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北のえぞ番屋(吉幾三)の歌詞ページです。

北のえぞ番屋 歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三

作曲:吉幾三

北の港のよ 番屋には
語りつがれた 酒がある
遠く異国で 眠る人
海をへだてて 手を合わす
宗谷海峡
こぼれる泪も ふきもせず
忘れるもんか… 忘れるもんか…
北のえぞ番屋

北の港のよ 流氷にゃ
きざみ込まれた 酒がある
「これが最後よ さようなら」
腹をくくった 九人の乙女
宗谷の岬よ
霧降る最果て 北漁港
忘れはしない… 忘れはしない…
北のえぞ番屋

北の港のよ 酒場には
言葉いらない 酒がある
利尻・礼文に 陽(ひ)がしずむ
行く船 来る船 稚内
ノシャップ岬よ
変わらずこのまま いておくれ
この目にきざんだ… この目にきざんだ…
北のえぞ番屋
北のえぞ番屋

吉幾三について

青森より上京後、作曲家・米山正夫氏に師事。昭和47年「恋人は君ひとり」(芸名:山岡英二)でデビュー。昭和52年11月25日「俺はぜったいプレスリー」を発表し、『吉幾三』に改名して、シンガー・ソング・ライターとして再デビュー。その後は、本格的な叙情演歌「雪国」が大セールスを記録し、イロもの的な印象を払拭。さらに「酒よ」「酔歌」といったヒット曲で一躍大御所の仲間入りに。
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