浜崎あゆみの歌詞一覧
いい人ぶりたいんなら 他でやったら? ...
大丈夫だって言い聞かせて 得意の笑顔に ...
馬鹿やってんじゃない ほどがあるっても ...
『そこに居れば花は枯れる事なく咲き続ける ...
どうして泣いているの どうして迷ってる ...
どうして泣いているの どうして迷ってる ...
どうして泣いているの どうして迷ってる ...
誰もがきっと心の どこかに隠された 闇 ...
どれだけ時間が過ぎても忘れられないよ ...
※変化を恐れるのなら 離れたとこで見て ...
昔どこかの誰か顔も覚えていないような誰か ...
僕はまた彷徨い佇んでいる 同じ質問を繰 ...
ひとりぼっちなんかじゃないんだと 夜に ...
なのになのに僕たちは 隣ばかりうらやん ...
遠い日の面影今でも残ってる あれから僕 ...
恋人達は とても幸せそうに 手をつない ...
例えばこのまま会わなくなっても それも ...
さあ両手を広げて 一緒に手を叩いて歩こ ...
どれだけ時間が過ぎても忘れられないよ ...
夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた ...
夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた ...
私達はわかれ道に出会う度に どちらかを ...
おとぎ話はおとぎ話でしか ないんだって ...
※目と目合ってそして言葉を交わした 胸 ...
昨日の僕はまた うまく歩けなくて 言葉 ...
泣いていたよねホントはずっと 心のなかで ...
グレーな雲が流れたら この空が泣き止ん ...
ya..ga..da..wo..ya.. ...
(Born To Be free あの日 ...
ta la la la… ※輝きだ ...
優しく笑っているあなたの目を見つめてたら ...
あなたを想って 綴るのはこれで 最後に ...
この気持ちって何だろう 君を遠くに感じ ...
君は覚えてなんかいないんだろう あの日 ...
初めて会った日を 今も覚えている? 照 ...
眺めているだけじゃ いつまでも手に出来 ...
ねぇ 変わってくものは 確かにあるけれ ...
ミカケテ ミツケテ ミサダメテイル ミ ...
想い焦がれた桃源郷は 強くてとても冷た ...
君の沈黙が長く続けば続く程に 声になら ...
ここから見えている景色は夢に描いていた景 ...
聞こえてる あなたの声が 私の名を呼ん ...
こんな時代のせいにして 顔を失くしたま ...
何気なく交わしてる 言葉のひとつひとつ ...
本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえ ...
多くを語りすぎてしまえば 真実はぼやけ ...
あなたがもし旅立つ その日が いつか来 ...
dance dance dance d ...
人生が刹那の夢であるなら それは花の様 ...
戻れない戻らない 帰る場所はもうない ...
古いモノと懐かしいモノは どこでライン ...
誰もが探して 欲しがっているもの “そ ...
自分よりも不幸なヒトを 見ては少し 慰 ...
もう戻れないよ どんなに懐かしく想って ...
例えばひとりきりで 何も見えなくなった ...
put your hands up to ...
君に、あげる。 夢の 箱を。 消えな ...
the freedom we have ...
そうだね僕達新しい時代を 迎えたみたい ...
パパは今日もポップコーン片手に テレビ ...
大人になって行く事の意味 なんてわから ...
新しく 私らしく あなたらしく… ...
運命を君は信じてる? それまでの何もか ...
Feel the love... Yo ...
Feel the love... Yo ...
目を閉じて浮かんだのは これまでの歩ん ...
離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる ...
いちばんに言いたい言葉だけ言えなくて ...
僕達は時に どうしようもない 過ちを ...
時々自分に問いかける どこまで行けば辿 ...
心から笑えて満たされる時には 自分の幸 ...
今頃やっと気付いたのは 優しくしてくれ ...
不安になんてなるならよく思い出してごらん ...
ほら少しずつ あなたの残した温もりが溶 ...
くだらない事して くだらない話で 朝 ...
(Wow wow wow No no ...
何だか僕らは すぐに忘れてしまうね 始 ...
la la la… 待ち焦がれてい ...
光り輝いて凛とした樹々達が 身を隠すよ ...
光り輝いて凛とした樹々達が 身を隠すよ ...
いくら逃げても 逃れられない どこまで ...
例えば今 急にここから姿を消したら 一 ...
涙がこぼれ落ちないように 滲んだ空を見 ...
ねえどうしてまた 振り返ってる 足跡辿っ ...
Everybody is Always ...
立ちこめる雲 隙間縫うように 星達がせ ...
自由を求めキズつき 罪おかしたりもした ...
最期に君が微笑んで 真っすぐに差し出し ...
君と2人でいると なんてことない出来事 ...
なんだかタイミング悪くて 何もかもがう ...
一体何を期待してるというの 握り締めて ...
今日も一日ありがとう その笑顔に助けら ...
そこから見る景色はどんなかって 名もな ...
ちゃんと聴いてて 伝わるまで叫び続けてみ ...
寂しさ埋める為に他の誰かと 時間と空間 ...
僕らはそんなにも多くのことなど 望んだ ...
こわがらないで あなたをひとり 置き去 ...
何て事ないささいな出来事に また僕は ...
ふさわしそうな笑顔選んで もっともらし ...
あなたが優しく見つめる視線の 先では細 ...
君の声が聞こえたような気がして 僕はふ ...
色んな事がありました 色んな朝を迎えま ...
灰色の四角い空の下を今日も あらゆる欲 ...
青い空が少しずつ オレンジ色に傾いて ...
どうして自分は周りと違う? どうしたら ...
街はざわめき 人は苛立ち 夜に飛び込む ...
たくさんの色を使って 気持ちを描けたな ...
悲しまないで 私はいつでも 瞳閉じれ ...
ある日の彼女からの電話 いつもと様子が ...
最近ちょっとって最近じゃない 前から気 ...
聴こえているよね あなたなら 伝えてお ...
目覚めと共に窓に目を向け 柔らかく強く ...
あなたのパーツがひとつひとつと 順に離 ...
Jump out or stay 君のチ ...
そっちはどうだい?まだ今でも 生きるの ...
あまりに非生産な日々を過ごして 滑稽な ...
それはあまりにも突然すぎたから 受けと ...
君はどれ程の悲しみに 包まれた後でそん ...
1234567「0」 (hahah ...
愛のない 人生なんて そんなの 生きる ...
ねえ ほんとは永遠なんてないこと 私は ...
ねえ誰もがきっと何かを背負って 悲しく ...
'MARIA' 愛すべき人がいて キズ ...
もし樹々が話せたら 何を訴えるだろう ...
ちょっと今から思えば 不思議で 変で な ...
想い出はいつの日も 美しく映るもの ...
Lalalalalalala uhuhu ...
嬉しそうに目尻を下げてくしゃっと あど ...
陽が暮れる瞬間の 空がずっと苦手だった ...
胸騒ぎとともに眠りについた夜更け とて ...
君はどこにいて誰と笑ってる? 君はそこ ...
君はどこにいて誰と笑ってる? 君はそこ ...
tell me why tell me ...
現在(いま)のこんな未来を僕は想像してた ...
現在のこんな未来を僕は想像してただろうか ...
逢いたい時に 逢いたいって 寂しい時に ...
心が焦げ付いて 焼ける匂いがした そ ...
君を愛した日々は 僕の最後の奇跡 ...
はじめからそんなもの なかったのかも知 ...
僕達が出逢った夜は 喧騒の中に紛れて ...
Nothing's gonna stop ...
何の取り柄もない私でも あなたのためと ...
一体もうどれ位の時間を 共に過ごして来 ...
光るモノとかわいいモノ 好きなとこは相 ...
tick tick tick tick ...
あの場所に 行きたくって 旅に出る シ ...
いつか生まれる前からきっと 変わらない ...
動き出す 次のステージへ向けて 僕達は ...
出会うのが遅すぎた だなんて言わないで ...
きっときっと僕達は 生きる程に知ってゆ ...
残された遠い昔の 傷跡が疼き出してまた ...
Zzz... 浮かない顔してるのは 鏡 ...
夢見るあなたの 長いまつ毛きれいで 夜 ...
君に会いたかった 君じゃなきゃ嫌だった ...
※ぎゅっとしてみたり じんとしたり ...
ひとりきり泣いていた 行く宛もないまま ...
あの日何か言いかけた 横顔まだ覚えてい ...
過去へ向かう旅がもし あったとしたなら ...
時々僕は思うんだ 僕達は生まれるずっと ...
Party queen! Party q ...
いつもと変わらない 帰り道の途中 見 ...
いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい ...
もう一人きりにしておいて欲しいの 誰も ...
逢いたいのは 今でも 君のこと愛してる ...
みんなの声が聞こえたから この場所へく ...
「君のその自由が眩し過ぎる」 と言う少 ...
単純な日々をおそれていたのはもう遠い昔 ...
lalala… どこからか優しく響く ...
忘れたくない事なら 覚えようとしなくて ...
What I get? What yo ...
涙をたったひとつだけの 祈りに変えた僕達 ...
涙をたったひとつだけの 祈りに変えた僕達 ...
裏切りに効くワクチンは どこへ行けば打 ...
疲れた身体と一緒に 暗い部屋に辿り着き ...
君に届くようにと こうして歌い続けてい ...
私のこの瞳に映ったあなたと あなたのそ ...
期待した事こそが 失敗の始まり だった ...
※誰かに決められたルール そんなもん必 ...
澄んでひんやりした風が頬を刺す こんな ...
I know that you neve ...
初めて涙を見た日は 何も出来ずに ただ ...
今年もひとつ季節が巡って 思い出はまた ...
すれ違う少女達 眩しくて目をそらした ...
太陽が私を置いて 今日もまた 闇に投げ ...
“Revolution” ノートに書きと ...
"Revolution" ノートに書きと ...
愛しているよってどういう事? 君が一番 ...
O-Lailaila O-Lailail ...
O-Lailaila O-Lailail ...
愛ってどんな形でどんな色しているかな ...
新しいドア開けて知らない場所へ出て し ...
幸せな夢を見たその後の現実が不安なら ...
サヨナラ 愛されて愛して くれた人 サ ...
また明日ねって よく考えてなくて 笑 ...
手を伸ばしてももう遅くて 取り戻せない ...
ほらそこでくすぶっている 可愛いBOY ...
一体何の為に自分を恥じたりして ねぇそ ...
足りないモノならとっくにあるから 失う ...
どうって事ない会話のやり取り ふとした ...
君は今どこを歩いて 何を見つめてるの? ...
出逢いは偶然なんかじゃない 事に出逢っ ...
あの夏を取り戻す ためにココに集まって ...
一緒に見た海眩しかったね 綺麗で切なく ...
そうこの感じ Remember? ワク ...
もっと 側に来て もっと 信じてみて ...
もっと 側に居て もっと 信じさせて ...
好きなモノだけを 選んでくのが 無責任 ...
文字通りの コンクリートジャングルで ...
柔らかく力強く 君を包める僕になりたい ...
儚く咲き誇る 桜に包まれた 春の日 僕 ...
何を求めて 彷徨うのか 旅路の果てに ...
あなたは昔言いました 目覚めれば枕元に ...
I wanna be a sweet a ...
君が抱えている闇の深さだとか 君の頬に ...
今なにを想っているの? 本当はその瞳に ...
ねぇ一体何がそんなに深い傷を残したの ...
lalalala lalalala l ...
鳥たちは祝福のさえずり 花びらは祝いの ...
Lalala..... ママの鏡の ...
今日も逢えたね大好きなその笑顔 今日も ...
ひとつずつ返したい たくさんのありがと ...
昔によく行った 夏祭りを覚えてる はぐ ...
誰もが通り過ぎてく気にも止めないどうしよ ...
特別な日じゃないけど 記念日とかでもな ...
僕達は心に同じ 傷跡を残しながら 背 ...
世界が逆に周り始めてる 加速度ばかりが ...
今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔 ...
赤い糸なんて信じてなかった 運命はつか ...
あなたの胸で眠る幸せな夢を見てた 目覚 ...
もう二度とはぐれてしまわぬ様にと… ...
まだまだ終われない止まってられない い ...
もう大丈夫 乗り越えた そんな顔をして ...
手を繋いでふたりで歩いた 些細な事に泣 ...
Wow ohoh wow wow Wow ...
ねぇ今までの 孤独や痛みや罪 愛 その ...
君を咲き誇ろう 美しく花開いた その ...
僕達は幸せになるため この旅路を行くん ...
Lalalalalala wow wow ...
渇ききった喉で ぼんやりしている記憶を ...
Uh lalala lalalala l ...
私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細 ...
Lalalalalalalai Lala ...
どんな攻撃だって僕を傷付けられない 戦 ...
※強く強く願うことで 全ては始まって行 ...
選んだ頃は信じてた自分なのにね 選ばな ...
長かったよ もう少しで 凍えそうで目を閉 ...
uh-la la la 辛い時誰がそば ...
あれから時は経ち 何が変わったんだろう ...
ひとは旅路の途中で幾度 訪る岐路に気付 ...
飛び方忘れた鳥のように 歩き方を忘れた ...
Silent night, holy n ...
出会いからどれ位経つのかは 数えたことな ...
ねぇあなたに言わずにいたけれど 理想通 ...
Me and you? That is ...
君のその横顔が 悲しい程キレイで 何ひ ...
あの夏の想い出は 今もまだ鮮やかなまま ...
ほら未来が叫んだ 今が答えじゃないと ...
すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく ...
すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく ...
舞い落ちる粉雪が 君のまつげに降りて ...
「拝啓 わたしの小さくて 永遠に世界一 ...
悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業 ...