KinKi Kidsの歌詞一覧
咲いたばかりなのに 木枯らしは花を攫( ...
君の名前を呼んだ そんなささいなことだけ ...
さあ 何から始めよう? 通り過ぎた軌跡 ...
混じり合うイマジネーション みんな何か ...
踏切並んだ自転車の フードの横顔覗き込 ...
愛を信じないで今日までは生きて来た 裏 ...
心は澄み切る川を渡り 宛のない旅に旅発 ...
僕は知っている これまでの君を 軽やか ...
星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然 ...
「夜の観覧車 クリスマスの街を 二人だ ...
BABY LOVE いいだろう? もすこ ...
Burn Burn take it Bu ...
日々の生活に追われ ギリギリの僕に ビ ...
たのむぜBlack Joke 恋なんか ...
唇を噛みしめて 心を突き刺す痛みにうずく ...
※If You Want To Feel ...
白い雲をながめた すこしだけ恥じらう気 ...
Oh Baby, Shooby-doo ...
眠たげな夕立が 連れ去ったくちびる ス ...
さっきまで純情そうな顔でうつむいた君だっ ...
慌ただしく 過ぎ去ってくOne day ...
嗚呼…派手な街その辺に散らかったチープな ...
胸元ざっくり 開いているワイシャツ ...
西日がかすかに射し込む その髪は黄金の ...
今夜も過ぎ去って沈む時間を 肌で感じてい ...
なんとなくキミと 根気よくずっと 尋常 ...
まるで積木みたい この瞬間へと 次の ...
(It's only one It's ...
結局 〈僕を〉 動かした アドバイス ...
夏の木洩れ陽が そっと部屋を照らした ...
世界にはどれだけの数の 家族がいるんだ ...
悩んで夕焼(そら)を 何気なく見てたら ...
鳥たちが飛び立ってくよ 高い空へと 僕 ...
ネバ Give it up アサヒを浴び ...
愛はいつだって Funky Party ...
ひらひらと舞い散った 色鮮やかな想い ...
今夜は言い訳も 必要じゃない 君の素肌 ...
Here we go なんにもない ...
星が沈む海に 太陽がのぼる 光の矢の ...
乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる ...
通い慣れた道 思い出がよぎるけど 久し ...
この胸で泣いて 君の気がすむまで ずっ ...
もう最高にロマンスな夜 君と二人街を出よ ...
伝えたいことほど 言葉にならなくて わ ...
i love you 大切な人 隠せな ...
ふりかえると ささやかで 小さな出来事 ...
交わす言葉 聞き取れなくて キミを見つ ...
雨の中に消えてゆく 寂しげな後ろ姿 揺 ...
煮詰まった時は 何もしなくていい あり ...
Please hot green tea ...
輝く明日を夢見て、輝く僕になりたくて ...
君らしくない君のための チカラになりたい ...
Ah Ah Ah I'm losing ...
Don't you want me li ...
透き通るような繊細な肌を 今、滑り落ち ...
ここにある僕の気持ちを ずっと大切にし ...
I have everything to ...
遠い記憶のなか 愛が霞んでゆく 静かに ...
Get to Love Me ずっと違う ...
目覚めた浅 側にいた君はもういない 暗 ...
約束時間過ぎたねゴメン 高速道路渋滞のな ...
眼をおろしたら 星空を仰ぐよ 宇宙が ...
もっともっとKissを 愛の記憶を 琥 ...
Sky is blue The sun ...
「乾いた風を抱きしめたら ノドモト突きさ ...
繰り返しの日々をなんで 間違ってる事のよ ...
流す涙は 痛む心か? Happy Te ...
うまく伝えられない この胸の想い メロ ...
もうこれ以上何も欲しがらない その笑顔 ...
もうすぐ手が届くはずだと 言い聞かせ 何 ...
不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして ...
傷だらけの帰り道 泥だらけの迷い道も ...
ふいに 行き先告げず 急な坂道 さりげ ...
止まらないよ 愛しすぎて 君を捜し夢がさ ...
このまま見つめたい A little ...
なぜ オアシスを 見つけられない なぜ ...
溜息が 溶けそうな 最終を待つ人の波 ...
何処まで 進めば 濁りなき空仰げるの? ...
Sexyなキミのコト 強く抱きしめ引き ...
子供達の声がする草原も その瞳に映る偽 ...
Plugin love, Plugin ...
目を閉じて 見えているものはなに 冷め ...
あなたの夢の中へ 忍び込んでゆけたら ...
今週もビデオは 留守録でいっぱい だっ ...
終わりのないような夜だった だけどここ ...
どこか冷めきっているキミの 瞳(め)の ...
1,2,3,4 何夜も 重なってく吐息が ...
don't treat me like ...
ガードレールに引っ掛けられた誰かの帽子 ...
静かに流れゆく街並の 青いキャンバスに ...
さよならを 知った時から なにも変わっ ...
泣き出しそうな 冬の夜空に 儚く踊る ...
SNOW! SNOW! SNOW! 無 ...
七色の配色は まるで ぐちゃぐちゃでイタ ...
舞い上がれ 風の群れよ この声を この ...
Yeah Yeah No... Woo. ...
風のないため息混じりの夜 夢のないこの ...
軟らかな陽射しが僕らを包んで ゆらりゆ ...
優しく微笑む その笑顔に 気付けばまた ...
乱れた姿も愛しくて 夢中でただ抱き合って ...
人波かきわけ探すよ君を 花火も始まった ...
好きでもないのに 流行りの歌を 口ずさ ...
もし君が本気でそう思うなら 何も迷う事 ...
防波堤の上 バランスとりながら 僕たち ...
言葉は時として 刃となって 大切なひと ...
これ以上はもう The Red Ligh ...
I won't let you cry ...
この想いを 君に伝えたい ありふれた言 ...
自分と言う迷路で 僕は迷わないふりした ...
夜空 弾く 華の灯が 弧を描いてそっと ...
お決まりのジョークも 今日は空回り た ...
ずっと抱いて 抱きしめて 狂おしいほど ...
All destinies draw a ...
Unlock your Inside… ...
月の光が漆黒を 透明な蒼へ染めゆく 壁 ...
ここに生まれ そして歩き続けた まさに ...
こなれた仕草 What does it ...
Welcome to the wonde ...
探してたのは何だろう 君は僕の光 今さ ...
どこか懐かしくて 愛おしくて ほっとす ...
君から僕へ 愛 今もなお空ただよってる ...
もうすぐきっと そろそろ来るよ 月に ...
まるでおとぎ話の ランプの煙の様な ...
“どうだっていいじゃんそんなこと なん ...
カテドラルの鐘が鳴る 夕映えの街角 ...
雨降る午後は くり返すなぜか 君がいて ...
夕暮れ急に呼び出して 笑いあった 交差点 ...
振り返って 周りを見て 自分と同じ歩幅 ...
心配性すぎなあなたは 電車に乗せるのを ...
夢中で駈けた日々 そっと振り返る 目を ...
砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言 ...
そっと目を閉じれば どこからか聴こえる ...
会えなくなってから どれだけ経ったんだろ ...
(Hey Hey Hey) (Hey ...
溶けてしまいそうな真夏の午後 空には雲な ...
ため息色した夜は まぶたの裏にキミを探 ...
雨の音が ボレロのように 傘を叩くよ ...
好きだよ 壊したいくらい 夢中できみを ...
こぼれたナミダの後 生まれたのが雨と ...
I'm looking for your ...
夢の中で出会えたって 現実はなんにも変 ...
※君に会うために 君を抱くために 僕は ...
こんなに2人でいるのが ナチュラルなのに ...
フェンスを潜(くぐ)れば海が聴こえる ...
君は今何処でこの星を見てる あの日カシ ...
横顔のあなたが いとしくて 夕暮れに ...
ある晴れた日曜日 郵便ポストのぞいたら ...
歩幅の大きさを揃えるように 駅に抜ける道 ...
生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達 ...
アラームがまた 僕らを急かす晴れた朝 ...
いま憶えば何気ない言葉で 傷つけた日は ...
君が淋しい夜は 流した涙を拭ってごらん ...
ひとり空を見上げた朝は 薄い月寂しく見え ...
君の唇 白い息さえ 僕を揺さぶるのさ ...
その瞬間(とき) 愛が歪んだ 邪悪な恋 ...
生まれてくる新しい日が 君と僕のためじゃ ...
サヨナラを躊躇もなく 投げつけて夢追っ ...
いつか覚める 夢 見てたのかな また ...
未来へと伸びている道標(ライン)のうえを ...
通り過ぎてくその風にも 色があること ...
蒼き草の海を あてなくかきわけ 流れる ...
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をか ...
いつだっただろう? 生まれた街の川で ...
振り返らない背中さえ愛おしいほど (狂 ...
雨が踊るバス・ストップ 君は誰かに抱か ...
君と誓った永遠は闇の中 鍵をかけた記憶 ...
僕は その日 映画を みていた そんな ...
君の向こうに海が青く透き通るよ 不思議 ...
君が笑ってくれるなら いつまでも話をしよ ...
言いたいことも言えないで なにがカッコい ...
君のためだけに うたを歌いたい 君のた ...
廃墟に迷い込んだ天使は 泣かずにただ月 ...
どれほどまで愛してるか 言葉にしたあの ...
"昨夜は何をしてたの?"キミに突然聞かれ ...
アイ アイ アイ アイ 愛はまぶしい ...
信号機が赤だったら まだ青になるまでは ...
※ギラ☆ギラ☆ギラ 真夏の愛なんて 太 ...
寒風に あなた放った 言の葉 一瞬ね ...
なにもかもイヤになるばかり 君が笑った ...
同じ時間を分かち合ってきたことを 忘れ ...
よく働くねと 言われるほど 君はがん ...
あつい雲を引き裂いて 月明かり足下を照ら ...
どうして女は そんなにしょっちゅう機嫌が ...
雨に濡れた街角で あなたはひとり待って ...
青空の向こうの銀河を あなたと見たいね ...
ぼんやりと空を 見上げる眼差し 10 ...
心に夢を君には愛を いつも忘れないように ...
シャツの釦(ボタン) 弾けるような ラ ...
あの空の向うに 呼んでる声を聞けば 今 ...
新しい靴 汚さないように 歩いてきたんだ ...
孤独の街角を濡らす 哀しい通り雨が ...
君が勝手な 視線で見詰めたとしても 見 ...
どうして ねぇどうして 愛が痛い どん ...
※このまま手をつないで眠ろう 雨の音が ...
春の海を眺めながら キミの肩を抱き寄せ ...
まだ長いと言える人生(きょり)じゃないけ ...
僕が生まれたその日から季節は巡り 地図 ...
夜明けの冷たい風 思わず目を覚ました ...
ざわめく雑踏の 真ん中で ふいに 聞こ ...
一枚の写真に写った 彼女は泣いていた ...
Ha ah- Love is the m ...
雪の舞う駅は寂しくて ポケットで手を暖 ...
波はジェットコースター 素敵な風を集め ...
白く染まった 通い慣れた道を歩き 口 ...
「泣かないで…」 大切に想うから 夢に ...
夜空に駆けてく 彗星のごとく なりたい ...
許し合えれば話合えれば 必ずやさしくな ...
(Wo~ Yeah~) (Waitin ...
ぐるぐる回る 時計の針の音 地球の風の音 ...
もし言葉が同じじゃなくても もし生まれ ...
青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む ...
友達だと いい聞かせても ため息出て ...
この国に生まれて来た 喜びを感じながら ...
君がいなくなったあのとき あらためて気 ...
雨の歩道で 手を振っていた 涙をこらえ ...
変わっちゃったのはたぶん お互いサマね ...
きみのすべてを ぼくの自由にしたくて ...
問いつめるたびに 君は涙見せるから 微 ...
La la la… La la la… ...
澄みわたる夜空をつつむCrystal ...
とまらない想いを持て余したままで 吐き ...
あの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車 ...
桜の蕾が そっと膨らむ頃 夢抱き翔るゆ ...
ほんまにたよりにしてまっせ ほんまにた ...
ポケットにつめ込んだ ダイヤモンドみた ...
また人を愛し、また人にキズついて みん ...
もしも 戻せない出来事だとしても 消せ ...
薄曇に隠れた満月 月明かりに浮かぶきみの ...
単調な生活 繰り返される日々 甘えや嫉 ...
ご利用ありがとうございます。 申し訳ご ...
あなたが見た夢の続きを 僕がかなえられれ ...
高圧線の高い鉄塔 僕は風の道と密かに呼 ...
汗ばむくらいに強く握る 不揃いの手のひら ...
青空に気を取られ ちょっと 不意を突か ...
懐かしい道を葉書片手に歩いた 大人の視 ...
海を渡る風を感じながら 寄り添い歩く2 ...
OleOleWhat's UpOle! ...
夕陽が 窓の向こうで 音もたてず ゆっ ...
Just get up, Just ge ...
つらいとき いつも 逃げ出さないでいて ...
「泣きたいのなら泣いてもいいよ」 ボク ...
だから僕等ナンとかしましょう 完璧じゃな ...
思い出って好きさ いつのことだか思い返す ...
きみの横で僕は 何を見てたんだろう? ...
いつかお互いがいる世界が かけがえないも ...
閉まったシャッターにもたれて 僕らはと ...
夜の帳が静かに包んで 寂しく 恋の終わ ...
破滅的な恋には 若すぎたんだ 花が開 ...
ご利用ありがとうございます。 申し訳ご ...
今ではもう 本当に 一人になることもで ...
青空に咲いたよ (boys and ro ...
忘れはしないよな ちょうどいまくらいの季 ...
この坂道の向こうに 朝焼けが待っているっ ...
淋しさかくしながら無理して笑ってみせるけ ...
秋が過ぎて冬の風に震え出す街並みに 忘 ...
なぜだろう…? 胸が震えるのは わから ...
つづれ折りの谷 バスの土埃 異邦人さ ...
今しかないんです 僕の生きる意味がないん ...
かじかむ手を空にかざし 太陽をなでた ...
そっと覗き込む横顔は まるで知らない人 ...
小さな氷を混ぜて 風鈴みたいねと涙隠して ...
痛いくらいの不安をひとりで抱え 眠れぬ ...
※I love you Baby 僕には ...
土曜日には雨もやんで 君が好きだと言った ...
せぇので始まる この社会のしくみに ...
僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっか ...
世の中チョイト いかれてる 今日のニュ ...
悲しみの涙で育った大きな木を どこまでも ...
Hand in Hand All of ...
続きはまた 次の夜にしましょうねと 君 ...
ほろりとくる文句で 君に心が奪われる ...
帰り道の着信は 今も心揺さぶる 立ち止 ...
夏祭りの川のほとりで 行き帰りの人を仰ぐ ...
君が住んどる世界やね 声をかけるまで浸 ...
愛しているよと 僕をさすりながら 母は ...
Having A Dream Make ...
照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をか ...
同じ歩幅で 歩いてゆこう 急がなくてい ...
雨上がり 輝いたこの街を 君のそばで感 ...
合鍵を外すKeyholder 君の手が ...
心に灯をともして こごえた手暖めて 過ぎ ...
貸してたマフラー 君の香り 一人 冬の ...
見上げてごらん 夜の星を 小さな星の ...
そして淡き日々は過ぎ 次の階段の前で ...
I Feel Sleets,woo… S ...
誓えば遠のく夢の花 何処行く?何処吹く ...
忘れないでいたいのは 何気ない瞬間に笑 ...
刹那に咲いて 風に舞い散る 儚い愛だと ...
小さい頃の夢 そのまま叶う人なんて ...
君が一瞬でも いなくなると 僕は不安に ...
街の灯りが灯る 小さな窓 寄り添いなが ...
勘違いなんだ 劣等感なんか この世界こ ...
君がいない街は 息絶えた幻 誰もいないも ...
まだ、誰も知らない 揺らぐ心の行き先 ...
天使をやめないで 苦しめないで 羽を捨 ...
低い空が迫って 物憂げだ。心が… 輝き ...
勇敢な君に 愛を送るよ 明日も 強くあ ...
最近なんだか 少し Over Work? ...
君はためらうツボミ 抱きしめれば震える ...
向い風 吹くだけで ナイフの刃が擦(か ...
欲望は 拒まれて 荒れ狂う熱をもつ ...
このままその手を離さずに このままその目 ...
ジェラシーと呼べるほど 不確かなものじゃ ...
模型飛行機 旋回する 空を見上げて目で ...
君と出会ったあの日の事を愛しく想うから ...
ゆっくりと途切れた 僕らの季節 微笑み ...
固すぎた唇 いつもまじめな君 走り出 ...
ねぇ…恋涙 あたしが勝っても 恨みっこな ...
街路樹さえ 不安気に 夕陽染めた 肩叩く ...