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遅れてきたプロローグ(稲垣潤一)の歌詞ページです。

遅れてきたプロローグ 歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:山田ひろし

作曲:谷本新

たとえば 君でなきゃ
どうして いただろう
光の中
君は 微笑んでる

青空 笑い声
出逢いの季節
もう一度 始めよう
あの頃の 愛しさから

僕は ずっと ずっと
君を 見つめていた
誰かに恋して 輝いた笑顔も
だから きっと きっと
抱きしめていたいよ
言葉もなく 愛してる
心で

始めて 触れた時
指が 震えた
君は今も
それを 笑うけれど

涙も 哀しみも
翼をくれた
永遠を 信じると
今ならば 僕は言える

愛が そっと そっと
胸を 叩いている
ふたりの名前が 記された扉を
だから きっと きっと
君を 守ってゆく
遅れてきた プロローグ
始まる

どんな夜に 君が
涙 流したって
ひとつぶ残さず この胸にあずけて
僕は ずっと ずっと
君を 見つめていた
終わりのない 物語
信じて

稲垣潤一について

ドラムをたたきながら歌うスタイルで注目される。1982年「雨のリグレット」でデビュー。3rd Single「ドラマティック・レイン」が大ヒット。以降「夏のクラクション」「バチェラーガール」「1ダースの言い訳」など、数々のヒット曲がある。1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」はドラマ主題歌になり、現在でも冬の定番曲となっている。
稲垣潤一の人気歌詞
クリスマスキャロルの頃には

※クリスマスキャロルが流れる頃には 君 ...

ドラマティック・レイン

今夜のおまえは ふいに 長い髪ほどいて ...

夏のクラクション

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれ ...

P.S.抱きしめたい

夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海 ...

ロング・バージョン

約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のま ...

夏が消えていく

夏が消えてゆく はかないものだね 海 ...

思い出のビーチクラブ

想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて ...

大人の夏景色

あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せて ...

誰がために…

ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に ...

Memories

雨に煙った小さな岬 遠い燈台の灯が洩れ ...

ブルージン・ピエロ

下手なジョークで 君の気をひこうと ...

エンドレス ラブ

淡い陽ざしに 二人の気持が 手さぐり ...

MARIA

Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ...

僕ならばここにいる

届きそうな夢に 投げ出したすべては た ...

1ダースの言い訳

いつもより長いケンカをした夜 君は接吻 ...

She is a star

真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバッ ...

日暮山

Once there was a you ...

いちばん近い他人

夜のタクシー 電話で呼んで あと10分 ...