GARNET CROWの歌詞一覧
昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れ ...
灰色(gray)の道を巡らせた街 どこ ...
騒音 纏わりついて 肝心 な声は消え ...
生憎の雨だけど予定通り出かけましょう ...
※ねぇ 忘れないでね blue bird ...
六月ブルーのグラデーション 紫陽花と淡 ...
白い壁と Rembrandt いつまで ...
ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君 ...
君がまだ もてあます程の願い みれるなら ...
頭上高くスパイダー 仕留められたのは ...
君がやさしく見守ってくれている 感じてい ...
弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた ...
気づけば温もり求めて心が彷徨うことない? ...
Doing all right! ...
雨はやみかけて また その威力みせつけた ...
ため息ひとつ落ちた週末の どうしようも ...
改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い ...
そんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な ...
暮れゆく空おセンチな気分 海辺のDri ...
ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて ...
衝動に任して 全部終わりにしたくなる時な ...
変わり映えのしない街の中 相変わらずな ...
季節はずれの beach side 夜 ...
その日いつも通り夜は明け まばらな人足 ...
明日(あす)を憂う 心いらない 野生の ...
close island 素早く暮れる ...
夏の間中恋をした後 辿り着いた町は雨模様 ...
離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた ...
恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ ...
街の音 人の声 ざわめき やけに今 躰 ...
君のいない未来が ただ大きな闇にみえ ...
雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 ...
十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつ ...
走り出したら通り雨 もう一休みしてる ...
失ってしまったものに出会うという 何処 ...
Mystery, I can see i ...
風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと ...
午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソ ...
早朝六時のコーヒータイム 五分ですます ...
shine 裸足で走る君の背中と 青 ...
shine 裸足で走る君の背中と 青 ...
君のいない明日へ向かう日々なら す ...
夕暮れとこの街の匂い 染みついた諦めと ...
日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火 ...
唐突に目覚めた夏の夜 甘い夢みてた あ ...
薄明かりを灯して 冷たい壁に 頬寄せ ...
why 見えぬ明日へと 期待込め歩いて ...
軽いbrown wave 逆風に向い 朝 ...
Naked story yeah- 無 ...
来週になったって 数年が経ったってね ...
夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い ...
ざわめき Cry 大空へ飛び立つように時 ...
千一夜も続く物語 君 を想い創り続け ...
第六感もうフルに回転して 始まった投げ ...
coffee 両手に 握りしめて 刻( ...
風の音だけが 体中を包む サイレント ...
仮面をつけたジェラシー 煽る月夜のカー ...
ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の ...
優しく触れる君の手に戸惑った 痛みが消 ...
眠りに堕ちてく その瞬間だけ 無情なく ...
月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ ...
君の中でトキを刻む Rhythm いつ ...
Ring Ring a ding 夜空 ...
夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが ...
ね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? ...
夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの ...
のんびり行こうねって 言ってた筈じゃな ...
remembrance… 昨日みた映画の ...
緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな ...
wake up kiss 幼い頃きいたs ...
光なら既に失った 遠く騒がしさだけが通る ...
misty いつまでも 変わることなく ...
まっすぐな思いはまっすぐに伝わるの? ...
君がいなくなってから 何度朝日迎えたか ...
今日はずっと 一人で過ごそう ねぇ 君 ...
愛、というものは 私にはもう出合うことの ...
広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先 ...
真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君 ...
目覚めたら一面の白い世界 映画のような ...
今にも届きそうな青空(そら)ながめて ...
雨上がりは ふと 空見上げる 何気ない ...
ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安 ...
陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸 ...
やわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟 ...
晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め ...
夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほ ...
飾り立てたスタイル その場だけのトーク ...
雨の気配はない Nai テレビの音はノ ...
街道沿いのオープンテラスには やさしい風 ...
青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜け ...
あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒 ...
まるで異国の知らない場所へ来たみたい ...
追いかけ合う月と太陽 決して同じ朝は来 ...
連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は ...
駆け出した少女春の日差し 夢追いの途中 ...
いち.に.さん.目を閉じて数えていた気配 ...
あした帰る と書き置き 待つ人もないド ...
眠りを殺す恋心 真昼真夏の蜃気楼 気だる ...
空に向かって翳した黒いガラスには 欠け ...
君を飾る花を咲かそう 心をこめて育てて ...
いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた ...
波の上漂う海月をみるのが好きで いつま ...
新しいコートに着替えて 気分を変えて飛 ...
君の思い描いた夢 集メル HEAVEN ...
心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るの ...
街中冷えだして again new fa ...
La La tu lu Rah Ta ...
町中オレンジ色に染める 秋空 加速して ...
風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たも ...
じゃれ合う日曜の午後 (oh- yea ...
さよならを言えないままで 空見上げて並 ...
時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思 ...
揺れる日射しと 君の笑顔に会う 例えば ...
もうすぐ聞こえる 水島が羽ばたいてゆく ...
何もきこえない 何もみたくない 君の気 ...
空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ ...
あの角曲がってく緑のバスが器用に 狭い ...
たよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ ...
太陽が色彩(いろ)を連れて この町を照 ...
永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れ ...
公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う ...
シーツをギュッとまいてみても それ程寒さ ...
シーツをギュッとまいてみても それ程寒さ ...
ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛 ...
そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐった ...
読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流 ...
冷えた 空から 溶け込む 淡い雪 すべ ...
※君の手の内で トランス 偶然に見せか ...
絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち ...
無防備に求めることに線を引いた 愛しさだ ...
ほんの少し軽い眠りをとったって満たされや ...
部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞっ ...
流星がこぼれた夏の空 願いこめた い ...
深い森に身をひそめて 逃れの町さがして ...
コーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っ ...
空と地上つなぐairport向かう夜更け ...
朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運 ...
哀しみのOphelia 燦然と輝いた愛の ...
昨日買った靴をはき 水たまりをさけながら ...
ねぇ何を話そうか... もう夜が来てしま ...
白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追 ...
旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそう ...
遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの ...
淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休み ...
一晩中考えても 解けなかった問題が 今 ...
夜のない この空では 舟もない から泳 ...
生まれ変われるなら 早く君にあいたい ...
夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだ ...
歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそ ...
唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せら ...
真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿 ...
朝の訪れを知らせる鐘がなる 人々は集う ...
決してその手を離さずに 振り返らないで ...
華やいだ金曜のようなVacation ...
君と僕とは 別の人間だから 好みが違う ...
※水のない晴れた海へ たどり着いた w ...
夢去りし 数えきれぬ 幼い優しさに守ら ...
夏の夕暮れ美しく蘇える日々 調子はずれ ...
breeze touch sha la ...
遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていた ...
全速力でも かけ抜けた あの路地は今と ...
今日買ったばかりのレコードを 抱えたま ...
夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う ...
愛は終わったと互いに知ってる だけど時 ...
…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途 ...
朝が来るたび君のことを想う 一日の始ま ...
夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉に ...
春には春の 生き方があり 夏には夏の ...
黄昏に頬を染めた あの子は素敵でしょ ...
気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日 ...