夕 ...

I

もう いいでしょう!? これで終わりに ...

I Can Make It

明け方 非現実的な夢をバスタブに浮かべて ...

I wanna be there

不眠症になりそうな寝苦しい夜が ここ数 ...

I'LL BE

気が付きゃ勇み足 そんな日には深呼吸をし ...

I'm sorry

あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした ...

I'm talking about Lovin'

有効期限(リミット)までまだ間に合うぜ僕 ...

Image

どれくらい目をつぶっていたろう? 君を ...

It's a wonderful world

Oh Baby 通り雨が上がるまで カ ...

Jewelry

まるで 誰かがドブに落としたプラスティッ ...

losstime

愛する者を看取った ひとりの老婆は今日 ...

LOVE

偶然だね こんな風に会う度に 君は変わ ...

Love is Blindness

シーツにくるまって夜の闇を泳ぐ 密室に ...

LOVEはじめました

「相変わらずだね」って 昔付き合ってた女 ...

Marshmallow day

レーシングカーのエンジンみたいな 唸り ...

Melody

訳もなくて なんだか妙に 心が弾む夜だ ...

memories

ねぇ誰か教えてよ 時計の針はどうして ...

Mirror

いつの間にやり場もなくこんな想いを抱いて ...

Monster

あだ名は「トビウオ」でもお日様が嫌いで ...

Mr.Shining Moon

泣き出した空は 路上に落ちて 水たまり ...

my confidence song

マシンガンみたいに僕を責めて 愛しき人 ...

my life

62円の値打ちしかないの? 僕のラブレ ...

my sweet heart

君はストロベリーソーダ 僕はスパークリ ...

NOT FOUND

僕はつい見えもしないものに頼って逃げる ...

one two three

「戦闘服よりはブレザーがよく似合う」 ...

others

君の指に触れ くちびるに触れ 時間( ...

Over

何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても ...

PADDLE

ほんの束の間 胸の中に巻き起こる風 風 ...

PIANO MAN

くだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに ...

pieces

ずっと笑って過ごしてたいのに 真っ直ぐ ...

Prelude

Hey you 日が暮れる 今日はどん ...

Prism

転んだ時だけ 気付く混凝土の固さ 失っ ...

REM

出口を探しているんですが、あなた知らない ...

Replay

はぐれた時間の隙間なら きっとすぐ埋ま ...

ROLLIN' ROLLING ~一見は百聞に如かず

いいかい そこの御主人 耳をかっ穿って ...

Sign

届いてくれるといいな 君の分かんないと ...

Simple

マイナス思考で悩みまくった結果 この命 ...

SINGLES

君は嬉しそうに しばらく空を見ていた ...

So Let's Get Truth

ゴミのようなダンボール そこで眠る老婆 ...

Starting Over

肥大したモンスターの頭を 隠し持った散 ...

SUNRISE

フェードアウトしてゆく優しいメロディー ...

Surrender

Coffeeぐらいで 火傷したのが 動 ...

The song of praise

積み上げて また叩き壊して 今僕が立 ...

Tomorrow never knows

とどまる事を知らない時間の中で いくつ ...

turn over?

明け方の東京はしらけた表情で 眠れない ...

UFO

「上手くいかないことばかりだよ」と 君 ...

Wake me up!

水平線がおひさまとキスしながら 一日の ...

WALTZ

「光」「夢」「微笑み」さようなら 「闇 ...

Worlds end

ゆっくり旋回してきた 大型の旅客機が ...

You make me happy

リフレインの声を酔いしれて聞いてる 古 ...

Your Song

花吹雪が舞うような きらめく夏の陽射し ...

youthful days

にわか雨が通り過ぎてった午後に 水溜ま ...

夏が終わる ~夏の日のオマージュ~

夏の終わりの少し冷えた空気が 人懐 ...

自分では精一杯してるつもり でも動かな ...

秋がくれた切符

風の匂いもいつしか 秋のものになってた ...

足音 ~Be Strong

新しい靴を履いた日は それだけで世界が違 ...

雨のち晴れ

単調な生活を繰り返すだけ そんな毎日も ...

ありふれた Love Story ~男女問題はいつも面倒だ~

変わらぬ愛と信じきっていた二人 移りゆ ...

アンダーシャツ

練りに練られたカリキュラムにそって 若 ...

あんまり覚えてないや

朝 目を覚ますと 焦茶色のフローリング ...

生きろ

固く握った 震える掌 交わした約束が ...

忙しい僕ら

泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って ...

いつでも微笑みを

狭い路地に 黒いスーツの人達 急な不幸 ...

いつの日にか二人で

今月になって 何度目だろう 眠むれずに ...

イノセントワールド

黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が胸をか ...

祈り~涙の軌道

悴(かじか)んだ君の手を握り締めると ...

イミテーションの木

導火線の火が シュって音を立てて砂浜を ...

彩り

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこな ...

言わせてみてぇもんだ

愛想を尽かしてくれても 一向に構わない ...

インマイタウン

年末に目眩がして 立ち止まる人波 フワ ...

海にて、心は裸になりたがる

ぼんやりただぼんやりと 海へと向かい心 ...

運命

招かざる客で当面 構いはしないけど い ...

永遠

桜舞う遊歩道 花火あがる夜の浜辺 ヒ ...

エソラ

二足歩行してる空っぽの生きもの 無意識 ...

横断歩道を渡る人たち

目の前を横切ろうとするその老人の背中はひ ...

終わりなき旅

息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返り ...

過去と未来と交信する男

わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 ...

傘の下の君に告ぐ

限りなく理想に近い様に見える この文明 ...

風 ~The wind knows how I feel~

ビルの谷間 走り抜けて 風は空に 舞い ...

風と星とメビウスの輪

抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱 ...

かぞえうた

かぞえうた さぁ なにをかぞえよう ...

空風の帰り道

からっ風が吹いたから 少し手をつないで ...

渇いたkiss

生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる ...

君がいた夏

夕暮れの海に ほほを染めた君が 誰より ...

君が好き

もしもまだ願いが一つ叶うとしたら… そ ...

君と重ねたモノローグ

また会おう この道のどこかで ありがと ...

君の事以外は何も考えられない

真夜中過ぎても眠れないから 今夜はこの ...

擬態

ビハインドから始まった 今日も同じスコ ...

口がすべって

口がすべって君を怒らせた でも間違って ...

口笛

頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に ...

靴ひも

いつまでうだうだしてるんだ どうすべき ...

蜘蛛の糸

心は今 あらゆる可能性を網羅して 君へ ...

クラスメイト

多忙な仕事あってこそ優雅な生活 なのに ...

車の中でかくれてキスをしよう

もう二人は 子供じゃない だけど いた ...

くるみ

ねぇ くるみ この街の景色は君の目にど ...

グッバイ・マイ・グルーミーデイズ

いつの間にか こんなふうに 夜空に溜め ...

幻聴

やっと一息つけるねって思ったのも束の間 ...

言葉はなかった メロディーすらなかった ...

こんな風にひどく蒸し暑い日

※エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ ...

さよなら2001年

毎月決まった日 振り込まれてくる サラリ ...

さよならは夢の中へ

夢の続きのように 君の笑顔も霞んでく ...

幸せのカテゴリー

通り過ぎる愛の言葉 唇を重ねたって 孤 ...

シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~

愛想なしの君が笑った そんな単純な事で ...

シーラカンス

シーラカンス 君はまだ深い海の底で静か ...

思春期の夏 ~君との恋が今も牧場に~

昼も夜も待ち続けてた思春期の夏 あの牧 ...

斜陽

「夏が終わる」 その気配を 陽射しの弱 ...

終末のコンフィデンスソング

評論家の指摘なんか気になんないくらい ...

少年

足音を忍ばせ 君の扉の前に立ち 中から ...

しるし

最初からこうなることが 決まっていたみ ...

深海

僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる ...

進化論

この世界に生まれ持って携えた使命が も ...

蜃気楼

今じゃちょっとした笑い話 僕がずっと捕 ...

ジェラシー

この宇宙を漂う無数の惑星屑 人類の夢を ...

十二月のセントラルパークブルース

ダコタハウスの前の道で恋人達とすれ違う ...

常套句

君が思うよりも 僕は不安で寂しくて ...

水上バス

買ったばかりのペダルを 息切らせて漕い ...

ストレンジカメレオン

I wanna be your gent ...

スロースターター

耳を澄ましたら 微かに聞こえるよ ここ ...

1999年、夏、沖縄

僕が初めて沖縄に行った時 何となく物悲 ...

潜水

バラバラに散らばったパズルが 床でふて ...

蘇生

二車線の国道をまたぐように架かる虹を ...

その向こうへ行こう

思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁 ...

タイムマシーンに乗って

ド派手なメイクをしてたロックスターでさえ ...

タガタメ

ディカプリオの出世作なら さっき僕が録 ...

タダダキアッテ

ディカプリオの出世作なら さっき僕 ...

旅立ちの唄

怖がらないで。 手当たり次第に 灯 ...

旅人

安直だけど純粋さが胸を打つのです 分か ...

ためいきの日曜日

Oh my Darin' 白い雲を 窓か ...

抱きしめたい

出会った日と 同じように 霧雨けむる ...

血の管

川下の方で光る 水面 ぼんやり見てた ...

つよがり

凛と構えたその姿勢には古傷が見え 重い ...

ティーンエイジ・ドリーム(Ⅰ~Ⅱ)

かさばった部屋の荷物を 一日中 かたづ ...

手紙

過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ ...

掌に刻まれた歪な曲線 何らかの意味を持 ...

天頂バス

そろそろ時間だ 急いで鞄に詰めよう ...

デルモ

東京―パリ間を行ったり来たりして 順風 ...

東京

東京を象徴しているロボットみたいなビルの ...

逃亡者

最初に思い出すのは 公園の夕暮れ 迷子 ...

遠くへと

110km/h を超えたところで車体がぶ ...

通り雨

受け入れたつもりが どこかで拒んでる ...

跳べ

大体 君の知っての通りだ 頑張っちゃい ...

友達のままで

ハンドルを握って 見た事もない場所まで ...

友とコーヒーと嘘と胃袋

あぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚 ...

雄弁に喋れば喋るほど 慎重な君はまた身 ...

名もなき詩

ちょっとぐらいの汚れ物ならば 残さずに ...

ニシエヒガシエ

また 君の中の常識が揺らいでいる Ha ...

虹の彼方へ

※Walkin'on the rainb ...

箱庭

ヒリヒリと流れる 傷口から染み出る 赤 ...

HAPPY BIRTHDAY

誕生日に日に君が 僕にくれたプレゼント ...

花 ~Memento-Mori~

ため息色した 通い慣れた道 人混みの中 ...

花言葉

コスモスの花言葉に揺れながら 身の ...

放たれる

閉じ込められてた気持ちが 今静かに放た ...

花の匂い

届けたい 届けたい 届くはずのない声だ ...

ハル

UFOに似た星 物憂げな夜を流れていった ...

ヒカリノアトリエ

「雨上がりの空に七色の虹が架かる」 っ ...

光の射す方へ

Ah…蜘蛛の巣の様な高速の上 目的地へ ...

羊、吠える

僕らの現状に 取り立てた変化はない い ...

独り言

いつも笑っていたいんだけれども 時がそ ...

ひびき

タンデムシートに座って歌っている君の声が ...

皮膚呼吸

と、ある日 顳■(こめかみ)の奥から声 ...

Pink~奇妙な夢

紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う ...

ファスナー

昨日 君が自分から下ろしたスカートのファ ...

フェイク

言ってしまえば僕らなんか似せて作ったマガ ...

フラジャイル

回れ回れメリーゴーランド 土足で人の ...

隔たり

たった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを ...

箒星

寝れない日が続いて かすれた僕の声が ...

ほころび

ほころんだ場所がこの胸にある 悲しみを ...

星になれたら

この街を出て行く事に 決めたのは いつ ...

僕が僕であるために

心すれちがう悲しい生き様に ため息もら ...

僕らの音

bye-bye bye-bye bye- ...

ボレロ

まるで病 もう神も仏もない 紛れもなく ...

ポケット カスタネット

ポケットに君のメロディー いつも持ち歩い ...

マーマレード・キッス

急に降り出した雨に濡れ My girl ...

マシンガンをぶっ放せ

あのニュースキャスターが人類を代弁して喋 ...

また会えるかな

また会えるかな また会えるかな ほら僕 ...

街の風景

その女性(ひと)は今足早に歩き始める ...

未完

さぁ行こうか 常識という壁を越え 描く ...

未来

名前もない路上で ヒッチハイクしている ...

メインストリートに行こう

待ちわびてた約束の週末 誰にも内緒の ...

妄想満月

夜の公園で タバコをふかし 出会い頭の ...

もっと

悲しみの場所に灯された裸電球に似た光 ...

優しい歌

誰かが救いの手を 君に差し出している ...

安らげる場所

十月の夕暮れが寂しげに街を映す 僕はた ...

やわらかい風

やわらかい風が吹いたら ふと目を瞑って ...

ゆりかごのある丘から

草原には優しい風が吹いていて 草花達が ...

ヨーイドン

目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐん ...

Round About ~孤独の肖像~

寂しさを持ち寄って溢れてる人波に 型に ...

ラヴ・コネクション

ワンタッチの関係ではエクスタシーはない ...

ラララ

ちっぽけな縁起かついで 右足から家を出 ...

ランニングハイ

甲「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタ ...

ロードムービー

いびつなうねりを上げながら オートバイが ...

ロザリータ

あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑え ...

ロックンロール

空想にふけって一日が終わる もし違う生 ...

ロックンロールは生きている

レボリューション さぁ次の世界へ いまナ ...

ロード・アイ・ミス・ユー

あの日からずっと気が付いてたんだ 今ま ...

忘れ得ぬ人

どうしたら説明つくだろう? 君に そし ...