小椋佳の歌詞一覧
これが愛ではなかったら 僕には何も残ら ...
Just an old fashione ...
Dream, when you're f ...
Goodnight, time to c ...
両手の指で 数えるだけの 恋なら捨て ...
Won't you play the m ...
Moon River, wider th ...
And now the purple d ...
This little penny is ...
What now my love No ...
想い出にするだけの価値もない 恋だけに ...
訪れては 去る月日は 人それぞれ 心 ...
気づかわないで 別れには むしろ 我儘 ...
名もない魚が海にいた 名もない魚が恋を ...
ある日公園で みたことのない大きな鳥がい ...
きっといい人がいる きっといいことがある ...
惜し気無く 故郷の大地 恵みを 施し ...
高原をゆく 子馬たちよ まどやかに そ ...
胸おどる 特別な 出来事が 起こらなくて ...
ガラスの扉をたたくのは 誰 きまぐれな ...
雨 潸々と この身に落ちて わずかばか ...
あいつが死んだ 生きたって死んだって ...
何年となく 自分の愛を 疑いながら い ...
突然 真面目な顔して 黙ったあの人が ...
いたいけな眼差し 投げ続ける君は ひた ...
赤茶けた平原に ひびく地鳴りは ヂンギ ...
君を花に例えたら 笑うだろうか 白いユ ...
ゆうべのワインの 飲み過ぎのせいじゃな ...
ひんやりとした水で 顔を洗えば ひきず ...
きっと初めての空を 飛ぶ鳥の心うつして ...
雨だれの音が やさしかった 雨だれの光 ...
雨に濡れている露草の色が 紫陽花の花よ ...
花の散ることは淋しいことなのだが 花の ...
あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだ ...
夜になおざわめく者よ 魔法使いよ 悪魔 ...
風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ ...
ゆるやかに川は流れて 糸杉は遠い山より ...
いまさら ペニヤの船で 旅立つ人にかけ ...
今のままがいいという君に いらだつのは ...
うす紅色の 恋をして 一度位は 泣いて ...
真顔して 背負うには 重すぎる 人生に ...
美しい夢だけ 見ていたいあなたと そっ ...
こぼれ松葉をかきあつめ をとめのごとき ...
どうはかない 夢だったのと 下手な台詞 ...
わざわざ選んだ古びた汽車の窓がかすむ ...
王の王を治める王のそのまた上の王 王の ...
旅は長く遠く 肩の荷重く 時に堪えかね ...
大空から見れば 豆粒ほどの人間が 何 ...
咲きほこる日々がきっと来る 花のつぼみ ...
オナカの大きな王子さま 白いお洋服がや ...
お前が行く朝 何を語ろう 出発の日だと ...
何よりまして 自由なものは 心の中の ...
何よりまして 自由なものは 心の中の ...
想い出して下さい あの頃を あきらめる ...
晴れのち曇り空で ただそれだけで心を痛 ...
夢の坂道は 木の葉模様の石畳 まばゆく ...
森を抜ける風の音も しじま深く息をこらす ...
敷石道の曲がり角 その敷石をけってみて ...
たどり来た道のりを思いおこし その胸の ...
母のいない留守は つまらない 1人オモ ...
風も過ぎ星も過ぎ 時は過ぎ人も過ぎ ...
幸せの中で つきあたりを見ることはあり ...
ただひととき 翼 休めに 舞い降りた ...
悲しみの終わりに首をかしげて咲く花は ...
出逢いのその日から 街のよどみ消えて ...
秋から冬を羊追い追い キシェラック キ ...
あなたの後ろ姿にそっと別れをつげてみれば ...
ひとつひとつの 樹の名前を 子供の顔し ...
夢 追いかけている 君が 好きだから ...
君の肩越しに はるかな道が見える 今日 ...
波を遊ばせ 岸辺囁く 風受け止めて 木 ...
君は夏の海だ 船出へと俺をかりたてる海 ...
君だけの輝き 真正面に憧れを 視つめる ...
その花の道を来る人の 明るい顔の不思議 ...
少女が好きだということを 突然 思い出 ...
今年始めた 鉢植えの 出窓近くの 夕顔 ...
わずかばかりの緑にも 日だまりと日かげが ...
仰ぐ妙高 山は深緑 心を澄ます 八代の流 ...
楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと ...
今日だけは涙を許して下さるでしょう 春 ...
ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音 ...
確かな想いが 胸を揺らすけれど 言葉足 ...
言うことが多すぎて何も言えないとき 自 ...
この汽車は機関手がいない 終着駅まで ...
帰るときめた夜が明ける 一人よがりの ...
子らよ あどけなく 愛しき者よ 子らよ ...
みてらのあかりも消えて 淋しい街角 え ...
運命は 必然に 偶然重ね 綴(つづ)れ織 ...
母親の物語りに飽きて 父親の本も読み飽き ...
あてのない 手紙がいたら 部屋中が 淋 ...
僕は呼びかけはしない 遠くすぎ去るもの ...
しおさいの浜の岩かげに立って しおさい ...
真綿色したシクラメンほど清しいものはない ...
いつ 旅に出たか 今は 記憶もとぎれた ...
真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず ...
白い浜辺に 日を浴びながら 裸の君が ...
話すことさえめんどくさげに スケッチブ ...
少しは私に愛を下さい すべてをあなたに ...
トロピカルフィッシュの 泡音の 絶え間 ...
卒業までの 半年で 答えを出すと言うけ ...
君と暮らすことを 考えたこともある ...
空に星が あるように 浜辺に砂が ある ...
ただ お前がいい わずらわしさに 投げ ...
あなたひとりの 旅の仕度を 手伝う時の ...
君よ 語ってみないか 生まれたばかりの ...
風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがや ...
その顔の形その目の色 場所ごとに違うみ ...
訳もなく 気も狂うほどの 孤独にさいな ...
小さな街の 小さな恋 小さな公園 大き ...
空に続く地平線に 投げた夢を想い出した ...
朝から風 昼なお嵐 夜は更に雨 打たれ ...
君のことだけ ひぐらし 考えてる この ...
できることなら吐息というものは 心の中 ...
戯れて 語り合おうか 出来れば嘘で 飾 ...
悩みつづけた日々が まるで嘘のように ...
街角で偶然に出逢った とてもとても遠い日 ...
真昼間だというのに 水平な太陽 引き連 ...
朝の光が 今日は眼に痛い 通りすぎゆく ...
生きてきて 心に尋ね これが宝と 言 ...
花の散ることは淋しいことなのだが 花の ...
楽しい思い出ばかりなんて言わないで こ ...
早い流れ 急な流れ 若さを抱え 僕らは ...
流れるなら 永い河を 君の姿 眺めなが ...
こんな時 あなたの言葉が気になる 胸の ...
君に飽きて 君に別れを告げる日のことば ...
あぁ ある日見えてくる とてつもなく高 ...
古いノートに なぶり書きした言葉は ...
腰をおろしたきりかぶ 小首かしげた野うさ ...
One Brand New Day To ...
人間達が急ぎ足で バタバタバタバタ通り ...
ひと時あなたの吐息を受けて まどろむ私 ...
こうとしか生きようのない人生がある ...
むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂 ...
素晴らしく熱い涙を 人は心に 溜めてい ...
陽だまりに腰かけて 風そよぐ音きいて ...
僕は何よりもきれいな青空残した 僕はひ ...
たったひとすくいの水のために 落とす命 ...
借りてきたばかりの上に 自分のしあわせ ...
たばこすうたび いつも誰かが会いに来る ...
風をうけて君の髪が揺れた 深くまろやか ...
船旅に 擬えるなら 兎に角に 私の船は ...
池よりも湖よりも海よりも 深い涙を知る ...
今日もまた 夕陽が 心の中の 同じ ...
静かな夜空に星が見守る しじまのどこか ...
ルルル・・・・・・ルルルル うすもやに ...
君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひ ...
振り返る街の 過ぎて来た村の 思いおこ ...
街角へ来ると たそがれの終り 街角へ来 ...
マティオ その大きなオナカは 知恵で知 ...
遥か船旅を 行く人よ 覚悟 決めて おこ ...
まっすぐに張った糸が あの日僕は好きだっ ...
感じ 考え 夢み 愛し 励む ことの ...
夢という 一つの言葉に 全く違う 二つ ...
涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめ ...
時は私に めまいだけを残してゆく だか ...
少年よ 君達もいずれ 僕達が重ねたような ...
夕ぐれの河に ぼくは小石を投げています ...
この世で一番 馬鹿な者達 夢追い人とだ ...
夢を追いかける 僕であれば ただ 君は ...
恋のからくり夢芝居 台詞ひとつ 忘れも ...
例えば遥か 南の島の ひとり暮らしに ...
夢であいましょう 夢であいましょう ...
茜雲 幼な児は 小さすぎる手のひらに ...
さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び ...
抱きしめ合う事に飽きてしまた夜 夢に見 ...
思いのままに 出来たことより 思いの外 ...
街にひとふきの風 心にふれゆく今日です ...
悲しみに向けて これまでいくつの戦闘機 ...
波をなくした 海のように 年老いていて ...
廻りはすべて きたなく見えて ふと 少 ...
一時間もすれば あきてしまう 自然を ...
いつの日か 地中海の 太陽を あび ...
あの塀を 飛びこえれば しばらくは ふ ...
わざわざ じゃり道をえらんで 歩いてき ...
たどりついたところが 出発した場所と ...
いつの日か 地中海の 太陽をあびてみた ...
六月の雨には 六月の花咲く 花の姿は ...
私の悲しみには 書きしるす番地がない ...