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三門忠司の歌詞一覧ページです。「逢いたかったぜ」、「天城慕情」、「雨の居酒屋」、「雨の大阪」、「雨降る波止場」など

三門忠司の歌詞一覧

逢いたかったぜ

逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれ ...

天城慕情

秋も終わりの 天城越え 幸せうすいと ...

雨の居酒屋

あんなに愛した ふたりじゃないか なん ...

雨の大阪

どうせ人生 お芝居よ あんたのことも ...

雨降る波止場

倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を ...

あん時ゃどしゃ降り

あん時ゃどしゃ降り 雨ん中 胸をはずま ...

あーちゃんの唄

女手一つで このオレを 育ててくれたよ ...

一本刀土俵入り

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない  ...

うき世無情

バカな男が 往(ゆ)きつく先は 鬼が棹 ...

裏町川

冷たい世間に 転んで泣いて いのちを温 ...

裏町しぐれ

上手に生きて なぜ行けぬ 上手な酒が ...

大阪灯り

棄てるときには 冷たく棄てて はんぱ心 ...

大阪かたぎ

髪の芯まで 惚れさせといて あんたなぜ ...

大阪情話

ゆれる水面に大阪の 盛り場ネオンは浮か ...

大阪ちぎり

どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 ...

大阪の女

キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲 ...

大阪湾ブルース

貼り紙一つで 身を寄せた 鴎という名の ...

大阪無情

さよなら さよなら さよならなんて い ...

大阪夜曲

北の新地の 片恋い月は 雨を呼んでる ...

大阪夜雨

こんなご縁は はなから無理と 先にあき ...

大阪流転

風の寒さに 背中を丸め 歩く裏町 灯( ...

大利根無情

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷た ...

男川

ドブ板横丁 ふりだしに 流されおぼれた ...

おとこ契り酒

俺(おれ)にゃ関(かか)わり ないことと ...

男の足跡

男は生涯 一つの道に 拘りつづけて 光 ...

男の居酒屋

酒は酔うため あるものさ 若いなりして ...

男の街道

人には選んだ 道がある こころに抱いて ...

男の矜持

泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬここ ...

男の地図

男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また ...

男の燈台

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っ ...

男の時計

人が生きると 云うことは 重荷を背負い ...

親父のハガキ

むかし親父が 戦地で出した 金じゃ買え ...

俺の出番が来たようだ

肩を寄せ合い 世間の隅で 涙こらえて ...

俺の花

なんとかなるわと いつものお前 本当に ...

おんなのグラス

忘れることが 下手だから いつか涙の  ...

かえり船

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路 ...

片恋酒

好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとり ...

河内人情

おれの人生 お前が頼り カラスの昆布巻 ...

河内の次郎長

親の居る奴 幸福(しあわせ)もんさ 俺 ...

勘太郎月夜唄

影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸 ...

君恋酒

ごめん すまぬと 思いつつ 向けた背中 ...

吉良の仁吉

海道名物 数あれど 三河音頭に 打ち太 ...

くれないの雨

雨が身をさす こころを砕く なみだも変 ...

玄海ブルース

情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見 ...

紅蓮酒

君を忘れる ために呑む おとこ未練の  ...

小判鮫の唄

かけた情が いつわりならば なんで濡れ ...

しぐれ酒

ふるい人情 置き去りに 行けばいいのさ ...

修善寺夜雨

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ま ...

白鷺三味線

白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと ...

次男坊鴉

どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの ...

上州しぐれ

上州しぐれに はぐれた鴉 ちょうど似合 ...

人生一勝二敗

季節はずれの 篠つく雨に 耐えて咲いて ...

人生男の舞台

坂田三吉 将棋の鬼も 女房小春にゃ 勝 ...

人生坂

間違いばかりを 探していたら 人は本音 ...

送春賦

生きてゆくのは 働くことと 同じだった ...

曽根崎そだち

恋は男の 雨やどり 知っていながら 燃 ...

妻恋道中

好いた女房に 三下(みくだ)り半(はん) ...

東京無情

ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑( ...

峠の夕陽

峠の夕陽をみるたびに 思い出すんだ お ...

なぁ 酒よ

紅いネオンに 誘われて ひとり路地裏  ...

流れて大阪

おれの人生傷だらけ お前も不幸な女だが ...

泣き虫横丁

文字の欠けてる ネオンを濡らす やみそ ...

浪花川

男のこころは 一夜(いちや)で変わる ...

浪花侠客伝~木津の勘助

晦日(みそか)に茶ガユの ひと掬い せ ...

ナニワシグレ「桂春団治」

酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんなど阿 ...

浪花のギター

夜にまぎれて 見えない明日 酔えばなほ ...

浪花の夫婦

苦労承知で 一緒になった それが浪花の ...

なみだ裏町おとこ町

ふるい演歌を 背中で聴けば 心むかしに ...

涙の酒

男一途の火の恋を 何んで涙でけされよう ...

博多川

中州(なかす)のねおんに 咲く花は 朝 ...

博多時雨

一度惚れたら 心底つくす だから悲しい ...

母恋吹雪

酔ってくだまく 父(とと)さの声を 逃 ...

ひとり女が呑む酒は

ひとり女が 呑む酒は 下町酒場が よく ...

ひとり涙

生きてここまで これたのは 運がよかっ ...

百年坂

早いものだよ 一緒になって ことし節目 ...

夫婦しぐれ

夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁(えにし ...

夫婦みち

御前に惚れた そのひと言で あたしあん ...

望郷おとこ笠

風に転がる 落ち葉の果ては どうせ浮き ...

望郷ヤンレー節

ヤンレー 遠い他国で空見上げれば 夜 ...

瞼の母

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます ...

昔かたぎ

情がすたれた 憂き世をすねて 飲みに来 ...

雪の渡り鳥

合羽からげて 三度笠 どこを塒(ねぐら ...

流転川

石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世 ...