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父から…(吉幾三)の歌詞ページです。

父から… 歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三

作曲:吉幾三

夜舟ゆられて 男のたびは
闇夜の中を 何度か揺れる
お前の寝顔を 見るたびに
俺は自分の 昔みる
男 ああ 背中
見てよ ああ 歩け
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい

凍(しば)れる夜の 吹雪のように
女の運命(さだめ)は そんなもの
お前の小さな 寝息を聞けば
旅立つその日が 嫌になる
女 ああ 涙
ふいて ああ つくせ
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい

時代(とき)にふかれて 人の道とは
右や左に それるもの
お前のちっちゃな その手を見れば
涙ふく日が 目に浮かぶ
風に ああ 夢を
乗せて ああ 走れ
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい

男 ああ 背中
見てよ ああ 歩け
おまえがいつか俺に話す
苦労話が聞きたい

吉幾三について

青森より上京後、作曲家・米山正夫氏に師事。昭和47年「恋人は君ひとり」(芸名:山岡英二)でデビュー。昭和52年11月25日「俺はぜったいプレスリー」を発表し、『吉幾三』に改名して、シンガー・ソング・ライターとして再デビュー。その後は、本格的な叙情演歌「雪国」が大セールスを記録し、イロもの的な印象を払拭。さらに「酒よ」「酔歌」といったヒット曲で一躍大御所の仲間入りに。
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