槇原敬之の歌詞一覧
本当はね さっきまで あの信号の陰 ...
この屋根に登ればいっぺんに見渡せる 明 ...
僕が休みの日に君の仕事の日が続く 君が ...
あと5分もすれば 電車がホームに入って ...
A Happy New Year! 大 ...
どんなに遠くの街でも 会えるかもし ...
彼はたった一人 遠い国に降り立った ...
あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て ...
光るタワーの上の方が 低気圧の空に飲み ...
仕事場へ僕を毎日 運んでくれる電車を ...
雨は降り止むことなく たった今この場所 ...
繋がってないと不安で 短いメール繰り返 ...
どうしてだろう 言葉が 何も君に届かな ...
君の見えない場所で ほとんどを過ご ...
君の見えない場所で ほとんどを過ごして ...
長ければ長くなるほど 思い描く理想の人 ...
君を抱きしめた強さ 確かめさせる証 ...
あなたが口の周りと指を べたべたにしな ...
まっくらな土の中 何年も過ごしながら ...
流れ落ちるビクトリアの滝 舞い上がる水 ...
どうして君は 僕のことを 追い越して行 ...
トラックから降りて 今日も始めよう ...
もしも 隣の車両に 君がいるのに気付い ...
君によく似合ってる 去年買ったコートが ...
君のために最高の キャスティングが用意 ...
こんな曲じゃ 昔は うまく踊れなかった ...
ちょっと遅れただけじゃないかよと 言い ...
果てしなく広がる街から ひとりはなれ ...
Every time you're ...
君の気持ちがわかると 君に言えたなら ...
ラッシュアワーの 向こうのホームで 彼 ...
ありがとうという言葉には 本当は不思議 ...
何時でも決まった事を 一人で淡々とこな ...
君はとっても可愛いよ 僕も割と大丈 ...
暗い夜の中に見つけた ちいさな蛍の淡い ...
別れた後で短くしたの 君は前髪を少し手 ...
ブランケットをけちらし 方々に転がって ...
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて ...
誰もいない風の道を 見つめていた朝の事 ...
通りの庭に植えられた 低い梅の木が ...
誰の心の中にも必ず天使と悪魔がいるんだ ...
ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがん ...
嬉しいことがあれば きっとその前に ...
君の答えは もうちゃんとわかってたよ ...
太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで ...
Hello, my friend 君に恋 ...
死んでしまうことなんて 君が旅立った日 ...
Home Sweet Home 愛 ...
今電話を切ったばかりの 君がまたかけて ...
(Hungry Spider…) ...
僕は今日何気なく口にした 一行足らずの ...
まだシャッターの降りている パン屋から ...
雪をすくいとった 赤い君の指先を 僕 ...
When you feel the su ...
相談に乗ったり飲みに行ったり 苦手なカ ...
降り始めた雪で街は 右往左往してしまう ...
君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んで ...
駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も ...
お気に入りだった服が 前のように似合わ ...
原付きの鍵を探しながら バイト仲間に ...
書き間違えたノートの ページを丸めて捨 ...
飛び込んでくるニュースに 僕はもう慣れ ...
みんなが平和をこんなにも 望んでいると ...
線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まって ...
止まらない雨が 恋が降らせた雨が ふた ...
濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出し ...
組んだその腕の中に 財布を守っているの ...
もしも ざわめく街の中で ふいに心がお ...
I wanna show you cle ...
突然にもらった 休みをもてあます 僕 ...
こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人 ...
言葉にできるなら 少しはましさ 互いの ...
Born from an egg o ...
大きな口を開けて笑った 人目も気にせず ...
悲しい訳でもないのに 君のあの笑顔を ...
早く僕を忘れろと 何故か僕はそう言った ...
ボタンが取れているだけで 着れないシャ ...
お互いのことをもう さぐるのはやめよう ...
(Will never change f ...
Picking up scales an ...
遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止ま ...
ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午 ...
とにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ ...
製鉄所のコンビナートは 赤と白の市松模 ...
僕は運が悪かった 体中が刃物みたいに ...
プールの監視員が よそ見をしている ...
言葉にできず凍えたままで 人前では ...
君は誰かの胸のなかで そんなに早く泣き ...
入場券を買ってくるから そこでじっとし ...
さっき君に告げたのは 僕の名前だけど ...
手の込んだ服は 友達がもってった よ ...
青い水平線を いま駆け抜けてく とぎす ...
桜の花びらが ひらひら風に舞う 薄い ...
ドアを開け外に出ると よく君の鼻や頬を ...
山のような洗濯物を 腕を組みながら見て ...
彼は歩き続ける ぶつかった拍子に 転 ...
Smile though your he ...
そう確かに日本人はちょっと 働き過ぎと ...
おあずけになったデートに がっかりして ...
今頃ちょうど君は あの部屋にもどって ...
いつもは気にしない 遠くの町の天気予報 ...
ないしょで出て行った君を 誰も裏切 ...
喧嘩して飛び出して 夕暮れの街を 歩い ...
正しいことをしようとしてるか いつも確 ...
信号待ちウィンドウに映る 平凡な自分を ...
話をしているときに 同じ景色を見ている ...
「行いが悪かったかな」 ごめん冗談で言 ...
立ち込めだした霧は君を 捜す僕の感を鈍 ...
見届けた恋がすべて TVの中のことなら ...
見届けた恋がすべて TVの中のことなら ...
消防車がサイレンを鳴らし 真昼の街を駆 ...
Lyin' in my bed I he ...
仕事にも精が出る 金曜の午後 タクシ ...
うしろから君が見たときに 僕の背中だと ...
君の家の前で車をとめた 何かを待つ二人 ...
今ここにある何一つでも 欠けていたなら ...
I see trees of green ...
停電中のろうそくの 炎を見つめながら ...
まっ白い雪野原に つきたてた Ice- ...
恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟して ...
まだなんにも話せないまま 君が生まれて ...
心に嘘をつくことはなく 頑ななまで ...
好きな事をやっている だからといって ...
Listen as... List ...
It's a little bit fu ...
いろんな国から来た人で 浅草寺は今 ...
前より輝く 自分がいるから 見慣れた ...
夢に見る姿の良さと美形のBlue j ...
ずっと心沿わしながら 緑の低い垣根のあ ...
「やさしくしないで」君はあれから 新し ...
君の寝顔が横を向いて 遠慮がちに咳をす ...
銀座四丁目交差点に 今年初めての雪が ...
あれがあなたの好きな場所 港が見下 ...
窓に映るのは一つ 頬杖を付きながら 明 ...
24時間のバーガー屋の 馬鹿みたいに熱 ...
きこえるよ きこえるよ 君の足音が ...
何かもし見つかったら 怖いからと僕は ...
※少し口が悪くても 誰かの事を思う人の ...
最近の僕ときたら 人のために何かしたい ...
君のカメラが映すのは ワシ以外のものば ...
君が住んでいた街に 久しぶりに降り立っ ...
いつもただ車に乗って 通り過ぎていただ ...
繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んで ...
「生きていたのかよ」 そう言われたばあ ...
気づけばもう もらえると信じて 足下 ...
歌は誰の唇にも止まる 鳥がどんな枝にも ...
マイクの前で高いところから 大変失礼致 ...
(スイカ ワキ・スネ ワキ・スネ ...
海からあがる潮風 絵葉書で見た晴れ ...
夕日は暮る海に 溶けだして 熱い ...
お互いに形みたいなモノが なければダメ ...
恋しいなぁとか 辛いなぁとか 収まらな ...
残念な事に君は 僕の友人に恋してて ...
こうして歩いていると 楽な道ばかりじゃ ...
踊る狼の群れの中で 僕は月に向かって叫 ...
君と出会ってはじめて 心から気付いたん ...
致命的な状況へ 向かおうとする気持ちの ...
髪型もぱっきりときめて 流行の服を着た ...
菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の ...
長いクラクションは 世界中に向けた ...
もしもこの舟で 君の幸せ見つけたら ...
キャップの上からフードかぶり ポケット ...
男だとか女だとか 気にせず何でも言い合 ...
「君を思う気持ちを どうして分かってく ...
ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑 ...
君が今どこに居て 幸せにしているのか ...
僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだ ...
はさみが通るたびに 想い出が落ちて行く ...
気がつけば次々と友達の 名字が変わって ...
突然雨が降り出して 僕のリュックと肩が ...
隣に座って ほんの一言だけ 挨拶か何 ...
光のフレアが眩しくて よく見えない誰か ...
今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こ ...
小さなストーブじゃ窓も 曇らないような ...
今 君がこの雪に気付いてないなら 誰よ ...
どうせ自分なんてと 勝手に目盛りをつけ ...
何も言葉を話さない君が 帰りの遅く ...
悲しまないで きみを責めないで 真面目 ...
遠足の前の日が 確かこんな感じで 待ち ...
君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手 ...
自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパ ...
それじゃあまたねと別れた後 君にはすこ ...
僕にとって 何て事ない簡単な事が 君 ...
やっと熱も下がって 寝返りの数も減って ...
昨日の夜大喧嘩して 君はそのまま飛び出 ...
久しぶりに訪ねた 友達は少し やせて ...
寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書い ...
誰かのことをこんなにも 思える今の自分 ...
君が僕を好きだとわかった その日の帰り ...
夜の背中を流れる ヘッドライトの河 ...
今日ものぼって来てくれた 太陽にありが ...
ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ ...
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷 ...
思い出 焼き付けた 日光写真のように ...
今まで会った誰とも まるで違う君に ...
ねむれない夜が あったのは覚えてる ...
どこからか諦めの 言葉が聞こえてきても ...
喜ばせようとしたことが 裏目に出てしま ...
電気ストーブの低いノイズと 君の寝息が ...
終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽き ...
悲しい出来事が この雨だとしたら 傘 ...
僕がコンパに出席このこと事態が革命的なん ...
ただ彼は何となくイライラしていて ガラ ...
ごはんができたよって かあさんの叫ぶ声 ...
この坂道が花吹雪になる前 君はこの ...
自転車でなら十分と少しの 君の家なのに ...
おまえはだめだと言われてばかりで 誰に ...
卒業式の20日後に 仲間たちは 肩を並 ...
びっくりする程 ちっぽけな カバン1つ ...
紙とインクの甘い匂いと 日差しに光る少 ...
ディーラーの後ろ横向きに 停まってるそ ...
カバンを右手に持ったまま 高いフェンス ...
自分が思うより言葉は 誰かを傷付けてし ...
今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて ...
今朝から僕は車を三度も磨いた 街路樹に ...
君は雨に打たれたまま もう少しこのまま ...
あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2 ...
観たくもない映画をずっと どうして僕は ...
話を切り出す順番 ゆずってくれたから ...
そうさ僕らは何でも きれいに洗うスポン ...
なんでも必死にやってきた かたっぱしか ...
帰り道のコンビニには なんでもそろって ...
エアコンの効かない部屋で 君を抱きしめ ...
花屋の店先に並んだ いろんな花を見 ...
君が旅行の間留守番 久しぶり一人の贅沢 ...
悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写 ...
君が涙のときには 僕はポプラの枝にな ...
僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試し ...
台風が過ぎたあとの 湿ってぬるい風が ...
いるものは持って行って いらないものは ...
霧雨の中ぽつりと 煙るようにともる街灯 ...
あまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら ...
もしも涙 あふれたら この胸に押し ...
すべて知ってる気になっても 少し高い場 ...
日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれて ...
居心地の良さもずっと 一緒だと忘れてし ...
君はナポレオンフィッシュの 水槽に ...
どんな理由をつけたとしても どんな ...
星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 ...
遠く遠く離れていても 僕のことがわかる ...
海外暮らしに運送業 正月以外休みないや ...
※ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみ ...
勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の ...
僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰 ...
当たり前に思ってた すべてはそうじゃな ...
真夜中に目が覚めた 月あかりは横向 ...
夕立の後の空を 逃げるように流れる雲 ...
君が僕の名前を はじめて呼んだ 夏の日 ...
夏の草をかき分けながら 川の石をどかし ...
信号待ちの向こう側 白いマフラー君の横 ...
なんかおりますの 床におりますの こ ...
男の子は青で 女の子はピンクとか そ ...
バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れ ...
僕が帰ってきたのに 気付いた猫が 眠る ...
突然田んぼの真ん中に 現れたUFOのよ ...
野に咲く花のように 風に吹かれて 野に ...
彼のこと話すときの君は 全てが微妙に違う ...
いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も ...
夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビ ...
最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよ ...
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁 ...
何も持ってこなかった 好きなレコードも ...
使い方もわからずに 僕らが持っていた ...
冬の夜 僕は 卵を抱える 鳥のよう ...
ビオラが居なくてもきっとなにも変わらない ...
怖いよ すごく怖いよ 変わってしまう自 ...
あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんの ...
何かを食べることで僕らは 確かに生 ...
不安は何も書かれずにただ 上に穴だけ開 ...
今朝からずっと雨音のすきまに耳をすまして ...
ばらばらになっていた ピースを一つずつ ...
8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを ...
洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に ...
とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして ...
買ったばかりのTシャツで また手を拭い ...
ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て ...
ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は ...
どうかどうか覚えていてください 今日見 ...
だれかと戦えと言われても 僕は絶対に戦 ...
鉛筆を削っていると 貨物列車の音がした ...
さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜 ...
真夜中に目が覚めたら この夜の中自分だ ...
留守番電話のメッセージ バイトの途中耳 ...
恋に落ちてしまったのは あの時振り ...
そういえば「好きよ」って 言ったこ ...
僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ ...
かあさんは余計な事して 見合い話 持ち ...
アゴをあげて前を向いて 例えどんなひど ...
骨まで溶けるような テキーラみたいなキ ...
まばたきができなかった 君みたいな人を ...
少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊 ...
順番違いの恋を抱いたのは 君が電話 ...
見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小 ...
夢に見る姿の良さと美形のBlue jea ...
撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくら ...
風で花びらが散って 掃除が大変だよ ...
望みが叶うその日が 必ず来るとは限らな ...
君がいないと 何も できないわけじゃない ...
君はどこにいるの? 僕は何を見てたの? ...
もしも突然音楽が 聞こえない日が来ても ...
抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹 ...
素敵だった君が こんな冴えない僕を ...
あの坂を登れば あのコが働いてる店 ...
無理かも知れないように 思えても僕は ...
抱えた苦しみは誰のせいと 人をひどく責 ...
大事な人を数えたら けっこうたくさんいて ...
探しものは何ですか? 見つけにくいもの ...
“父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ち ...
待ち望んだその日が もうすぐ来る予感が ...
突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見て ...
あげるよと言って 差し出した君の 指先 ...
夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴ ...
誰かの幸せが自分の 幸せなんだと思って ...
五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の ...
真夏のピークが去った 天気予報士がテレビ ...
どちら様かは存じませんが そのサングラ ...