森山直太朗の歌詞一覧
青い夜の隅っこに 愛の歌が 人の目を忍 ...
僕がこれから言うことについてとりあえず聞 ...
papa 今なら心から思える まだ暗い ...
さっきまでの静けさが嘘みたいだ なんで ...
劣等性もお利口さんも 実に空虚な俗世ん ...
しゃなりしゃなり草の根を掻(か)き分けて ...
ワン・ツー・ステップ 躓いて 行ったり ...
例えば神様の悲しみを 信じられないボクを ...
どうして 季節はゆくの 風が揺らす梢 ...
消し忘れたテレビの中 嵐に舞う砂 重た ...
長い坂道を どこまでも転げ落ちるように ...
どれだけ君と 話しただろう 見つめるだ ...
真っ白い階段を上がる途中で 青い朝に気が ...
君にあげるはずの菜種の花は 水の遣り過 ...
風見鶏の憂鬱を 頼まれもせずに考えた ...
風に揺れた紫陽花のハーモニー 胸の奥が ...
つまりその あのですね あなたがそうまで ...
どうせいつかは土に還ると 出鱈目(でた ...
飲み飽きたマンデリン いつのまにか夜の ...
生まれ変わったら なんになる? 三軒茶 ...
なんなんだろう この胸のもやもやは 洗 ...
かったりーな今日も外に出るの なんか膝痛 ...
生きてることが辛いなら いっそ小さく死 ...
やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいら ...
今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして ...
時間の止まった 北向きの部屋 遠い春先 ...
もしも君が心なき言葉に傷ついたとしても ...
いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さな ...
晴れ後曇り 時々雨 風また晴れ そんな ...
今ぼくにできること それは祈ること ...
さっきまで体の中にいたのに 出てき ...
昨日撮った君の写真が 懐かしく思えた ...
どうでもいいこと やらにゃならんこと ...
おそらくここは いつか来た道だろうな ...
言葉の数だけ 煌めく世界 ゆらり揺られる ...
真っ暗い部屋で 電気スタンドの ヒモを ...
オラシオン 君は幻 祈りの最初の言葉 ...
このままじゃダメだと君は笑った ありの ...
降り出した雨に カレーが食べたくて ふ ...
欲望の波に夕蕩う 一輪の花 紅の地平に ...
帰れない世界の外で 小さく君を抱いた ...
遥か 遥か 彼方のことを 教えて誰か ...
長距離バスで君の眠る町へ 安物買いのス ...
唐突に切られた電話 受話器の向こうの世界 ...
片足のポー 歩いているよ 人混みの中 ...
行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く ...
頑として譲れないのは 感覚に支障をきたす ...
渡り廊下の向こうから あなたの笑顔がやっ ...
あんなにムカつく昨日のことが 今日にな ...
たおやかな光に 抱かれた夢を見た 君の ...
雨に降られて 君を感じた 夕焼けも月も ...
なにもかも うまくいかない うまくいか ...
今はどこにあるの 過去はどこにあるの ...
ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる ...
ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 俺は ...
君と別れて いくつかの季節が過ぎていった ...
息をすることも生きてることも 忘れそう ...
そうやってまたひとり部屋に籠り 移ろう陽 ...
明日の今ごろには ぼくはここにいないだろ ...
澄み渡る空を見てると 自分が小さくなった ...
庭に咲いてる あの花が もっと大きく咲 ...
二人の影が長く伸びた 夕暮れの帰り道 ...
あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの ...
授業中気が付くと 君の背中いつも見ていた ...
洪積世ボーイ ここは過去か未来か それ ...
あなたが眠る場所へ あなたが眠る場所へ ...
ホリエモンに似た人が モーターバイクで走 ...
狂ったように叫ぶ 野良猫の鳴き声に目を ...
もう何も 言わなくていいんだよ 君の気 ...
小鳥 君は今でも アネモネ 陽も翳るリ ...
永久に 青く澄んだ空に 掛けた君の願い ...
一年は三百六十五日 十年は三千と六百五十 ...
うららうらうら 春うらら サンダルの音 ...
ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減 ...
絵に描いたような空と 空に描いたような絵 ...
坂の途中の病院の患者さんは 主に夏の亡 ...
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々 ...
もしも君が願うなら 僕は風になろう ...
何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違っ ...
老いた猫みたいに 丸くなって眠った 壁 ...
触ってごらん 命だよ この温かい 塊が ...
夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生き ...
足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送 ...
しまった生まれてきちまった どうりでお ...
どうしたんだ ヘヘイ ブラザー 出世し ...
めまぐるしい毎日だ けど苦しいわけじゃな ...
知らないことが多すぎる 明日の天気 ...
喫茶店のテーブルの上 氷を鳴らして 君 ...
ああだこうだと屁理屈並べて のらりくらり ...
どうしてまた そんなことするの 自分が ...
※夜更けから 降り出した雪は きっとも ...
いつかまたあんな風に笑えたらいいな 幕 ...
一人はいつも寂しいものさ イグアナと戯 ...
loneliness 近くならないか ...
スノウドロップ 君がいたあの頃 窓辺に ...
木漏れ日に抱かれて 一人眠る 凡庸な風 ...
ねぇミチコ することないからセックスしよ ...
ノックアウトされたリングサイドに 僕は一 ...
セツナ 君を思い出すよ 華奢な指 とぼ ...
明日晴れるかな 雨なら雨でまぁいいや ...
命の炎が今 消え去ろうとしている 速魚 ...
ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトー ...
ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し コ ...
彼女は唄った 小さな声で 僕はそばで穴 ...
初っ端の朝に 出端挫いて 見よう見まね ...
悲しい時はいつだって 君は隣にいてくれた ...
ちょっと一曲歌わせて 今訊いておきたい ...
七色の空に溶けた 思い出 太陽の光の中 ...
昔はずっと太ってた 体育はいつも見てるだ ...
呼ぶ声がする 彼方大地の静寂から たぶ ...
日が昇る前に 君の眠るこの部屋を出よう ...
なだらかに空は広がり その空の向こうの ...
いつかきっと必ず 必ず、何だっけ ぽか ...
南へと向かう 背中丸めた飛行船 見上げ ...
ラーメンの残り汁に ぶっこんだ飯 ドン ...
新しいこの街にも 少しずつ慣れてきたよ ...
うつむきがちに 私は 掌をみつめてる ...
いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑 ...
通りの向こう側に 四角いビルが又建った ...
夢の向こうに 覚めない夢があったから ...
久々に連絡ついて 遊びにきたけれど ...
ちょうど君に会いたいと思ってたところ ...
知らない街を 歩いてみたい どこか遠く ...
春の空ふと見上げて思った私の小ささを ...
トニー マイ・フレンド トニー マイ・フ ...
宙に散開した捕えようのない想い 自転車 ...
友達だと思ってたのに 君は僕に手を上げた ...
道具屋の奥で 埃かぶってる 間違いなく ...
さっきから目の前で けたたましく喋ってる ...
ヘイ ミスタータンブリンマン タンブリ ...
何処かで誰かが笑ってる 僕らは此処で空 ...
別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ ...
どのみち行けども行き止まり 泣けど喚けど ...
さよなら さよなら また会う日まで 悲 ...
君の悲しみは 君だけのもの だから隠さ ...
水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流 ...
形あるものすべて 色褪せてゆくけれど ...
逆にこんなこと言っても信じないかもしれな ...
なんにもないへやのなかでぼくは からっ ...
広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温も ...
広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温も ...
流れた涙が 星になって 星になってから ...
仲間外れにされたって ぼくはちっともイタ ...
ねぇ この街ときたらさ 夢に描いていた ...
淡いべージュのキャミソール 木陰の上に ...
もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも ...
話がしたい 話がしたい 夢が覚めるような ...
僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほ ...
燃えるようなアスファルトの上漂ってる ...
これはマジな話さ ブラフじゃないぜ 信 ...
人のことなんて もうどうだって いい ...
することのない 午後のこと 小雨に垂れ ...
君のひとりぼっちと 僕のひとりぼっちで ...
ありふれた日々の中で 君は眠っていた ...
暗闇にぶらさがった 星が流れる夜 窓を ...
壊れたステレオから君はやって来た 麦わら ...
誰もいない部屋に 花が一つ咲いたら 君 ...
東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見 ...
永遠それはフレデリック 動かないカタツム ...
そこ兄ちゃん姉ちゃん ちょっと聞いて ...
きっと君は来ない ヘポタイヤソング 暮 ...
カモメが空を飛んでるよ ヘチマが風に揺 ...
晴れ渡る空 透き通る風 それがいったい ...
FMから聴こえる 退屈な歌たちが 君と ...
暗転のステージに差し込んだ一筋のライト ...
かれこれ時も過ぎ去って いつしか日々は ...
僕らは死んでゆくのだけれど 今はこうし ...
自転車と影を引きずって ポロポロと歩く ...
いつものカフェの隅っこで 店員さんが食べ ...
麗らかな 日差しの中 揺りかごを護る詩 ...
マジカルモンキーマジック マジカルモン ...
さよならマリア 絡め合った小指とカラメル ...
水芭蕉ってどんな花 あなたはポツリ呟いた ...
ぼくはいつから ぼくなのと きみにきい ...
昔々その昔 その昔よりもやや昔 その ...
ベランダに シケモク燻らせ 胸焼け 飲 ...
扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で ...
もう諦めたのに 涙は止まらないの そう ...
本当の優しさとは 人に席を譲ってあげる ...
ごめん俺、嘘付いた 言った手前後引けず ...
夢みたい あの日のあなたがそこにいるなん ...
起き抜けの朝とか 眠れない夜とか 私の ...
昔話でもなんでもないのさ 歴史の途中で ...
長い沈黙が 君におとずれて ぼくは窓の ...
ギターを弾きながら上手に歌を歌うのは 難 ...
ねぇヨーコ 君は微睡みの中で微笑む ね ...
正直に言うならあのとき君に 言われた言 ...
叶わぬ思い 光の中に位置するもの この ...
カレンダーに印を付けて 伏し目で何を見て ...
あの日のように 大空に歌おう Let's ...
夕方四時 また寝過ごしてしまったようで ...
君の行く道は 果てしなく遠い だのにな ...