松任谷由実の歌詞一覧
灼熱の太陽を体中に浴びながら ダイキリ ...
アネモネ色の溜息 落とし 宵の靄が歩き ...
約束のロータリーであなたを目で探す 2 ...
もしも雪の国が 私のふるさとだったらい ...
ふるさと忘れない渡り鳥の群れは どこか ...
天使のようにやさしく近づき 悪魔のよう ...
9月には 帰らない ただひとり 残って ...
A Happy New Year! 大 ...
銀の花が散ってる風と陽ざしの中で 知ら ...
Age of our innocence ...
※恋をしようよ Angel 光る街の隅で ...
なぜこんなこと気づかないでいたの 探し ...
見つめさせて少し あなたの瞳の奥を オ ...
明けやらぬ空に 息は白く 魂はすでに駆 ...
おりるかあがるか さあふたつにひとつ ...
パパとママとが恋におちて ある日未来を誓 ...
甘い「Good night…」だけを エ ...
暁は煙り ビルはゆらめき 消えてゆくラ ...
※Blizzard Oh Blizzar ...
Ridin' on your big w ...
ああ 降りだした雨 ビルを見上げて I ...
恋は突然 終演のアナウンスで 電波の届 ...
あー彼はこわさを知らない 勝つことだけ ...
離れゆく船 白い航跡 丘にすわって 見 ...
Bye bye boy 大好きよ ごめ ...
9回表 止まない雨に コールドゲームが ...
誰を待つの スプーンまわし ゆれる影に ...
終わりのない長い道を あなたはひとり走 ...
椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじ ...
思いもよらないあなたと恋に落ちていた ...
夜の都会を さあ飛び越えて 1960年 ...
Come on Hey girl きみ ...
あなたにふさわしいのは 私じゃないって ...
Dangerous, tonight 目 ...
Close to me もっと近く感じ ...
デルフィーヌ 戻って来て 光を縫って ...
ホコリだらけの車に指で書いた True ...
それはまるで 嵐のように 吹き荒れてた ...
あんなにナィーブなひとには それまで会 ...
春 夕靄の中に 小さな汽笛がした 肩を ...
暗号は瞳の奥に光るから解読して ミッシ ...
※愛するため 愛するため 誰もが持つひ ...
いちばん会いたいのは 誰? もう会えな ...
遠い雲の切れまに 夕日がのぞいて 帰り ...
Lonely heart 彼と会えなくな ...
オールも漕げないほどの急流 流されそう ...
むかし昔 目も眩む金色の鳥が 深い深い ...
なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った ...
Song bird かごの中 きみは歌 ...
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離 ...
にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡 ...
グレイ 黄昏が夜に名残を惜しむ…グレイ ...
Oh yeah ジェット機に乗って ...
Dear Friend もうすぐ激しい ...
Hello my friend 君に恋し ...
Hey girl! 微笑いかけて 無理し ...
どれくらい眠ったかしら 機内のアナウン ...
なだらかな丘うしろへ流れて 白いプロペ ...
翼の横急ぐ夕陽とランデブー 雲も海も紅 ...
渇いた石ころを積んで 雨を呼ぶうたをうた ...
Everybody says ひどいやつ ...
シルクのような雨 耳を澄ましたら 街の ...
Josephine いとしい Josep ...
照りつける太陽が こめかみを撃つような ...
SILENCE つややかな絹糸を降らせて ...
One more time One mo ...
すいたワインディングロード駆けおりると ...
いつもふたりは さよなら云って 二度と ...
ふた駅ゆられても まだ続いてる 錆びた ...
Lonesome Cowboy 膝抱えて ...
冷たい雨に 濡れたハイウェイ ラジオだ ...
今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの ...
窓たたく雨の音 突然のモーニングコール ...
まわりまわるステップでふわりふわり無重力 ...
忘れかけてた横顔 描きかけのデッサンみ ...
すがるように歪んでた きみの泣き顔と ...
今孤独の中の君へ失くしたくない君へ 用 ...
発車します 0番線から プラネタリウム ...
Sweetな夢見る夜明けを ひき裂く国際 ...
ミス・ロンリー 調子の狂ったピアノのふ ...
チャイナタウン 更けてゆくわ 深い霧を ...
靄に咲く 睡蓮のように たゆたう世界 ...
遠い遠い昔の世界で 二人は恋におちた ...
Mysterious Flower 妖し ...
あなたの友達に街で会えば 私はどんな顔 ...
逆巻く雲が割れて 一条の光 ゴールまで ...
通り雨 全てがあなたに見えてしまう街は ...
糸杉たちは 空を指さし まだ見ぬ未来 ...
あなたから私へと さしのべられた 腕に ...
Romeo それはカーテン踊らす風 夜 ...
One more kiss One l ...
おろしたての絵の具 深いブルー 筆に含 ...
あなたの目に 明日の空が映るなら 私は ...
哀しい唄をうたいましょう 七色の河 渡 ...
くたびれたTシャツで 浜辺に座って 消 ...
Once upon a time 遥かな ...
I don't, I don't kno ...
荒馬に恋した 少年たちよ 輝くロデオに ...
あなたを近くに感じる夜がなぜかあるの ...
果てしなく 乾いた草原を ひとときの暗 ...
紅いマニキュア 滴るくちびる うなじ抱 ...
いつからか 沈黙に慣れていた二人 い ...
ひとけない月影のアスファルト 空カンを ...
赤いブレーキランプ 横顔照らしたとき ...
夏の 微笑み なぜ すぐにまた 会える ...
泣きながら別れたあの日 すぐまた会える ...
わらって、 わらって、 しばらく じっと ...
瞬きしているうちに キスされた帰り道 ...
涙 枯れるくらい泣いても ぬけ出せなか ...
高二の頃の あなたのままで 止まって見 ...
太陽はくりかえし昇っては沈んでも きみ ...
少しだけ眩しそうな瞳を雲が流れてた 灼 ...
風のない昼下がり 木洩れ日は容赦なく ...
Make me lonely ひとりにし ...
この電話が最後かもしれない 他人事に思 ...
予告電話の前に 列車は出てしまった 破 ...
線路のヒナギクを摘みながら どこへ続く ...
ぎらつく波の上を さすらう共犯者 ふり ...
降りしきる銀の調べ ずぶ濡れのドレスと ...
こんなに広い地球上の中から どうしてふ ...
風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あな ...
見えない気持ちが 見えない空を飛び あ ...
傷ついた友達さえ 置き去りにできるソル ...
気づかないで Walk on by 彼女 ...
黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だ ...
コムラサキなら七月の 暮れたばかりの空の ...
新しい自転車で 海辺 とばしているの ...
Wings of winter ohR ...
もう行かないで そばにいて 窓のそばで ...
Woo XYZING 疼いて眠れない夜 ...
枯葉舞う駅で 偶然見かけたの 急ぎ足の ...
こんな心を誰に見せるの かっこつけても ...
水槽のJellyfish 囚われの心 ...
思い出してごらんよ 幼い日 胸をふるわ ...
Woo Where is love? ...
青いエアメイルがポストに落ちたわ 雨に ...
私たちを乗せた船は東へと漕いでゆく 朝 ...
Look at me なぜおこらないの ...
朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこ ...
ふり返れば Up town の灯りがふえ ...
夢の中歩くように なぜかしらもどかしく ...
すれ違った瞬間 風が止まった ふと立ち ...
セーターで拭いたガラスを流れる景色 き ...
もう そちらでは夏のようですか また ...
6時のターミナルで ふりむいたきみは ...
泣きながらちぎった写真を 手のひらにつ ...
月は神話をのせ 今日も海へ帰る 太陽は ...
Wow Wow Wow あなたの耳のむ ...
耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘 ...
あたたかい朝もやが雨になる 眠った通り ...
窓に寄せた泣き顔 光る雨粒 降りてくる ...
新しい誰かのために わたしなど 思い出 ...
夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささ ...
Don't you know? あなたは ...
いつか君といった 映画がまたくる 授業 ...
ねえ さっき思いついた 粉雪が舞って来 ...
She's a lightning li ...
燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこ ...
黒い瞳ミラーのように 僕の心映す 細い ...
今だけを 愛だけを きみだけを みつめよ ...
濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだ ...
遠去かるフェスタにいつかはぐれ あなた ...
棚の隅に眠っていた 遠い日々の贈り物 ...
いつものあいさつなら どうぞしないで ...
あなたを思い出す この店に来るたび 坂 ...
遅すぎた春の告白残して 逃げるように ...
藍のゆかたで人待ち顔の 私に気づいたなら ...
黙ったまま流れる午後 窓つたう雫 冷め ...
迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみ ...
恋がシャーベットみたいならいいのに 会 ...
すみれ色のまま夕暮れを止めて 新しい自 ...
10番線は最終電車 かけだす人にまぎれ ...
忘れはしないよ 時が流れても いたずら ...
なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの ...
窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽 ...
丘にすわってスケッチした春 水絵の具が ...
ある朝私は光る風にまたがり 煙った小路 ...
上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛 ...
さみだれの空を 便箋にして 故なき哀し ...
涙に濡れたセンターライン フィルムのよう ...
あてはないけど 紙ヒコーキに 愛のこと ...
Keep off your hands! ...
川風は草を吹いて ボンネットをすべって ...
チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を ...
すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬 ...
そうみんなが云ったとおり 先は見えてた ...
黄色いロールスロイスで ふられたばかり ...
許してほしかったふざけすぎた私 ひさし ...
いつのまにか それは私の胸に そっと舞 ...
南に向かう船のデッキで 波を見つめて ...
北風のベンチでキスしながら 心では門限 ...
きみがいなくなってから 初めての冬が来る ...
高架線 渡る街に 夕焼けがはじまる ヘ ...
あなたがひとりこの駅に 降り立ったこと ...
なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋 ...
何も云わないで 前だけを見て走ってゆきま ...
ありがとうと云える日 来ることなんてな ...
二階の窓を開け放したら 霧が部屋まで流 ...
湾岸線のトンネルのこだまが 錆びかけて ...
なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った ...
出席いたしますと 返事を出したわ 似合 ...
「私を忘れてから もうどれくらいたちま ...
バージンロードに立ったら これはまちがい ...
コップのウォッカがこぼれ落ちる寸前まで ...
アラームレイディオ デジタルの時刻 あ ...
隣り町もゆれる 花火の晩 光の降る川に ...
赤いレザーのジャンプスーツは わたしの ...
ダイヤのため息 のみ干すマティーニ は ...
昔となりのおしゃれなおねえさんは クリ ...
冬の街灯りに 立ち止まって電話してみた ...
思いきりひっぱたいたのは 柄になくこわ ...
彼女とうでくみやって来て 急にかくれない ...
遠くの灯りと 並んで走る さよならを決 ...
船が夜をすべり 港へ向かうころ 傷つい ...
今朝窓を開けたら 息が白くなった あな ...
はじめから わかってた かくせはしないこ ...
※Hurry up 心のまま Hurr ...
そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき ...
それでも Come back to me ...
白い眠りぐすり 冷たい水が運ばれて来る ...
最初からわかってたのは パンプスははけ ...
Who are you? 午前4時 電話 ...
ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたく ...
朝陽が差し込むアパートに 暮らしだした ...
春休みのロッカー室に 忘れたものをとり ...
秋の光にきらめきながら 指のすきまを逃 ...
サファイアの9月の夕方 あなたの街を通 ...
泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 ...
さいはての国でくらす あなた帰って来たの ...
泣き叫ぶ風の中を 海辺まで乗せて行って ...
ひとりで出かけた砂浜で キャッスル作っ ...
日傘をさし 土手を歩く白い小さなイリュー ...
話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って ...
昔のように気やすくされても 私にはもう ...
心はシーズンオフよ 夕陽はみじかく ...
泳ぐにはまだはやい よせ来る波 くるぶ ...
通りのドアが開き 雑踏が 迷い込む そ ...
さあ イマジネーション あなたは傷を負 ...
限りある日々を生きてること 分かち合おう ...
そんな気がしてた 目覚めた瞬間 町を埋 ...
向い側 ホームの端に あのひとが立って ...
見知らぬ国の ビザを持ち 夜に消えてゆ ...
聞き分けのないひとね もう知らない同士よ ...
都会の公園、夜の噴水 若い日 傘の中で ...
地下鉄で肩をたたかれた すっかり見違え ...
夜の海を泳ぐ 君は何処へと辿り着くの ...
Broken heart 最後の夜明け ...
ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついて ...
真夜中のビデオ 追いつめられて叫ぶヒロイ ...
伝説の波がやって来るとき まぼろしの虹 ...
夜のFMからニュースを流しながら 部屋 ...
歩道橋の下をランプの河が流れてた 信号 ...
ハイウェイを 東へとばせば まだまにあ ...
Mon amour 夜の波を泳ぎつかれ ...
雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベ ...
あなたの気持が読みきれないもどかしさ ...
快速電車を見送った 川近い駅の夕焼けに ...
口から出そうな 心臓の音 ふるえる指先 ...
白い灯台が浮かびあがる 海は暮れなずみ ...
走り去る車に 小さく投げキッス 家まで ...
月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのよ ...
妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を ...
ゆれる海に潜るような 何もきこえない ...
笑ってはなせるね そのうちにって握手し ...
Wednesday 潮煙るノースショアに ...
窓たたく風のそらみみでしょうか あなた ...
ああ そんなに 眩しい目で みつめない ...
熱いキッスで夢中にさせる パーティーの ...
悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業 ...
ひとりベットにすわって ぼんやりとどこ ...
月のまなざしが まだ残る空に やさしい ...
複雑な気持ちよ あなたがいちばん先に ...
週末を空けたのもみんなあなたのせいよ ...
来る日も来る日も あなたを想って泣いた ...
woo golden afternoon ...
にわかにかき曇った 空から降って来る ...
かけのぼる 堤防の入道雲が わくわく ...
捨てられなかった最後の手紙 4月の空に ...
愛はいつも束の間 このまま眠ったら ...
線路のむこう 町が見えはじめたら 大つ ...
手をつなぐほど若くないから あなたのシ ...
霧雨に誘われてタワーサイドに出れば 最 ...
かすかに かすかに風が動いてた キャン ...
はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のト ...
こんな寒い日は 霧も凍って 光る結晶に ...
アカシアのかおりが 今も少し漂う 母に ...
つかまっちゃった浮世の風に あなたのそ ...
誰かがあなたを探しているわ この夜更け ...
心 に耳をあてて 途切れそうな声を じ ...
夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ...
Barcelona, Barcelona ...
椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじ ...
中央フリーウェイ 調布基地を追い越し ...
さらさらと枯れさわぐ 川原ゆく光と影 ...
確かなものなど どこにもないけれど あ ...
月までひとっ飛び あなたへひとっ飛び ...
防波堤に腰かけて 誰もがはしゃいだ 満 ...
もう会えない 彼女の最後の旅 サイレン ...
So sad, so sad, so s ...
冷たい雨にうたれて 街をさまよったの ...
私のプレゼント うけとってほしいの ...
波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた ...
ブザーに乗って動き出すコースター 街が ...
果てしなく 自分が終りそうよ 遠い砂丘 ...
あなた 私のもとから 突然消えたりしな ...
あなた私のもとから突然 消えたりしないで ...
ゆうべロビーのソファで出会い 愛し合っ ...
日没の合図とともに 砂漠におこる風よ ...
クラクションか サキソフォンか 私を呼 ...
夜のどこかに隠された あなたの瞳がささ ...
叫びそうよ 私 報われぬ恋の悪魔に追わ ...
さっきまで泣いていた瞳に 映る街はプリ ...
ふと見れば夏は過ぎてゆき カーテンひい ...
何もきかないで どこから来たのか 何を ...
昨夜の吹雪は 踊りつかれ 庭を埋づめて ...
サイドシートにおまえを感じれば 地図が ...
タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾く ...
沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように ...
目を閉じて 寄りそって ステップしても ...
彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸 ...
高原の太陽はプリズム 奪い合い 空翔け ...
荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪 ...
降り続く雨の 彼方の空遠く 時折瞬く ...
いつまでも この胸に いつまでも 消え ...
会いたさにたえかねて Wow どしゃぶ ...
風をよけて あなたの背にしがみついた ...
誘いの手紙は ひき出しにまぎれ ...
浜辺におりて ねころんだ8月の 高い波 ...
見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空か ...
離れる日が来るなんて 考えもしなかった ...
川向こうの町から宵闇が来る 煙突も家並 ...
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 ...
校庭のむこうから きみの打つ球音が 補 ...
そんな あどけない顔して 眠ってるあなた ...
ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って ...
泣けちゃうくらい 今夜のあなたは どこ ...
夢の中のきみは なぜか泣いてた このま ...
白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆら ...
避暑地の出来事を ひそかに待つの 南の ...
置手紙に気付いたら 君は多分 溜息と ...
前も見えない雨が それぞれの道 照らして ...
風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を ...
(愛してたって言わないで……) 映 ...
途中で入るロードショー 急な雨から逃れ ...
ひまわりが影を伸ばしてる 小さなバス停で ...
昔の友達と 今旅をしています 遠くを流 ...
ピカデリー・サーカスに出れば バスやタ ...
度の強いレンズのうしろに 長いこと逃げ ...
少しだけ真面目にきいて たった今 帰っ ...
ここですぐに降ろしてよ いいからここで ...
覚えていてね やさしいうでに まどろん ...
今夜 私 死んでしまおうかな おどかし ...
青いとばりが道の果てに続いてる 悲しい ...
Mon cheri! 前が見えないの ...
帰り仕度の教室で ふいに手紙を渡された ...
窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をな ...
この手紙が届くころには ここにいないか ...
外海をかけてゆく潮のように この胸は急 ...
ベルベット・イースター 小雨の朝 光 ...
hould be. It should ...
星屑がこぼれそうな夜 小刻みにふるえる ...
私はさみしかっただけ あなたは遊びたか ...
あなたは冬のクライマー 煌く下界は蜃気 ...
何が彼女を変えさせた あでやかなルージ ...
これが最後のデートね Honey 傘を ...
暮れなずむ海をみたような 気がした砂の ...
最終のアナウンスが 搭乗をせかしている ...
川沿いの道に咲いてたよ マーガレット ...
8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみん ...
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見 ...
骨まで溶けるような テキーラみたいなキス ...
真冬のサーファは まるでカラスの群れのよ ...
風の外野席 手のひらかざして 青い背番 ...
魔法の鏡を持っていたら あなたのくらし ...
恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって ...
You don't have to wo ...
街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 ...
たとえ異国の白い街でも 風がのどかなと ...
輝く五月の草原を さざ波はるかに渡って ...
Faubourg Saint-Honor ...
たぶんずっと眠ってた 魂 が 急に熱い ...
昔の彼に会うのなら まぶしい午後の街が ...
どんなに短くても きみと愛し合い どん ...
さようなら あのひと ふりきるように ...
灯台の光の帯がもう 白む空に消えてゆく頃 ...
レイザーリウムは海の底 鳴り響くナンバ ...
彼は灼けたアイドル 海辺とばしてた ...
小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をか ...
悲しき Midnight 庭を浸すよ ...
DAYDREAM 灼けつく午後 水撒き ...
あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流 ...
赤いダウンに腕をとおしたら それは素敵 ...
磁石が止まった瞬間 あなたがいるのがわ ...
夢のような あなたのくちづけで 目覚め ...
夢を忘れたDreamer ひとりぼっちの ...
薔薇色の雲が あなたを照らして ふりむ ...
夜風が涼しくなる頃は かなしい子供に戻 ...
砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリン ...
ありがとう こんなに 寂しい想いがあるな ...
会えるはずのないあなたの姿も 見つけら ...
I wonder why ニュースがとび ...
※どうしてどうして僕たちは 出逢ってし ...
あなたが見たいといっていた 星の降る夜 ...
ハロウィーン 木枯らしのバスが夕暮れの ...
あのひとの ママに会うために 今ひとり ...
小さなつむじ風が 尾根をかけ降りるたび ...
キャンドルに灯をともしましょう 思い出み ...
時を止めて ほほとほほを 寄せ合いましょ ...
Remember me もうすぐ 通り ...
※アクセルふかして Keep on tr ...
Bye Bye my rainy Chr ...
横に眠るひとがいるのも知っていて でも ...
宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば ...
胸の上で 手をくんではだめよ きっと悪 ...
私の地図には いつでも 潤んで光る街があ ...
たそがれどき ひとりかけるレコード 4 ...
北風から 靄は生まれて Whoo…漂うの ...
最後に見た後ろ姿がやっと薄れる頃 つら ...