久保田早紀の歌詞一覧
風薫る5月の街は 黄金色の日ざしを浴び ...
空を一枚めくると何が見える 街を飛び越 ...
大陸の果ての空に 銀河の光 薄れて ...
それはあまりにも 突然の仕打ち 悪い夢 ...
ゆらりゆらゆら パズルのように 灯りが ...
夜明けの海から 静かに陽が昇る 旅立つ ...
あなたは あこがれの空と海 SIDI ...
夜のドームを 二つの満月が 静かにすれ ...
目が覚めたら 空の色がちがうよう ベ ...
車の流れだけ 目で追いながら 無意識に ...
七つの海から 帰る男たちで にぎわう港 ...
くもりガラスに夜の都会が にじむ この ...
子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や ...
よく熟れたオレンジの冷たい重さは 大人 ...
この坂を登りつめると ふるさとの街が見 ...
Hello マリアンヌ Hello ジ ...
キャンパスのある街で 車にもたれて 行 ...
気まぐれな港の 小さな居酒屋で ギター ...
※雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌 ...
過ぎた日を売っている バザールはどこで ...
空港のロビーから 長い電話をする事もな ...
優しい季節を 見送った今でも 私の中で ...
静かに目を閉じ 思い出す セピア色の街 ...
ドアをバタンと閉めてゆくあなた 捨てぜ ...
サラーム サラーム サラーム 黒い雲は ...
ガラスの心じゃ 壊れてしまうよ ショー ...
あなたの 住む町が 遠くに かすむ ...
シャングリラ・・・・・・ ああ それは ...
小雨をさけて 泊まる 場末の安ホテル ...
夕凪が島を抱きしめて 赤い帆が帰る ...
天使と悪魔の間から 落ちてきたのは誘惑 ...
遠いあの頃を思い出させる アルバム こ ...
このまま どこまでも 二人の舟は漂う ...
スポット・ライトを 今日も浴びながら ...
小さな出窓から ふきぬける潮風 嵐が通 ...
季節風を追いかけてみたい トランクひと ...
月の浜辺から 流れてきました この砂の ...
この世の全てのものは ひとつの周期を持 ...
ゆうべの雨は 朝露に変わり バラの花び ...
そう・・・荷車の影を長く引きづって 1 ...
モナムール 風を見ました 季節はずれの ...
鏡の中の星に 口づけをして 眠りさそう ...
Last. これが最後のこの恋の賭け ...
生まれた時から その絵はかかってた 古 ...
黒い髪 黒い瞳 それは美しいもの 優 ...
生まれ変われるなら 一羽の鳥になり あ ...
高層ビルの街角で会った "3年ぶりだね ...
夢がはがれて空に昇った夜は きっと新月 ...
肌寒い午後の日 めぐり会った昔の人 ...
約束の時間だけが 過ぎてくカフェテラス ...
夜を溶かすように うす紫をまとう空 星 ...
秋の稲妻はふいに 寒い日を連れて来るか ...
ああ ゆらめく かげろう 真昼の風も止 ...
冬の湖にハトが飛んだ 幼いあの頃と同じ ...
あどけない眼差には 気をつけなさいね ...
鏡に映った横顔は あなたの知らないもう ...
ああ めずらしく都会が 星空に抱かれた ...
紫の霧の中 けだるげに街は眠る しめっ ...
乾いたアスファルトの 箱庭に咲く 小 ...
赤いランタン 海を照らして 運命という ...
飾られた言葉の 罠に嘘が香る 間違い ...
夢の街のはずれに 古びた家が ぽつんと ...
Um・・・ 灰皿には吸いかけのシガレット ...
化石の都会(まち)を あの人をさがして ...
森林の間をぬって 箱舟が静かに流れを上 ...
ただそれは この街にも ありふれた ...
スタジオ 帰りの朝 起き抜けの 都会は ...