杉山清貴の歌詞一覧
いつか消えたアドレス 君は何処で暮らして ...
菫色の夜明けが近づいてる 胸の悲愁を引 ...
眠り覚ます 雪の気配に ふと君の寝顔が ...
君は夕べ僕の夢を見た 星の明るい夜 歩き ...
Ah 流れる風に 海の色変わるワイマナロ ...
ビルの影がたおれて 星空をよこぎる ...
何も言わないで背中を合わせて 色褪せた ...
What a nice surprise ...
Getting out 波を乗り越え ...
Shadows grow so long ...
空港で寂しげに 見送ってくれた 目を閉 ...
港に通じてる 通りを横切る風 夢の向か ...
約束より早く わざと来たんだ 今日だけは ...
Night and you And b ...
細い君の背中越しの窓辺に 白い舟が滑る ...
Carrierへと夏を積みあげて ...
Carrierへと夏を積みあげて 没ち ...
新しい車を買えば 苦労は消えるけれど ...
まっさらなスケッチブックに 何の色をのせ ...
どうしてか 君の前では うまく素直に ...
海を背にゆれている リゾートホテルの輪 ...
雨上がりの 厚い雲の切れ目から 光りが ...
渋滞もすぐに料金所(ゲート)を過ぎれば ...
何気ない関係にうつむきかけてる 心に今 ...
目覚めてすぐにカーテンを開けるクセ 昔と ...
お伽噺のような 不思議なユメを見た ...
言葉や感情 何度も着替え ようやくここ ...
ハンドル切る 僕のとなり 「もしかして ...
Good Day 陽気な 君の あの笑顔 ...
子供のころ 夜空を見上げ「ボクは何処から ...
子供のころ 夜空を見上げ 「ボクは何処 ...
いまがどこか ここがいつか なにもわ ...
朝の光に背中を押されて 歩く速度少し早め ...
気がつけばキミと どれだけ離れてて 息 ...
いつも近くに あった微笑みは 遠く離れ ...
そよ風と波の音 ふとまどろむ瞬間 記憶 ...
時計を気にしないで眠って 誰とも会う約束 ...
真夜中の君の部屋 まだ起きていたんだね ...
心を揺らす風は今でも あの夕日から贈ら ...
夕凪の空に 潮風(かぜ)を呼ぶ君の影 ...
君のために書いたメロディー 遠い記憶 ...
陽の当たる道を 歩き続けてたら どんな ...
素直に言えば済むことなのに 吐(つ)か ...
いまも思い出すあの日の まぶし過ぎた空を ...
薄い紫の ベールが剥がれて 山に浮び立 ...
汗ばむ偏西風がシートに吹きこむ 大平洋 ...
あなた描く明日に 私がいるなら あなた描 ...
遠のいてく街に投げ kiss を送る ...
小さな島の港は 灯りも消えて静かに眠る ...
そんな顔で 君が笑うから 触れたくなる ...
誰かのやさしい両手に抱かれて 微笑って ...
触れたいものを数えるなら 1秒で終わる ...
Oh Makapu'u Is the ...
WAXだらけの ボードにからみついた砂 ...
君は覚えてるかい 二人出会った時を 日 ...
砕ける波の後方 夕陽が悲しみ越える ...
冬の波荒れてた 夕暮れ 見送る海のテラ ...
風向きや潮が変わったら 波はすぐに消えて ...
裾の長い波が 左から右へ 緩やかなライ ...
最後に会った君は まだ二十歳前 幼さ残る ...
海からの風が強くなってきたよ もうそろ ...
雨上がりの空に 細い月が浮かんだ 濡れ ...
夏の陽が 海に落ちて 夜までの 短い間 ...
フロントグラスに陽炎ゆらめく 真夏のパ ...
If I had to live my ...
乾いた58号線を 南へ君ととばしたあの日 ...
鮮やかな色のシャツ 街に溢れだし 涼し ...
君が伸ばす手に 差し出すグラスの泡が ま ...
季節の移ろいに 戸惑う日々続いているよ ...
雨上がりに黄昏は 水溜まりの青空に 楽園 ...
曇った空の彼方に スコールが降り続けてい ...
Bells will be ringin ...
I never meant 2 caus ...
埠頭離れてく船(ボート)の 君にそっと ...
甘い傷み負っても そっと此処はやさしく ...
夏の夕暮れは君を誘い 海まで歩いたね ...
蒼い線描く 雲の斜面を今 陽が昇る 夢 ...
明日になれば きっと晴れるさ 風の動き ...
水しぶきまきあげて 駆けてく divin ...
逢いたい時にいつも 逢える女性じゃないか ...
星空がルーフのTheater ペプシよ ...
遠く地平線に 今日が落ちてゆく 日が翳 ...
テーブルの上に 投げ出したKeyを ぼ ...
夜の香りに気づくこともないまま ひと気 ...
海岸線を 白く煙らす 6月の雨 こころ ...
なぜ 外したのさ 僕があげた 銀の指輪 ...
Sunrise sunset 祈るのさ ...
夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら ...
夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら ...
ボロボロのVANに板積み込んで ポイン ...
空を旅する流星 ビルの入り江に還る ...
白い息を吐いて 歩き慣れた街も今夜は ...
夕映えがボードに 優しく伸びて来る 静か ...
何気なく出逢って 何気なく笑って そん ...
迷いながら歩いてきた長い道を 君はそっ ...
エアポート北ウィングは クーラーが冷え ...
ロフトの壁が瞬く 優しい吐息が とて ...
ただ悠然と 空を行く海鳥 どこへ行くの ...
紫陽花揺らす 雨粒見つめ 君は消えそうな ...
見上げれば星座は 西の空動いて 開け放 ...
まだまだ風は心地いい 海沿いなら風は心地 ...
I say you in my drea ...
見慣れた街を今日も 足早に行く 信号の ...
午後の陽射しが まぶしくて目を閉じる ...
悲しみのバラード流れ 似た者たちがすれ違 ...
オレンジにゆれる車の河が 海を越えてゆ ...
髪でかくしたけれど とても悲しい目だね ...
君の肩を抱き 歩いたビーチに あの日と ...
翼のそばの席じゃ 景色は見えないけど ...
みがいたルーフ・トップに 照り返すMo ...
これで終わりだね もう二度と出会わずに ...
ビルの地平線が 夜明けに染まってゆく ...
目映くない光 どんより重い海 霧のかか ...
そっと 暮れはじめた街は 優しく 空を ...
フロント・グラス 溶け出す水平線[ホライ ...
ふいに訳もなく 海が見たくなる ほんの ...
熱い風California night ...
ジープの幌が喚き散らしても 構わないさ ...
唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達の夜が更け ...
何から話せばいいだろう 心は溢れるのに ...
沖の方で広がった暗い雲は 気がつくと空を ...
白い鳥の群が 瞳のなかを泳ぐ なにも言 ...
深い深い胸の奥に きみが住みついてる ...
傷ついた友だちの肩に 腕をまわし 励ま ...
澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも体 ...
見知らぬ街角 追い越してく風の中で ふ ...
コンクリートのJUNGLEで 君は ど ...
ためらいを切り裂いて 空に伸びてくヘッ ...
もしも遠い異国で 君がうまれていたなら ...
海に降る雨 眺めてる 眠れない夜 静か ...
季節外れの Busが1台 すれちがう ...
暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気 ...
暖かな 日差しを浴びて 芽吹いてく 木々 ...
碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり ...
サーユイサー ユイヤユイサー サーユイ ...
ビルの影を蒼く映した 銀色の氷のリンクに ...
引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ ...
ベランダの隅の 古い籐椅子で 夕陽の街 ...
思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ ...
雨が降る季節には思い出すよ とめどなく熱 ...
ビルの屋根かすめて 星が消えてゆく 愛 ...
いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて ...
We say goodbye どれくらい ...
君の声が聞こえた気がして 耳をすますよ ...
あの日ここで 君に出会ってから来る日も来 ...
貝殻を 手のひらに乗せ 「地球のいのち ...
癖のある文字で すぐにあなたと分かる ...
地下鉄に降りてく 横顔君に似ていたよ ...
地下鉄の駅へ急ぐ 改札を過ぎて下りていく ...
渚に降りる前に かわしたキス 灼けた車 ...
古いアルバムめくり ありがとうって呟いた ...
今でも変わらず君は綺麗だって ここはせ ...
Cerulean blue 空と海が ...
夏服 最後の日汚れた船が眠った桟橋 な ...
触れ合うたびに 近くなる 触れ合うたび ...
君との時間が 途切れた夜から 渚を彷徨 ...
ガタガタ埃を舞い上げ 時には水たまりを越 ...
ガタガタ埃を舞い上げ 時には水たまりを越 ...
眠れぬ夜に 君を思うよ 見上げた空に ...
言葉はいらない あなたをHugしたら 温 ...
零れてきそうな星の海 かすかな記憶を ...
ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る ...
もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ ...
それは何処か外国の 広い広い草原 地平 ...
巡り合わせ 年甲斐なく あなたにいつの ...
流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ...
初夏の通り雨が遠い面影を そっと連れて ...
君のその瞳は 夏の陽射しのようだね 迷 ...
濡れた服 乾くころに 朝の陽がさすだろ ...
夏の影が通り過ぎた 波打ち際から 叶わ ...
マリーナのプールサイド 写真[フォトグラ ...
南風と素肌と 珊瑚礁にMerry Chr ...
木漏れ日に目を細め 瞼にあたる風を 感 ...
西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす ...
白い防波堤 ひとり腰かけて 波をみて ...
白い砂の浜辺 眩しい夢見る 陽気な笑い ...
ひとつに結んだ髪の 笑顔が大好きだった ...
長いパートタイム 街が夜明けに染まる頃 ...
道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕 ...