工藤静香の歌詞一覧
私も今 20才を越え 少女から女性に ...
私からあなたへと なぐさめのKissでも ...
見つめるたびに ちがう顔する海は ...
※[I Can't forget you ...
近頃 耳から頭の中走るわ あなたは私を ...
表通りを歩けば 思いきり 肩がぶつ ...
Don't cry again 君の背中 ...
くれたのは 空のキス 抱く腕は バラの ...
大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいん ...
ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティク ...
DO YOU WANNA KISS ME ...
苦いコーヒー注ぎ 甘い夢から目覚めま ...
Shiny my heart 明けてく空 ...
海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかも ...
海の底みたいな空に 見たこともない星のオ ...
怒らないで 落ちついてョ わからないも ...
シャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが ...
一番高い空から両手を大きく広げ 心が体 ...
鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた ...
移りゆくのは 愛の姿 想いを寄せ 熱を ...
消えてゆく星達 ひとつずつ数えてた 瞳 ...
夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに ...
寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして ...
こんな小さな星では きっと出会ってしま ...
久しぶりの助手席に わざとらしく残された ...
Oh Oh Oh Oh Kiss me ...
チャンスは一度だけ 命も一つだけなのに ...
雨降る夜から 雪降る朝へ 街が薄化粧し ...
笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだ ...
泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊し ...
Should I cry till al ...
光るあの星が ふいに私の方へ 近づいて ...
壊れたメロディ この世界を それでも空 ...
It's a broken melody ...
何度もキスをして 瞳を閉じる あ ...
サバンナ駆け抜けてく するどい瞳して ...
やけっぱちになっちゃダメ うまい具合にス ...
今 空想の小舟は 満ち潮の波に 揺れる ...
激しく降る雨の中で 二人傘も持たずに ...
言葉よりも信じていた どれくらい待って ...
もう一度 もう二度と cry 喧嘩して ...
やさしい光に誘われて 裸足のままここに ...
どんなに離れていても 時間が過ぎ去って ...
贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌を ...
どんな世界でも 愛ならあふれていると信 ...
ひどくみじめな気分だから 朝までほっと ...
(Yeah yeah…) 夜を落として ...
何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 ...
No no no no おとせない 琥 ...
こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛み ...
少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度 ...
緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに ...
今 はき出した言葉 ねぇ後悔はないの ...
そっと ぬくもりを そっと 時には ...
月が欠けてくように 私の愛消えて消えて ...
気をつけなよ 毒がまわる Poison ...
何もかもやめて 今日は遊ぼうヨ まじめ ...
心よりも深い場所に残る優しい声 い ...
果てしなく打ち寄せる 潮騒のささやきは ...
深い海 眠る孤独 月の夜 目覚め 霞 ...
昨日より愛して 明日より愛して 口 ...
SEASIDE 耳をすませば聞えてくる波 ...
行き先も知らないあの雲の様に 流れてい ...
ごめんねって言わない 強がってる鼻の先 ...
傷つきなれた胸は 甘えることを知らない ...
I'M GOIN' CRAZY LOVE ...
いそしぎが飛ぶ 波打ち際に 流れついて ...
あぶない あぶない このままふと ど ...
いつも着るのはお下がりばかり 新しい服 ...
いつか追いかけた蝶の夢 忘れかけていた ...
温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは ...
西の空 染めてく オレンジ色に あわた ...
真っ青な月が 雲間に揺れたら 廃屋(は ...
孔雀が羽を広げてる 大事なものを隠すよ ...
輝くビーナスの瞳 愛しい者に 今 届け ...
まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ...
砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すこ ...
気付きましょ 素直に愛してないと 気付 ...
雲のすき間に 天使が舞い降りた ふ ...
報われないKissかもしれない つれな ...
何処までも続いてゆく この想いの確かな ...
街がふわふわ わた菓子みたい ちょっぴり ...
このドアを開き 全てを捨てたら 求めて ...
つよく蹴飛ばす DOOR 紅く砕け ...
悪い噂 隠すために わたしを呼びださ ...
昔の歌を聴きたくはない あの日が二 ...
水に挿した この花もいつか 光を失う ...
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕い ...
忘れようと心を決めたのは ひと足の ...
どんなに強く 抱きしめていても もっと強 ...
雨に濡れた街角 滲むヘッドライト 銀 ...
人混 ぶつかる肩 後ろで 怒鳴る声 ...
何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失う ...
アカシアの雨にうたれて このまま死んで ...
パズルゲームのかけらを ポケットに 秋 ...
忘れないと誓ったあの日の夏は遠く ...
ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララ ...
イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても ...
白い砂の上 足下を飾る太陽 風に運ばれ ...
つまらない事ばかり 意味もないまま 拾 ...
Baby 明日を信じるたちじゃないよ ...
You're the only ones ...
時の川に流されて 愛しながらはぐれた二人 ...
往きかう 車 眺めながら 一人ふらり ...
嵐を起こしてすべてを壊すの… 「君 ...
季節はずれの嵐が 窓を叩く midni ...
瞳を合わせて もうそらさないで 一瞬で ...
私 1人で踊っているの かすかな思い出 ...
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なに ...
知らない言葉を覚えるたびに 僕らは ...
無限の闇 遠い時間を あぁ 彷徨い 人 ...
とても好きだけど なぜかいじめたい そ ...
切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけ ...
そこの角 曲がった時 なぜ急に振り向くの ...
思わず振り向いた 夜明けの 海岸線 ...
この歌のワンフレーズは 未来から送られた ...
たかが恋でしょう されども恋ね 永遠に ...
ききわけのない女の頬を 一つ二つはりた ...
涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり ...
瞳に映るのは いつも輝く君 思うまま ...
私あなたを抱きしめてる だからねえ元気出 ...
しまるドアにとびのり涙ふいた あの時 ...
孤独は好きで ひとりはキライ そう言っ ...
両手でしっかり 押えていてヨ 離れたり ...
あきらめました あなたのことは もう ...
夢にも 出て来ないで ふらつく その ...
涙のとじこめかた わからないの あなた ...
青ざめた月夜の海は 悲しみを飲み込むよ ...
どしゃ降りの雨が 乾いた街を潤す 雨や ...
グラスにワインを 花瓶にスミレを 私 ...
ただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲し ...
なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く ...
思いを きららの流れに 貴方に 伝えたく ...
私のことなど 霧の彼方へ そう 忘れて ...
ひとつふたつ数えて遊んだ そんな日々の ...
Tell me why… Tell me ...
愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背 ...
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰か ...
同じ部屋の中 違う夢を見た 時間だけ重 ...
ちょっと待ってよ ねえ なんて言ったの ...
(ふたりだけの夢に Merry X'm ...
男と女のあいだには ふかくて暗い 河が ...
黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば ...
青い月夜に私の中で あなた求める叫びが ...
手をつなぎ 歩いてく 幸せそうな人たち ...
化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれ ...
2人になりたい 1つになりたい 心細さ ...
Bag つめ替えて Trip 出かける ...
涙など見せない 強気なあなたを そんな ...
濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣い ...
枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものが ...
そんな暗い顔で話しかけないで こっちま ...
黄砂に吹かれてきこえる歌は 忘れたくて ...
※声を聴かせて もう心を閉ざさないで ...
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ ...
シアワセの絵を描くなら 君のコトを思い ...
従順だったはずのあの娘がどうして 町を ...
花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて ...
夜更けの舗道で クルマ拾った 眠った ...
冷めた魔術師が両手ひろげ 鏡の中の r ...
逢いたくないの あなたには 遠い場所へ ...
※さよならLONELY これっきりLON ...
私たちが暮らした あの窓からは見えなかっ ...
キッスがずれてる 抱き方も前よりはそっ ...
この恋を終わりに したわけじゃないのよ ...
曲がりくねった スパイラルの上 昇って ...
あふれだす水を行(ゆ)く 思いの深さ孕 ...
貴方がくれた 青い薔薇の花 愛しあった ...
今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて ...
Dun dun dun… 泣きたい ...
別れの話は 陽のあたる テラスで紅 ...
くたびれたに陽があたる 肌寒い朝のホー ...
春の日ざしが今 優しく照らしてる いつ ...
無防備にたたずんだ 成るように成るしかな ...
愛はどういうものか わからないけれど ...
好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き ...
世の中はいつも 変わっているから 頑固 ...
シーツの波間にあなたを探していた 探せ ...
この胸に宿った まばゆいくらい強い激しさ ...
青い月から いま堕ちてきた その光をく ...
吐息のさけぶ声かすかに聞こえてる もう ...
歌う雨にまかせて ふたりたたずんでる ...
君が涙のときは 僕はポプラの枝になる ...
上着のスソを握りしめ 小走りに 陽射し ...
水に挿した この花もいつか 光を失う ...
空の彼方から この星を選び 生まれて ...
海辺のダイナーでお茶を飲んで 夏の予定 ...
例えば明日が消えて失くなるなら プライ ...
いま すれ違った人は他人だったね もう ...
男には男のふるさとがあるという 女には ...
もしも本当の嘘なら あなたを傷つけない ...
ひとりでも私は生きられるけど でもだれ ...
※抱いてくれたらいいのに そばにいたい ...
導火線に火がついて 何かが動き始める ...
星座のブローチ 夜空に留めた 青いビロ ...
Crazy ドレスの Crazy 裾さえ ...
風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな ...
生まれ変われるとしたら 何になりたいか ...
空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠 ...
つぎはぎのポートレイト 猫が倒す 痛む ...
生まれ変わりゆく この母なる大地で 一 ...
そそられるRouge 彼女は選んだ ふ ...
私とあなたの距離を もてあそぶ 大きな ...
サイレン 銀色のビルから響く夜 Oh ...
避けられてるかもしれない予感 それとな ...
向き合えばいつも でまかせばかり くた ...
口びるを指でなぞりながら ためらわず ...
夏がいっぱい あふれてくる ほほえ ...
きみと逢った その日から なんとなく ...
明日の6時 また逢いに行こう みん ...
生れる前の この国の ニュースを真夜中 ...
眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと ...
ずっと垂直 あなたの足元から 手を差し ...
鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて そ ...
確かに 男らしい そこに魅かれていたの ...
裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ ...
時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたか ...
どれだけ幸せに なれるのでしょう 抱 ...
海岸線 飛ばして やって来た 2人きり ...
あゝ 遠い森へと 眠り続けていたのに ...
探しているの 見つけてるの あなたのた ...
あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんの ...
もう最低の気分だわ あなたが 彼女かば ...
あなたの Heart に この耳押しつ ...
ねぇ 私 何色の服をまとっているように ...
語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ ...
心というものは宝石箱だって 昔 誰かが ...
ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は ...
里の流れに 身を占って 何処をねぐらの ...
そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満 ...
覚悟決めて歩いてごらんよ さあ 炎の中 ...
街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が… ...
ごらんよ女たちの胸 薔薇んが枯れてゆく ...
もう限界よ あなたのわがままに 街の灯 ...
午前0時の ヒールの音は 何かを予感さ ...
胸の鼓動が 波おこすから 貴方のそ ...
そうよ…my friend 泣くのやめ ...
涙にならない悲しみのある事を 知っ ...
窓から見おろす 真冬の海が 愛は終 ...
薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋 ...
水の面 流れる 木々の風が スケッチブ ...
夢見て 恋して もう狂おしいほど愛した ...
目の前 通る少年 元気してヨ 納得 ...
ゆびもふれないのに Doorが静かに開 ...
DJ ラジオに響く MOONLIGHT ...
言えないのよ 言えないのよ 言いた ...
髪をひとつに束ね 木綿のシャツを選び ...
だめじゃないのに だめなふりして許す ...
逢いたくてしかたなくて なのに言えない ...
歌う雨音 眠る太陽 雨やどリのつばめたち ...
女に生まれて 喜んでくれたのは 菓 ...
夢を失くして 言葉もないような 六月の雨 ...
迷惑でなければ傍にいて 車を拾うまで雪の ...
おとぎの国の中で 愛し合おうか ミント ...
まだ言葉にならない 胸に深く 溶け出す ...
小さなステーション 白いもやに紛れ ...
もう忘れましょうあんな奴の事 こんな ...
寒い日の星空は 何よりきれいだと ...
アクセルを踏み込んでよ レッドゾーン限界 ...
熱い吐息に誘われ 粉雪が踊る 白い帰り ...
私について語られる出来事 もれなく聞い ...
どこか乱暴な KISSをされながら な ...