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海猫(吉幾三)の歌詞ページです。

海猫 歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三

作曲:吉幾三

海猫よ 誰か探しに来たのかよ
嵐だよ
羽根を休めて行(ゆ)くがいい
この海は
俺の知ってるこの海は
捨て場だよ
泣いて忘れる 恋捨て場
男にさ 惚れてしまった女がさ
忘れたい 夢の最後はこの海さ
お前もかい 泣くがいい
あんたもかい 泣くがいい

海猫よ 羽根を痛めた海猫よ
風の中
飛んで行くのはお止(よ)しなよ
この浜は
俺の知ってるこの浜は
捨て場だよ
恋の病の 捨て場だよ
優しさの 破片(かけら)などない男にさ
捨てられた 旅の最後はこの浜さ
お前もかい 泣くがいい
あんたもかい 泣くがいい

恋岬 女の涙涸(か)れるほど
泣いてみな 明日見えるよこの岬
お前もかい 泣くがいい
あんたもかい 泣くがいい

お前もかい 泣くがいい
あんたもかい 海猫よ


吉幾三について

青森より上京後、作曲家・米山正夫氏に師事。昭和47年「恋人は君ひとり」(芸名:山岡英二)でデビュー。昭和52年11月25日「俺はぜったいプレスリー」を発表し、『吉幾三』に改名して、シンガー・ソング・ライターとして再デビュー。その後は、本格的な叙情演歌「雪国」が大セールスを記録し、イロもの的な印象を払拭。さらに「酒よ」「酔歌」といったヒット曲で一躍大御所の仲間入りに。
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