小泉今日子の歌詞一覧
斜め後ろからあなたを思う 私を思え ...
沈んでゆく 夕陽見つめ泣いている 淋し ...
青い空見上げて 溜め息がこぼれてしまう ...
華やかな都会で夢追いかけてた 夜はいつ ...
芙蓉の花咲いて 散ってしまったけれど ...
ずっと一緒にいたから 似てきたね 恥ず ...
あの人は もう誰かのモノですか 夢でわ ...
abcd CDJ ab CDJ ...
All Night Celebratio ...
ある日、僕は地下鉄の中で眠ってた。 ガ ...
(セリフ)小泉今日子です。 みなさん、 ...
車の中でKissをしたら どこか不自由で ...
長い学ランひきずり 硬派振るのもいいけど ...
あなたの声 優しい声 私を呼ぶ あなた ...
夜の丘で ひまわりが笑う またせて ご ...
送りおおかみが着るタキシード マティー ...
泣いているのね 背中まるめて そっと肩 ...
カワイイ子猫拾って来ただけなのに パパ ...
陽だまり色の港には 異国の船と薄荷(ハ ...
恋はらんまん Kissでげんまん ふた ...
広い海の真ん中 憶病な小舟は 濡れた枕 ...
愛してるとつぶやいて ドラマは始まる ...
いじわる あなたはロンリーボーイ 今夜 ...
Hey you! Night and d ...
いつもここで二人 丘を見たね そばにい ...
花びらが 開いてゆくように 目覚めれば ...
真夜中にまたひとつ なくした恋 手さぐ ...
I love mama 小さい私の側に ...
夢の続きに誘われそうな日は 瞳とじて ...
ねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけ ...
※ありふれた 愛だけど 私には幸せすぎで ...
寒い夜にはあたためて どこでもないこの場 ...
シーツの海に身体を浮かべて 朝日の岸に ...
ああ 雨が降る ああ 光る道 揺れる ...
降り出した雨に 騒ぐ街 あなたは どこ ...
きれいな涙を 流す瞳には 悲しみを溶か ...
最終の地下鉄のベルが 土曜の夜にこだま ...
明日地球が爆発するって! ウワサが街を ...
教室の窓から あなたを見つめてた 遅 ...
夕暮れの街を急ぐ電車は 疲れた心乗せて ...
ねぇ 上手くいかない恋をしているのよ ...
Moon star How are y ...
深いソファーに沈んで 右の肩から抱かれ ...
隠さないで 心を 恋はNUDIST 見 ...
Hey! はじめてのキッスはマフィア・ ...
One Moon 涙を流してごらん O ...
EntertainerのCrazy Lo ...
落葉に Love(スキ)と書いてみた ...
窓際のまるいテーブルを選んだ 熱いカッ ...
愛として 風に乗って あなたは ...
Blue night Moon ligh ...
背中にやさしく触れる口付けが好き 静か ...
春 夏 秋 冬 Everyday いつ ...
頭の中は もうグニャグニャで 70's ...
電話を切って 静かに眠らせて こ ...
夜が 切なくて コート はおったわ ...
悲しい時は Blue sky 背を高くす ...
二人の間 吹き抜ける冷たい風が この胸 ...
さわらないでよ もうこれきりよ 「あん ...
瞳を閉じたら 微かに 聞こえるせせらぎを ...
あなたのオフィスで 私の部屋で 人目を ...
ポツンと 足を組み 溜息ひとつ ...
黄昏れる 町かど 誰かを 待つ影は ...
ちょっとそこゆくお嬢さん 愛だ恋だと泣く ...
男は狼なのよ 気をつけなさい 年頃にな ...
はやすぎるのは Yeah Yeah お ...
(モシモシ、ですう。・・・・・・・・・) ...
目を閉じたら海が見えるわ ねえ ここは ...
窓の夕陽が 沈むまで もう少しだけ こ ...
ラジオから流れる LOVE SONG聞い ...
若さ爆発! 年下の彼 ちょっとおしゃれ ...
今は午前2時、窓には三角チョコレートケー ...
東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄 ...
あの娘が家に来て、僕のこと見てる。 魚 ...
Lu lu li・・・・・・ Lu lu ...
Hey! Hey! Chu Chu Ch ...
まさか 本当 終わったはずよ 恋がま ...
水色の受話器を 握りしめ迷ってる あの ...
恋して刻んだFour beat 裸足の ...
君に電話しても いつも話し中さ 今日も ...
かわい顔して 色白で 知恵がまわって 明 ...
誰もかれもが なんやかんや あいつとの ...
誰もかれもが なんやかんや あいつとの ...
あたしの ロリポップ あうとハート ド ...
いつでも茶の間に集まるおかしな家族(あた ...
私は信じない私を その理由を言わぬかわ ...
なみだ色のインク文字がにじんで 次の言 ...
艶姿(あですがた)ナミダ娘色っポイね ...
夕陽が街を染めて 夏にさよならを告げるの ...
高速道路飛ばして 東京の街を 少し離れ ...
サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah ...
あの子にさよならを 告げたばかりなのに ...
突然の夕立ちが 音をたて ゆっくりと移 ...
人さし指を背中に向けてるの 向けているの ...
Ah 君だけ ずっと 探しているよ um ...
もう少し 長い針 短い針が めぐり逢う ...
どうしたの外むいて そっとつくため息 ...
秘密のドライブに誘うわ 月を追いかけて ...
虹色のクレパス 散りばめたような 季節 ...
白いギリシャの船を 指さしてる あなた ...
うちへ帰ろう おちつく わが部屋 で ...
美しい世界を あなたと見たいなぁ だけど ...
危なげなアプローチ まじめ過ぎる彼氏から ...
夢に見るのは あの海の むこうに見える ...
あなたが読んでた本は難しくて 私の心の ...
My Baby Give Me, Giv ...
丘を越えて 会いに行こう 大好きな あ ...
細い道がつづく ぼやけて空にとけて さ ...
約束の時間に遅れそうな私 でもでもでも ...
オトコのコ オンナのコ 出会ったなら ...
とても優しい男の子 かなり冷たくしてる ...
考え始めると 疲れてしまうほど 映画お ...
すっかりつらい恋もFade Out フ ...
面白おかしく 生きてきたけれど この ...
空を見上げれば 小さな星がキラキラ光っ ...
水色のそよ風 長い髪 ゆらすから 陽に ...
濃いというだけで たまらないことが ...
誰かの熱いハート いつでも恋はきらめく ...
帰らぬコダマは 部屋の中 空気が良いわ ...
※風になれるなら あなただけ包んで 優 ...
あなたから 聞かされたの あの人を 抱 ...
Green, Green, Green ...
片想い もうすぐ終わるヨ 片想い もう ...
長い休暇が もし取れたなら 洋服をトラ ...
大切に あたためても 壊れてしまう 案 ...
例えば そう カントリーリビング 永遠 ...
「Are you ready?」 ...
まるで あなたのためにだけ そうよ生ま ...
降り出した雨に 追われるように 夜更け ...
ウツムキがちな時も その身を 責めなく ...
白い車飛ばせば 海は金色 夕なぎね 帰 ...
せっかちなきみは また 怒ってしまいま ...
あふれ出す言葉を もう止められないの ...
君の住む街へ 列車に揺られて 今日も ...
青い月夜に 空を見上げてた 遠くで囁く ...
日曜日のデートは 大好きな自転車で ...
手に白い息が積もる 夜明け前 教会の鐘 ...
陽のあたる部屋 風が舞い降りて 日に焼 ...
私 一人が 大好きなの 留守番電話に ...
夢見る瞬間 誰もが 不思議な小説家 ...
ジェラシーだけがなぜ 遠くでつきまとう ...
丸い木洩れ陽 スポットライト 訳あり顔 ...
あのコは 空の上から さっき 地上に ...
宵闇せまれば お誘いが鳴るわ ミニの ...
土曜の1:00 a ha キャッシュサ ...
光る雲 飛び乗って 宇宙をめぐる旅に飛 ...
GIN GIN GIN ジーンとくる ...
まるで Wineみたいね 恋は心酔わせ ...
せますぎるあなた自慢のクーペ 飛ばして ...
TVの楽屋で 見てはいけないものを見た ...
吐息も凍る 月の夜 マンモス団地に足音 ...
出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から ...
南の風が似合う恋人 それはあなたと私 ...
私の名前は小さな雨と書く しがない猫で ...
耳をそろえてサヨウナラ これぽっちも気付 ...
この涙の谷間 あなたの愛が とどかない ...
あぁー 切ない音 あなたが弾くギターは ...
間違い電話をかける恋に いつから二人は ...
恋はいつだって 男の子次第 恋はいつ ...
ごめんね あたし こんなで ごめんね ...
ローソクのあかりだけでキスだけでふたり ...
手をつなぎ 歩いた 寒い夜には ポケッ ...
雨が降ってる さっきからずっと 心は ...
そこから旅立つことは とても力がいるよ ...
今頃は駅の向こう 変わらない匂いがたち ...
あなたの瞳は海の色 潮風みたいに いつ ...
三つ目の月が エーテルの海照らす 悩み ...
出逢いとお別れ 時間が過ぎても 心をむ ...
引き出しの奥に あいつの写真 捨てたは ...
私は泣かぬよう うわの空のふりをして ...
ねえー 待ってくれるかい? ねえー ボ ...
夜 ひとりで考え事してる時 あなたの顔 ...
アライグマ マントヒヒ ヒトコブラクダ ...
アー 白いコスモスが あなたの色に 染 ...
見せないで やさしすぎるの 笑顔がとっ ...
Ah~ツライ事があると 明日さえ遠くに見 ...
忍び込む Midnight遊園地 昼間 ...
接吻 コノ耳モトニ 衝撃 燃エタギル愛 ...
お前一人だけが 女じゃないさって 別れ ...
見せましょ 流行(はやり)の マルに過の ...
男性社会二千年 煤煙うずまく日本国 ...
はやく乗れヨと 雨に光るバイクを 指さ ...
Stardust Memory 忘れない ...
あなたは特別な男の子 わたしを自由にでき ...
ミント色した扉が ちょっと気取ったカフェ ...
素直じゃなくって御免 可愛くなくって御 ...
息が止まるような切なさに 恋を感じたあ ...
Ah・・・ 憂うつな気分捨てて 金 ...
夕焼けに向って 全力で走れば どうにか ...
あ~ せっかち あなたはいつも せっか ...
ねえ 瞳の中に隠している 夜空から落ち ...
Chotto abunai, Chott ...
生まれた瞬間からね 神様があなたのこと ...
誘惑の夏 燃える太陽 まばゆい光の シ ...
ウー シュビドゥビ シュビドゥワッパッパ ...
人にまかせて 僕らは行こう 人にまかせ ...
あなたがひとつ 嘘をつくたびに 空の星 ...
睫毛の 森の向こうに 薄目すると ほら ...
黒のZで 急いできたのよ 霧が晴れたB ...
Ring Ring Bell Ririn ...
わざと元気に 別れてみても 心だけが 悲 ...
チ-クタイムで 流れて揺れて 背中にま ...
どこか 遠い街の スタンプを押した 手 ...
ドア叩く人は誰よ ひと晩眠れない でも ...
常夏のお嬢さん 気分はいかが 摂氏10 ...
見つめないで 見つめちゃイヤ 気に入る ...
渚のはいから人魚 キュートなヒップにズ ...
真夏のショウウインドウ 太陽が反射して ...
夏の風はいじわる キラキラキラ なぜか ...
街の灯が ステンドグラスみたく 蒼い夜 ...
やさしく 笑わないで そんなに みつめ ...
ショーウインドーに 夕陽が落ちて行く ...
ゆうべ 流した涙 あなたの胸の中の 秘 ...
なんてったってアイドル なんてったってア ...
アイスクリームが とけそうだから 雨 ...
僕のベッドから 夜がまるみえ えんぴつ ...
ホンキなのね 心変わり もう何も言わな ...
不思議な気持ち 昨日の明日 地図の青 ...
青いバラで 私を傾かせ 知らぬ顔で 美 ...
ダン・ドゥビ・ドゥ・ダン だんだんと ...
いじめっ子達に囲まれて キミが泣きべそ ...
派手メ 派手メ 派手メの性格が コワイ! ...
誘惑しないでネ 海が見てるから 羽のつ ...
もうすぐ春です 心がなぜか 急ぎだすわ ...
ミントの香りね 春の風 いいこと何か ...
あー 私のココロは 悲しくしく 泣いて ...
足をぬらしに来たビーチ 夜の月は細い三 ...
※バンバンババンバンプ バンバンバンプ ...
Party Pa-Pa-Party き ...
ねえ 抱きしめられたら 甘いジュースにな ...
あなたかしら 捜してた人 こぼれる笑み ...
白い貝がらブローチ 落とした私 あなた ...
ウソつきだね君 ボクはでも近ごろ ウ ...
ねぇ 誰にも 秘密だよ 君は 僕のこと ...
みんなの願いは明るい男女交際 いつ ...
今が初めてのように スリットからのぞい ...
月も見えない夜の底で 終わりのない沈黙が ...
あなたは 電話でつめたかったわ そして ...
あなたは 電話でつめたかったわ そして ...
どこまでも続く草原は 綺麗な緑のベルベッ ...
ギューに挿し込まれた車両が重く走る そ ...
冷たい雨にうたれ 愛しいひとを待ってた ...
あの人が駈けて行く 坂道を登る 石ころ ...
なんだかんだ 言うわね ほっといてよ ...
君が好きとやさしい声 耳のうしろから囁い ...
あなたの腕を 離さないように いつも素 ...
風が強いから部屋に帰ろうよ 風邪ひくよ ...
星にリボンをつけて あなたに贈ります ...
僕の部屋の窓には 太陽が来ないから ...
町のみんなが眠る頃 目覚まし時計が鳴る ...
ふたつ 足音 変わらない 会話たち ...
「さあどしたの こっちへおいで あった ...
コインロッカーに 制服かくして きつめ ...
さよなら どうもありがとう 今宵のおも ...
微笑かけてね ルン ルン ルン あなた ...
(1.2.3.4 1.2.3.4・・・・ ...
※ちりちり ジリジリ Fallin Lo ...
ルージュ染めた唇 鏡に映し 「好きよ」 ...
アルバイトしているあなたの姿 ひと目見 ...
ごろんと 横になって ひかえめに 大の ...
ベッドに ねころんで 両手を のばして ...
好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ...
鏡の街を横切るドレス まばゆい恋が 乱 ...
Chu・・・・・・, Chu・・・・・・ ...
会議室でお弁当食べても[いいじゃん いい ...
君は今 何を見つめてるの? あの頃の ...
Blue 夜空が海なら ため息の舟にの ...
夢なの? 夢じゃない 夜空を駆けめぐる ...
見つめ合う 双葉のように 葉を濡らす ...
あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい ...
心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中 ...
なんにもない なんにもない まったく ...
純情・愛情・過剰に異常 純情・愛情・過 ...
水の中に 真っ赤な花が浮かんでいる 魚 ...
ちょっとオマセだって言われても ときめ ...
映画を観たあと 何故か無口なの それは ...
夜明けのMEW 君が泣いた 夜明けのM ...
思いつめて はだけた胸ノウチ あどけな ...
弱気なところにひかれそうヨ あなたは何を ...
このまま車走らせて 二人で海に行こうよ ...
言い訳なんて聞かない いきなり平手打ち決 ...
似合わないって 知ってたけれど 鏡に向 ...
夢で見たよな未来の街は 月の明かりもコ ...
I'm just a Lady Seve ...
あたしは十九で 町でも噂の ちょっとした ...
いつもあなた 通る道で 今日もあいさつ ...
そういう道もあったでしょう たしかに ...