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舟宿(吉幾三)の歌詞ページです。

舟宿 歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三

作曲:吉幾三

舟宿の 窓の外には
張りついた 雪湊みえる
西風乗って 三味が聞こえる
砂山越えて 最果ての町
女ひとりの 十三湊(じゅうさんみなと)
あんたに聞いた ここが故郷ね

舟宿の 宿帳見たなら
色褪せた あんたの名前
漁火見えて 舟唄が
どこから届く 吹雪に乗って
暮れてく北国(きた)の 十三湊
あんたに聞いた 十三(とさ)の砂山ね

舟宿の 枕を濡らして
荒れ狂う 津軽の海よ
ひとり寝の 宿は日本海
窓打つ雪が 寝かせてくれぬ
声を殺して 泣くだけ泣いて
あんたに聞いた ここが舟宿ね

吉幾三について

青森より上京後、作曲家・米山正夫氏に師事。昭和47年「恋人は君ひとり」(芸名:山岡英二)でデビュー。昭和52年11月25日「俺はぜったいプレスリー」を発表し、『吉幾三』に改名して、シンガー・ソング・ライターとして再デビュー。その後は、本格的な叙情演歌「雪国」が大セールスを記録し、イロもの的な印象を払拭。さらに「酒よ」「酔歌」といったヒット曲で一躍大御所の仲間入りに。
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