天童よしみの歌詞一覧
1億のダイヤより 1輪の薔薇になり あ ...
すさんだ心の底で 憎らしさが渦を巻く ...
ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ...
女の胸の 真ん中に 涙の涙の 河がある ...
うまい言葉を 並べては 作り笑顔でくど ...
星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる ...
あなたは何も知らないけれど ごめんね ...
光るドレスを着て ヒールを響かせて 今日 ...
夜中のチャイムで 目が覚めた やっぱりあ ...
雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて ...
夜の波止場にゃ 誰(だ)ァれもいない ...
すねに傷を持つ 女も悪くないよ 怖い ...
夜のとびらは 深い海のいろ あなたの寝 ...
砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠く輝く ...
衿あしの… ほつれ毛そっと かきあげる ...
くよくよしてるのは 私じゃないわ 男の ...
ひと雨ごとに 彩づく花に おんなは夢を ...
二度と返らぬ日々 そっと振りかえるたび ...
好きで別れる せつなさに やっぱり涙が ...
雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと ...
名前も知らない 貴方と私 なのに不思議 ...
時化がさらった 男船 妻という名も 波 ...
お酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労 ...
雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に ...
北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は ...
木枯らしが 春吹き寄せる しょっぱい涙 ...
着たきり雀と 極楽トンボ ひと目惚れし ...
「おまえの涙は 俺が拭く」 「あんたの ...
鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より ...
日はまた昇る 希望という名の輝き 昨 ...
潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そ ...
Bu Bu Bu (Bu Bu Bu) ...
明日を手さぐり 足踏みしても うしろだ ...
逆(さか)まく波が 打ちよせて 行く手 ...
花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも ...
花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも ...
くやし涙に 明け暮れようと お人好しだ ...
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なに ...
人生はどことなく悲しくて… そして愛しい ...
アーアー アアアアー アーアー アアア ...
女のいのちが 輝くときは 運命(さだめ ...
あなたがそばに いればこそ 私は花と ...
愛しているから 逢えないの それも恋だ ...
傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り ...
ありがとう あなたに ありがとう あり ...
山が恋しと 歌うのは こだまを探す 恋 ...
うち 歌が好きやねん 心弾みときめく時 ...
赤い地の果てに あなたの知らない 愛が ...
赤い地の果てに あなたの知らない 愛が ...
夕陽を含んだ 渚の空に 子どもたちの ...
遠い 遠い 春はまだ遠く 風に ふるえ ...
雪を背おって 凛(りん)と咲く おんな ...
雨にぬれてる 赤い灯(ひ)が 俺にゃ似 ...
夢を追いかけて 遥かな旅にでて 星の数 ...
笛にうかれて 逆立(さかだ)ちすれば ...
月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれ ...
もちつもたれつ よりそいあって 人とい ...
月は東に 月は東に陽は西に 春の大川 ...
忘れられへんのなら もう会わんほうがえ ...
雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の ...
花は咲いても 他国の春は どこか淋しい ...
俺もおまえも 世間の隅に 風に吹かれた ...
泣いてこの世を 生きるより 笑って生き ...
はぁ~あ~~~~ (あ ソーレ) カン ...
おふくろさんよ おふくろさん 空を見上 ...
あなたひとりの 体じゃないと そばに寝 ...
遠い浮雲 追いかけ背のびして 転びかけ ...
私のとなりの おじさんは 神田の生まれ ...
恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだもの ...
派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾 ...
親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから ...
およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい ...
あなたのそばにいるだけで 素直になれる ...
めざめたら私は 横になっていた 歩きつ ...
生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発し ...
咲いた花には その花の 涙もあれば 意 ...
しあわせは…道なき道を はるばると 探 ...
小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひとりが ...
眠たくなったの? 母さん ひだまりの散 ...
風に吹かれて たたずみながら 一人ひも ...
涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり ...
ああ ふるさとの香りに 誘われて来た道 ...
オレが生まれた あの村は 海山千里に ...
流行(はや)りのものには縁もなく 人に ...
北の港は 冬ごもり 女の吐息も ひゅる ...
泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない ...
日に焼けた畳に あんたの煙草跡 あほや ...
壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている ...
ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味が ...
丘のホテルの 赤い灯(ひ)も 胸のあか ...
知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの ...
ララーララ ラララ…ララ 踊り明かすの ...
はじめは誰も 脆い種 芽が出るまでは ...
どんなにあんたを 待てばいいんです 涙 ...
風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実 ...
ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に ...
ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日に ...
思いは語らず 胸に秘めよう 時は過ぎ去 ...
二度や三度の つまずきなんて 取るに足 ...
ちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込ん ...
ながい黒髪 まかせることは 女にとって ...
いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか ...
あいつだけを 見詰めていた 恋の季節 ...
ため息の出るような あなたのくちづけに ...
酔えば酔うほど 一人が寒い 優しくしち ...
5時の汽車で私は 一人でこの街出て行くわ ...
五番街へ行ったならば マリーの家へ行き ...
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々 ...
一度結んだ 命のきずな 結び通して ど ...
孤りみちのく 淋代海岸の 潮風にあんた ...
さあ あなたから メリー・クリスマス ...
生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙 ...
「今日日(きょうび)『寄らば大樹の蔭』と ...
旅の人に 恋をして 泣くだけ泣いたら ...
背伸び爪立ち 遠くを見たが 捜せなかっ ...
馬鹿なやつだよ おまえってやつは 苦労 ...
飛ぶことに 疲れたと云う鳥の 羽根を休 ...
真綿色した シクラメンほど 清(すが) ...
春が来たから 鰊がくると 騒ぎ始める ...
波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だ ...
今スクリーンでは 女優という名の私が ...
時は 流れて 時代も 変わる 花は ...
慈しむたび胸に 愛が咲くの 一期一会の ...
世間という字が 読みきれなくて つまず ...
うれし涙も この世にあると はじめてあ ...
好きなんだけどさ 虫が良すぎるね 今さ ...
あなたはテラスの ゆり椅子で 推理小説 ...
目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開け ...
駅の北口 片隅で 歌うあんたを 見つけた ...
津軽の海を 越えて来た 塒(ねぐら)持 ...
ありがとう 母なる漁海(うみ)よ 豊年 ...
トンネル抜ければ海が見えるから そのま ...
守もいやがる 盆(ぼん)から先にゃ ゆ ...
きらめく日射しに 陽炎(かげろう)が ...
雲の切れ間の青空に あ~ ふるさとが ...
わらにまみれてヨー 育てた栗毛 今日は ...
大隈海峡 はるばる越えて 船が来る来る ...
夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等 ...
雲が流れる 磐梯山(ばんだいさん)を ...
誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよ ...
一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後に ...
「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く ...
金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もな ...
甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺 ...
思い出す 春の日の 桜舞い散る 白い校 ...
中央フリーウェイ 調布基地を追い越し ...
憂き世 算盤(そろばん)はじいてみたら、 ...
海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島 ...
冬の津軽は 降りつむ雪で 川も野面も ...
春は牡丹餅よ 秋は萩の餅 おしえてくれ ...
愛しあい 愛しあい からませた糸も ...
ひと足遅れのちいさな春に 今夜はしみじ ...
歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれ ...
遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶ ...
逢えなくなって 気がつきました あなた ...
舞い落ちたその先に 居場所などあるのだろ ...
ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑ん ...
ボタおろし 夜っぴて荒れた せいかしら ...
真夏の楽園 海辺のホテルで アダムと出会 ...
あんたの心に 誰かが住みついて 出て行 ...
旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故 ...
色褪せた写真のように 夕焼けが町を染め ...
花のいのちを 十手にかけて 絵解き 謎 ...
雨の日も風の日も 泣いて暮らす わたし ...
泣くな なんで泣く たかが女ゆえ 雨 ...
女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみ ...
惚れたはれたのぶっつけ芝居 もつれてな ...
夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを 流れ ...
夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを 流れ ...
泣くも笑うも お芝居ならば 幕がおりた ...
これこれ石の 地蔵さん 西へ行くのは ...
「ついて来るのか 命を賭けて・・・」 ...
波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの ...
風に舞い散る 花びらが 二人に優しく ...
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこ ...
歌いはじめた 母の背で 歌う楽しさ知りま ...
恋はきままものよ 野原の小鳥さ 誰が何 ...
ネオン海峡 ながれ船 ながれ船には 酒 ...
あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて ...
ひとりでため息ついても 何んにも答えは ...
ジングルベルが 鳴る頃は 売れない歌手も ...
払いのけても ついてくる 忘れられない ...
「おお寒い……冷えるわねえ どういっぱい ...
夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて ...
天を貫く 檜なら 土に根を張れ しっか ...
むらさきの…空のむこうで待っている 希 ...
「お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と ...
春にみどりの 風が吹く秋に 野山が も ...
佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲く ...
花を召(め)しませ ランララン 愛の紅 ...
あなたと植えた 枇杷の木に 今年も黄色 ...
花と嵐の 人生ふりむけば 波の数ほど ...
あんたが酔っぱらって来る夜は 港の灯り ...
あんたと私の ロックンロール 今夜は二人 ...
泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱きよせ ...
都会の雨が 今日も冷たく 胸の空き間に ...
凍りつくよな根室の沖へ あんた夜明けに ...
バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情 ...
男渡世の しがらみゆえに 日陰街道 流 ...
まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は ...
骨まで溶けるような テキーラみたいなキ ...
軒下三寸 借りうけまして 申しあげます ...
それは昨日の夜 サンタのおじさんが 重 ...
恋知り染めし 黒髪の 甘き香りも やる ...
散りゆく桜に 涙ぐみ 薄(すすき)の風 ...
なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊 ...
五つ六つの 幼い頃に 浜で見たのは 置 ...
長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る ...
旅してわかる 故郷(こきょう)の良さや ...
泣いた涙は 夜風が払う いいえ女の 意 ...
うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる ...
恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で ...
もう一度やり直そうて 平気な顔をして ...
勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもと ...
夢見し乙女の初恋も 運命を恨む この恋も ...
波のしぶきか 淡雪か こころ細さを ま ...
いつでも人には 傘をさし 自分は寂しく ...
酔ったあなたに 背中を貸した それが二 ...
花の都も 裏から見れば 傷をかくした ...
風よ風 山背の風よ 伝えてよ 私が待っ ...
おまえに心は あずけたと 言って背中を ...
人は誰もみんな 胸の奥にそっと それぞ ...
恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける な ...
あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨 ...
アソレ ニャン・ニャン アニャンニャン ...
風は寒くはないだろうか 夜は白のまま ...
Love is over 悲しいけれど ...
ランナウェイ とても好きさ 連れて 行 ...
風が舞うのか お龍(りょう)の声か 頬 ...
たった一夜(ひとよ)の 想い出残し 船 ...
おぼえているかい 故郷の村を 便りも途 ...
男命をみすじの糸に かけて三七 二十一 ...
旅のこころを ひかれるままに いつかお ...
遠くを見る目に 風が映る いつかそんな ...
もっと勝手に恋したり もっとKissを ...
あなたに笑いかけたら そよ風がかえってく ...
川の流れに あんたが映る 映るそばから ...
別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほ ...
下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶ ...
爪の先まで 髪までも あなた恋いしと ...
わたしは街の子 巷(ちまた)の子 窓に ...
さあ 笑って あなたの声が 聞こえて ...