長山洋子の歌詞一覧
夕暮れが終るまで 私を抱きしめて 言葉 ...
貴方が 満ちて来る 優しい日差しが 射 ...
蒼い Angel 降りた 街は Par ...
goodnight goodnight ...
煌めく シャンパン・ライト 媚薬の夜ね ...
晴れた朝も雨の夜にも 歩いた この道 ...
悔しかったのね つらかったのね あなた ...
生きるも果てるも あなたと決めたの い ...
あの世に届く 川ならば 愛するひとと ...
色は匂えど 散るさくら 残るさくらも ...
あなただったのね 胸のいたみは 恋をし ...
ハアー 磯の千鳥のヨ 鳴く音に明けてね ...
はなれた月日を 忘れたような ともだち ...
タブーなんてなかった 果てしない想い ...
戦争は終わったけれど 町に灯りは 灯っ ...
あなたの指が奏でる音は 遥かな海の匂い ...
なぜかしら 私 雨おんな 大事な時には ...
身丈に合った 人ではないと わかってい ...
女にゃ見えない 夢追って 男はこっそり ...
あなたのくれた 銀のピアスに 触れると ...
流れる雲は どこへ行くのだろう 風まか ...
嘘でしょあなたに いい彼女(ひと)いるな ...
旅の終りの 宿に来て 海に降る雪 見て ...
お許し下さい 悦楽の園におります い ...
意地で咲かせる この世の花は どんな花 ...
紅くさやかに 実を結ぶ ここにいるよの ...
花のお江戸の 日本橋 産湯つかった 絹 ...
「その昔このウチ庇(かぼ)うてくれた」 ...
あしたの天気と 人生は 夜が明けなきゃ ...
お江戸はエ 神田のエ こちとらチャキチャ ...
赤い煙突 目あてに行けば 米のまんまが ...
一つしかない 命を賭けて 花は吹雪の ...
この世に生まれたときは みなひとり さ ...
こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラ ...
木枯らしに飽きて 夏の日差しが 恋しい ...
悲しいのでしょうと夢の中 見知らぬ人の ...
木曽のナー 仲乗りさん 私ゃあんたに ...
雲にのりたい やわらかな雲に のぞみが ...
ランプがゆれる 馴染みの店じゃ 噂ひろ ...
あんたにいっぱい 夢賭けて あんたにた ...
津軽伝説 三味の音聴けば 風のいたずら ...
ため息の出るような あなたのくちづけに ...
じゃあね又ね 今度ねきっとね 見つめあ ...
あなたの為に 咲いている 名もない花に ...
一、 丸に赤色 金の字は 金毘羅さん ...
苦労 くの字に 小枝を曲げて 雪を着て ...
倖せにしてね 少しだけでいい 雨あがり ...
命の重さに 変わりはないが 泣きを見る ...
泣いちゃダメ いけない・・・ わかって ...
化粧で変わった わけじゃない 口紅ひと ...
あんたでなけりゃ 女を棄てる 罪にあら ...
雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に ま ...
渚を飛び立つ カモメの様に 息づく気持 ...
でもね あの人 悪くないのよ 噂信じた ...
水面に映る 私の顔は 悲しみだけが 揺 ...
ドキドキするからね… 杖つく母が すわ ...
惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが ...
駒の名前も その数も 何も知らない 私 ...
羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り ...
雲の切れ目が 縁の切れ目か うすい背中 ...
誰にも言われず たがいに誓った かりそ ...
どこ行くあてもなく旅立つ時は 心のカバ ...
ハァ〜 ひとつ唄いましょ 津軽の唄を ...
万年橋から 覗いても 涙を流す 川がな ...
明日がいよいよ 最後ねと 冷たいビール ...
まさか別れが 来るなんて 誰が想像 し ...
待ちます 耐えます 信じます あなた偲 ...
一生日陰の恋でもいいと 心に決めて抱か ...
しあわせほしがる 女の胸を 路地のしぐ ...
渚のカーブ走る 横顔が少し遠い 黙って ...
夜明け前 博多の男が 山笠かいてオイサ ...
想い残しと 飲み残し イヤよ今夜は し ...
風は春風 両国橋を カッタカッタと 下 ...
もう迷わない 哀しくても… この胸に ...
海の青さに 空の色 南の風に 緑葉の ...
生命を燃やす 季節は短い まして女の ...
もしも 言葉のない時代なら もっとうま ...
…コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ …コ ...
二度と恋はしないと 別れに思うの あな ...
あなたのコトバがトゲを刺す 氷の花みたい ...
手酌のお酒に 酔うよりも 酔って泣きた ...
枯れることなく流れる 小名木(おなぎ)川 ...
ほっとしてください それだけで嬉しい ...
男の運が 悪いのか 男を見る目が ない ...
松江お城の ぼんぼりが ひとつふたつと ...
「ねぇママ、せかいで いちばん きれいな ...
どんな別れが 待ってても 出逢いは避け ...
鴎をつれて 岬の端を 船がそろそろ 入 ...
だってあなたに 似てたんだもの 旅で見 ...
苦労かくごと おまえは笑って あとから ...
過去のことなら 捨てました 記憶の糸も ...
北向きの 枕で両手を 胸に組み そっ ...
馬の背のよな 峠を越えて 三味線門付( ...
二人このまま 逃げようと 優しく私を ...
あんたは誰に 似たのかね 母に冷たく言 ...
薩唾(さった)峠で ため息一つ 目指す ...
一雨来そうな 盛り場通り ふるさと恋し ...
海は荒波 潮風受けて 磯で砕けて 白く ...
日暮れて鳥は巣に帰り 淵を行く魚は岩の ...
バスを降りると 一本の 我が家に続く ...
駄目よ できないの 忘れるなんて だっ ...
花に誘われ 祇園 白川 あなたは あな ...
イヤね別れ上手な 男(ひと)なんだから ...
私が生まれて 育ったところは どこにも ...
ワッショイ ワッショイ ワツショイワッ ...
日雇い 日暮れて 日の出町 餃子のにお ...