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夢一夜(五木ひろし)の歌詞ページです。

夢一夜 歌詞

歌:五木ひろし

作詞:阿木 燿子

作曲:南 こうせつ

素肌に片袖 通しただけで
色とりどりに 脱ぎ散らかした
床に広がる 絹の海

着ていく服が まだ決まらない
苛立たしさに 口唇かんで
私ほんのり 涙ぐむ

あなたに会う日のときめきは
憧憬よりも 苦しみめいて

ああ
夢一夜 一夜限りに
咲く花のよう 匂い立つ

恋するなんて 無駄な事だと
例えば人に 言ってはみても
あなたの誘い 拒めない

最後の仕上げに 手鏡みれば
灯の下で 笑ったはずが
影を集める 泣きぼくろ

あなたに会う日のときめきは
歓びよりも 切なさばかり

ああ
夢一夜 一夜限りと
言い聞かせては 紅をひく

あなたを愛した はかなさで
私はひとつ大人になった

ああ
夢一夜 一夜限りで
醒めてく夢に 身をまかす


五木ひろしについて

1970年「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き注目される。翌1971年「五木ひろし」と改名し「よこはま・たそがれ」が大ヒット。1973年「夜空」1984年「長良川艶歌」で2度の日本レコード大賞を受賞。一躍ミリオンセラー歌手となる。
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