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悲しい女になりきって(大石まどか)の歌詞ページです。

悲しい女になりきって 歌詞

歌:大石まどか

作詞:高久茂男

作曲:松宮有里

やさしい言葉の 慰めよりも
酔いを誘(いざな)う 酒がいい
濡れたこころを 震わせて
悲しい女に なりきって……
あなたが嘘を 飾った部屋に
灯す明かりは 仄(ほの)かでも
恋を忘れに 帰ります

背中に残した 情けの深さ
爪の傷あと 沁みますか
倖せ夢見た 名残りです
悲しい女に なりきって……
約束なしの 指環を棄てた
痛み分けです 薬指
白く残って 疼きます

男と女の 絆の糸は
一度切れたら 結べない
今さら気付いて 何になる
悲しい女に なりきって……
重荷になった 無い物ねだり
指で構(かま)えた ピストルを
夜に向かって 撃つばかり

大石まどかについて

92年、「恋のしのび雨」にてデビューを飾る。以降、王道演歌路線から歌謡曲調に転じた「うぬぼれ鏡」「YEBISU善哉」「裏町ファド」、リストラされたサラリーマンを激励する「春遠からじ」など、シットリとしながらも芯の通った詞をウットリと熱唱。「愛に溺れて」では、山川豊と濃厚なデュエットを繰り広げています。また、優れた歌唱+演技力で、98年春の『ものまね王座決定戦SP』において見事優勝!--01年リリースのシングル「あれから」も好調につき、演歌界新女王の座を獲得すること必至であります。
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