吉幾三の歌詞一覧
ちょっと飲ませて ハイボール ここのお ...
住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 ...
涙をふいて あなたの指で 気付いたの ...
Good bye 想い出じゃない ...
泪をふいて 笑ってみてごらん いつも ...
真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウ ...
もし何かあっても 僕のこと気にしなくて ...
雪が少しでも 降ってくれたらいいのに ...
もし何かあっても 僕のこと気にしなくて ...
夕陽背にして ふたりで歩いて 風に吹か ...
祭囃子にヨ 寝るのも忘れて AOMOR ...
揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行 ...
揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ 舟 ...
PARISの秋風に 吹かれながら ひと ...
TOFU…… 白いその肌 見るたび ...
あなたに会いたくて 列車に飛び乗った ...
おめだの爺(じ)コ婆々(ばば) どしてら ...
今夜お前と YOI YOI チューハイ ...
花が咲き 陽(ひ)は昇り 空の青さと ...
楽しい二年の この部屋は いい事ばかり ...
あなたの愛しい 寂(さみ)しげなその背中 ...
夢の続きが あるのなら 連れて逃げると ...
あなたが好きだから それでいいのよ た ...
風に唄えば鴎・・・ なぜかあいつが浮かぶ ...
強く強く抱いてよ 身体からだ 折れるま ...
空(から)にしてって 酒も肴も 今日で ...
ただ傍に居るだけで 私はいいの ただも ...
祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に ...
潮のかおりに 何故か誘われ 浮かぶ島々 ...
落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ ...
雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をか ...
あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ ...
あの時君は 若かった わかって欲しい ...
夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何 ...
ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮 ...
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ ...
あなた逢いたい 早く逢いたい どん ...
遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たく ...
降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のし ...
雨の夜(よる)に あなたは帰る そんな ...
愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振 ...
出逢いから 別離にと ありがとう 合縁 ...
涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かな ...
コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今 ...
サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげ ...
一度だけなら 許してあげる 好きな貴方 ...
日本海から 吹く風が 能登の湾にも 春 ...
いつか又逢える 君と又いつか 季節が何 ...
揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ 舟 ...
生まれる前から 結ばれていた そんな気 ...
波止場 離れる あの船に 昔 愛した ...
今でも 町を流れる 雪解けの水は輝き ...
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように ...
君は秋に似合う女 醒めた真夏の 落とし ...
うちのかみさん 夜更かし好きで 早く起 ...
海に抱かれて 男ならば たとえ破れても ...
あんたの 背中に 爪を立てて 海鳴り聞 ...
海猫よ 誰か探しに来たのかよ 嵐だよ ...
ちょっと通りの 裏小路 赤いちょうちん ...
雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもう ...
元気でしょうか 貴方さま この町来たな ...
湖に 君は身をなげた 花のしずくが 落 ...
四国 徳島 阿波(あわ)の国 老いも若 ...
肩を抱き 飲んだ酒 夢語り 飲んだ酒 ...
初めての町の 初めての店で 酒かい い ...
夜がしらじら明ける 本牧の夜 誰も歩い ...
踊り疲れた ディスコの帰り これで青春 ...
雨の降る夜の お酒の苦さ 独りの部屋の ...
おじさんに 君の若さのその何か 何でも ...
オジサンはオジサンはオジサンは 「ハリ ...
土曜の夜だから お家居なきゃだめ 今日 ...
雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に 飲む ...
背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすま ...
少しはやんちゃで 構わない 私も 昔は ...
ひざを合わせて 男の酒は 飲まなきゃ ...
櫓(やぐら)太鼓が 隅田の川に どんと ...
なんで男は 男は海へ出る お前待つ町 ...
男だ 女だ 言う気はないが 女にゃわか ...
淋しさを知らすように 寄せては返す波の音 ...
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェ ...
北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には ...
夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな ...
君を見つけた この渚に ひとりたたずみ ...
男だろう 飲みなよ 泣けるだけ 泣きな ...
ハァ~ パ-も無ェ ボギ-も無ェ バ- ...
テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もそ ...
俺の港はお前だヨ 少し金貸して 給料全 ...
俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生 ...
ひとりのお酒に 涙をこぼして 来るはず ...
雨がパラパラ あなたとふたり ひとつ傘 ...
こんなに別れが 苦しいものなら 二度と ...
潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しい ...
生まれた時から みなし子で 親の顔さえ ...
あなたの背中で… かあさん あなたの腕 ...
わたし昔から そうでした 北へ行こうと ...
元気でいるか 街には慣れたか 友達出来た ...
鵜(う)川(かわ)流れる 雪解け水ヨ ...
ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴー ...
夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 ...
お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春 ...
昔あんたの 胸の中 あの夜聴いた 子守 ...
男の暦を めくってみれば 生きるか 死 ...
君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ...
元気で仲良く 暮らすんだ 解決出来ない ...
愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛 ...
冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に ...
人込みの中 すれ違った男(ひと) むか ...
北の港のよ 番屋には 語りつがれた 酒 ...
人との出会いを 求めて行こうや 北の大 ...
あなた変わりはないですか 日毎寒さがつ ...
夜汽車にトコトコ揺り揺られ この都会に着 ...
君の書いた詩 ピアノに広げて い ...
若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心の ...
男と女の 間には ふかくて暗い 河があ ...
きっといつかは 君のパパも わかってくれ ...
夕陽の向こうに 昭和が見える あなたの ...
あの時代 我が友達を 追えば 草の生( ...
ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グ ...
愛することに疲れたみたい 嫌(きら)い ...
幾つになっても 忘れない ああ…思い出 ...
恋しゅうて 恋しゅうて あんたに ほん ...
不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり ...
枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがた ...
ハァ~ どうなるか どうでるか メンバー ...
5人も座れば いっぱいで つまみもそれ ...
紅を今夜は 濃い目につけて せめて淋し ...
かんかん照りの 坂の道 今でも時々 夢 ...
さくら咲く頃は 母の手に 引かれ泣き泣 ...
男の酒は ため息を グラスの外へ 捨て ...
久しぶりじゃネ どうしておったい 男同 ...
涙には幾つもの 思い出がある 心にも幾 ...
涙には幾つもの 思い出がある 心にも幾 ...
淋しさ紛(まぎ)らす 酒がいい 悲しみ ...
ふるさとは津軽にて 十五才(じゅうご)ま ...
笹舟よ あの人へ綴った 愛の文字を 届 ...
色々あって 人は様々に 色々あって 泣 ...
何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊り ...
枯れ葉舞う 都会の夕焼けに 忘れたはず ...
春…北のヨ… 野からヨ…雪解け 夢がヨ ...
~●怎●了?身体好●?~(あなたどうして ...
朝日に目覚める鳥 故郷どこですか 神々 ...
春を待ってる北国に 青空広がり鳥が舞う ...
青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い ...
三年前に なりますね あなたと歩いた ...
一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわ ...
夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの ...
どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る ...
風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ ...
何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて ...
風に吹かれて 雨に打たれて 人生 生き ...
ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は ...
北の雪降る 海風を受けて 夢を語った ...
好きさ 好きさ 好きさ 忘れられないん ...
君の素敵な ブラック・コート 二人で歩 ...
卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど ...
愛は愛とて 何になる 男一郎 まことと ...
面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうか ...
きっと来てねと 泣いていた かわいあの ...
おじさんは 会社退職させられて お仕 ...
その昔 恋をしていた 二年暮らして 女 ...
老いも若きも この空の下 踊り明かして ...
雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢 ...
※ヤテマレー ヤテマレー ヤテマレー ...
北の酒場の 暖簾をくぐりゃ お前によく ...
遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君 ...
今も昔も変わらず この路 西へ東へ遥か ...
人は誰でも 旅立つものさ 節目節目に ...
あなたは海へ出る 男の海へ出る 私一人 ...
僕が初めて 君を見たのは 白い扉の 小 ...
夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を ...
アハハ(アハハ) エヘヘ(エヘヘ) ウ ...
夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた ...
ハァ 風にまかれてョ ハァ 三味が聞こ ...
今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹か ...
風に追われて ふるさと後に 遅い春待つ ...
雪がパラパラ降る その夜は 故郷(くに ...
♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る ...
津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父(おどう ...
女房はダンナに尽くさんかい! 女房はダン ...
父親に飲まされた酒で 男の生き方知った ...
天空へ届け 平和の願い 子供の泪 見た ...
激しい道を 歩いていたら 激しい奴に ...
新たな友に 出逢ったときは 新たな詩( ...
知らない街を 歩いてみたい どこか遠く ...
悩みつづけた日々が まるで嘘のように ...
もしもあなたと 逢えずにいたら わたし ...
子供から少女になって 少し生意気になっ ...
(せりふ) とも子と二人で暮らしてた頃 ...
夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 ...
どんなに遠くに 暮らしていても 都会の ...
長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し ...
人がいいのも ほどほどにしろよ 好きな ...
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる ...
あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨て ...
涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい こ ...
お前が二十才(はたち)になったら 酒場 ...
走り続けろよ…行く先向かって 走り続け ...
船を追いかけ おんなはひとり 裸足のま ...
五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午 ...
安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩 ...
花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひ ...
毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えてい ...
遠きふるさと 風の音(ね)に 乗せて聴 ...
飛騨の高山 サーエ あんた伴(つ)れられ ...
母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ ...
こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れ ...
雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す ...
あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 ...
バラ色の雲と 思い出をだいて ぼくは行 ...
腰を曲げ行く 老いた人は 親父の面影 ...
ひとりで お店を閉めて ひとりで 女は ...
あなたと旅した 昔の道を 思い出しては ...
雪解けの 岩木山(いわきさん) 隠すよ ...
今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣ける ...
舟宿の 窓の外には 張りついた 雪湊み ...
旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を ...
手紙をふところ 飲む夜は おふくろ あ ...
雨あがり一人して 街をふらつけば 道端 ...
朝陽 昇った 有明を 君と見ていた あ ...
いつもすまねぇ… マジにすまねぇ チョ ...
青森 ねぶた 早ぐやれ 弘前 ネプタ り ...
山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大 ...
ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない ...
森と泉に かこまれて 静かに眠る ブル ...
街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ...
貴方 早く帰って来て 愛し 恋し 淋し ...
女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの ...
水の都のヴェネツィアで あなたに私 い ...
見えるものとは 地平線と 遥か彼方を ...
舳先(へさき)沖向けろ オホーツクの海は ...
北の雪降る町が やけに恋しくて 老いて ...
おやじみたいなヨー 酒呑みなどに なら ...
窓を開ければ おまえが見えた 男と女と ...
あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プ ...
何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて ...
すがりつきたい 男がいた だけど止めた ...
みちのく路 秋田へと 想い出求めて 行 ...
凍てつくような 港でひとり あんたの帰 ...
みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの ...
ひとりになるのね 明日から あんたは船 ...
ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っ ...
悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろ ...
幸せに なるんだよ 二人してきっと 涙 ...
水割りをください 涙の数だけ 今夜は思 ...
君を昔 泣かせた海で 今は僕がひとりで ...
やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだ ...
君が居た 北の町 下北 想い出に 逢い ...
雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じ ...
夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だ ...
好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少 ...
飲んでも飲んでも 酔えない時は あなた ...
あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中 ...
スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何 ...
酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラス ...
酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラス ...
おちょこに注いだ 地酒に酔って ひと夜 ...
波止場を離れる あの船に あなた 想い ...
化粧落として・・・鏡 別れ涙を拭いて ...
私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社 ...
私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社 ...
【台詞】 この世の中には、不思議な不思 ...
ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨ ...
しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線か ...
泣いたところで何になる 惚れたお前が悪い ...
誰も知らない 夜明けが明けた時 町の角 ...
あなたをさがして 此処まで来たの 恋し ...
夜霧がつつむ 過去をみんな 香りさえ面 ...
若いあの頃 夜な夜な 用も無いのに 町 ...
貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と ...
風吹く町角 ここは北の町 遠いあなたを ...
君だけのことが 心配だけなのさ いつも ...
淋しさ悲しさ 口惜(くや)しさも 何度 ...
淋しさ悲しさ 口惜(くや)しさも 何度 ...
叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも ...
夕焼けを 見るたびに 遠く離れた 我が ...
亡き友よ もう一度 おまえの顔 見たい ...
私のこの生命は あなた あなたが与えて ...
マッチを擦れば おろしが吹いて 線香が ...
夢を抱(いだ)いて東京へ オラが出て行く ...