BUMP OF CHICKENの歌詞一覧
あなたを乗せた飛行機が あなたの行きたい ...
聞かなきゃいけない話が 全く頭に入らない ...
消えない勇気を受け取ったよ 臆病なあなた ...
大長編の探検ごっこ 落書き地図の上 迷 ...
もうきっと多分大丈夫 どこが痛いか分かっ ...
羽根の無い生き物が飛べたのは 羽根が無か ...
誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く 気 ...
When the morning I g ...
隠れてないで 出てこいよ この部屋は大丈 ...
ええと、うん、大丈夫! 君はまだ 君自 ...
砂の海で 錆びたシャベルを持って まる ...
友達たちがいれば それだけで心弾む そ ...
誰かの為に生きる という思いを込めた旗を ...
蛍みたいな欲望が ハートから抜け出して ...
もう一度起き上がるには やっぱり どう ...
ワタシハ ドンナニ離レテモ イツダッテ僕 ...
歩くのが下手って気付いた ぶつかってばか ...
比較対照探しの毎日 知り合っても 知らな ...
帰ろうとしない帰り道 いつもどおり 視 ...
健康な体があればいい 大人になって願う事 ...
扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どうやって ...
高橋ひろあき 増川ひろあき 二人のひろ ...
週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵 ...
嬉しそうな並木道を どこへ向かうの す ...
あんなに夢中で追いかけたのが 嘘みたいだ ...
とこなつの国に生まれていたら しあわせ ...
お訪ねします この辺りで ついさっき ...
未来の私が笑ってなくても あなたとの今を ...
そこに君が居なかった事 そこに僕が居なか ...
お別れしたのはもっと 前の事だったような ...
目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさ ...
いろいろと下手くそな僕は この道しか歩 ...
心の場所を忘れた時は 鏡の中に探しにいく ...
恐らく気付いてしまったみたい あくびの ...
名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に持ってき ...
飛ぼうとしたって 羽根なんか 無いって ...
熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体が ...
何故 いつまで経っても 夜は眠れずに ...
○月×日 本日モ通信試ミルガ 応答ハ無 ...
色々書いたノート 真っ黒で真っ白 デジ ...
車輪が回って遠ざけていく 体と体遠ざけ ...
透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこ ...
僕は君を 信じたから もう裏切られる事は ...
あの日の些細なため息は ざわめきに飲まれ ...
白いブラウス似合う女の子 なぜいつも哀し ...
どんな具合だい まだやれそうかい 慎重に ...
魔法の言葉 覚えてる 虹の始まったところ ...
君の肌はとても白くて 見とれてしまうぜ ...
子供じみていて恥ずかしいよと 馬鹿にした ...
雨上がり差したまんま 傘がひとつ 決ま ...
踵が2つ 煉瓦の道 雨と晴れの隙間で歌っ ...
一度だけでもキスさせて からだだけで ...
もう 気付いたろう 目の前のドアの鍵を ...
食べたいな 世界中の珍しい食べ物 ムシ ...
そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に ...
僕はかさぶた 君の膝小僧 擦りむいたトコ ...
力一杯お尻をたたけ そしたらすぐに ...
テレビの前で 彼女は一人 椅子に座って ...
ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけても ...
ガラスの眼をした猫は唄うよ 大きな声で ...
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付 ...
雨上がりの並木道 排気ガスと草の匂い ...
随分先に行ってしまった 光の下のキャラバ ...
人間という仕事を与えられて どれくらいだ ...
電車の窓はガタガタ鳴く 生きた街を遠ざけ ...
得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵 ...
もう一度ドアを開けるまで ノルマで生き ...
君と寂しさは きっと一緒に現れた 間抜 ...
胸を張って誇れるモンが 自分にどんだけあ ...
そいつは酷い どこまでも胡散臭くて 安っ ...
瞳の奥に隠した 暗くて深い海の事 どれ ...
どこだろう 今痛んだのは 手を当ててか ...
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるの ...
その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて ...
気持ち 気持ちの面で 少し ゆとりが無 ...
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を ...
約束をしただろう 遥かな どこか いつか ...
君と会った時 僕の今日までが意味を貰った ...
安心すると 不安になるね 例えば 今 ...
ここまでおいでって言ったのが 遠い昔の事 ...
排気ガスを吐いて 腹ぺこのバスが来る ...
眠る前に閃いて 毛布の中に隠れた 2段 ...
冬が寒くって 本当に良かった 君の冷え ...
夜が終わる前に追い付けるかな 同じ坂道の ...
迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を ...
湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で ...
二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で ...
平気な顔してみたって あんまり上手じゃな ...
何回転んだっていいさ 擦り剥いた傷をちゃ ...
寂しがりライオン 吊り橋を渡る サバン ...
夜明けよりも手前側 星空のインクの中 ...
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ...
怖がりな少年 どんどんギターを歪ませた ...
空と地面がある街だよ 育った街と どう ...
鉄棒が得意だったけど よく慣れた技を舐め ...
ゆっくりでいいから君が本当に笑って泣ける ...
あなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何 ...
出せない悲鳴が真夜中騒いで 四角い部屋で ...
僕は今夜旅に出るよ 僕の行きたい場所に行 ...
誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生ま ...
探さなきゃね 君の涙のふるさと 頬を伝 ...
眠れなかった体に 音が飛び込んで走る ...
物語の始まりはそう 成す術の無い僕らが主 ...
ほとんど沈んでるみたいな無人島 地球儀 ...
持て余した手を 自分ごとポケットに隠した ...
簡単な事なのに どうして言えないんだろう ...
虹を作ってた 手を伸ばしたら 消えてった ...
どんどん強く もっと強く 唄声響く痛みの ...
明日はとうとう 出発する日だ 最後の夜 ...
自分にひとつウソをついた 「まだ頑張れる ...
帰り道 僕の足 白黒の真昼 呼吸はどう ...
ねぇ 優しさってなんだと思う 僕少し解っ ...
気付いたらもう嵐の中で 帰り道がわから ...
君の夢がゴミと化して はや幾星霜 捨て ...
四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった ...
お訪ねします この辺りでついさっき 涙 ...
坂の下の 安アパートが僕の家 隣のビル ...
重い体を 最終列車に乗せて 揺れながら ...
青いベンチに座って あったかいコーヒー飲 ...
夕立が屋根を叩いた唄 窓の外で世界を洗っ ...
失敗しない 後悔しない 人生がいいな ...
尖った言葉がいくつか 壁にぶつかって 転 ...
何を言おうとしたの その目の奥に何を隠し ...
溜め息の訳を聞いてみても 自分のじゃない ...
叱られた後にある 晩御飯の不思議 あれ ...
合図決めておいたから お互い二度と間違わ ...
疲れたら ちょっとさ そこに座って話そう ...
君に嫌われた君の 沈黙が聴こえた 君の ...
起きたら胸が痛かった 心とかじゃなく右側 ...
生まれた時は 覚えてないが 呼吸はしてい ...
約束が欲しかったんだ 希望の約束が そ ...
涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった ...
小さく震える手にはマッチ 今にもランプに ...
例えば日カゲでゆれるその花をなぜか愛しく ...
嵐の中をここまで来たんだ 嵐の中をここ ...
月が明かりを忘れた日 冷たいその手をぎゅ ...
スポットライトの下 自分を叫び唄った ...
狂ったふりが板について 拍手モンです 自 ...
状況はどうだい 僕は僕に尋ねる 旅の始 ...
ハァ もうジーパン脱ぎな 揃いのハッピに ...