くるりの歌詞一覧
世界中の誰よりも大好きなあなたの メロ ...
泣いたのは お互い夢での話で 太陽が溶 ...
雌しべと雄しべが ふれ合う季節 さながら ...
針金の兵隊さんが来た 今ですか? ...
素直になれると今すぐ笑うよ さよならい ...
僕の生まれた日は いつもいつもこんな ...
今はなんか くそったれの有様 晒して ...
晴れた日も 雨の日も どうか飛び立たな ...
brose brose brose 溢 ...
bumblebee それは確かな 極上の ...
Bus to Finsbury ラガは ...
カモン カモン ...
山椒 山椒 山椒 山椒 山椒 辛いのビリ ...
Maybe there's the pl ...
エネルギー切れ バレリーナ さらさらのシ ...
二階の窓から飛行船 浮かんだ午後に 待 ...
時の流れは 水のように きれいなまま ...
去る者追わず サタデーナイト ウィスキ ...
カレイドスコープ リオ 花火 シカラム ...
燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと 轟けよ ...
真っ青な夢 真っ青な道 どこへ行くのそ ...
さようなら 僕らのMarket Plac ...
I'll go back to Chin ...
いっそ悪いことやって つかまってしまお ...
こころ空回りの歌を いつも いつも 歌 ...
逃走五年 盆地二十三年 よりどりみどりの ...
そうさそのままでずっと 道なき道をずっと ...
昨日の今日からは一味二味違うんだぜ 自 ...
にっちもさっちも欲張って ご苦労なみだ ...
そう 行かなくちゃ このバスに乗れば ...
そう 行かなくちゃ このバスに乗れば ...
Darlin' 愉快なペースを乱すな ...
遠い陽炎 夢のさなかに 落ちる向日葵 ...
博士のやること成すこと全てが失態 任せ ...
恋のかけらは風に揺れ 僕の心はよじれた ...
ひと気の無い場所で 例えばこんな愛を育む ...
そう 見なければ これが現実 教科書を ...
時は 遥か何千年もフューチャー とりあ ...
陽が沈む前にありがとう おやすみのキス ...
プラ・プラ・プラ・プラットホームに立てば ...
言わないでバーイ 行かないで したい ...
マイ マイ サンライズ そっち方面 どん ...
ずぶぬれズックに草ぼーぼー 見えない向 ...
いろんなニュースが飛び交う 下から上へ ...
咲く花は夢のよう 願い続けたら叶うもの ...
昔観たことのある夢を観た まるで古い映 ...
昔観たことのある夢を観た まるで古い映 ...
吐き気がするような暗い暗い 都営線 ホー ...
月の夜に願いました あてどなき旅の終わ ...
永久凍土から飛び出せ プルート ...
お前なんて役立たず 腫れぼったいま ...
空が曇ってきたからって 泣き言ばかり言 ...
来る日も待つよ 電波 最終火曜 電波 ...
遠く離れた場所であっても ほら 近くに ...
僕は思う 本当に思う 君みたいな奴は百 ...
いつもなら気にしない 僕は退屈でしょう ...
明日になっても 変わらない景色を ど ...
思い出はもう 消えそうだよ 消えそうだよ ...
※スーパースターは待っている 芝生の向 ...
愛情の坩堝になる 草原を駆け抜け 牡牛 ...
真剣頑張ってる ミスマッチな世界から ...
サンキューマイガール 今日でさよなら言 ...
言い訳なんか通用しないさ ベランダの煙 ...
さよなら 別れは つらいものだとして ...
ここがどこだかわかるかい 君は果てまで来 ...
夜のとびら 僕はまだまだ 高いテンシ ...
吐息は沈む 胸の奥深く 腫れたまぶたを ...
街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青 ...
嬉しすぎたら分からない 悲しすぎても分 ...
いつでもいい子で あなたの言うこと聞い ...
いつでもいい子で あなたの言うこと聞い ...
雨降りの朝で今日も会えないや 何と ...
暗くなったら五千万分の一から 六だけ引 ...
時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙 ...
二人で目指すしかも別々に 約束の丘へ急 ...
とぼけるなよ 止まって見えるのは気のせ ...
風向きは変わったんだよ 時代も変わる ...
赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行っ ...
全然 軽薄で結構 灰や楼をしらみつぶし ...
踏みつぶされたら初めて気付いたよ 僕は ...
アマデウス きみはどうしてそんなに ...
戻れない あふれそう 夢みたいな大きな ...
雨上がりの空の向こうで 君は今日も手を振 ...
部屋の明かりは消えかけた街灯みたいに飴色 ...
あやか市 おそろ市や わび市では ない ...
何がなんでも出てゆこう 君は家出娘 ...
あぁ さっきまで調子づいていたんだ 今 ...
所狭しと暴れ回る そんな律儀なR&Rシ ...
若さあふれる元気者 仮説団地の見守り隊 ...
あぁ今まで 聞いてたけど 耳塞ぎたい ...
これはイメージどおりにゃならないも 全 ...
永遠はNothing 永遠はNothi ...
釣掛駆動の戦前生まれのオンボロ 走れば ...
僕達はみんないつでもそうです 女の子の ...
お祭りわっしょい いかんともしがたい ...
風呂に入って 肩まで浸かって 全部綺麗 ...
心が脈打ち始めた 春の陽差しがそうさせ ...
花は霧島 煙草は国分 燃えて上るは オ ...
かごの中のジョニー 出ておいで 見つか ...
一人でいるあなたに 言葉をおくろう ...
野の翳りを 翻すような 白銀の畝 パレ ...
かも知れないばかりじゃつまんない たま ...
とても小さな窓のそばで 僕らは凍える ...
カンガルーがいる かんがえがある ルル ...
僕の電波は何ガロン 君の電波は何ガロン ...
いつまでも そのままで 泣いたり 笑った ...
いつまで経っても 変わらないことは 確 ...
四条烏丸西入ル 鉾町生まれのお嬢さん ...
土手に座りこむ 久し振りなのに思い出せ ...
いつの間にか遠い気がしているようで 黒 ...
夜行バスは新宿へ向かう 眠気とともに灯 ...
僕の心のなかの悪魔は 凛と呟いた どう ...
コトコトコトコト コトコトコトコト コ ...
言葉は三角で 心は四角だな まあるい涙 ...
beautiful city さよならさ ...
いざピンチになっても しょうがないから動 ...
綺麗な言葉が こぼれるたびに 街は海 ...
いつまで経っても雪が止まない この街のラ ...
待ち合わせは そう 最終列車の すれ違 ...
あの坂道は海へと続く坂道 遠い空の下 ...
ずるずると滑って落っこちてく 未来への ...
みずいろのグラス白い手から落ちた 放っ ...
ろくでなしアメリカの 手のひらで泳ぎ疲れ ...
滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする ...
春のうららの 僕の旅路は とても日差し ...
いつから出てこない 魔法のメロディー ...
曇り空の下 毛布にくるまって やり切れ ...
ゆうだちざあざあ あめはたびのあいずだ ...
7月の夜散歩道で 君と30分電話で話し ...
雲ひとつない青空 日曜日早く起きてよ ...
思い出なんかどっか飛んでゆけ 突風に吹 ...
そう 行かなくちゃ このバスに乗れば ...
息子よ ここは荒れ果てた 砂漠だよ 咲 ...
マブチの赤い水中モーター めまぐるしい ...
水色のペンシルで ハート切り取り描いて ...
猫の手も借りたいくらい いそがし僕らの ...
ヨーロレイヒ ヨーロレイヒ ヴァイオリ ...
一度だけ抱いてほしいの つまらんって言 ...
へたれ同士なんですか ゆっくりいこうぜ ...
その線は水平線 新しい靴履いて 時代 ...
ハイネケン バドワイザー いつもの調子 ...
幼な心に覚えてた この街の景色を 夏に ...
大事なことは 忘れたりしないように ど ...
晴れわたった 空の向こうのすき間から ...
輝かしい未来は 胸の中で咲く花のよう ...
いちばんだいじなことは 誰も知らないこ ...
欲望だらけの僕どうしよう 嘘ばかりつい ...
住み慣れた街を飛び出して 秘密の話聞か ...
方言で喋ってみなABCDF XYZ 忘れ ...
雨が降る街 君の赤い傘揺れる 迷路みた ...
見つからないし全く気にしてない つらいこ ...
白いボール 小さくなってく 叫び声も ...
デルタの先で ギターを爪弾いた 真っ赤 ...
東京の街に出て来ました あい変わらずわ ...
西へ東へとそよぐ風 さらさらの心はなびく ...
あなたと喜びあえる日は とっても素敵な ...
迷ってる 誰が見ても 解るんだろう ...
気に食わん 俺は約束は破る そんな寂し ...
簡単なことなのに うまく ゆかないもの ...
止めろよ 辞めろよ 白菜が腐ってる シ ...
丘の向こうから 羽のないかげろうが ...
※僕は虹色の天使 君をさらってゆく ...
さり気なく雨降りの街は 漁り火映る 水 ...
大小で比べる そんな時代は終わった 計 ...
仕方ないから どうにもならないこととか ...
Go ノッチ5 GoGoGo 風切る ...
僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあっ ...
夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の ...
そういう話をふくらませるほど 未来はま ...
突然 列車を降り立ち 波打ち際へ向かっ ...
ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色 ...
揺るがない幸せが、ただ欲しいのです 僕 ...
ボン ディア 青空と海のあいだの 船は ...
答えは どこいったの 寒いなら待ちまし ...
始発電車とその次を なんとなく乗り過ご ...
手の平のなか広がる夏の空 青いボレロ似 ...
夢見るふたりを 包み込むような コーヒ ...
雨降りの朝で今日も会えないや 何となく ...
いつまでたっても僕がいて 誰かのために ...
屏風浦のあの娘は笑う 情には流されずに ...
彼は悪魔に血を売ったんだ 歌姫にそその ...
君がきらい でも 愛してる どうしよう ...
ほったらかしたらもういない僕は 掃除洗 ...
独りぼっちの部屋で つまらない事すら考え ...
ああこの胸騒ぎ 止められなくても 陽 ...
ブレーメン 前の方を見よ 落雷の後に人 ...
ゆっくりとゆっくりと生きていたいのに ...
ヘウレーカ! ヘウレーカ! ヘウレー ...
そろそろお迎えが来る頃 ぼんやり空を眺 ...
何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄 ...
ペンギンさんよどこへ行く こっちは暖か ...
アー ホームランボールは 飛んでくるは ...
こんな気分は 春一番に乗って消えてゆけ ...
益荒男さんなら 踏んだり蹴ったりしても ...
この街は僕のもの 手をとり登った山も ...
空気が簿いのか水かさが増したのか こん ...
僕と君が出会ったら とてもかなしいこと ...
ほんの小さなあなたの夢は 思い出だらけ ...
君のこと沢山知ってるつもりだったな だ ...
あれよあれよという間に 気分は晴れてく ...
この三日月を この三日月を どこか遠くの ...
シャボンの泡のよう 決め手は歓び 出て ...
辛いと思えば5秒前 すぐに夜が明けると ...
銀色に輝く窓の 外に見える緑は 何時で ...
言葉にならない 笑顔を見せてくれよ ...
軽薄なパーティーに出かけようぜ 何も考 ...
目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中 ...
僕は嘘ばかりついてる 最近嘘ばかりつい ...
宿はなし 今日も川のそば 暮れゆく夕凪 ...
さっきは 一瞬だったけれど 僕たちは ...
流されて 流されて どこへ行くやら く ...
あこがれ倒した あの街へ 20時の夜汽 ...
君たちは何食べて生きてゆくの? そのテ ...
君が微笑みかけた 磨かれた床に造花の影 ...
遠い夜明けよ 泣き言聞けよ このままじ ...
解読困難です 伝えるのは言葉じゃな ...
ぎりぎりのらりるれろ 蛇の目爛々 蛇の目 ...
赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せな ...
左目から涙 右からも涙 大好きだから ...
満ち足りて幸せ 本当に幸せいっぱいさ ...
窓の外には 白無垢 綿帽子の夢 まだそ ...
進めビートはゆっくり刻む 足早にならず ...
沈みかけた流氷を 裸足で滑るのも これ ...
僕が何千マイルも歩いたら 手のひらから ...
いつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当 ...