ポルノグラフィティの歌詞一覧
赤いボタンの上 指をのせながら 男がど ...
修羅場を演じる時代劇の ど真ん中に立って ...
今日のキミはなんか浮かない顔 言葉にし ...
ワンルームストーリー 薄い壁の向こうでラ ...
ワンルームストーリー 薄い壁の向こうでラ ...
まだ君は知らないけど その角を曲がった先 ...
国道沿い 冷えた公園の 薄い乳色の朝もや ...
塗り潰された7DAYS 金曜日の夜さえ ...
I am feeling I do b ...
いつもよりも向かい風が強く ペダルを踏 ...
僕らが乗っているバスはてっぺんを目指した ...
君のメイク 待つ間に地図を広げ 頭の中 ...
Everybody! ニュースが騒ぐ 地 ...
V・I・P PARADISE「CLUB ...
清廉潔白 理想をかかげ 偽りのない世界 ...
悪い夢で目を覚ましたら ベッドの下に隠 ...
目を閉じたら 痛みがゆっくり押し寄せるの ...
名もない傷だらけの戦士達ばっか そんで ...
I'm an innocent gips ...
Well you're dirty an ...
Go Steady Go! 世界はいつか ...
Good luck to you If ...
猫も走るほど 忙しいこんな年末に どい ...
Hey Mama, I cry a l ...
私を紹介します 霊長類ヒト科に属してい ...
涙をいっぱい浮かべたまま それでも未来 ...
どこだここは そうだここは 諦めが気怠 ...
例えば今君のその手に願い事たった一つだけ ...
夜明けを待って さあ船を出そう 目指す ...
言葉につまる恋ばかりをしてきたけど 波 ...
片手でボタン外された 名前も知らない君が ...
情熱は変わんないぜ 今でも因島(いんとう ...
Liar Liar 今もあなたを探してる ...
夜空には心の跡 煌めいて流星が落ちる ...
世界中の臆病者はきっと僕に味方する 互 ...
何度となく降り注ぐ強い雨に打たれ 痺れ ...
Love,too Death,too そ ...
大人しく扉の鍵を開けろ 手荒なマネ お前 ...
m-CABIのプロジェクトの前に我々は三 ...
Thanks for picking u ...
I want a microwave, ...
決着(けり)をつける頃かも 見栄を張るば ...
はじまりも終わりもなく どこまでも続きそ ...
いまいち今日もノリ切れない その名もM ...
僕が暗闇を恐れてるのは いつか そのま ...
Hide up, everyday Ba ...
伝えたいことはたくさんあるけど それは ...
物腰は柔らかく 感情は出さずに スタイ ...
君はいつも感情全部を ありのままに口に ...
キャップを深々かぶってる 僕に気付かな ...
夏の校庭に紛れ込んだ 野良を「まゆ毛犬」 ...
ドカンと花火が咲いたら 空見上げる君のほ ...
女心わからない 男が多すぎよ フヤケた ...
泡のようにはじけてく「Why?」 今は ...
重ねた手の平がwish 君の鼓動over ...
Love! Love! Love! Lo ...
貧相なプライド抱え込んで 今日までうろう ...
2Fにはトイプー好きの Soldier ...
走る 走る 今日も走る 我を忘れ大地を蹴 ...
時計の針を戻して ブルーと闇が混ざったら ...
ソリッドに膨張してフラッシュライトに群が ...
目を閉じて 刮目し 目を開いて 瞑想せ ...
※めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべて ...
それは正解も間違いもない 代わりに約束も ...
これで何度になる?言えない言葉は「君が好 ...
逃走だ 行き詰まるほどの 窮屈な毎日に ...
未完成な正義を恥じている日々は 無駄に ...
君はあの日何も言わずに飛び出して行った ...
静けさがしみ込むようで息を止めた午前5時 ...
時間を刻む秒針は無情にも正しく 残され ...
亜細亜のスミで鳴き声一つ 繋がれた飼い ...
あれは遠い夏の日のシンキロウ こだます ...
夕陽に浮かぶ鳥の群れたち 彼方に霞む蜃 ...
Morning 君がメイクをしていた ...
長く永い旅路に僕は君に恋した 季節めぐ ...
「歯車なんかになりたくはないんだ」と ...
愛くるしいポニーテール解いたら 君はま ...
Zombies are crying o ...
雨が家を沈め 波が町ごとさらった 奪った ...
最近もTVの中 僕を見かけたりするだろう ...
償う人の背に降り続く雨 綺麗な水をあげ ...
感情さえ砕け散ってゆく 滲んだ窓深と潜 ...
駅の近くのカフェテラス 行き先は決まって ...
僕を溶かしてよ 蠢いている言葉たちの出 ...
あゝ 大地に膝ついたままで天を仰ぎ 弱 ...
神父は言う 少女には悪霊が憑いたのだと ...
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せた ...
冬の公園 夜のバス停 校庭 帰り道 あ ...
風を切るツバメのように 一瞬で目指す碧い ...
僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう ...
ねえ 純情をコインに換えて賭けさせといて ...
あなたはいないけれど 面影は消えず 夏 ...
ジャパーン ジャパン おーニッポン ...
何度叱っても痛く叩いても 幼いウェンデ ...
いつか僕が自らと交わした 古く青い約束 ...
凍えたよ 空の下 裸のまま追い出して ...
夏の日に蜉蝣を見て 何故か愛しく感じた ...
既に心のバランスを失った 歯止めをかけ ...
鄙びた公園 夕闇まで 時間を忘れてまたか ...
仄かな光 放ちながら 海を漂う海月たちは ...
ニューヨークは粉雪の中らしい 成田から ...
この世界の煌めくものをボクは放っとけない ...
見わたす街には他人ばかり シグナル待つ ...
男なんてララララ 信じない方がいい 君 ...
月の明かり頼りに歩き出した おぼつかぬ足 ...
オニオンスープが評判のリストランテ よ ...
丸い月がずっと笑いかけてくる 惚れちゃ ...
Search Out! 愚か者がはびこ ...
肌を焦がすような南風が吹いた ほんの少 ...
ひとひらの夢 夢に焦がれ まっすぐで ...
ひどく深い眠りのサイクル 靄のかかる正 ...
ありのままの真実など 誰も見ていやしない ...
ある時代ある場所、乱れた世の片隅 少年 ...
言ってしまった 投げやりな言い訳 「魔が ...
君の愛読書がケルアックだった件 窓の外 ...
ベッドに倒れ込んでため息一つ バイトで ...
おだやかな午後 柔らかな日が差し込む ...
壊さぬように 大切に 幼い頃の憧れを ...
生まれながらの才能のことを神様からのギフ ...
ラララ僕が大人になる頃には さらに科学 ...
薄い氷が はりつめた闇を 爪先で歩くか ...
微笑んだ二人が写っている写真や 肩を寄 ...
あなたは側にいた いつでも僕の側に 心に ...
待ちに待ってヤツはやって来た 俺の初代 ...
あと少し 今年も終わりで 光で包まれた ...
※真夜中のコーヒーショップ 甘い甘いグ ...
何か最近浮かない顔してるくらいがしっくり ...
思い切って噛み締めて ずっとずっと抱いて ...
「さあ その手を離して こっちにおいでよ ...
誰かと分かり合おうなんて 正直 めんどく ...
綺麗な色も何度か 重ねていけばいつか ...
言葉になど出来ない 涙だってあるさ そ ...
今宵、月はどこを照らすの?厚い雲に覆われ ...
アイドリング終えて 秒読みに入って いざ ...
私は私と はぐれる訳にはいかないから ...
何処に行くの? こんな雨の中 どんな言 ...
何処に居るの? こんな雨の中 どんな言 ...
止めどない人の波 みんな顔をしかめてる ...
僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な ...
幸せについて本気出して考えた 探していた ...
東の海に舟を浮かべて誰より早く朝を迎えに ...
山積みの仕事が片付いたら どこでもいい ...
目の前に立ちはだかる敵は壮大 壁のような ...
悪魔が黒い翼 羽ばたかせ飛び去った 木 ...
あなたの好きな小説の中に 愛を壊してし ...
上手(うも)ぉに言えやあ えぇんじゃけど ...
隣に座る白いドレスの女性(ひと) 今日か ...
人は誰も哀れな星 輝いては流れてゆく ...
週末のバルは賑やかな盛り 僕は仲間たち ...
傷つけてあげる だいじょうぶ あとなん ...
あの夜が夢のように少し素敵すぎてしまった ...
嗚呼 僕の部屋 クズが溜まる マガジンの ...
3段重ねのアイス 食べたくなったと 眠 ...
友達のまたその友達の ツイートが 届け ...
さりげなく誘って今夜は 待ちわびたブルー ...
放課後の渡り廊下 君の肩は震えてた " ...
あれ程に窮屈だったこの部屋も街も名残惜し ...
光の中で 夢を見ていた 冴えない夢だった ...
すべては孤独な夜が持ち去ってしまった S ...
さあ今日も始めよう めくるめくタイムライ ...
君の前では何故こうも ただの男になるんだ ...
厚い雲途切れたら Highway照らすF ...
近頃じゃTVの中、僕を見かけたりするだろ ...
キャンパスの食堂のパスタ 茹で足りずパサ ...
今夜も窓際いつものあの席で しゃべる話 ...
シルビア 月明りで踊りを見せてよ ナイ ...
月を飼うのと真夜中に 水槽を持ち出して ...
冷たい君の手を握る疲れた左手が 汗ばん ...
左胸か若しくは眉間を 確実に狙って引き ...
裁判は僕の知らない深い夜のうちに 決し ...
気楽なトーク 豪華に揃う 華やかなゲス ...
この地球が眠りにつく頃 明日の空を仕込 ...
ほら 見上げれば空があって 泣きたくなる ...
Wow…感情のリレーション Wow…残像 ...
これ以上、話しても何も生まれないよ 後 ...
君の困った顔など 見たくはないから さ ...
泡沫の夢としても それが僕達のすべてで ...
酸素がもう肺の中空っぽ 気力体力もう限 ...
カクテルに浮かぶ冴えない顔は誰? 明日 ...
曇り空は憂鬱に拍車をかけた 街は東京 ...
良く言やドリーマー 妄想の海へ 夜な夜 ...
あてもなく歩いてたんだ 狂った街を出てか ...
いつも笑ってなんかいらんないよ だけど上 ...
楽しげな話しが尽きたように 黙った月の ...
水車小屋で微睡む猫 小川を越え 僕は歩 ...
諦めろよ ニセモノめ 姿形 よく真似て ...
※行こうか逃げようか 君が望むままに ...
SO 問題はNEGATIVEでCOMPL ...
花がそれぞれ季節を持つように だれもが ...
ねぇ君 見てごらん これが僕のハートだ ...
嗚呼 宵待ち窓を開ければ風と隣の子のリコ ...
新たな旅立ちに モーターバイク オン ...
※Hey! welcome to my ...
丸腰で置き去り 限られたMAPで 武器 ...
空に放つ希望の歌が 掠れ足元へ落ちてく ...
世界 あるいは君が壊れてしまうというなら ...
Stay 午前10時の人で溢れる空港ロビ ...
騎兵隊の行軍に似た黒い鳥たちは予感 時 ...
宛名さえ書かずに 差し出した手紙みたい ...
オフィスビルにひとつ残る 蛍光灯の明かり ...
空のワイングラスの横で 私の目覚めを待っ ...
100万人のために唄われたラブソングなん ...
憂鬱を色にすれば あの夜 忍び込んでいた ...
そんな些細なコトでうろたえないで欲しい ...
さよならの意味を知らない子供らが 無邪 ...
なぜ こんなとこに咲いた? その花も理由 ...
ポジティブな言葉で溢れているヒットチャー ...
狂喜する声が満ち溢れていた 立ち向かう ...
ちっぽけなくせに妄想は膨大で ひとりよ ...
右翼手が平凡なフライを落っことした 2 ...
眩しすぎる ライトを消せ 覚醒を邪魔すん ...
僕の名前を呼ぶのは誰? 遠いようで近い ...
軽やかにベルの音を響かせて行くよ ...
例えば携帯ならめまぐるしいほど 何度も ...
ちょっとやそっとじゃ止まらないキミのマシ ...
Hey Brother 気付いてるのかい ...
見渡す限りの荒野に ひとり立っているんだ ...
まほろばのピンヒール 直接な口づけがco ...
少年は高く志した 自分は全て叶えられる ...
黒いベール 巡礼の列 欠けた月と砂漠の都 ...
キミはまた 美しくなった ボクはいま ...
この番組では みんなのリクエストをお待ち ...
ちらちらと瞬くブラウン管に映ってた のは ...
おかえり やっと会えた ずいぶん長い旅だ ...
他人の目に映った自分の姿ばかり 気にな ...
やさしいあなたは わたしのくびねを り ...
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を 悲 ...
壊れて止まらずに回り続けるメリーゴーラン ...
重ねた手のひら 揺らいだ心を 見透かし ...
時に棹させば流されて 遠ざかるばかりの人 ...
二人でコンビニ 部屋着で行けた夜 最初 ...
おしかえす悲しみのなか キミは無口な魚 ...
もうすぐ夕暮れ高層ビルの向こう落ちる ...
海辺に吹く風が 季節の終わりを告げる ...
暗い部屋の壁に掛かる一枚の絵 泣いたり ...
※会いたいわがままな僕さ ただ今思う事 ...
横浜のホテルで街の灯を独り見下ろす 女 ...
近くまでおいで ステレオの前に 1日 ...
世界中の臆病者は きっと僕に味方する ...
歩き疲れたら帰っておいで 懐かしい歌など ...
どうせ叶わない恋ならなおさら 上手な愛 ...
もうこんなとこに いてもしょうがねぇ ...
路地裏にひそんでる凶暴 青くさい粗暴 ...
ミントティーに柔らかな午後の光と さっ ...
鼓膜の中に残るあなたの耳ざわりのいい言葉 ...
例えば僕は君を抱きしめているのに こん ...
マリブビーチの香りが 誘惑を予感させた ...
車の中から見る街は幼稚な幻みたい ドア ...
鮮やかな花びら 雪の花が落ちる 大地の ...
小さなこの町 朝からソワソワ 今日は都 ...
身を焦がすような 恋にも憧れるけど 傷 ...
土曜日なのに雨だね ここは東京なのにひ ...
「東京」ってにおいのする この暗いBar ...
ボクのそばにはずっと地球で言う月のように ...
「こんな私でも幸せになれるかな?」 冗 ...
LaLaLaLaLaLa I belie ...