欅通りの途中の
オープンカフェの端
先に来ていた
君の横顔
僕は眺めてた
ブランケット 膝に掛け
本を 読んでる君は
少し猫背で
時計も見ずに
僕を待ってくれている
すぐそばに
僕がいるのに
顔上げて
探すことなく・・・
愛を急がない
君はいつだって
僕にすべてを任せるように・・・
愛を急がない
何があっても
僕を信じてる
「遅くなってごめんね」と
ふいに声掛けたら
「待っているのも 楽しかった」と
君は微笑み答える
見つめ合い
囁くよりも
真っ直ぐに
胸に響くよ
愛はぶれないこと
時は流れても
想う気持ちは変わらないまま
愛はぶれないこと
同じ場所から
2人愛し合う
愛を急がない
君はいつだって
僕にすべてを任せるように・・・
愛を急がない
何があっても
僕を信じてる
愛はぶれないこと
時は流れても
想う気持ちは変わらないまま
愛はぶれないこと
同じ場所から
2人愛し合う
オープンカフェの端
先に来ていた
君の横顔
僕は眺めてた
ブランケット 膝に掛け
本を 読んでる君は
少し猫背で
時計も見ずに
僕を待ってくれている
すぐそばに
僕がいるのに
顔上げて
探すことなく・・・
愛を急がない
君はいつだって
僕にすべてを任せるように・・・
愛を急がない
何があっても
僕を信じてる
「遅くなってごめんね」と
ふいに声掛けたら
「待っているのも 楽しかった」と
君は微笑み答える
見つめ合い
囁くよりも
真っ直ぐに
胸に響くよ
愛はぶれないこと
時は流れても
想う気持ちは変わらないまま
愛はぶれないこと
同じ場所から
2人愛し合う
愛を急がない
君はいつだって
僕にすべてを任せるように・・・
愛を急がない
何があっても
僕を信じてる
愛はぶれないこと
時は流れても
想う気持ちは変わらないまま
愛はぶれないこと
同じ場所から
2人愛し合う
稲垣潤一について
ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には
※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...
ドラマティック・レイン
今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...
夏のクラクション
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...
P.S.抱きしめたい
夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...
ロング・バージョン
約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...
夏が消えていく
夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...
思い出のビーチクラブ
想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...
大人の夏景色
あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...
誰がために…
ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...
Memories
雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...
ブルージン・ピエロ
下手なジョークで 君の気をひこうと ...
遅れてきたプロローグ
たとえば 君でなきゃ どうして いただ ...
エンドレス ラブ
淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...
MARIA
Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...
僕ならばここにいる
届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...
1ダースの言い訳
いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...
She is a star
真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...
日暮山
Once there was a you ...
いちばん近い他人
夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...
一人のままで~There's No Shoulder~
There's no shoulder ...