中島美嘉の歌詞一覧
よわむしの「モンスター」達は お姫様に ...
本当は不安で 無理をしてる人がいるとした ...
本当は不安で 無理をしてる人がいるとした ...
どこまで歩いたの? ほんの少し休もう ...
南へと向かう河 時間だけが流れた メン ...
しわしわになったこの手を 大きなその手 ...
数え切れない程にただ キミを想い浮かべ ...
※Amazing grace how s ...
※なくしたあいつの心を とりもどすため ...
不安だらけで 満ちてく月が たまらなく ...
Baby if, 全て失って 明日が見 ...
0H…運命ならば NN… OH…側にい ...
髪型もメイクも奇抜って 見た目で誤解さ ...
それは確かにここにあったもの ここは確 ...
その腐った心でも 私の歌は届くわ い ...
奏でてよ最後まで その指でまだ見えぬ全 ...
like a circus... lik ...
見上げた空鳴く 小鳥 打ち落とされたの ...
男なら前に出ろ 女ならしおらしく ふ ...
イライラしているの 誰も話しかけないで ...
こうして髪を撫で あなたの横顔を見る ...
本当の傷は痛まないよ 声と言葉 失くし ...
欲しい物が有るときだけ媚びへつらう 大人 ...
どうして私がこんな思いをするの? あな ...
これは私が夢で見たときの話 裸足で抜け ...
Okay, the way I'm wa ...
香りも色もない その華の夢は 星の数ほ ...
くだらない情熱を抱いて 眠れぬ夜 探 ...
私は誰の 何の為に生きるの? 私は誰 ...
Never know how much ...
どうして君は 小さな手で 傷を背負おう ...
それがそう 愛だとは 知りもせずに ...
次々現れ 走り抜けてく また走り出す ...
本当につまらない一言で 彼女の地雷踏ん ...
木漏れ日が降り注いで 悲しみにサヨナラ ...
馬鹿なマネしないで 降参してよ 手間 ...
開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SK ...
一面に広がる 見渡しては 空、青し如く ...
ウンザリな社交辞令も 信じて待つ自分も ...
アイするほど素直になれなくて すれ違う ...
目覚めて昨日の 失敗で重いふとんも ...
遠い空の上 響く雷鳴に震えてる あの手 ...
君はいつもそうやって 創られた瞳(め)で ...
I love you 今だけは悲しい歌聞 ...
No one is completely ...
希望をあらわす色 涙をあらわす色 人 ...
君を 見つけてしまった あの時から 僕 ...
“愛にルールなど邪魔になるだけ" ...
I've been thinking a ...
夜から朝に変わる いつもの時間に 世界 ...
澄みきった 冷たい夜は 月の光が 凛と ...
あの手この手で卑怯者だらけ 口裏合わせ ...
そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がら ...
そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がら ...
沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛 ...
淡いオレンジの髪揺らいで 遠く君が見え ...
まさかまた君に会えるなんて あの頃は思 ...
そう 気付いてたのに 誰もが知らない振 ...
乱れた鼓動 高鳴るエンジン 視界が晴 ...
沢山ほめられたい 案外なみだもろい ...
沢山ほめられたい 案外なみだもろい ...
潜るベッド 息切らしてヤツがやって来る ...
La La La … 愛されたい ...
本当の私は 臆病で強がり 周りの人は「 ...
まわる記憶の中で私は 不思議な物語の夢 ...
I keep a bag of my m ...
声は殺し 心に生きる 真実などは ...
言葉にできるなら 少しはましさ 互いの ...
静かな夜はキライ 貴方を感じてしまうか ...
なんだ そうだったんだ もう届かないん ...
私が死んだら ちゃんと忘れてね プレ ...
And now, the end is ...
前に進むためには 傷付ける強さも必要っ ...
これ以上何を失えば 心は許されるの ど ...
深い瞳で視(み)つめてるのは 祈りみた ...
※泣いたのは僕だった 弱さを見せないこ ...
地下鉄の波に夢がのまれてく 繰り返しの ...
人間よ 止まれ 街を渇かす 愛のリコ ...
すりよってくるヤツも 離れていくヤツも ...
どいつもこいつも中途半端で あいつもこ ...
大切な何かを忘れた 気がしていつも振り ...
※白い天使の羽根が はらはら落ちて ...
愛に纏わる こんな話があったのさBab ...
坂を越えると この町 見えなくなる ...
余計な物など無いよね すべてが君と僕と ...
手を挙げて止めた 見慣れている姿 流れ ...
隙間なく広がる満天の星が お願いよどう ...
だからどうした いつだって 大袈裟な ...
2人の夜は 夢も見てたわ 覚えているの ...
涙あふれて どうしようもなくて 消えそ ...
そんなの大した事じゃないよ いつでも笑 ...
鳴り出した携帯を 何気なく伏せる あか ...
やっぱりあの星は 見つからなかったと ...
だっていとも簡単に 相手が転がっていく ...
街を歩けば カップルだらけ もう見飽き ...
透明な夢を そっと抱き寄せた いつか崩 ...
例えば私が武器 持ったとしたら 最初に ...
Some say love, it is ...
くだらない くだらないって不貞腐れてばっ ...
心の中 決めてた また奇跡 おこし ...
True Eyes 涙の雫 溢れ出して ...
曖昧な言葉も 曖昧な答えもいらない ...
優しい貴方の哀しい衝動 私の心引き金を ...
I see trees of green ...
「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信 ...
まだ続くと思ってた道で 手を繋いでたは ...
なぜ貴方みたいな人がここに来ちゃうの?? ...
※TIME AND TIME AND ...
You'd be so nice to ...
忘れられない 忘れたことはない 夜空の ...
ありふれた男と ありふれた女が 群像の ...
※愛してる 愛してる 愛してる あなただ ...
巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡 ...
雨は自由に 落ちる場所に身を委ねて ...
明日世界が終わるとしたら 君をこんな風 ...
勘違いするよ そんなコトバでふいに優 ...
散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた ...
もしもあの春にあなたと出逢わなければ ...
知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人 ...
もしあなたが 繋ぎ止めた 愛を失ってし ...
ここじゃない何処かを探している 背中に ...
溜息が溶ける部屋 明かりもつけないで ...
菜の花 畠に入日薄れ 見渡す山の端(は ...
またあとで そう言って いつまでも 見 ...
星になった人たちのために あした明日生 ...
影が揺れる 乱れぬ力 雲が落ちる 吸い ...
恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れ ...
Darling,love you… D ...
枕を抱え泣いた日々は もう 遠い日の夢の ...
粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに ...
この世界の片隅で すべてが彩あせて ...
桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれ ...
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君 ...
歌う事が 出来ないなら 私はガラクタにな ...
生きてる 生きている その現だけが こ ...
今だけがあればいい 過去も未来もいらない ...
忘れないで 生まれ変わっても 必ず巡 ...
照らし始めた朝の日を そっと カーテン ...
長く甘い口づけを交わす 深く果てしなく ...
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐 ...
月の砂漠を はるばると 旅の駱駝がゆき ...
息もできないほど 打ち拉がれ しゃが ...
辛い時は孤独を選んじゃいけない 間違っ ...
流れ星 ねえ キミは何を想ってみているの ...
虹が出たら君に逢いに 逢いにゆくよ 君 ...
どうして苦しいんだろう これでいいと言 ...
寂しくないですか? 凍えてないですか? ...
寂しくないですか? 凍えてないですか? ...
あふれる涙を あたたかな花束にして ...
紅く染まる街で 影を舗道に 描いたふ ...
誰かが 囁くよ かすかな 声で きら ...
ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ ...
人がみんなもし星だとしたら 今自分はど ...
ごめん、ひとりぼっちにして あなたを置 ...
僕はYesと言わない 首を縦に振らない ...
重ねてる 罪を 重ねてる あまりに恋し ...
ほらいつも 私より先に悩むし ほらい ...
ほらいつも 私より先に悩むし ほらい ...
僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で ...
あれから君の目に 僕はどう写ってるんだ ...
情ない男で御免よ 愚にもつかない俺だけ ...
夜明けなど遠すぎる夜があるのなら どこ ...
手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けて ...
あんなにも 好きだった きみがいた この ...
申し訳なさそうにしないで 開き直ればい ...
あなたの一日が終わる時に そばにいるね ...
のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇 ...
のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕 ...
迷う時 自分を信じ 真っ直ぐに 歩んで ...
はじめて自分に 素直になれたのは この ...
孤独 不安 嘘 偽り その証 赤い塊 ...