大月みやこの歌詞一覧
忘れるために 今夜も飲みました ひとり ...
あなたと 恋をして 傷つき さまよい ...
あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついて ...
こんなに愛されていても 心が淋しい あ ...
窓をゆさぶる 海鳴りは 未練ごころの ...
あの時 鞄(かばん)いっぱいに 夢を詰め ...
秋から冬へ 哀しみの 涙たたんで 旅仕 ...
誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ ...
あなたと共に 行きましょう 恋の甘さと ...
寒くないかと 背中から そっと抱かれて ...
こんな悲しい 涙の恋を 知っているやら ...
カモメの声も 聞こえない 浜辺にひとり ...
このままおそばにおいて下さい 冷めたす ...
あなたの背中見送りながら 追って行きた ...
歌はいかがですか あなたの好きな歌を ...
心のほころび 縫うように 海岸線を 列 ...
泣けばあなたが 帰るなら 涙 涸れても ...
まるで私を 責めるよに 北野新地に 風 ...
(大阪ふたりづれ) あなたに寄り添い ...
好きになっては いけないと 誰も教えて ...
あと二日 もうひと夜 はじめて逢った ...
何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空 ...
あなたは私を 抱くようにして 私はあな ...
流れゆく また流れゆく 知床ウトロは ...
酒よ今夜は 酔わせてよ 生きてゆくのが ...
悲しい色です この海は 私のこころを ...
もいちど抱いてね あなた 雪が泣く お ...
おんななら おんななら 秘めた心の 奥 ...
みんなが私が 悪いから 好きなあの人 ...
風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 ...
ねえ あなた なぜに あなた くれない ...
口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば ...
女がひとりで 旅することを あなたわか ...
枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身に ...
潮風(かぜ)に吹かれて さすらう背(せな ...
夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか ...
ごろごろと雷さんが鳴って 船場に春が近ず ...
(台詞) きれいな川鳥でした 透(す ...
アカシヤ並木の 黄昏は 淡い灯(ひ)が ...
冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わ ...
ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれ ...
(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです ...
月の雫 素肌にまとえば 今夜だけ そば ...
恋というものは 不思議なものなんだ ...
女という字を また書いていた 運命(さ ...
涙まじりの 氷雨に濡れて 白い京都に ...
もしも願いが叶うなら 吐息を 白いバラ ...
肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでい ...
うれしかったのあなたの愛が 涙で目覚め ...
忘れたいのに あなた あなた やっぱり ...
別れてあげます 身をひいて あなたお願 ...
雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐ ...
人眼 人眼を忍ぶ 涙 涙も凍る 運命が ...
心だけあなた くれますか 他になんにも ...
春知らぬ 厚岸草(あっけしそう)の 紅 ...
空ろな酒に 染み残る あなたの面影 盃 ...
何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に ...
上手くないけど聞いて 好きな歌がある ...
夜更けの酒場の みなしごは 淋しさ恋し ...
女ですから あなたのすべてを 陽だまり ...
四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒 ...
燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸 ...
人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣 ...
ぷかりぷかりと いつもあなたが こ ...
あきらめて 人の妻になってみたけど 雨 ...
灯り落とせば部屋の扉を あなたが叩いて ...
紅を落とした このくちびるが 乾いた思 ...
おとこ心の わがままなんか 祭り三日は ...
雪に抱かれて あなたを慕い 恋に泣いて ...
袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡 ...
誰に聞かされた話か 忘れてしまいましてん ...
叶わなくていいの 最後の恋は 火がつけ ...
渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな ...
赤いドレスが よく似合う 君と初めて ...
月のあかりで 目覚める花は 束の間の ...
許してあげるわ 許してあげる なにも言 ...
ふたり暮した アパートを ひとりひとり ...
ひとりでやります 手酌がいいわ 今夜は ...
遠いうわさを聞くたびに こころにさざ波 ...
落葉降る公園の ブランコ揺らし ひと粒 ...
あなただけよと 躰をよせて 咲いてみた ...
カーテンを そっと開けて おはようと ...
誰かに捨てろと 言われても この恋捨て ...
逢えば別れの 浮世なら 風に散れ散れ ...
聞かせてください… せめて声でも ねえ ...
女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川 ...
あなたひとすじ 尽くしても 恋は儚(は ...
星が泣いてる 泣いている 涙をほろり ...
しあわせを もとめて ふたりの こころ ...
西陽の差し込む窓から あなたの 面影さ ...
髪が長けりゃ 切り捨てまする 顔が白け ...
聞かせて下さい もういちど おまえが好 ...
昔から ずっと昔から この町の橋にまつ ...
あなた、わたしと死ねますか 恋にこの世 ...
あなたがそばにいて 微笑みくれるなら ...
ささえる愛が あればこそ 生きられまし ...
愛をください この花に ひとり待ちわび ...
いろんな事が あったわ 騙されたことも ...
いつの間にやら ネオンの町に 泪いろし ...
此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれ ...
なんども潮どき 別れどき 思うばかりで ...
雪の越前 東尋坊で あなたのコートに ...
ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ...
逢いたくて逢いたくて 瞳を閉じ惚れなおす ...
赤いひなげし 咲いたとて 花の咲かない ...
ああ寒む えらい風が出て来たみたいですな ...
どこに流れて ゆきますか 凍えて割れた ...
そんな弱気でどうするの あなたお願いお ...
逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ ...
好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても ...
女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で ...
呑んだら はじける あのひとだから き ...
小指と小指の 糸を切り 心のほころび ...
女に去られた 男がひとり 男に去られた ...
静かに 静かに 手をとり 手をとり ...
額の髪を 掻きあげながら 鏡にむかえば ...
雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄 ...
部屋の小さな陽だまりで まどろんだあな ...
誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ ...
恋はみじかい 夢のようなものだけど ...
霧笛がしみます 雪の夜 わたしはあなた ...
生まれ変わってもあなたのことを 覚えて ...
許してはもらえぬ 恋ならば泣けます 幸 ...
(台詞) 大阪は みなみの新地のあたり ...
そうよ言葉は いりません 爪の先まで ...
ゆうすげに ゆうずけに降る雨が 思い出 ...
(台詞) 今どきの春やったら みんな楽 ...
ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あ ...
(台詞) 月日は いろんなもんを流して ...
捨てて行きます 想い出を ひとりで今日 ...
肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の ...
なにが欲しいと 聞かれたら 愛が欲しい ...
あなたにめぐり逢えた 激しいときめき ...
酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地 ...
夜明けのうたよ あたしの心の きのうの ...
あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃ ...
噛んでください こゞえる指を 雪がまっ ...
ドライアイスの 川ながれ いま わたし ...
赤い赤い赤い糸で 心つなげば 海鳴りが ...
別れはすませた はずでした 悔やみはし ...
別れても 別れても 心の奥に いつまで ...