B'zの歌詞一覧
今日は何曜日か 思いだせない あくびし ...
夕焼けの街は激しさをそっと忘れてる い ...
ただ強く 抱きしめりゃよかった わかっ ...
何度電話しただろう 受話器置いてもう出か ...
窓を流れる景色を ぼんやり見つめて 君 ...
Crazy in my mind ときど ...
Thought love was on ...
気を失いそうな 空の青に 目を細め 出 ...
色とりどりの灯が街を飾り 人は流れる ...
勢いだけで何週間も乗りきりゃ疲れもちょっ ...
ぶっとい音で目覚めるエンジンはすこぶる上 ...
グラスを割ったホシを 探すんだろ? 捕 ...
ぼんやり眠ってたら 空はもう白んできて ...
ボロボロにKOされる夢を見て 君にしが ...
まっ昼間のdrive 窓をあけるよ ど ...
黄昏の交差点(スクランブル) 越えてさわ ...
ああ 今日もうまくいってる 順調な僕のビ ...
Orange is the sky th ...
朝帰りで疲れ果てた体を 床に投げ出して ...
古い傷が痛み 何かに挑む気はなくなる ...
欲望が悲しみを 招いてしまうというなら ...
In my dream あなたが離れる ...
Everybody! All the ...
離れてしまえば ぼやける故郷の灯 でも ...
この声が聞こえるかい wow wow w ...
声もかけずに出ていったきり 夜から朝へ ...
バックミラーはいらない 振り向くつもり ...
ひび割れた大地の中に 失われた叫び 音 ...
転校生だと紹介されて 目の前に君は立っ ...
失った光はどこかに行ったまま 探すこと ...
何考えてるのあなた 誘拐だわこれは 助 ...
人間同士抱き合うこともあれば いがみ合 ...
誰かにそばにいてほしい 厳しい夜もあれば ...
3時頃起き出して 眠たい目ん玉こすって顔 ...
見えない疲れに捕まえられ 床の上崩れ落 ...
根も葉もないウワサが野放しで 君のもとに ...
イヤイヤイヤ…… 予想通りあの娘は ...
See the tears, falli ...
青空見上げ一発吠えてみる 街の温度は上 ...
ラララ 何ひとつ決めずに ラララ セキ ...
もらいぐせがついてるんじゃないの だれ ...
惜しくない 君を失っても 本気で思った ...
人間(ひと)にはそれぞれさまざま ゆずれ ...
ドライヴしよう知らない世界へ 道路地図 ...
さよなら言われた後で もう振り向かない ...
日本の夏も変わっちまったと 気温の上昇 ...
厳しい暮らしだけど 情け容赦はいらない ...
今日はどんなことがあったの? 明日も無 ...
君と見つめていた あの赤い夕陽が 冷 ...
Hey baby どんなに熱く話しかけて ...
太陽に溶かされかけて 目覚めた時まっし ...
待ちわびて かわいたろ あわてないで じ ...
夜明けまで続きそうな おしゃべりに 頭 ...
思いきり泣いてみても 誰もふりむかない ...
怖いものもないなんて 怖いくらいに浮かれ ...
すべて思いどおりになるのが自由 そんな ...
Living in this borin ...
心も踊る WEEKEND 憂鬱な彼は T ...
どうせすぐにあきちゃうくせに なぜアナ ...
そんなに怖いんなら そいつを利用してごら ...
Oh Yeah! おまえは高くつく ...
Go for it, baby... ...
やめてもうこれ 以上掻き回さないで 君 ...
空を 黄金色に潤ませて陽が消えてゆく ...
幻をひとりじめ愛を腕の中に カーテン越 ...
ほんものの銃弾(タマ)をくらうことは少な ...
Boys 何でも思い通りにゃならないのよ ...
気だるいまなざし見せあったり 長い時間 ...
あたりさわりない会話 行ったきりのコミ ...
つかの間にソファーで夢を見たよ ギター ...
まだ決まらない 今夜のドレスが ほうり ...
空模様なんて 気にもならない なにしろ ...
折れ曲がった傘の下 2人歩く 肩が濡れ ...
まだ熱い砂の上 汗が輝いて みな笑い ...
Hey brother, 最近どう 相変 ...
酔いつぶれて 自由を謳うわりには 僕と ...
晴れ間のないサマー 外れる予報 霧に咽 ...
わかりあえると信じて 続けたやりとりで ...
愛されるばかりが能じゃないだろう さあ ...
紫の空のかなた 金星が輝きだし 太陽は ...
通りを歩けば 誰かに出会う コンビニ ...
おぼれそうな あふれる情報の波に飲み込ま ...
Hey You 何があったのか知らない ...
Crush! Crush! Taxi o ...
あなたの影が夜ごとにあらわれて はずか ...
赤いバラを抱きしめて くちびるをからま ...
LOVE…心から逢いたいと LOVE… ...
獲物を呼びよせるように サーチライトが空 ...
なんぼ飲んでも効きやしない そのやすい ...
闇をさまよう星が 世界の半分を埋めて ...
君といる時きゃいつでも 気をぬけない手も ...
もうこれ以上耐えられない いい人やるの ...
成功も悩みも捨てて なんとなくここにた ...
綺麗だ貴女のスイミングスタイル 涼しげ ...
Hands with fire Sti ...
Hands with fire Sti ...
Rain 砕け散ってるアスファルトで抱き ...
Rain, why don't you ...
さみしげなアーケードに ヒットソングが ...
まっ黄色いシャツ着ちゃって 歌いだしそう ...
久しぶりだね 元気にしてたかい? ちょ ...
LONG NIGHT 眠れないと 嫌な夢 ...
モヤモヤしているのがイヤならフトンを ...
いらない何も 捨ててしまおう 君を探し ...
抱きよせた恋人の心は今 新しい男の腕の ...
(Loving All Night…) ...
時とともに人は 何にでもすっかり慣れてき ...
会いにゆくよ 奪いにゆくよ はかな ...
テレビで誰かが ゴール決めて ウィニ ...
最新をまとう マネキンヴィレッジで 迷 ...
しらないうちに ぼくたちは ずいぶんと ...
急に君が夢にでてきてあせった 僕は君の ...
乱暴なリズムで電話を切られて ため息つい ...
オイラの武器(ウェポン)の方が アイツの ...
たどりついた小さなベッドの上で僕らは眠る ...
( Hey,I'm ready to m ...
つべこべ言うのは あなたの自由 それ ...
長いドライヴに疲れて そびえる岩の間をか ...
戦闘体勢の衣装で 夕暮れ前の 街歩く ...
明かりの下に集まったなら 笑い語り合う仲 ...
かりの下に集まったなら 笑い語り合う仲間 ...
どんなにスムーズに君と話してる時でも ...
だらだら過ごしたらあっというま 昼過ぎ ...
飾りすぎてたみたい 無理してたわけじゃな ...
ガラスに広がってる君の街 見おろして ...
さよならって あなたは僕に手を振ってるけ ...
もう灯を消すよ Newsはなにもない ...
何故なの これからって時に調子が悪い ...
気怠い午後のざわめきが なげやりな横顔 ...
ふりそそぐ陽を浴びて 汚れなく君は笑い ...
もうすぐいくよ… 君の中へ… O ...
Let Me Go みだらに続く濡れたハ ...
静かすぎる夜だ 耳がうずくほど 僕も君 ...
Tシャツを脱いだって かまわないよ 暑け ...
目を擦りながら週刊誌 ぱっと開ければ出 ...
一晩中ギターと女の話で盛り上がってたあい ...
一晩中ギターと女の話で盛り上がってたあい ...
肩ならべて 生まれた町の空ながめて きみ ...
壮大に色を変え 暮れてゆく空を見てる ...
矛盾満載したまま走り続けるバス 乗っか ...
旅の疲れなら ここで癒しておいでよ 乾 ...
悔しさのわけ知ってるなんて 言いたいわ ...
冷たい風がふいて 一人立ち止まる 浮 ...
お前ときたら 浮かれやすいから この ...
Can't fall asleep I ...
時計の針は正確に この体を刻みつづけ ...
淡い夢 鈴の音 優しく響き 夢中で追い ...
ぬるい水飲み干し グラス投げる うまく ...
僕らははぐれた兄弟 分かれ流れゆく河 ...
遠すぎて 瞳をとじないと君に会えない ...
よくまあここまで俺たちきたもんだなと ...
21のBirthday 二人きりになって ...
やわらかい指が 僕の背中をなぞる それ ...
夜更けの電話 アイツの呼び出し 断れな ...
考えすぎてしまうんだ 一人きりになるとい ...
愛したいの 消えたいの どうしたいの ...
海沿いの球場 見下ろせば 白くけむり 人 ...
そばにいても離れていても 最後に泣かさ ...
二人の時間が ようやく増えたら なぜな ...
氷のような 炎のような おまえの肌の上 ...
上昇気流に乗ってBaby どこまでも天 ...
You know that I've ...
ほのかな君の寝息 ほら僕の眼は冴える ...
寒い暗い夜はいやだ 女々しい物思いに耽る ...
次から次へとしぶきをあげては 飛び込む ...
終点のない列車ならよかったのに… 陽の ...
雲の隙間を抜け 白い陽がこぼれて 濡 ...
もたもたしすぎて またもや季節が終わる ...
真夜中のTV 汗ばんだボディ まとわり ...
遠くはなれてる ここんとこの僕ら そう ...
愛の名のもとに みだらな売買が執り行なわ ...
また新しい涙をみせて 時間を返せと君が ...
ゆらめく太陽が姿を現して 森羅万象をく ...
僕はギャンブラー 麗しのギャンブラー ...
おひさまがギラついて アスファルトが熱放 ...
夜の風は どこまでも優しく 人の隙間を ...
ベッドにはりついただるい体を 引きはが ...
こんな晴れた日は 二人で丘に登ろう 港 ...
まっくらいトンネルを 歩き続けているよう ...
空中に 舞いあがる 波しぶき きらめいて ...
口に出してごらん 望み唱えてごらんよ ...
はじけるように抱き合う 硬いベッドは手 ...
閉ざされたドア ポカンと見つめてる そ ...
このままがいいと 君はのぼせてるけど ...
どれだけがんばりゃいい誰かのためなの? ...
そばに住んでるってのに 滅多に口もきい ...
どこからきたのかバンパイアウーマン 今 ...
Wake up,wake up 目をあけ ...
3年ぶりに話したって 違和感ないなんて ...
もう何も迷わない 安い香水つけない ハ ...
ハンドルをとられるよ 気を抜いたら か ...
速いクルマが好きなのさ 疑いない性能 ...
手も足も出ないような 悩みに縛られて ...
さあ 目ざめるがいい 邯鄲の夢からその身 ...
他人の幸せ喜べる 人間になりなさい ...
この町には誰もいない 誰も待っちゃいな ...
You are my best 聞こえ ...
踊ってよ 月明かりで レースのカーテン ...
きらいだ あなたといるときの僕が たま ...
ぎらぎらした街をぬけ さっさと家に帰ろう ...
君から愛情を いっぱいもらっても 使い ...
今まで好きなこともしたし たまに我慢も ...
誰もが愛する者 守ろうとしてる頃 憎しみ ...
今日も一日 不完全な世界 きみが泣かな ...
I hate you,hate you ...
「もう信じられない」とつぶやいて 君はう ...
渇きかけた心に 小さなひびひとつ 互い ...
FIND ME NOW 宇宙の果ての惑星 ...
アクアブルーが静かに 闇の中で光ってる ...
明日また陽が昇るなら 新しい自分になっ ...
熱き鼓動の果てに 何が待っているんだろ ...
思い通りじゃなくてもいい 期待はずれでも ...
笑顔をみせて また明日ねと 手をふりは ...
夜中の歩道に三々五々 散らばっている人 ...
雨だれの音 じわりじわり響いて 獣のよ ...
もう二度と僕を許さないでしょう あなた ...
夢の中で また君とつきあえた なんだか ...
何もお前が悪いわけじゃい 僕が勝手に悩ん ...
真夜中の公園で声を枯らし 大きな決断を ...
「アナタは私のほんのイチブしか知らない」 ...
すべて何かのイチブってことに 僕らは気 ...
あれこれと 目移りばかりで 人生 定ま ...
ゆっくりと12月のあかりが 灯りはじめ ...
知らず知らず 遠くまで 来てしまったよ ...
灯をともそう二人が歩いてきた日々に 強 ...
消えてしまいたくなるほど大きな 不安や ...
朝から食欲なさそうで 腹から力が抜けてそ ...
晴れた午後 埃っぽい風の吹く路の 向こ ...
「充実した日々を過ごしています」 そん ...
ちぎれた雲の行方 そっと追いかけて ひ ...
もしも時が止まり 色褪せない写真のように ...
真白い雪のただよう果て 何があるの? ...
デマだぜ たちのわるい 最近はやっている ...
大人ぶった笑顔みせても 本当は言いたいこ ...
誰かのいい人奪いきれずに 痛めつけられ ...
鍵をかけたら なにはともあれ脱がしっこし ...
昼休み 花曇り ビルの輪郭も消える ...
迷いなく巣に帰ってゆく鳥 見上げる自分 ...
吹きつづける風 葉っぱをちぎって 街を ...
雨がやんだら 風が君の髪を乾かすだろう ...
なにをそんなに 威張りちらして 気持ち ...
急に降りだした雨に ジーンズもまとわりつ ...
君と知り合いになってから かなりの時間が ...
Crush Crush! タクシ- ひし ...
おはようからおやすみまで ずっとくっつ ...
さあ どのシャツを選ぶ? そこは自己顕示 ...
君とキスした夜の空を星がひとつ滑り落ち ...
血が流れるほど 自分をいじめて 悔いはな ...
浮かびあがるステージ あなたは見まもって ...
だいたいどんな雑誌をめくったってダメ た ...
人ごとじゃない 社会情勢 引き合いに出 ...
うまくいかない ことだらけでも 誰に怒 ...
雨あがりの道路(みち) また歩き出した時 ...
太陽が きらりら 道路に長い影をつくり ...
悪いやつ? もちろん悪い でもそれを ...
眠りにおちてゆく その横顔を むさぼるよ ...
取り憑かれたようにひとりで 鳴き続けて ...
※忘れない 恋心 いつまでも 恋心※ ...
冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻 ...
はじける鼓動 胸に感じて 去りゆく夏 ...
何にでも なれる気がしていた 蒼く光る ...
時を戻したいと思った やたら鼓動がはや ...
ラフなヘアスタイル ショーウィンドウでき ...
JUST A RUNAWAY 止めないで ...
知ってる 君がいつも影で僕を笑い者にして ...
小さな窓辺に光が差し込んで 床の上無言 ...
たとえば どうにかして 君の中 ああ 入 ...
ゴールデンルーキー 日がな一日遊び呆け ...
風の強い日はアレルギー そんなのかまって ...
こりごりするよ このシチュエーションはも ...
※さよならなんかは言わせない 僕らはま ...
鼻息荒く 始めたAction 気がつけ ...
OH YEAH あたまがいたい何も決まら ...
にこやかに愛しあう風景 こわいもののな ...
長い夜に目覚めて 青白い部屋の中 不意 ...
うかない顔見せて 1日が終わってく やっ ...
これでもうおしまいかい とても哀れに見え ...
昨日の夜から 続いた雨が綺麗にした ...
でもね だれか言っていたけど 何でも気 ...
時は流れ流れ すべての色は変わり 艶や ...
笑顔のうらに 何がある 心変わり 隠し ...
honey,あなたの肌を触りたくて 僕 ...
望まない結末に 茫然と包まれて 夕暮 ...
とうに諦めたのかい 孤独な旅に出るのは ...
うすい生麻に 着換えた女は くびれたラ ...
わかんない わかんない 誰かおしえてちょ ...
退屈な晩ドアを開ければ 君が見当たらない ...
心から愛した人なのに あなたはまるで違 ...
※あの娘は太陽の Komachi Ang ...
Baby, we can make lo ...
Loneliness… 待つだけの時を ...
幸せって今すぐに言えないのはなんでだろう ...
夢見ごこちの easy time いつ ...
ムチャしてないのに 体 重い 倦怠感が ...
これ以上 かわいい人 この世にいるのかと ...
怒りまくらにゃ 居る意味がない 責めて ...
雨は上がり 雲は散って 青の支配 ジリ ...
アレしたい コレしたい 希望をあげればキ ...
変わらない馬鹿な空を見上げ 男はちょっ ...
飛ばしてくれタクシーもっと 宙に浮くほど ...
今にも酷く ひびわれてゆきそうな ドア ...
飛んで走って 町から町へ たまるのは思 ...
止められない年月が 体をあちこち蝕んで ...
狂いなく 季節はくりかえし 新しい冬がま ...
そんなにせめないで あなたが悪いわけじ ...
つまんない毎日をただ忘れ 遊びたいだけな ...
降りそそぐ陽ざしに輝いている 川の流れ ...
日々の勢いに 翻弄されて 注意力は散漫に ...
かわいい 寝息たてて ねむる 愛しい子 ...
最終電車に揺られて つかまった手すりが ...
ビョーキになるとか ハゲちゃうとか 食 ...
いつまで暗い部屋で 踊っているの 窓を ...
叫んでも もがいても 答えはかえってはこ ...
どれだけ泣けば朝が包んでくれる 鏡の中 ...
もっと きみにあえたらいいのになあ ず ...
奪う勇気を捨てた者たちは 寄り添うこと ...
互角のつもりで抱き合い ついに僕のもの ...
何も見えない 闇に捕まえられたよ み ...
敵は作りたくはないからね 誰かを責めても ...
終わってたものだと 思いこもうとしてた ...
(Oh yeah) とびきりフレッ ...
なにげない出会いのときに わかっていた ...
桃色に 染まりゆく 東雲を追いかけて ...
幾千の花びらが 風に舞い踊り 桃色の蝶 ...
見なれた暗雲が立ち込めて 迷いの欠片が ...
来るはずのない電話を待ち テレビも消さ ...
泥の風と汗の煙 走るあなたが見える ...
疲れをいやそう 僕らいっしょに 対人関 ...
いつか 忘れてしまうだろう いくつも季 ...
何回泣いた? 今まで君は 涙にねぎらい ...
重い足どりで 街をぬけて 今日もひとり ...
やめた煙草に手を出すように 君に電話を ...
時に自ら手を穢せる 独裁者の大胆さ 時 ...
いくら思いが強かろうと 良い塩梅に愛さ ...
ちょっと聞かせておくれよ きみの話 紅 ...
今日もNewsの鳴る方へ みんないっしょ ...
旅立ちの朝に キミの背中に 花束のよう ...
もう済んじまったことへの後悔 ズルズル ...
満月よ照らせ 眠たい僕のまぶたを ...
夢ならあるはずだ あなたにも僕にでも ...
なにもかも嘘だった 今まで 優しい言葉 ...
清潔な人生をいくら目指しても 悔恨のた ...
やさしいママの 手をひいて 公園を歩く ...
ここにいるんだと 知らせるように 泣いて ...
眩しい夏につかまえた 強くしなやかな指先 ...
もうかりまっか ぼちぼちでんな もうか ...
このFeeling もろパイルドライバー ...
体中 満ちあふれる 野性のENERGY ...
疲れた細胞を酔わせて 遠くを見ているよ ...
急いでるんだろう すり抜けてく乗り物た ...
冷たい雨 月曜の町 きみはひとり 車拾 ...
ゆうべのcrying シャツの袖でぬぐっ ...
興味本位でスイッチを入れた 昔のケータイ ...
みんながみんな奮い立ち たぐいまれなる ...
大地は知らない ヒトのヨロコビカナシミ ...
笑いながら別れて 胸の奥は妙にブルー ...
眠れた気がしないままで紅茶も冷めるMor ...
星空に向かって 左斜めにカーブ切れば ...
夜よ明けないで そばにいて 迷える心を ...
怒りを忘れて 肝心な人を守れない 見 ...
ひとりきりで泣いて ひとりきりで笑う ...
どんなとこが面白くて そばにいてくれる ...
息を切らしてふたり 暗い階段駆け上がる ...
もう会わないと 腹を決めても 風のうわさ ...
12時すぎてひとりで ムリヤリ見る話題作 ...