井上陽水の歌詞一覧
ベルの音が 響きわたり ふたり 駅にいる ...
丸いキュートなデカメロン 真夜中を漂うキ ...
ゆかいなA おしゃべりなB 俺の友達 ...
悲しいから歌わせて 青空さん さみしい ...
街角の男は Be Be Be Pop ...
エミリー エミリー Just to b ...
階段を昇りかけてた 二人して降りれない ...
子どもたちは 真夜中に イヤフォン 大 ...
粋で悲しい クレイジーラブ 愛されてい ...
星のない星空で あかりを探すなら 僕 ...
Frozen Eyes, Only a ...
気まぐれ いたずら 待ちぼうけ 赤い ...
メガネに BEST VIEW 時計に ...
GoodGood-bye さよならBab ...
今日はステキなHappy Birthda ...
長い 首飾りが 沈む 南の海 小舟の ...
Who knows how long I ...
富める町の長い壁は Oh, I yai ...
ステーションワゴンに 俺は乗り込んで ...
光の流れで ネオンが夜にそびえる ホ ...
wanna be gracious ni ...
時計の針が 指差したら 未来の夢に 黒 ...
願いは誰に飾られて 恋は星座に囲まれて ...
初めての口紅の唇の色に 恥じらいを気づ ...
夏の日差しに ゆれる ラズベリー 風の ...
雨の夜中に恋が 芽ばえた事にしようじゃ ...
僕の彼女の行方はカレンダー とにかく ...
右の耳から ピアノくん 横顔が ちょっ ...
俺はキャッチコピーだ 俺はキャッシュサ ...
Negative 恋だけは感じないでね ...
※風切って ハリキって 飛び散って 風 ...
※ひとり ふたり 二人より一人で Pi ...
恋のヒューズがはじけとびちるたびに 赤 ...
我は裏霞む夜の雨 胸のうつろいを見ぬか ...
恋をして 終わりを告げ 誓うことは:こ ...
壊れかけてたパリで マリアカラス 丁度 ...
神がかりな顔で もしかしたら 旅立ちた ...
夜に浮かんで 白い車の速さに 君と遊ん ...
(1 2 3 4) 思いのままは暮 ...
青春に 僕らは海の風 青空に ビーズち ...
さらば 昨日の口づけよ もうそれはそれ ...
銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬ ...
夜明けに降りるエア・ポート 黄色いライ ...
嫌いな言葉は WHY 恋の理由を訊くな ...
もう星ははじけ まだ月は沈む前 まつ ...
夏のパラダイス あざやかな赤いパラディ ...
嘘をつく子は日暮れの 別れの時の居場所 ...
WHY 青空はいつも WHY たそがれ ...
真冬の風の中に 消えそうな あの ...
俺のあの娘は夏でもミンクを着たがる 足 ...
見上げれば キリがなく 日々夜毎の め ...
都会は今日も金曜日 ざわめく火花 未開 ...
夜の中をめだちすぎる赤いドレス 街の中 ...
南十字が光れば 椰子の浜辺は 風のにおい ...
太陽なら沈んだ 旅も今日で終った ハ ...
※愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は ...
星のこぼれた夜に 窓のガラスが割れた ...
※楽しいことなら 何でもやりたい 笑え ...
悲しみのラストはあとにして 想い出の最 ...
目の前を電車がかけぬけてゆく 想い出が ...
さみしい時は男がわかる 笑顔で隠す男の ...
北京 ベルリン ダブリン リベリア 束 ...
新しい恋をしたら 新しい靴を履こう 新 ...
街が未来へ向け走る 星が夜空からはじけ ...
暑さで曲がった時計針 誰の時間にあわせ ...
せんたくは君で 見守るのは僕 シャツの ...
あなたにお金、 金をあげたら 帰ろう ...
愛されてもワカラン人は罪にならないヨ ...
命かけてと誓った日から すてきな想い出 ...
あてのない旅人は知らない 眠られるゆり ...
Wow Wow Wow あなたの耳のむ ...
俺らはドラマー やくざなドラマー 俺 ...
白いボールに 賭けた青春 四角い ...
わかりそうだろ そのくらい ボディが命 ...
※あまい口づけ 遠い想い出 夢のあい ...
いつのまにか青い空がのぞいてる 思いつ ...
答が出ずに生きてる事は ためいきだけの ...
遠く離れて僕等は暮らしている めぐる季 ...
夜を低く冴え渡り 恋を感知するセンサー ...
恋の形は11 すべて始めは Heave ...
ヒビ割れた砂漠からはバラクーダー ひか ...
真夏のかなたまで 記憶のはるかまで ...
子供が道で泣いてる しかられて よごし ...
太陽に敗けない肌を持ちなさい 潮風にと ...
君の恋などさめたらしい 雨も上ったこの ...
今日はひどいから 雨もひどいから 街の ...
内角の高めに 快感を投げ込め ボールボ ...
エミリー あの日の夜の 忘れられぬ目 ...
明日の恋を待ったのは エンジの雨が降っ ...
月とKissした 夜のあと かなり手さ ...
冬が街の中へ降りてきた 白い雪の肌が生 ...
あやとり糸は昔 切れたままなのに 想い ...
もしもこの舟で 君の幸せ見つけたら す ...
俺はテレビでも唄をうたい たまのクラス ...
フィードバックの目もりを変えて ディス ...
小さく丸めた躯は今 かなしみ隠し震えて ...
思ったよりも 夜露は冷たく 二人の声も ...
鍵を束ねてあんなに とめ金まではずれる ...
限りないもの それが欲望 流れ行くもの ...
子供の瞳が 呼びかける 知らない言葉を ...
都会では 自殺する若者が増えている 今 ...
私は泣いたことがない 灯りの消えた街角 ...
ヒュルル ヒュルルー ヒュルル ヒュル ...
はかない はかない 恋をして ライトビ ...
森のあいだを曲線の道が静かにのびてゆく ...
人々の愛を受ける為に飼われて 鳴き声と ...
カミナリと風に傷ついたけれど 僕達の恋 ...
白い紙飛行機 広い空をゆらりゆらり ど ...
カメレオン おまえの姿は Joke カ ...
からたちの花が 咲いたそうだよ 夜の夜 ...
やけついた屋根がゆらいで見える お日様 ...
僕はあなたの為に すべて忘れて働いた ...
人恋しと泣けば十三夜 月はおぼろ 淡い ...
あなたは漂う灯り 夜空にひそむ星の調べ ...
季節はづれなのは ホトトギス 誰が笑っ ...
君はうつぶせで 僕はあおむけで 夜をむ ...
起こされたこと 着せられたこと 凍えつ ...
だって私はギャラリー どんな夜も 夜空 ...
あの娘(こ)可愛いや カンカン娘 赤い ...
想い出 時々は話をしよう このごろ 夕 ...
背番号 野球場 遊歩道 ナイト・ゲーム ...
昨日は“毛ガニ"食べた 昨日は“カニ" ...
明日からサタディ Good Night ...
赤いイチゴを摘みに 乙女は谷へ降りる ...
U…夜を急ぐ 恋のエクスプレス 月の彼 ...
帰りは気楽な歌で神楽坂を下って 時計が ...
なぜ なぜ あなたはきれいになりたいの? ...
君に 騙されてもいい 胸が ひび割れて ...
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリン ...
さみしさのつれづれに手紙を したためて ...
SWEETキャロライン 心が SWEE ...
指切りが出来ない指 やさしさを抱けない ...
生まれたばかりの 目で何を見ているの? ...
僕はなんだかこの頃とっても妙だ 二人き ...
間違いは この世の定め 壊れそうな 札 ...
風は北風 冬風 誰をさそいに来たのか ...
とにかく今日は朝から強い日ざしで この ...
学舎にうつむく子供に あこがれを教えて ...
昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた ...
風の言葉に諭されながら 別れゆく二人が ...
なんにもないけど 水でもどうです せ ...
星はまたたき 三日月着飾って あまい口 ...
闇に沈む月の裏の顔をあばき 青い砂や石 ...
※なつかしい 歌よ友よ 最新伝説 星が ...
何となく息切れがして 額に汗がにじむか ...
ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが ...
南の 南の海の海岸で 探せばあつまる ...
あなたを 好きになれば 幸せに なれる ...
いつもいつも思ってた サルビアの花をあ ...
誘われて Woman 息づく風に 素 ...
おそらく 決まりはないが 一言 あなた ...
誰一人見てない 僕だけの このショー ...
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さ ...
恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン ...
まっ白な陶磁器を ながめては 飽きもせ ...
カーネーション お花の中では カーネー ...
港を出る白い大きな この船が あなたを ...
真珠の形は永遠のシュールだよ 宝石の魅 ...
愛しているよ 愛しているよ ジェニー M ...
ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェ ...
事件はみぞれまじりの寒い日に起きた 行 ...
めくらの男は静かに見てる 自分の似顔絵 ...
父は今年二月で六十五 顔のシワはふえて ...
中国製のポータブルラヂオから 思わせぶ ...
呼びとめないでおくれ 間違わないでおく ...
世界はラブストーリー 愛のガンダーラ ...
誰かに声かけてやれ 都会よ しめつけて ...
出会いの場所は ホテルのロビー 目と目 ...
輝いて 華やいで はにかんでスキに狙わ ...
カブト虫こわれた 一緒に楽しく遊んでい ...
あの町 この町 日が暮れて 恋人達は ...
つめがのびている 親指が特に のばした ...
はてない空 かげりのない雲 季節の風 ...
あこがれて風は メコンに流れ ふりそそ ...
雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢 ...
旅から旅 夜から夜 闇から闇へと 行く ...
風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがや ...
燃えるあなたの瞳に みつめられていても ...
誰にも云われず たがいに誓った かりそ ...
ダンス ダンスのチャンスを探している時 ...
ジルベ、マンボ、タンゴ、ルンベ、ボサノバ ...
ダンスはうまく踊れない あまり夢中にな ...
夜中にデイトした 近くの公園で たしか ...
小さな手を見て思わず笑う私 小さなこの ...
ひまわり模様の飛行機にのり 夏の日にあ ...
チークダンスをさりげなく踊り ミートボ ...
座席にもたれ 地上を離れて 翼よりはめ ...
いつもの夜が窓の色を 知らぬ間に変えて ...
月の沙漠を はるばると 旅の駱駝がゆき ...
積み荷もなく行くあの船は 海に沈む途中 ...
はるかなはるかな 見知らぬ国へ ひとり ...
道なりに 道なりに その道を造った人なり ...
ダイナマイト、飛行機から投げても今宵は楽 ...
思いきれずに買いにゆくのサ 恋のめまい ...
哀しいことも ないのに なぜか 涙がに ...
好きになったら はなれられない それは ...
東京ワシントンクラブ ニューヨーク、北 ...
都会の雨は やさしく降るね 嘆きのよう ...
夜のどこかに 隠された あなたの瞳が ...
ドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ド ...
土曜日は晴れた いつのまにか雨が消えた ...
根室の空を飛んだり 西湖で富士を見てた ...
この頃は友達に 手紙ばかりを書いている ...
瞳は 星よりも遠く 黒い毛は 夜よりも ...
やすんだままで聞いていて 笑っていたっ ...
昨日は名古屋でホテルの前の中華料理で ...
星が見事な夜です 風はどこへも行きます ...
ララララ ララララ ララララ ララララ ...
夏星屑 輝いてゆれながら 夢つづくま ...
十年はひと昔 暑い夏 おまつりはふた昔 ...
恋のはずみでドライブ ラジオからのお喋 ...
まわれまわれ二色の独楽よ 色をまぜてき ...
広がる星のあいだを すべるのは今夜の願 ...
想い出 ひとつ ふたつ 夢に体が 沈む ...
野イチゴゆれた 緑の風に つんでみよ ...
つきせぬ波のざわめく声に今夜は眠れそうに ...
(ハーバーライト Uh...) (ハー ...
彼の性格はひどい無口 声の出し方を忘れ ...
夜が来た 華やかなドレスを着飾り夜が来 ...
8月は 海の上 おだやかな 波の上 ...
ハトが ハトが泣いてる 声が 声が聞こ ...
花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひ ...
街から25kmの森のこかげに隠れて 指 ...
イカレた目が決め手 長い鎖巻いて 叫び ...
昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳 ...
曼珠沙華の花 花びらは憂鬱 招かれざ ...
見なれたビキニでここまでおいでよ 晴間を ...
15階建てのビルの14階はテレビ局のフロ ...
叶えられぬ恋はただのフィクション 日ご ...
私、嫌いな男のタイプはフェミニストです ...
クールな雨が チャポンチャポン やっと ...
街の上を飛行機が 青空深く沈みそうに ...
想い描いたアラビアの 深い谷間の紅すべ ...
流れ星がひとつ 夜空に消えゆく ...
青い星空まで ムスタングでゆくよ 君は ...
好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星 ...
蛍の光 窓の雪 書よむ月日 重ねつつ ...
俺は曲り角で こけた ほんの少し み ...
浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空 ...
未来の あなたに 幸せを 贈る 記憶 ...
あなたは街の子 電子の踊り子 メタルと ...
いつも僕は君を待ってる 早くドアを開け ...
正確に 言ってやろうか 思いきり 言っ ...
水着に着がえて 化粧には力を 会話をみ ...
夜空が斜めに傾く世界が ロマンス 静か ...
寝ころんでおくれ、まどろんでおくれ ミ ...
螢狩りから もどった君は 足も洗わず ...
浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空 ...
真夜中の街角に キラリと光る のら猫の ...
柳につばめは あなたに私 胸の振り子が ...
絡み合う鉄道 かすれる汽笛 しわがれ ...
目が覚めたら恋は夢 気がついたら朝の夢 ...
ハロー ハロー お元気? 今夜 なにし ...
もうあの娘には逢えない ずっとこれから ...
もうじき夏が来る まぶしい夏が来る ...
明日 風が吹いてたら 君をつれて野を歩 ...
浮かべてフェミニン 波のあこがれ 未来 ...
約束は0時 いつもの街角で 夜空はき ...
つきあってた頃の君は おもいだし笑いが ...
闇夜の国から二人で舟を出すんだ 海図も ...
夕立 そこまで来ている 雷ゴロゴロ ピカ ...
あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬか ...
うわのそらで夢を見てる少女 あぶないね ...
Oh, 夢に見てまで夢 Oh, 心は羽 ...
夢であいましょう 夢であいましょう ...
夢であいましょう 夢であいましょう ...
青い瞼のシャドウが 瞳の影を彩る ホ ...
北の荒磯(ありそ)の夜の人魚の 背中( ...
探しものは何ですか? 見つけにくいもの ...
窓辺にひとり ずっと夜を 待ってたの ...
しのび会う恋をつつむ夜霧よ 知っている ...
夜のバスが僕をのせて走る 暗い道をゆれ ...
彼女は都会のフェミニンで あまえた顔な ...
あなたと私の今夜の最後を飾るつもりならサ ...
魔がさすのは 月夜の掟 トキメクけど ...
誰も知らない 夜明けが明けた時 町の角 ...
誰も知らない夜明けが明けた時 町の角か ...
どうして どうして僕たちは 出逢ってし ...
ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼ ...
いつでも恋は ブルースの夜と ライトシン ...
あこがれのロンドン急行 ブルーの色に白 ...
もっと勝手に恋したり もっとKissを ...
雨にも風にも負けないでね 暑さや寒さに ...