中島みゆきの歌詞一覧
1日は36時間と決めたんです 他人(ひ ...
夜明け前に雪が降ってたよ あなたに電話し ...
あなたが留守と わかっていたから 嘘で ...
私には何が有る 他と比べずに何が有る ...
C. Q. C. Q.…… C. Q. ...
海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかも ...
※DIAMOND CAGE 臆病な笑みを ...
降りしきる雨は霞み 地平は空まで 旅人 ...
どちらから別れるってこじれるのは ごめ ...
Good Morning, Ms. Ca ...
はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもな ...
夢見続けた願いはいつも 愛されること愛し ...
I Love You, 答えてくれ I ...
1. 次の次の北風が吹けば 次の峰を越 ...
LADY JANE 店を出るなら まだ ...
灯りの点る窓 あれは盗みを退(よ)けるた ...
街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わ ...
Maybe 夢見れば Maybe 人生は ...
子供の頃に もらったような 甘い菓子な ...
MERRY-GO-ROUND, MERR ...
昔 誰かを愛したことがあれば 二度と誰 ...
何処で眠りに就こう 静まらない夜の中 ...
Nobody Is Right, Nob ...
1. 闇と海の境いに 瞳を凝らし続けた ...
抗(あらが)う水には 行く手は遠い 崩 ...
友だちをなぐさめる役ばかり回ってきた ...
だれかあなたを待たせてる人がおありですか ...
君の笑顔には不思議な力があると 君だけ ...
自分が嫌いだった 何もかも嫌だった 嫌 ...
何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張った ...
僕のことばは意味をなさない まるで遠い ...
意味もない挨拶がわりのkiss あなた ...
好きなものや欲しいものは次から次とあるけ ...
右の翼は夜 忘れさせる夜 つらさ悲しさを ...
手すりのない橋を 全力で走る 怖(こわ ...
愛から遙か遠く離れてしまう時が この世 ...
1. すべて愛が私たちに命ずることなら ...
1. ありふれた男と ありふれた女が ...
赤い花ゆれる 愛されてゆれる 愛されて ...
よりそいあって暮らすことが あなたのた ...
アイス・フィッシュ どうしてかな アイ ...
あいかわらずね この店のマスター 客をち ...
やむにやまれぬ 人生は綱渡(つなわた)り ...
愛だけを残せ 壊れない愛を 激流のよう ...
愛という言葉を一度も使わずに あの人だ ...
人よ信じるな けして信じるな 見えない ...
蒼い時代のことやから忘れてやってください ...
※どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ ...
マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊ん ...
忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せ ...
繰り返す 波の音の中 眠れない夜は ...
ララバイ ひとりで眠れない夜は ララバ ...
イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても ...
なんにつけ一応は 絶望的観測をするのが ...
あしたバーボンハウスで幻と待ち合わせ ...
我等明日なき者は 何も願いを持たず 風 ...
短パンを穿いた付け焼刃レディたちが 腕 ...
あたし時々おもうの 命は いったいどれ ...
あの人が 言うの お前が ダメになる ...
波のかなたから流れて来るのは 私の知ら ...
おとぎばなしを聞かせるなら 「ありえな ...
あなたが海を見ているうちに 私 少しず ...
あなた恋していないでしょ わざと恋してい ...
見間違えるなんてはずは ありえないと思う ...
町が綺麗ね 町が綺麗ね 町、綺麗 A, ...
やさしい名前をつけたこは 愛されやすい ...
風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそ ...
あのバスに乗らなけりゃならないと急いでい ...
なんだか窮屈で 町を出てみたんです 知 ...
なにもあの人だけが世界じゅうで一番 や ...
あぶな坂を越えたところに あたしは住ん ...
あたしは とても おつむが軽い あんた ...
そうよ だましたのは私 心こわれたのは貴 ...
雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩 ...
やまぬ雨のように 考え続けよう あなた ...
その日もおいらはアルバイトでこき使われて ...
グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は ...
ふられふられて 溜息つけば 町は夕暮れ ...
この街はアンテナを網のように張りめぐらせ ...
家を出てきてくれないかと あなたは い ...
小さな羊 小さな羊 ドアをあけて ドア ...
とめられながらも去る町ならば ふるさと ...
遙かな国から風は流れて来る 行方も知ら ...
お待ち申し上げておりました おでかけは ...
見たこともない空の色 見たこともない海の ...
1. どうせひと夜の花よ あてにしない ...
いつか夢の中へ さまよい果てる気がしてい ...
思い出してごらん 五才の頃を 涙流して ...
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なに ...
女の胸の中には 違う女が住んでる あと ...
知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人 ...
この一生だけでは辿り着けないとしても ...
初めて出会ったとき 不思議な気がした ...
つむじ風に逆らって 知らない路地を曲が ...
ああ 月の夜は ああ 夢になれよ ...
歌うことが許されなければ 歌うことが許 ...
何ンにも 言わないで この手を握ってよ ...
淋しいなんて 口に出したら 誰もみんな ...
1. 忘れてきたもの何かある 捨て去っ ...
生まれた時から飲んでたと思うほど あん ...
臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじ ...
海鳴りが寂しがる夜は 古い時計が泣いて ...
1. 海に絵を描く 絵具は涙 海が絵 ...
海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故 ...
うらみます うらみます あたしやさしく ...
答えづらいことを無理に訊くから 嘘をつい ...
ニューヨークは粉雪の中らしい 成田から ...
どんな立場の人であろうと いつかはこの ...
風にとけていったおまえが残していったもの ...
縁ある人 万里の道を越えて 引き合うも ...
「このままでいいじゃないか」 あなたの煙 ...
追いかけてヨコハマ あの人が逃げる 残 ...
夜明け間際の吉野屋では 化粧のはげかけ ...
もしも私の愛の言葉の あらん限りを君に贈 ...
まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニ ...
君が今頃泣いてるんじゃないかと思ったんだ ...
いちばん好きな人と結ばれる 幸せ者は ...
さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思 ...
おはよう 夜は終わった おはよう 闇は ...
雨もあがったことだし おまえの家でも ...
思い出させてあげよう忘れていたあの日のこ ...
涙の国から 吹く風は ひとつ覚えのサヨ ...
むずかしい言葉であなたの居場所を告げない ...
足元の石くれをよけるのが精一杯 道を選 ...
オリエンタル・ヴォイス オリエンタル・ヴ ...
こんな言葉を 今どきわかる人がいるかしら ...
こんな言葉を 今どきわかる人がいるかしら ...
沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気 ...
SWEET POISON, SWEET ...
女なんてものに 本当の心はないと そん ...
気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭の街で ...
帰れない者たちが 月を見る十三夜 「帰 ...
見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人の暮らしも ...
むずかしい言葉は自分を守ったかい 振り ...
そんな人だと思わなかった、と言われて ...
つらいことをつらいと言わず イヤなことを ...
目をさませ 早く 甘い夢から うまい話 ...
肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続け ...
こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラ ...
右へ行きたければ 右へ行きゃいいじゃな ...
だれも 悪くは ないのに 悲しい事なら ...
悲しみに うちひしがれて 今夜 悲しみ ...
だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が 癒え ...
あと幾日生きられるか 生命線に尋ねてみて ...
酒とくすりで 体はズタズタ 忘れたいこ ...
長い髪が好きだと あなた昔だれかに話し ...
かみともにいまして ゆく道をまもり か ...
悪い噂 隠すために わたしを呼びださない ...
おあいにくさま 何を期待してたの 甘い ...
いつかひとりになった時に この歌を思い ...
あきらめました あなたのことは もう ...
1. 身体の中を流れる涙 どこを切って ...
流れ着いて吹き寄せられて街の底 寒さし ...
あの人といた頃は 毎日いいことばかりあっ ...
観音橋(かんのんばし)を 渡らず右へ ...
観音橋(かんのんばし)を 渡らず右へ ...
Yes, I'm Yellow Yes ...
ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと ...
眠りそこねた真夜中 窓を打つ雨 いつか ...
時は流れゆき 想い出の船は港をはなれ ...
遠い国の客には笑われるけれど 押し合わ ...
離婚の数では日本一だってさ 大きな声じゃ ...
キツネ狩りにゆくなら 気をつけておゆきよ ...
気にしないで 些細なこと 気にしないで ...
君の昔を誰にもらおう 言葉途切れるこの夕 ...
あなたが急に早足で 何か約束でも思い出し ...
1. 失敗ばかりの人生でした やること ...
次のシグナル 右に折れたら あの暗い窓 ...
一匹も すくえなかったね ほんとうに要 ...
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷 ...
Give Take 与えられることは ...
あなたの心が疲れていた頃へ もう一度呼 ...
暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのに ...
クリスマスソング唄うように 今日だけ愛し ...
クレンジングクリームひと塗り いやな女現 ...
グッバイガール 何とでも 私のことを ...
はかない時代だね せめて君だけは 私を ...
傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が ...
化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど ...
小さな男の子が もっと小さな男の子に ...
今宵の舟には 見覚えのある人が ことば ...
山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あ ...
会わずにいる日が続く なにか忘れた気がす ...
探るような眼で恋したりしない あなたの味 ...
真夜中のフライトに向けて 貴方はターミナ ...
黄砂に吹かれて聴こえる歌は 忘れたくて ...
けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼 ...
今夜泣いてる人は 僕一人ではないはずだ ...
望みは何かと訊(き)かれたら 君がこの星 ...
拾ってきたラジカセだけが たったひとつの ...
崩れゆく砂を素手で塞きとめるような 長 ...
みんなひとりぽっち 海の底にいるみたい ...
悲しみは あなたを失くしたことじゃなく ...
1. 見覚えのある あの少年が 遠い ...
忘れなけりゃならないことを 忘れながら ...
空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで ...
あなたの彼女が描いた絵の 載った本をみ ...
たぶん何かが足りなかったんでしょう そ ...
1. なんと小さな この掌であろうか ...
眠りなさい娘 恐い夢を見ずに 眠りなさ ...
1. 嗚呼 1日を何処へ運ぼうか 過 ...
(ナレーション)忘れていたのよ あんたの ...
遠い日の あなたの贈り物 まだ開けてみ ...
もしも 離れ離れに なっても 変わらない ...
何処からきたのってあたしが訊いたら 馴れ ...
1. 目出度いことか知らないけれど ...
あたしがあんまりブルースを 歌いすぎた ...
まだ遠い まだ遠い まだ遠いあの国まで ...
メッセージを お願いします 今 出てゆ ...
それは星の中を歩き回って帰りついた夜でな ...
いちばん最後に見た夢だけを 人は覚えて ...
風に呼ばれて振り向く君を 僕は少し妬ま ...
囁く雨に身じろぎもせず ただ さよなら ...
※さあママ 町を出ようよ 激しい雨の夜 ...
大陸からの強い寒気が下がって 今夜半 冷 ...
Oh, この街はサバイバル・ロード O ...
1. よしましょうよ 昔のことを飾っ ...
まさかあなたが恋の身代わりを あたしに ...
さよなら さよなら 今は なにも 言わ ...
広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽 ...
あたいを見かけた 噂を聞いて あんたが ...
3分後に捨ててもいいよ 通りがかりゆきが ...
夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよ ...
泣きながら電話をかければ バカな奴だと ...
コーポラスなんて名前をつけたら 本物の ...
下町では彼女はとびっきりの上玉 しみっ ...
ふたり歩くのが似合いそうな春の夜は四月 ...
私たちが暮らした あの窓からは見えなかっ ...
※シャングリラから シャングリラから ...
スパンコールと羽根飾りをつけて 今夜も ...
日本中このごろ静かだと思います 日本中 ...
月の降る夜は 水面に白菊が咲く 涙溜ま ...
風は北向き 心の中じゃ朝も夜中もいつだ ...
高い空 腕を伸ばして どこまでも咲こうと ...
心月(つき)を捜してる 夜(よ)もすがら ...
十四や十五の 娘でもあるまいに くり返 ...
信じられない頃に あなたが やって来た ...
無駄だとわかってやめられるのなら 恋わ ...
ジェラシ- ジェラシ- ジェラシ- ジ ...
デリカシーに欠ける女が1人 ゆく先々で ...
誰も知らないことならば 何の罪にもなりは ...
街頭インタヴューに答えて 私やさしい人が ...
今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて ...
自殺する若い女が この月だけ急に増える ...
1. 北の天から 南の天へ 乾の天か ...
凍えた並木の下 あなたに初めて会った ...
見知らぬ土地へ流れてゆく心細さをたとえる ...
ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず ...
常夜灯が点(つ)いているから あたし泣か ...
1. 笑ってくれましたか それならいい ...
輝いていた頃の君を探してた 今はもう失 ...
過ぎゆく夏のたわむれに 君を愛してしま ...
.初めて渡ったときは気分が悪くなり し ...
別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を ...
※夢でもいいから 嘘でもいいから どう ...
誰か 僕を呼ぶ声がする 深い夜の 海の ...
悲しい気持ちを 抱きしめて 悲しみ知ら ...
なぜ競わなければいられないのでしょう ...
心許無く見るものは 野の花僅か草の花 ...
世の中はいつも 変わっているから 頑固 ...
シーツの波間にあなたを探していた 探せる ...
うまく化けてるね 見分けがつかない程に ...
ひきずられてゆく波の中で光る ガラスた ...
なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃 ...
1. 風向きは変わり続けている 掌は返 ...
世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて ...
アゼルバイジャンの夕暮れは 女満別(めま ...
君が涙のときには 僕はポプラの枝になる ...
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆ ...
自分でなんか言えないことを 貴方自分で知 ...
あてもなく自分を休みたい日がある 弱音 ...
秘かに訊きたいことがある あたしは不幸 ...
まちがいだけを数えていても 人の心をなぞ ...
1. あなたは杖をついて ゆっくりと歩 ...
やけっぱち騒ぎは のどがかれるよね 心 ...
遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しな ...
涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟 ...
やさしい男(ひと)は だれだって好き ...
煙草をください あの人に見せたいから ...
男には男のふるさとがあるという 女には ...
僕が貴女を識(し)らない様に 貴女も貴女 ...
モンローウォークにつられてつい振り返る ...
ひとりでも私は 生きられるけど でもだ ...
手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑 ...
負けを知らぬ城のような 大いなる船が出る ...
誰のせいでもない雨が降っている しかた ...
風は北向き 心の中じゃ 朝も夜中も い ...
1. 声もなき 小さき者たちは 見開 ...
風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな ...
あなたの瞳の中で 私は誰 あなたの中で ...
閉ざしておいた筈の窓をすり抜け 子守歌 ...
月の夜に岸を出て あてどもなく岸を出て ...
逃げ場所を探していたのかもしれない 怖 ...
月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けてお ...
1. 空を覆う者は誰だ 風を投げる者は ...
夜もまだ明けない 冷たく蒼い空 小さな ...
別れる時には つめたく別れて 心が残るか ...
強い風はいつも ボクらの上に ひとつの ...
強がりはよせヨと笑ってよ 移り気な性質 ...
お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描 ...
おまえの惚れた あの女を真似て 使い古 ...
1. その鏡に映るものは 隠しきれぬ愚 ...
眺めに行かないか 天使の階段 寒い野原 ...
あんた笑いもんにされておるんやで ええの ...
どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃ ...
風につづるしかなかった手紙 あなただけは ...
打ちのめされたら 打ちひしがれたら 値 ...
いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれ ...
思い出は綺麗 本当より綺麗 ありえぬほ ...
あんたには もう 逢えないと思ったから ...
※おじさん トラックに乗せて おじさん ...
愛した人の数だけ 愛される人はいない ...
間に合わないって気持ち あなたにはわかる ...
美しい物語 読み聞かせていた 良い夢を ...
噂は案外当たってるかもしれない 女の六 ...
どこにいても あなたが急に通りかかる偶然 ...
昔の歌を聴きたくはない あの日が二度と ...
ふり返れ 歩きだせ 悔やむだけでは変わら ...
なんだァ そういうことかァ 言ってくれ ...
1. 「強くなれ 泣かないで」 「強く ...
眠れない理由を素直に思い出したくない夜中 ...
アマテラス アマテラス アマテラス どこ ...
泣きたい夜にひとりでいると なおさらに ...
悪い相性と占われても身の程知らずがまだと ...
涙色した貝は 私の心 あなたの指から ...
なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 ...
今年は友だちと一緒に 海へ行く約束だから ...
忘れようと心を決めたのは ひと足の途絶 ...
何から何まで 昨日を 忘れてみても 胸 ...
思い出なんか邪魔な荷物 急いで捨てるこ ...
匂いガラス お話ししましょう 誰 ...
時は 全てを連れてゆくものらしい なの ...
希いに希う人ほど 希いを口に出さない ...
ねこちぐらに潜(もぐ)り込んで 1日じゅ ...
僕たちは熱病だった ありもしない夢を見て ...
眠らないで眠らないで ずっとずっとずっと ...
誰も気にしないで 泣いてなんか いるの ...
いい男は いくらでもいるから そばにい ...
いい人にだけめぐり会ったわ 騙されたこと ...
なつかしい野原で遊んでる夢を見ました ...
海からかぞえて三番目の倉庫では NOを ...
はじめまして 明日 はじめまして 明日 ...
黙っているのは 卑怯なことだと おしゃ ...
裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ ...
1. 傷つきやすいということが 言い訳 ...
卒業だけが理由でしょうか 会えなくなる ...
私のことを嫌いな人が 私を好きなふりし ...
次の仕事が決まったんだってね ロックシン ...
バクです バクです 今の今からバクになる ...
昔の女を だれかと噂するのなら 辺りの ...
今より未来のほうが きっと良くなってゆく ...
どうしようもない勝手な奴だ どうしよう ...
ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国 ...
羊の言葉に戸惑わされている 無口だった ...
※Ding-Dong, Ding-Don ...
※来る、来ない、来る、来ない、 来る、 ...
もううらみごとなら 言うのはやめましょう ...
もう長いこと あたしは ひとり遊び 独 ...
私の帰る家は あなたの声のする街角 ...
ジャスミン もう帰りましょう もとの1人 ...
女がひとりきりで 踊ってると不自然 そ ...
あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかし ...
道を教えてください 足跡残してください ...
1. 百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたな ...
あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら ...
誰にも頼らずに強く歌うことに憧れ なさ ...
笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しが ...
痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる ...
1. 痛い苦しい時にゆく もしくは運ば ...
あらん限りの大声を張りあげて 赤ん坊の私 ...
思い出の部屋に 住んでちゃいけない 古 ...
あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんの ...
好きな未来を あなたの手で選びだして ...
みつめあうことだけが大切なことじゃないと ...
「ごらんよ あれがつまり遊び女(め)って ...
船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九 ...
日に日に強まる吹雪は なお強まるかもしれ ...
おまえが いなくなった後も 春は くり ...
甘い酒を飲みすぎて 気がつけばどん底 ...
楽しいですか恋人たち 寂しいですか恋人た ...
語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ ...
はじめて私に スミレの花束くれた人は ...
粗略に扱ってかまわない人間が ないがし ...
1. ペルシャ なつかない無愛想のかた ...
悲しいですね 人は誰にも 明日 流す涙 ...
ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は ...
あなたは炎の大地を歩き 途切れた未来へ注 ...
あがいて もがいて 1日がゆく わめい ...
ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれ ...
あたしたち多分 大丈夫よね フォークに ...
僕は青い鳥 今夜もだれか捕まえに来るよ ...
愛より急ぐものが どこにあったのだろう ...
霧の溶けるように波が寄せている それを ...
1. 負けんもんね(負けんもんね) 負 ...
※真直な線を 引いてごらん 真直な線な ...
肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 ま ...
瞬きひとつのあいだの一生 僕たちはみん ...
1. 真夜中の真ん中に 動物園では人 ...
1. 笑うことも 泣くことも その場限 ...
日本には繋(つな)がないで いま頃は真昼 ...
窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わり ...
言えないこと何かあって 貴方の目が海へ逸 ...
水を探していた ずっと探していた 水の ...
店の名はライフ 自転車屋のとなり どん ...
今夜のうちに話してしまいたかったの 私 ...
地下鉄の海へ流れ込む人の流れに身をまかせ ...
冗談だよ 本気で言うはずないじゃないか ...
今から20年後に もう一度会ったなら ...
そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに ...
ねえ ミルク またふられたわ 忙しそう ...
昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だった ...
1. なつかしい人々 なつかしい風景 ...
本当のことは 無限大にある すべて失く ...
忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れ ...
目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最 ...
メビウスの帯は ねじれねじれ続く 訳も ...
もういちど雨が降りだしたみたいだね 遠 ...
だれも覚えていないあの桟橋に まだ灯り ...
木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないと ...
1. 2人のカバンの中には 違う問題集 ...
妬いてる訳じゃ ないけれども 今夜は ...
街に流れる歌を聴いたら 気づいて 私の ...
夜起きてる奴に ろくな奴はいないと 言 ...
こんな仕事をしているような女だから だ ...
こうして いつも水の時計はまわる 水に ...
閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜 ...
女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋 ...
カードを返してMidnight 企み隠し ...
悲しみばかり見えるから この目をつぶす ...
1. 幽霊交差点を 御存じですか 幽 ...
やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れ ...
※雪 気がつけばいつしか なぜ こんな ...
1. 迷惑でなければ傍にいて 車を拾う ...
長いあいだ待ちこがれてた あたしにでも ...
1. ありえないってことが わからない ...
うなされ続けていたね 眠りの外の国では ...
夢の通り道を僕は歩いている たった1人 ...
I love you I love yo ...
夜風の中から お前の声が おいらの部屋 ...
わるいけど そこで眠ってるひとを 起こ ...
窓打つ木枯しみぞれがまじる カタリとデ ...
理由もなく会いたいのに 理由を探してる ...
追いつけないスピードで走り去るワゴンの窓 ...
1. 君の眠る夜の色を 何んと呼べばい ...
天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ ...
食べていくための仕事にひと休みして 私は ...
モデルはどんなつもりに写ろうかと あれ ...
1. イッチョウメノ イスケサン イノ ...
僕は乱世せに生まれ 乱世に暮らす ずっ ...
ランナーズ・ハイに違いないわ 歌ったら停 ...
屋根打つ雨よりも 胸打つあの歌は 二度 ...
忘れられない歌を 突然聞く 誰も知る人 ...
バスがとまった気配に気づき そっとまぶた ...
リラは咲く 祖国を離れて リラは咲く 忘 ...
口をきくのが うまくなりました どんな ...
ほんとは桜にも心があるのならば 私の聴 ...
怜子 いい女になったね 惚れられると ...
天任(そらまか)せ 天任(そらまか)せ ...
工事ランプの凍る路地をたどって 探しあ ...
広い空の中には 罪もけがれもある 広い ...
若さにはアクセルだけでブレーキがついてな ...
途に倒れて だれかの名を 呼び続けたこ ...
我が祖国は風の彼方 我が祖国は時の彼方 ...
忘れてはいけないことが必ずある 口に出 ...
ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ ...
遠く遠く遠く遠く 続く旅の 明け暮れに ...
私たちは春の中で 淋しさに苛立っていた ...
涙を見せてはいけないと教えられたのね ...
愛しさ余れば憎さがつのる あれはうそっ ...
笑わせるじゃないか あたしときたら あ ...
聞こえない筈など ありはしないのに 妬 ...