郷ひろみの歌詞一覧
And now,君はどこまでの僕を 知 ...
白いドレスを脱いで 真珠のような君は ...
いつも通りに、頷いてれば きっとそれだ ...
1,2,3,4……..99!!!!!(1 ...
長いこの道は どこへ続くのか? そっ ...
KISSに燃えながら すべてを許せない ...
目がさめたとき うつ伏せに 寝ていたら ...
君と出会ってから 運命を知った Ill ...
ビカ☆ブーン・ブン... ビカ☆ブ ...
君が描く 無償のtrue love B ...
誰かが君をきっと どこかで待ってるさ 十 ...
Searching for a bill ...
かっこつけてるKISSでさえ どっかズ ...
音も立てずに 夜明けは来るね さよなら ...
深いKissを君はもうしないね 唇がな ...
1(ONE)落ち込んだ時は 2(TWO ...
見かけない名前の 店が並んでる 好きだ ...
好きな人はいないの 真顔で聞かれて も ...
偶然のSituation 急ブレーキ踏む ...
不埒(ふらち)なリズムで ギラつく胸は ...
不埓なリズムで ギラつく胸は きみを欲 ...
昨日のキスがわからない カワされて 甘い ...
陽にやけた 白いラブチェアー 置いたの ...
少しだけ疲れた顔で 君は静かに眠ってる ...
髪の先まで情熱的な 君が波打つ 褐色の ...
愛すべき意味を知り 二人で 向き合えたら ...
眠れなくて 掛けた毛布の端に 残ってる ...
風が運ぶ夏の匂い いくつになっても胸が ...
1000年経っても 色褪せないプライド ...
Jealous Guy… 君が開け ...
誰も知らない場所でふたり 何度も何度も ...
何処までこの手をのばしても君には 届か ...
君のTORI-CO 全てを守れ 徐々に ...
ありえないのに あたりまえなのに ぼ ...
今はまだ鏡の中の誰も知らない君はダミー ...
Hello Beauty 近くにおいでよ ...
さえない朝が来たよ しっかりと目を覚まさ ...
月の光 浴びて 眠る君の 胸の音 そ ...
Like all those happy ...
木漏れ日にまなざしが揺れて 逢うた ...
木漏れ日にまなざしが揺れて 逢うたびに ...
Hey babe don't ya ru ...
毎日繰り返したって むなしい気持ちになる ...
気がつけば いつのまにか ただ走り続け ...
宛もなく彷徨った 光失ったあの日から ...
髪を直さないで もう一度僕を見て 苦 ...
※もう逃げやしない どんな涙も 君を渡 ...
ため息と まちがうような声 おまえの ...
まるでWater Crown 雫の王 ...
まるでWater Crown 雫の王冠の ...
君と過ごす時間よりも 待ちわびてる時が ...
wow wow wow nothing ...
大きな夢を濡らした あの涙 そう 会い ...
振り向けばいつもある笑顔 二人だけの夢 ...
浅い眠りの中で いまも君の夢を 見るこ ...
なぜに ほほえむのか 別れの夜に ぼく ...
迷えば進めなくなる 朝まで待ってて ...
迷えば進めなくなる 朝まで待ってても晴 ...
さあ 初めて二人に別れの日が来た 握手 ...
少し癖のある笑い声に いつでも心が救わ ...
言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてし ...
抱きしめると いつも君は 洗った髪の香 ...
Go away! Go away! G ...
もうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見 ...
傷ついた言葉は 数え切れないけど 深い ...
愛し合うたびに遠ざかる あなたの心は何 ...
夜のかたすみ小さな窓で あてなくロック ...
海岸線の光をけって 踏み込んだアクセル ...
長い髪MOONLIGHTそっと濡らして ...
あなたがいたから僕がいた こころの支え ...
夏の終わりに吹く風 淡いメロディー奏で ...
Kissよりむずかしい 究極のプロポー ...
アメリカかぶれと まわりのみんなに ...
時はただ僕のために 流れてくはずだった ...
ラッシュアワー 電車の中 お手上げ状態 ...
笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる ...
汗を流したあとの 荒い呼吸の時が 君 ...
僕は 何をしてきたのだろう どこか ...
会うたび遠くなる 哀しい眼(め)のあな ...
会うたび遠くなる 哀しい眼(め)のあな ...
この想い伝えるにはまだ 言葉が少し足り ...
(Uh-Uh-Uh-Uh-Uh Hah ...
頑張れと言われても 誰だって それなりに ...
きみがくれた 淋しさは wowow wo ...
君達女の子 僕達男の子 ヘイヘイヘイ ...
眠らない夜を過ごして 二人 濡れた髪で ...
ため息が銀色で 空気より冷たそう は ...
震える君の肩を 思い切り抱きしめて 一緒 ...
恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ...
よせよ 口紅をそんな色にしても 泣きた ...
夜中に爪を切っては いけないと 確かだ ...
なにも言わない唇 静かに色が褪めてく ...
家路へと急がなきゃ 夕煙を浮かべて ...
はじめてのくちづけ いまも残る香り 覚 ...
誰のための涙でもいい 今は僕がそばにい ...
あの日きみに、あの場所で声かけなけりゃ ...
きみと別れた いまでさえ 以前(まえ) ...
きっとだよね 今夜 おいでよね 家へ ...
もうこれ以上はダメよって君は急に キッ ...
く・せ・に・な・る 唇は シュールな生 ...
躰にからむ乾草は 夢見るためのベッドだ ...
絶好調じゃん 腰もキレてる タワワな胸に ...
どんな悲しみにも 負けない それが10 ...
ミルクの好きな仔猫を抱きしめて 君はい ...
踊ろよ Baby 恋のエクササイズ Ba ...
※悩ましすぎる きらめきすぎる 罪だよ ...
きみがひどくハシャイでる日は きのう ...
胸の奥で咲いた 痛みの花びら そっと ...
夢を追いかけてた 果てない僕の明日を ...
星のツリーに誘われて 雪の音がする ...
ばかだね 君を失くすことが 悔いだけで ...
沈黙を切り裂いて 孤独を振り切って 正 ...
長い髪をほどいている 今夜の君にふいを ...
ア… ア… ア… ア… 真夏の匂いは ...
粉雪舞い乱れる白い港 異国へ向かう船は ...
退屈ですね お嬢さん なんて悪い冗談 ...
ふれた 手のひらに 続く首すじ うつ ...
ジャンケンポン Go Go 拳突き上げ ...
Anytime Anyplace, I ...
※素敵に ああ何という女 素敵に 素敵 ...
つま先立てて海へ モンローウォークして行 ...
悲しいけど 君が悪いわけじゃないよ ...
そして独り 凍る庭に… 応えなき ...
「抱かれたのか」 「抱いたのか」 喧し ...
※You're a misty lady ...
禁じられた愛は Violet Tabu ...
傷ついた言葉は 数え切れないけど 愛し ...
(Groove!Groove!Groov ...
どうしてそんなに きれいになるの ぼく ...
言えない 言えない 胸のささやきが ...
ほどいた髪 からめた指 許されない夜に ...
何度も観たVIDEOかけて ガランとし ...
恋する魔法も信じられる こんなに見つめ ...
ララ 美しい 陽を浴びて 大空を 泣き ...
Tap Tap Tap 迫ってる 勝負 ...
ウォール街のカフェとよく似てる カウン ...
時の消印で 傷さえやさしく絆になる 時 ...
よこしまな気持ちだった 真夜中のアクシデ ...
ふいに訪れる 胸をしめつける孤独 気づ ...
めいわくなんだよ そういう感じ 手のと ...
ぶたれてもつよい君が 雨が肩 濡らすだ ...
なにもかも 忘れない なにげない しぐ ...
夏の思い出 サヨナラ 手紙を書くと 約 ...
見つめ合う視線のレイザー・ビームで 夜 ...
ジゴロを気取った くわえ煙草を 真赤な ...
あてもないのに 誰れかがほしくて 汗 ...
どうしたの ついて来ないのかい お陽さ ...
関係ないなら 何故 一瞬 うつむくの ...
窓にギラギラと原色のネオン まるでどし ...
誰よりも誰よりも誰よりも眩しい 差し出 ...
どうでもいいけど 帰るの いるの 夜明け ...
髪の毛小指で ああたわむれ ほほえ ...
髪の毛小指で ああたわむれ ほほえむし ...
女とみたらばすぐ誘い出す 奴が今度の相 ...
ピリピリして昼下がりは 素肌に痛い 缶 ...
暗闇の先にはいつでも 僅かな灯りを道標に ...
包み込む手のひらの ぬくもりを忘れない ...
かくさないでよ ずっと眺めていたいから ...
笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しが ...
俺はビタミンじゃない もっと毒もあるぜ ...
はじめからあきらめていたけど だけども ...
君の痛みも憂鬱も この世界から消えればい ...
ド派手なシャツ着て Go!Go!Go! ...
白い波を蹴って君を迎えに来たのさ “私 ...
Ah-このままでは胸がはりさけそうだ ...
涙なんてやめとけよ さよならはわかってた ...
年上の女 シルクの手ざわり うなじに触 ...
ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっと ...
ふりむいてくれたら このバラをあげる ...
かよわい瞳が うまくさわるから 越えた ...
「スリルのない恋に 興味なんてわかない ...
ひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流 ...
淋しがり屋のオマエが 電話をかけて来な ...
もしもあのとき抱きしめていたら 僕らは ...
君はモナリザ 僕を狂わす 謎のほほえみ ...
愛しき女たちよ ヤクシニー ヤクシニー ...
何度も迷ったり 何度もつまずいたり ...
だまされないように だまされたいみたいに ...
にぎわう交差点 向こう側のキミ そんな ...
もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい ...
中途はんぱに ぶらさがってる 銀の枯葉 ...
KISS TO KISS はじけるように ...
ワキワキワキワキワキ MY FRIEND ...
夕闇が滲む古い Cafe terrace ...
てれているんじゃないよ あれはわるくは ...