五木ひろしの歌詞一覧
泣いている あなたを がんばれと 励ま ...
Cielo azul, viento l ...
青空 そよ風 桜の香り 恋人 口付け ...
髪のほつれに 湯の香り ふれて下さい ...
日本海行く 希望の船は 夢を積み荷の ...
あなた たずねた窓辺にうつる ふたり ...
親は名もない 漁師です 故郷は かもめ ...
裂けた心に 夜が来て 裂けた心に 風が ...
港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる ...
逃げたあなたのことを わざと陽気に 話 ...
※I can't stop loving ...
ありふれた結末で あなたと別れ 何日か ...
恋におぼれて 恋に傷つき 今宵 涙に別 ...
夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブ ...
切った花よりも鉢植えがいい 優しさの水 ...
逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉し ...
この世に神様が 本当にいるなら あなた ...
あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ...
川は流れる橋の下 まるで二人の恋のよう ...
あなたのそばにいれば 心が休まるのは 何 ...
小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲 ...
愛とは 決して 後悔しないこと 昔 そ ...
淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜 ...
窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字 ...
泣くのはおよしよ 逢えたじゃないか ず ...
誰かが爪びく ギターの歌に そうよ私も ...
アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと ...
霧の…降る夕暮(よる)も 雨の…降る夜 ...
霧の…降る夕暮(よる)も 雨の…降る夜 ...
佐原ばやしの太鼓も あんたが居ないと淋し ...
日蔭そだちの この俺が 見つけた道は ...
都会の海の あちこちに 私とよく似た難 ...
めざす町まで もうひと駅なのに 線路 ...
会える日は 化粧をおとす 頬と頬 へ ...
たとえこの身は 淡雪の 露と消ゆるも ...
さようならと泣かないで最后は ほほえみを ...
男がいて 女がいて 別れの歌 流行らす ...
降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を ...
愛するために めぐり逢えたのに 風の向 ...
幕が降りたあとの 暗いステージでs き ...
山のむこうに またたく灯 あなたの灯 ...
淋しさまぎれに 捨て猫飼って あー暮 ...
恋の夢を見つけたのよ あなたの腕の中で ...
雨降る道なら この手を傘に みぞれの夜 ...
小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜 ...
好きになっては いけない女(ひと)と ...
風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶり ...
他人ごとじゃ ないみたい あのひとが ...
友とは幼ごころで酒を飲む 女に出逢たら ...
生命に 終わりがある 恋にも 終わりが ...
いくじなし ぶってでも 私をひきとめて ...
(男)もしも きらいでなかったら ...
(男)酒と煙草とためいきと (男)グラ ...
いつか君と行った 映画がまた来る 授業 ...
さみしい夜の そばに置く 根もない花 ...
角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱 ...
北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁 ...
静かに降る雪 花びら哀し いとしいおま ...
賭けは終った 他愛なくすべて喪した ...
人は誰でも 忘れられない 愛という名の ...
折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が ...
蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩 ...
みなさん 静かにしてください 耳をすま ...
表通りを お陽さまに はじき出されて ...
悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を ...
義理を通せば 肩が凝る 不義理を重ねり ...
秘かな想いを 鶺鴒に 託してかいた あ ...
江戸の名物 火事に喧嘩に 伊勢屋に稲荷 ...
礼に始まり 真義を学び それで終わらぬ ...
古今東西 お待ちかね 瓦版だよ 瓦版 古 ...
夢は捨てた 自分の手で 恋もないのさ ...
踊り疲れたディスコの帰り これで青春も ...
指をまるめて のぞいたら 黙ってみんな ...
夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを ...
雨の中咲いている 白粉花には おまえの ...
小樽に 小樽にうまれて 小樽で死ぬわ ...
たとえばそれが 夜更けなら 男は 心の ...
昨夜(ゆんべ)も君の 夢見たよ なんの ...
知らず知らずの間に 酔いどれて 沈む ...
だましてください さいごまで 信じるわ ...
おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらん ...
わたしは 不幸ぐせ とれない女と この ...
古き川のほとり 思い出は きりなく流れ ...
愛に溺れて あなたに疲れ 生きることに ...
道ばたに名もなく こぼれた花を 愛しん ...
面影橋の夕暮れは 灰色ガラスをふるわせ ...
俺を泣かせる 雨なんて 降っちゃくれる ...
少しばかり 男の噂もあった ぼん ...
おんな… おんな…おんな… 夕べの ...
銀座またいだ おぼろ月 淡い灯りの そ ...
今にも降りそな 空のよう 溜まった涙 ...
雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに ...
泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて ...
女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の ...
最後の電話を 握りしめて 何も話せず ...
波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路 ...
ハァー ハァー 広い世界の でっかい夢 ...
春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の ...
まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月 ...
私はいつも あなたに言った 別れ話は ...
雨は野暮だし 日暮れは薄情 道はひとり ...
添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい ...
花に出逢えば あの笑顔 雨に降られりゃ ...
孤独り寝に 慣れなくて 膝小僧抱き ...
風のことばを 知っていますか ヒ ...
なじみの酒場で はなうたを 歌えばギタ ...
別れに女は泣くものと きめてるあなたに ...
※Listen to the rhyth ...
そばにいても なぜ あなたは遠いの ...
あなたと一緒に この世から 雲より遠く ...
君の肩に 悲しみが 雪のように積もる ...
渡り鳥とんで来て 秋になった 岬に小さ ...
Oh! je voudrais tant ...
貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マ ...
かたいきずなに 思いをよせて 語り尽く ...
酔いどれて眠るのよ 人生は辛いから ...
若い娘は ン ンー お色気ありそうで ...
「古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴 ...
花咲けば 花の憂いを知って 雪降れば ...
うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流 ...
ドアを閉めても 何処からか 雪が酒場に ...
たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点 ...
旅の人なら めぐり逢っても あしたは ...
窓を打つ 雨の音さえも すゝり泣い ...
愛の切符を捨ててしまって 女ひとりが迷 ...
粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても ...
宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心 ...
ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に ...
ピール壜の口にライム入れ 飲み干せば ...
誰を待つのか 待たすのか 祇園葉ざくら ...
ほほえみあえば一日 優しいまま はじま ...
しんしん雪の 大原を 二の字刻んで 逢 ...
どんでん どんでん 恐竜体操 だぼだぼ ...
好きだから とても とても とても 好 ...
捨てていいのと くちびるかんで 肩を落 ...
やらず帰さず この想い 天に通じて 雨 ...
女は帰ると 言いだした 男は待てよと ...
大河(たいが)もたどれば 滴(しずく)か ...
また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えない ...
Nathalie en la dist ...
泣くな いとしのわが妻よ 世間を棄てた ...
人は 誰のために生き 人は 何のために ...
恋歌酒場 とどけよ恋よ 想いを籠(こ) ...
汽車はいま 傷ついた この胸を いたわ ...
時計台の 下で逢って 私の恋は はじま ...
枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものが ...
誰のせいでもない 私が バカ バカ ...
黒髪に こころ こころ 縛られて さま ...
青い日々が自転車をこいで 夢のほとりを ...
さみしさのつれづれに 手紙をしたためて ...
松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ ...
くずれそうな古い宿 昔 遊郭だったとい ...
橇(そり)の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野 ...
傷つけられた心を抱いて 君は流しでコッ ...
あなたに抱かれて 枯れ果てた わた ...
この場所から 何処へ どんな姿で 行 ...
憎らしいほど 惚れちゃったんだ ...
好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ...
いま まぶたをほんのり 赤く染め いま ...
ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた ...
おまえの口紅 とりあげて あの海はるか ...
ぼくがいちばん好きな花は 桜の花ですと ...
忘れるために 飲む酒は かならず 想い ...
忘れるために 飲む酒は かならず 想い ...
忘れてしまいたい事や どうしようもない ...
面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒 ...
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれ ...
里に 風渡る時 街の あなたを想う 今 ...
想い出を肴にして 酒のめば 肌の匂いや ...
街のむこうへ 星が落ちて消えてゆく ...
別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたは ...
人は皆 山河に生まれ 抱かれ、挑み、 ...
ふたりの恋は終ったのね 許してさえくれ ...
空の青さに 叶うような 一途な心で ...
あなたのために 生まれてきたのと おま ...
恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡 ...
踊りに行こうよ 青い海のもとへ 二人で ...
そうね 感じていました 背中に 何故か ...
人の浮世を 二つに裂けば 野暮な掟の岐 ...
雲を浮かべて 行く水に ひとり流した ...
月明かり 引き込み線の 枕木をふらふら ...
逢えてうれしい 何年ぶりか 男どうしの ...
ハアー 一つ 人より ひたむきに 夢は ...
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さ ...
夜明けがきたのさ若人に 明るい希望の陽 ...
ゆらゆらと日傘が揺れて すれ建う涼しい ...
新宿駅から 乗るんだよ 俺の故郷へ 行 ...
ついて行けない 過去がある いって小走 ...
高層ビルに 飾ったような 真夜中の 白 ...
こころの中で かき抱き 逢わない間は ...
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ ...
惚れていたんだ おまえにだけは ぐちに ...
やると思えば どこまでやるさ それが男 ...
柔らかな掌にくちづけしよう 林檎の甘い ...
Wise men say only fo ...
恋の終り夢から醒めれば あなたは幻 帰 ...
Ho fatto un buco nel ...
目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開 ...
丸い小さな陽ざしが 部屋の片隅 横切っ ...
NO.1にならなくてもいい もともと特 ...
林檎の樹の下 泣いてた君は とける雪よ ...
夜に爪切る 音がする 不幸はじけた 音 ...
ああ せめて一日 戻れたら あの頃の・・ ...
砂丘に 月は満ち 二人の足跡は 銀河の ...
咲いたって 燃えたって 恋は はかない ...
私のお墓の前で 泣かないでください そ ...
生きてきたから 朝がある 朝に春まで ...
陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の ...
語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみ ...
お前を花にたとえたら 真綿色した それ ...
雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ ...
百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能 ...
あなたの心の 忘れもの みつけましたと ...
水にこぼれた からたちの 白さ眩しい ...
例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練 ...
数十億年 宇宙旅して 届く光で見れば ...
ゆきすぎてきた 愛の日々 通りすぎた ...
君は僕より年上と まわりの人は言うけれ ...
燃えつきやしない さみしさのせいで ...
(セリフ)今日 泊まろうよ ああ… ...
あんたは部屋に閉じこもり 両膝抱えこみ ...
(-十年過ぎて ここへ来たら 二人はき ...
あなたは誰と契りますか 永遠の心を結び ...
ふるえる私の指先が あなたの顔をなぜな ...
水の流れに 花びらを そっと浮かべて ...
風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな ...
おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に ...
夕陽が染めてゆく 海に佇めば 人は追憶 ...
胸と胸を合わせ 誓い合った恋も 今じ ...
眉月(まゆづき)の舟に揺られ 流れ着く ...
眉月(まゆづき)の舟に揺られ 流れ着く ...
風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の ...
常日頃 花、愛でるほど 風流を たしな ...
愛することが罪ならば 罰をください ...
旅空に春が来る 桜 うす紅 おまえの匂 ...
I was waltzing with ...
(セリフ)蛍が好きだから、 お店の名前 ...
衿に泣きがおうずめ 夜更けの街角にたた ...
「山笠」過ぎ去り 夕凪せまり ふとした ...
(男)きれいな瞳をして あまえてすがる ...
夜空をひとり 見るたびに 満月のよに ...
「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶや ...
あの人 この人 あの顔 この顔 みんな ...
心の糸がもつれるように あなたとの日々 ...
話しにくけりゃ黙ってていい 白のワイン ...
眠ってる間に 夢見てる間に 時は流れ ...
このままで いいね そうねこのままで ...
なんにも云わなくても いいんだよ 顔を ...
ふと見れば 頬の影に ひとすじの ...
謀(はか)りごとに疲れて 浮き世にも馴 ...
折れた薔薇を挿しても さみしさは変わら ...
時に言われる 人の歴史は 戦(いくさ)続 ...
だれに感謝をしよう 君に出会えたことを ...
どこへ帰る どこへ帰る 追って走れば ...
長崎から船に乗って 神戸に着いた ここ ...
長崎から船に乗って 神戸に着いた ここ ...
水にきらめく かがり火は 誰に想いを ...
名もなき儚ない 花でさえ 無情の雨に ...
悲しいことに 出逢ったら ここへおいで ...
逢いたくなったら ひとりで海に来て 名 ...
舞い散る桜の 派手さはないが 春を知ら ...
一つずつ 覚えて変えた 紅の色 ...
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にして ...
迷路のような白い壁 曲がりくねって歩く ...
許しましょう 許しましょう 夏の三日は ...
寒い冬ほど 真っ赤に燃える 愛に抱かれ ...
約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち ...
涙くん さよなら さよなら 涙くん ま ...
泣きたい 夜があるなら 泣かせてくれる ...
涙の神様 どこにいる 淋しくなったら ...
えり足に黄昏ゆれて きみ恋し ふり向く ...
心がなにか 欲しい時 花やぐひととき ...
よせよ 今さらそんなこと 出来はしない ...
ここから出たら 母に会いたい おんなじ ...
心にポツンと 寂しさの明りが灯る や ...
湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に ...
萩の花の 思い出は ふるさとの気比の ...
蝉(せみ)は三日で蛍(ほたる)は二十日 ...
まだ明けきらぬ 空はバーントシェンナ ...
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて ...
小さい花に くちづけをしたら 小さい声 ...
花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひ ...
逢いにきたのと 涙ぐむ 花の名前の い ...
花は美しく 散りゆくもの 人は儚く 終 ...
啼くは 霧笛か 海鳥か 酔って眠った ...
どんな花でも 芽を出して 緑を広げ 花 ...
水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらす ...
海が母なれば この空は父のごとく この ...
家のない子のする恋は たとえば瀬戸の赤 ...
もう終わりなんだね ほどけた指先 なに ...
心惑わす眼 いつも熱き口 私の想ってる ...
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバ ...
(パートナー パートナー) コ ...
ちいさな生命が 生まれたとき パパは決 ...
グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰 ...
愛し 愛され 夢をみた 共に 過せぬ ...
風吹けば 散る散る桜 こころ乱れる ...
三日三晩を 泣いて過して 胸も肩も や ...
佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の ...
どこの姫かな お駕籠(かご)を降りて ...
びろうどの 雨が降る むらさきの ホテ ...
橋の向うは夕映えが 遠く 上総の村まで ...
ああ わが恋人の故郷の 吹上の浜に 吾 ...
この世の中の 吹きだまり そこにいる人 ...
側のしあわせ 気が付かないで 男の長い ...
君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好 ...
つらい別離が あるのなら いっそ死にた ...
おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせ ...
この街に帰って来たと 風の噂で聞いた ...
手あぶり火鉢が あった頃 煙草は 今よ ...
雪の降る夜 口紅ひいて ちいさな春を ...
螢みたいと おまえがいった くわ ...
桜のニュースが届くまで 何処か遠くへ ...
雪が降る からだ凍えたままで 消えそ ...
Fly me to the moon a ...
北へ急ぐ女(ひと)も 西へむかう男(ひと ...
祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 荒いざらし ...
遠い昔に 歩いた道も あの星空も 変り ...
森と泉にかこまれて 静かに眠る ブルー ...
女ごころを やさしく抱いて 染めてくだ ...
恋人はキスをして 街角に佇む にぎわ ...
別れることは つらいけど 仕方がないん ...
好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星 ...
抱かれる前に聞きたいの 好きだ好きだと ...
高良(こうら)の尾根を 染める陽が つ ...
I'm dreaming of a wh ...
本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペッ ...
海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守 ...
Love is a many-splen ...
花なら野道のタンポポか それとも真赤な ...
おずおずと 君を見つめては 絵筆とり ...
ここで生まれた ここで育った 青空を ...
消え残る 街あかり 女は待っている ...
口紅を拭きとり そして涙と 飲めば あ ...
あなたが 男で そして 私が女なら ...
見上げてごらん 夜の星を 小さな星の ...
髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(け ...
枯葉の舞い散る道も 吹雪の道でも 望み ...
三度笠より ドスよりも 情け一つが 欲 ...
港 港の町で 浮世流した果てに ここへ ...
港の灯りが 目にしみる 涙もいつかは ...
港の灯りが 目にしみる 涙もいつかは ...
港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい ...
港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい ...
港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい ...
港町 別れ町 未練にけむる町 あすは ...
この目閉じても おまえが見える 詫びる ...
雨のうら街 ギターがツンと みれん 爪 ...
恋は短い 夢のようなものだけど 女心は ...
母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂 ...
口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつ ...
駅舎はとうに かもめのねぐら つぎは ...
Moon River, wider th ...
おまえなんかに わかるかと 飛び出して ...
つらいことなど 何もないと 笑うその目 ...
今朝の別れを 泣くように 山吹ちるちる ...
紅葉の紅を 手ですくい わたしの色よと ...
愛されても さむい心は 窓の氷雨の せ ...
もしもピアノが弾けたなら 思いのすべて ...
紅葉狩の旅の途中 ぼくは煙草をくゆらす ...
咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなた ...
風が結んだ 幸せと 命ふるわす 宿り木 ...
海に散りばめし 星達を 君は知ってるか ...
夕焼け 海の夕焼け 真っ赤な 別れの色 ...
緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわ ...
あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬか ...
雪は降る あなたは来ない 雪は降る 重 ...
合羽からげて 三度笠 どこを塒(ねぐら ...
雪より白い この肌も 恋には 熱く 燃 ...
細雪(ゆき)の螢を 縺(もつ)れて追いか ...
髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが ...
いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる ...
泣いて生きるか 燃えつつ死ぬか どっち ...
どれくらい来た 道なのだろう 流れる ...
素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに ...
雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の ...
このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前が ...
人と別れて 呑む酒は 雨の屋台が お ...
暗い夜 遠い道 くもる窓 にじむ灯り ...
しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知ってい ...
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 ...
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 ...
”Twilight Time in Yo ...
ラインの流れか 吉井の川は 琥珀色し ...
あの娘 どこに居るのやら 星空の続く ...
Si je t'oublie penda ...
白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美 ...
背中に土をつけたまま 回向院(えこうい ...
おぼえているかい 故郷の村を たよりも ...
あの娘は ルイジアナ・ママ やってきた ...
雨がしょぼつく こんな夜は ネオン横丁 ...
もっと勝手に恋したり もっとKissを ...
泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けた ...
もう何も 言わなくてもいいの あの鐘 ...
ほろほろと 衿足に 触れてこぼれる 萩 ...
これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは ...
マッチを擦れば おろしが吹いて 線香が ...